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スティーブン・グリア博士の「宇宙人の存在が隠蔽されているシンプルな理由」と八ヶ岳のCE-5コンタクト

スティーブン・グリア博士の「宇宙人の存在が隠蔽されているシンプルな理由」と八ヶ岳のCE-5コンタクト

CSETI(地球外生命体センター)は、元医師のスティーブン・グリア博士が1999年に設立した非営利団体で、

「地球外生命体と平和的で持続的な関係を築くこと」を目的にしており、

退役軍人や政府、企業関係者からたくさんの証言を集めて開示する活動をしてますが、
ダウンロードそのスティーブン・グリア博士が言うには、

多くの人が「へー宇宙人?」となってしまうように、洗脳されているのは、
宇宙人

フリーエネルギーが普及しちゃうと、権力者達にとって困るからだそうです。

<宇宙人の存在が隠蔽されているたった1つの理由とは?>

【衝撃】「宇宙人の存在が隠蔽されているたった1つのシンプルな理由」を元医師スティーブン・グリア博士が暴露!

■エイリアンの存在とフリーエネルギーの知られざる関係

 スティーブン・グリア博士といえば、数十名の政府関係者や元軍人が、UFOや知的生命体に関する隠蔽された真実を暴露した「ディスクロージャー・プロジェクト」の推進者として有名だが、実はフリーエネルギー論者としても世界的に知られている。「UFOとフリーエネルギー」には、一見何の接点も無さそうだが、グリア博士によると実は両者には深い関係があるというのだ。英紙「Express」(6月14日付)の記事を参考に詳細を見ていこう。

 グリア博士によると、フリーエネルギーの存在こそ、UFOやエイリアンの存在が隠蔽されている根本的な理由だという。どういうことだろうか? 

 理屈は簡単だ。宇宙人らは、全くコストがかからないフリーエネルギーの開発技術を持っており、米政府はその情報をすでに握っている。もし、フリーエネルギーの存在が世間に知られてしまったら、石油会社をはじめとした世界中のエネルギー企業にとって致命的な痛手となる。既得権益をガッチリ握っておきたい彼らにとって、これは何としてでも避けなければならない事態というわけだ。

 では、彼らが隠しておきたいフリーエネルギーとは具体的には何なのだろうか?

■隠蔽されているフリーエネルギーは「零点エネルギー」か?

Thinkstock画像は「Thinkstock」より引用

現時点では、零点エネルギー(ゼロ点エネルギー)が、最有力候補として挙げられるだろう。これは、運動状態にある粒子のエネルギーが、絶対零度や真空状態であってもゼロにはならない物理現象のことで、そのエネルギーを取り出すことができれば、無限に利用可能と言われている。

 ヒラリー・クリントン氏の元側近ジョン・ポデスタ氏と、アポロ14号の乗組員エドガー・ミッチェル氏との間で交わされたメールでも零点エネルギーへの言及があり、ミッチェル氏は「宇宙人が地球に“零点エネルギー”をもたらす手助けをしてくれています」と語っている。

とはいえ、公には零点エネルギーなどのフリーエネルギーは存在しないことになっており、既存の科学技術ではいつ実現するとも知れないものである。だが、驚いたことに、グリア博士はフリーエネルギーの開発プラントを製造するため、2014年から630万ドルの募金を呼びかけているというのだ。まだまだ募金は十分に集まっていないとのことだが、たとえ目標金額に達したとしても、果たして本当に実現できるのだろうか……?

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1953.html

「零点エネルギー」って、ゼロポイントフィールドと関係あるのかどうか分りませんが、

第6密度のからの「ラー情報」では、

「サイコトロニクス(精神工学)」という言葉が出てましたので、

フリーエネルギーには、不可視の精神的なモノがエネルギー変換される仕組みがあるのかもしれません。

いずれにせよ、宇宙存在のごくごく一部であるネガティブ志向の宇宙存在と、

全体の1%にしも満たない地球の金持ち同盟たちは、

ずいぶん前から、がっつりタックル組んで、
img_0連携プレイで人類を操作していたのは確かなようで、

実際に、ニコラ・テスラが発案したフリーエネルギー研究は合衆国政府に没収されてしまっています。
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「エネルギーを独占」して、富を独占する一部の地球人と、

「惑星連合」に所属してない少数派のネガティブ宇宙人は、

しっかりタックルを組んで、協力体制を整えているのに対して、

「惑星連合」に所属する多数のポジティブ宇宙人には、

「地球人の自由意志を尊重する」という「惑星連合」のルールがあり、

UHOとかが出ても、多くの人間がパニックにならずいられるようになるまで、

よほど「ネガティブ宇宙人&地球人」のタックルが度を越さない限りは、

秘かに見守りながら、地球を観察している状態です。

しかしながら最近では、先のスティーブン・グリア博士のように、

地球外生命体を本気で「受け入れる」人々もどんどん増えており、

アメリカ政府や軍の一部が握っているUHOやETについての情報開示を求める「ディスクロージャー・プロジェクト」が起きていて、

「CE-5コンタクト」という、UHOを呼ぶ活動もされてます。

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で、日本における「CE-5コンタクト」は、あのグレゴリー・サリバンさんがリードしてるとのことで、

CETI代表 グレゴリー・サリバン

<プロフィール>

1977年、ニューヨーク生まれ、2003年から日本に在住。

2007年にアメリカの隠れた聖地アダムス山で宇宙とのコンタクトのスイッチが起動された体験を持つ。2010年にJCETI(日本地球外知的生命体センター)を設立。
日本のこれまでの常識的な「宇宙人・UFO」という概念を書き換える、全く新しい宇宙観を根づかせる市民運動を展開。
その一つがディスクロージャー映画「シリウス」の上映会、そして世界共通のETコンタクトワーク「CE-5コンタクト」を全国的にリードしている。
一人ひとりが宇宙意識とつながり、地球でも宇宙的ライフスタイルが実現できると伝えている。

ナント、明日あさって清里で「CE-5コンタクト」が行われます!

【関東エリア】CE-5コンタクトイベント in 八ヶ岳

2017年7月22日~23日(土・日)

スケジュール(予定)

「1日目」
7/22(土)
16:00: 現地集合「清泉寮」
16:30: オリエンテーション・室内ワーク
18:00: 夕食
20:00: 室内レクチャー その後、現場へ移動

「2日目」
7/23(日)
8:00: 朝食
9:00: シェア会
10:00:解散

<内容>
世界中で使用させているETコンタクト専用の第5種接近遭遇「CE-5コンタクト」のワークショップです。
野外でのコンタクトワークが始まる前に室内レクチャーを通して心の準備いたします。

<参加費>
おひとり様
25,000円
(宿泊代は別で:14、580円)
合計:39、580円

<集合場所・宿泊先>
清泉寮
〒407-0301
山梨県北杜市高根町清里3545

<持参するもの>
懐中電灯またはLEDライトを一人一本ずつ持参。
イス、寒くなりやすい方は、温かい服装。
夜中、お腹が空きそうな方は食べ物などあらかじめご持参ください。
途中で食べ物や飲み物は入手出来ない環境の場所へ移動します。

http://www.jceti.org/2017-7-22/

清泉寮はスグ近くで、確かにUHO呼ぶには適した広さではありますが、
restraunt_shop_jerseyhut_02この季節、観光客多くないか??

八ヶ岳を目の前に、セルフビルドで家を建て始めて7年目、
KIMG0005

やっとキッチンが付いて、
KIMG0001

明日は冷蔵庫が搬入予定で、
KIMG0002最新の冷蔵庫は年間8000円程度しか電気代がかからないとはウレシイ驚きですが、

北杜市にはどんどん太陽光発電のパネルが増えていて、

せっかくの素晴らしい景観を損ねてますので、フリーエネルギー開示につながるかもしれない「CE-5コンタクト」の成功をお祈りします!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 5 )
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  1. グリア博士はいいとしても、リチャーズ大尉はアヤシ過ぎですネ。
    以前なら「でも、面白いからゆるす!」と、なったりしましたが。。。

  2. それと今日のラー文は、他者を守るための戦い、防衛とかについてです。
    セッション33質問9

    Q9質問者: はい、理解致しました。
    それでは、上のお話から、私とは、更にその理解が困難な以下の概念を類推させて頂く事となり…、これから申し上げる概念、その理解が困難である理由とは、貴方が以前に御説明された様に、第四密度のポジティブ側の存在達でさえ、今だに”防衛的行動の概念”を有しているにも係わらず、第四密度より上の存在達とは、この防衛的行動の概念を使用する事は無くなって参る、との事だからであります
     一方で、この防衛的行動の概念と…[くすくす笑い]、攻撃的行動の概念とは、我々の現在の経験世界に於いては、大変活発に使用されております。

    それでは、この私の推測を申し上げますと…、もし、或る一存在が、その思念・思考に於いて、ポジティブ的な意味合いの一つの中で強力に分極化を行っている場合、(その心の傾向性が周囲の出来事の性質を決定して行く訳ですから)、防衛的行動を取る必要性からなる所の機会が、この存在の周囲からは全く生じない事となり…、従って、彼にとって、この防衛的行動の概念を有する必要が無くなって参る、という事でしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 (たとえ、その存在が如何にポジティブ側へと分極化を行っているとしても、防衛的行動を取る必要性からなる所の機会が、其の存在の前から完全に姿を消す事となるかどうかとは)、事前に予想する事は不可能であります。
    というのも、先に我々がお話致しました様に、受肉経験らを自らプログラムする事が可能となった一存在とは、そのぞれぞれが、其処で学ばれる事となるレッスンら、その数と強烈さ具合を自ら選択する事が可能となって参るからであります。
    其の中で、極限的にポジティブ側へと分極化を行う一存在とは、自己に対して、以下の様な状況らをプログラムする事によって、自らの有する能力に対してはテストを行う場合が存在しており…、自己、もしくは他自己(他者)の物理的死へと繋がる様な場面の中に置かれた場合でも、自らとは防衛的行動を取る事を慎む事が可能であるか、この能力を試す為に、自己をその様な状況らの下に立たせる事を事前にプログラムする場合が存在しているからであります。
    その様な中、この様なレッスンとは、非常に強烈な・困難な性質からなる所のレッスンの一つであり、従って、その様な存在らが自身に対して予めどの様なプログラムを施したかとは、いわば”他から事前に知られる事”は決して無い様にされております。
    一方で、我々とは、もし其れを望む場合には、この各人が自己に対して施した所のプログラムを読み取る事が可能であります。
    しかしながら、その様な行為とは権利侵害行為の一つであり、従って、我々とは、その様な行為を行わない事を選択しております。

    質問者: 貴方は”Ninth Configuration”という一映画を御存知かどうか、此れをお尋ねしたいと思います。 この映画を御存知でしょうか?

    ラー: ラーです。 我々は、貴方の心を走査させて頂き、この”Ninth Configuration”という構成配置(configuration)を確認致しました。

    (訳注: この部分、ラーは若干おどけて答えを行っている様に思われる)

    質問者: この映画とは、丁度、現在我々が議論している点(防衛的行動を慎む事)についてを取り上げて描いたものであります。
    その中に於いて、登場人物の”大佐”とは、この防衛的行動を取らねばならない様な立場に立たされ、一つの決断を迫られる事となります。
    其の中で、私はふと、この窮地に於ける彼の分極化状態とはどちらの側に向いたものだったのだろうか、と考えておりました。
    というのも、彼とは、ネガティブ勢力らに対して降伏する事…、貴方なら恐らくこう表現されるでしょうが、”ネガティブ勢力らに対して降伏する”事を選択する事も可能であったのでありますが、彼とは、それを行う代わりに、”彼の友達を守る”事の方を選択するからであります。
    それでは、この様に、ポジティブ側へと分極化した人間を守り(戦いを選択する)という行為と、ネガティブ側に指向する存在達からの抑圧(に対して抵抗せずに此れを)許すという行為とでは、このどちらが、よりポジティブ側へと分極化を行う行為なのかという点について、貴方から此れにお答えして頂く事とは仮にも可能でしょうか?

    ラー: ラーです。 この御質問とは、貴方自身の本来の出身密度(第五、もしくは第六密度)、其の視点の下で考えられた場合の答えを其処に含むものであるというだけではなく、同時に、第四密度的な視点の下で考えられた場合の(更に異なった)答えをも其処に含むものであり…、この答えとは、”ヨシュア・イェホシュア:Jehoshuah”と呼ばれた存在…、あなた方からは”イエス”と呼ばれた存在、彼の取った行動の中に於いて、この状況が最も良く理解される事が可能となっております。
    この存在とは、(第四密度的理解に従った場合)、本来、其の仲間ら・友達らから守られるはずでありました。
    しかしながら、この存在とは、其の仲間らに対しては剣を収める様に諭す事を行いました。
    其の後、この存在とは、自ら自己を(迫害者らの下に)引き渡した事によって、その身体に於ける死へと追いやられる事となりました。
    この様に、この”自らの愛する他自己を守りたい”という衝動とは、第四密度に於いて此れが最も固執されつつ盛んに行われている所の衝動であり…、この第四密度とは、この”共感心・同情心”(compassion)という感情が豊富に存在する一密度であり…、(しかしながら、一見、敵と見られる存在も本来は自分自身なのでありますから、この第四の更に上位密度らに於いては、この”守る”という行為を更に上回る所の知恵と真の愛からなる振舞い方が存在する、という事であります)。
    これ以上の御説明については、我々は、此れをお話しする事は可能でないと同時に、其れを行う必要も無いと考えております。

    27
    守ることと戦うことのジレンマはわたしの好きだった仮面ライダー555Φの主要テーマで
    https://www.youtube.com/watch?v=mjqcYOZukm4

    子供番組なのに子供には到底わかりそうもない、人間の複雑で深い感情とかを扱ったものでした。

    • <第四密度とは、この”共感心・同情心”(compassion)という感情が豊富に存在する一密度>
      <第四の更に上位密度らに於いては、この”守る”という行為を更に上回る所の知恵と真の愛からなる振舞い方が存在する>

      ラーさん、ズバリ言っちゃってますねぇ〜

      <仮面ライダー555>

      やっぱり5なんですネ!

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