2017年7月7日、スリーセブンな七夕の日、まだ熊本地震の爪痕が残る九州地方が大雨で大変な最中、
「稲田防衛相、豪雨対応中に一時不在」とこのことで騒がれてますが、
あの「2014年山梨県記録的大雪」でも国のトップは「我関せず」でしたし、
「95%以上、自己奉仕(保身)」に向う、ネガティブな政治家に期待するにはムダであり、
そんなことより、こんな狭い日本の中でも、
ちょっと離れているだけで、別世界になっているということの方が不思議ですが、とにかくこれ以上被害が拡大しないように、七夕にちなんで祈りましょう!
それにしても、この7月は世界的に大雨模様なようで、
「7月4日 中国の四川省、安徽省、湖南省他の広範囲で大洪水。50名以上の死者。被災者は1100万人(今なお進行中)」とか、
「7月5日 インド北東部の広範囲で大洪水。20名以上が死亡(今なお進行中)」とか、
他にもロシアとか、
インドとか、
天の川銀河で「乙姫と彦星が年に一回出会う」というロマンチックな七夕を前に各地で洪水が相次いでて、
まさに「水、水、水」で、まるで洗い流されてる感じですが、
1981年のラー情報によると、
こういった地球規模の「不都合」は、そろそろ収まっていく予定です。
Q:周期的に見た進歩という点で、現在の地球はどのあたりにいるのでしょうか。
ラー:この天体は現時点で、四次元波動のなかにあります。地球の意識のなかにはめこまれた社会の記憶複合体のせいで、地球を構成している物質は非常に混乱しています。地球がさし招かれている波動への移行は容易ではありません。そのため、ある種の不都合がもたらされることになります。
Q:この不都合というのは数年内に差し迫っているのでしょうか。
ラー:この不都合あるいは不調和な振動性複合体は、あなたがいう過去の数年間にすでに始まっています。そして今後も衰えることなく、あなたがたの歳月でいう約30年余りが続くことになるでしょう。
Q:この30年間を過ぎると、地球は四次元の惑星になるということですね。私のこの推測は正しいでしょうか。
ラー:はい、正しいです。
第3密度から第4密度への移行と、
地球が「四次元の惑星になる」というのは別問題のようで、
私たちは今、四次元的波動の地球の中で、
「第3密度から第4密度への移行」にトライしてると考えればイイようですが、
完全に「四次元の惑星になる」ための混乱は、
1981年の時点で「30年余りが続く」ですので、2011〜2013年がメドでしたが、
どうやら少々遅れが出ているようですので、もうしばらくの辛抱です。
ところで、七夕だけでなく、
ウルトラ7とか、
7つのチャクラとか、
あるいは、パチンコとか、
7って、何かしら意味があるようですが、
先のラー情報によると、
私たちの銀河は7つあるそうです。
Q:この銀河にこれほどたくさんある惑星のなかで、惑星連合に属しているのは約500であるとおっしゃいました。惑星連合である惑星は比較的少ないように思いますが、それには理由があるのでしょうか。
ラー:惑星連合はたくさん存在します。この惑星連合は、言うなればあなたがたの7つの銀河にある惑星に関する仕事をしています。そして、それらの銀河のもろもろの密度からの要求に対して責任を負う立場にいるのです。
銀河って一つだけでもすっごく広そうですが、
地球の科学的では銀河とは「無数の星を含むレンズ状の星系」を指し、
2兆個以上の銀河が確認されてますが、
天文学者が長年研究しているのにもかかわらず判明していない宇宙の謎の1つが、宇宙にある銀河の数です。観測可能な宇宙にある銀河はおよそ1000億~2000億個とされていたのですが、新たな研究により2兆個以上あることが判明しました。
ラー情報でいう銀河とは、地球の科学の銀河とはちょっと違うようです。
ラー:銀河という用語は分けて使わなければいけませんね。私たちが銀河と呼ぶのは局所的な振動性複合体です。よってあなたがたの太陽は、あなたがたが銀河の中心と呼ぶであろうものになります。
「局所的な振動性複合体」って
「局所的な大雨」みたいに、その辺りだけに特有な「振動性複合体」という意味でしょうが、
異なる振動数の違いによって「7つの密度」があり、
この、「密度」という言葉の定義は次の通りです。
Q:私たちが用いているところの密度という用語の定義を教えてください。
ラー:密度は、あなたがたが数字用語という類いに属する言葉です。音楽からもっとも近い類似性を引き出すことができます。あなたがたの西洋音階では、7つの音の後に来る、言うなれば8つ目の音から新しいオクターブが始まります。
私たちとも分かちあっているところの、あなたがたの大いなる存在のオクターブのなかには、7つのオクターブ、あるいは密度があるのです。
それぞれの密度のなかには、副次的な7つの密度があります。そして、それぞれの密度の中には7つの複々次的密度があります。さらに複々次的密度の中には7つの複々々次的密度があります。というように、その先も無限につづくようになります。
言葉の使い方が曖昧なスピリチュアル情報も多い中、
ラー情報は非常に正確な言い回しをしてるところが特徴的で、
米国の著名な心理学者で、たくさんのワンダラー(宇宙人の魂をもつ人々)をカウンセリングするマンデルカー博士も、
「私の経験でも、これほど厳格なコンタクトは見たことがない」
と述べてますが、ナルホド、「7を一区切り」にして無限大に続いて行くんですね〜
と、言うことは、円谷プロの「セブン、セブン、セブン・・」は正解だった!
政治はダメでも、やっぱり日本人はスゴイって感じですが、
「ラー文書」を知って、「ソルフェジオ周波数」や「グラボヴォイの数字瞑想」などの、
ある特定の数字や音楽が与える影響が、今後ますます大きくなっていくと確信しました〜
先日の善哉くん(さすらいの)でも、7から次の1がまた始まるといっても、それは前回の1とは違うので(文殊先生は普賢先生になってオクターブ上になってる)その見方でいうと、8段階になります。
オクターブ(八段階)密度
ラーによれば、我々の存在する創造世界とは、無限に分割定義可能ではある中、概略的には”8つ”の密度らに分類可能であるとの事。
この状態とは西欧音楽学に於けるドレミファソラシドの音階概念に相当するものであり(S16.51)、今創造世界に於ける最初の第一密度が前世界の第八密度に相当しており、また、我々の第八密度が次の創造世界の第一密度になって行くとの事である。(S28.15)
つまりは、今創造世界とは、前世界からの収穫情報に基づいて構成されているという事であり、また、我々の現在の思考・活動が次の創造世界の基となって行くという事である。
図1
次の創造世界の第一密度
↑
一体状態(ブラックホールの内の世界)
↑
第八密度: 創造主と再び一体となる密度
第七密度: 完成の密度・ゲートウェイの密度(S41.16)(S41.6)
第六密度: ラーの存在する密度 あらゆる対立概念が統合される密度 この中期に於いて、ネガティブ側とは再びポジティブ側に合流する事となる様である (所要年数:1サイクルが七千五百万年)(S14.21)
第五密度: 知恵・英知の密度 光の密度
第四密度: 愛の密度・理解の密度 (所要年数:1サイクルが約三千万年)(S43.13)
↑
極性の選択
↑
第三密度: 我々の地球が現在存在する世界(2011年頃まで)。社会性についてが学習される密度。
我々とは、地球がこの密度内に留まっている七万六千年の間に、極性(ポジティビティーに属するか・ネガティビティーに属するか)のどちらかの選択を行わなければならないらしい。
現在地球はポジティブ側の第四密度へと移行途中の様であり、この選択を行わなかった者達とは、他の同様の惑星へと移行してその第三密度に於ける学習を続ける事となる様である。
また、ネガティブ側に於いて収穫された存在とは、ネガティブ側の第四密度惑星へと移行を行う様である。(所要年数:3サイクル約七万六千年)
↑
自意識の獲得
↑
第二密度: 未だ集団意識内に置かれた動・植物らの世界 (所要年数:約46億年)(S76.13)
第一密度: 鉱物らの世界 (所要年数:約20億年)(S76.13)
↑
前創造世界に於ける第八密度(収穫情報)が、今世界の第一密度を形成している
(注:括弧内の数字は引用した情報の存在するセッション番号と質問番号)
一と多の関係
ラーの主張によるならば、総ての存在物らとは、本来”一つ”の存在である。
其の様な中、この相対世界とは、創造主が”自己自身を知り、自らが何者であるかを知る為に自己を一時的に分割しつつ観察している状態である”、との事である。
従って、自と他の区別とは、本来は存在しない所の一時的状態であるという事であり、我々とは、本来は一人の存在であるという事である。
従って、自己のみを価値有る存在であると見なして、他者らに対して酷い事を為す行為とは、実は、自分で自分を傷つけている事と同じであるという事である。
一方で、この相対世界内に於いては、個人らがそれぞれ有する所の固有の性質とは、二つの性質らがお互いを補い合うという形でしかその定義を行う事が出来ない。
例えとして、もし一者が宇宙空間上に一人で存在した場合、その者は”上”に存在しているのか、”下”に存在しているのか、はたまた”右側”に存在しているのか、”左側”に存在しているのか、といった定義を行う事は全く不可能である。
唯一、この一者の横にもう一人の存在が出現した場合に、前者の位置というものが、後者との関係性の中で定義される事となる。
同様にして、劣った者が存在しなければ、優秀さというものも存在しない。
大きいか小さいか、男と女、熱いか冷たいか等々、これら個がそれぞれ有する所の総ての性質らとは、他との比較の中でその定義が行われる。
この様に、我々とは、これら一対からなる性質の内の一方を帯びた状態の中でのみ、この相対世界に於いて世界内存在として存在が可能である、という事である。
つまりは、この相対世界内に於いては、”総てである事・真の絶対者である事”は不可能なのである。
其の様な中、ラーとは、この全体状態から分岐を行って片方の性質のみを有する個の(偏った)存在状態を、”歪曲状態”と表現している。
一方で、全一の創造主の置かれた状態とは、これら相対的性質らを包括しつつ、これら総てを有する一段階上の状態であるという事であり、裏を返せばつまりは、相対的な表現を以ってしては決して完全に定義し尽す事の不可能な存在である、という事である。
この様な理解から結果的にラーとは、この全一の創造主に対する表現としては、”無限・神秘・One・全て”といった一見曖昧な表現を用いているが、上の点が理解された場合には、これ以外の表現はあり得ないのであって、この創造主の内側に存在する所の一性質・一側面だけを取り上げて、創造主とは○○である、との表現を行った場合、其れは”舌足らずな”表現である、という事である。
この様に、この世界内に存在する所の相対的存在物とは、それらが我々の側からは如何に理解不能であったとしても、その”全て”が創造主の一側面であるという事である。
ラーの唱えるOneとは、相対世界の中に存在する所の多くの物事の中で、そのどれか一つだけが真実である、といっているのでは無い。
そうでは無く、全てを含んだOneこそが真実であるという事である。
我々は、相対的存在の常として、或るものを肯定し、或るものを否定しがちであるが、それが在るという事は既に愛されているという事と同じである、という事である。
この様に、この”総てを含む”状態こそが創造主の状態であり、更には、この全一状態の中には、将来にわたって無限に発生可能なあらゆる・無限の相対的性質らが含まれているという事である。
従って、この全一状態を歪ませ、振幅状態とさせる事によって、其処から無限にエネルギーを(一対状態の中で)引き出す事が可能であるという事である。
そして、我々が現在存在するこの相対世界とは、この引き出されたエネルギーらが上の一体状態の”内側に於いて”展開されている状態である、という事である。
因みに、このエネルギー状態をラーは”ポテンシャル・エネルギー”という言葉で表現している。
この様に、我々とは、この一体の状態から離れて、偏った性質らを有する個の存在として、今、この相対世界内を生きている。
其の様な中、我々がこの一体状態から更に分岐を果たして新たな性質を発見し、個性ある存在となった時、その獲得情報とは当人だけのものではなく、この存在世界そのものにとっての収穫となる、という事であり…、つまりは、当初の目的の達成、創造主が新たな自己を発見した事となる、という事である。
第八密度 一の状態(絶対状態)
第七密度 ↑
第六密度 ↑↑↑
第五密度 ↑↑↑↑↑
第四密度 多の状態(相対状態)
第三密度 ↑↑↑↑↑
第二密度 ↑↑↑
第一密度 ↑
一の状態(絶対状態)
全一状態(我々から見ると無・空の安定状態)から、一対状態の中で無限に性質らを引き出す事が可能である、とは単純な数式で表現すると
0 = (+1) + (-1)
となる。 この場合の”1”は何であっても良い。 ラーの唱えるポジティビティー・ネガティビティーからなる分極化状態もこの例の一つである。
此処に意味されている内容とは、無からは無限にエネルギーらを引き出す事が可能であると同時に、この一対からなるエネルギーらとは、足されて中和されると無に戻る事となる、という事である。
27のコメント
この一と多の関係、一即多とかいうのが華厳経(善哉くん)の教義の根幹にもなっております。
この図はとても分りやすいですネ。カタカムナでも8が重要視されてますので納得です。
<0 = (+1) + (-1)
この場合の”1”は何であっても良い。 ラーの唱えるポジティビティー・ネガティビティーからなる分極化状態もこの例の一つである。>
2 = (+51) + (-49)だから、ポジティブな創造って案外限界があり、だから第6で合一するのかも。。と思いました。
>0 = (+1) + (-1)
@これはネガ・ポジとか以前に、この世とあの世みたいなモノも感じますネ。
よく「あの世=四次元」みたいに言われてきたワケだけど、第三密度っぽいですネ。
セッション28質問15
Q15質問者: それでは、私の推測では、この大銀河が創られた際には、同時に、其の内部の八つの密度らが…、その総てが同時にであると推測しますが…、此れが創造されたと考えます。
正しいでしょうか?
ラー: ラーです。 其の御推測は、基本的には正しいものであります。
しかしながら、其処には以下の事柄が付け加えられる事が好ましく…、当第八密度とは、其の(大銀河の進展過程の)後半の段階に於いては、次の八段階密度らからなる(新たな)オクターブ、その”開始密度”としての機能をも果たす事となる所の密度である、という事であり…、もしくは、次のオクターブ、その”最初の(第一)密度”としても機能する事となる所の密度である、と認識されると宜しいでありましょう。
質問者: それでは、貴方が仰っている事とは…、この一から八までの密度らからなる所のオクターブ世界とは、(その上と下に繋がる形の中で)、無限の数にわたって此れが存在している、という事でしょうか?
ラー: ラーです。 この事柄についてお答えする際しては、我々とは、”全一の法の慎ましやかなメッセンジャーである”というこの立場…、其処に対して、真の意味合いに於いて踏み止まりたいと望んでおります。
つまりは、我々とは、貴方に対しては、我々の有する限界の範囲内でのみ、我々の経験と理解、そして教え/学びをお伝えする事が可能である、という事であります。
ともかくも、我々とは、この創造世界らというもの、其の総てがどの様になっているのかに関しては、其れを確証ある確かな知識としてお伝えする事は可能では無い、という事であります。
ただ、我々が唯一認識している内容と致しましては、この創造世界らとは、”無限”(infinite)状態の中で存在している、という事であります。
従って、我々の推測では、其処には、恐らく無限の数のオクターブらが存在しているに違いない、という事であります。
しかしながら、以下の内容とは、我々自身に対する教師達より、我々に対して印象付けられた所の内容でありますが…、創造世界内には、神秘によって覆われた状態からなる所の”統一状態”(unity)の一つというものが存在しており…、其処に於いては、総ての意識存在らとは、定期的に合体・融合を行い、その後、再び、意識の分割活動を行う、という様になっている様であります。 従って、(上の情報から)、我々から唯一申し上げられる内容と致しましては、其処には、無限に継続される所の進展過程の一つが存在している、という事であり…、しかしながら、我々の理解では、この進展過程とは、(拡散と融合が定期的に交互に行われる所の)”サイクル的(周期的)性質のもの”となっており…、更には、この進展過程とは、此れまでにもお話しました様に、此れが”神秘”に覆われている、という事であります。
セッション52質問12
質問者: お話し頂き有難う御座います。 前回のセッションに於いて、収穫期に関する議論の中で貴方がお話された所の事柄として…、(上位)オクターブからの、光を持ち来たらす者達(lightbringers)についてを言及されました。
(この密度から)様々な世界らに対して卒業を行うという状態の中で、グラデーション状態を形成している所の者達、彼らに対して光を提供する者達とは、我々の経験している八段階オクターブ、其の更に上の八段階オクターブの一つに属する者達である、と理解して宜しいのでしょうか?
この光を持ち来たらす者達についてよりお話して頂き…、彼らが誰なのか等について、もう少しお話しして頂けますか?
ラー: ラーです。 この御質問を、当作業に於ける大きな御質問としては、最後のものとさせて頂きます。
我々がお話した所のこの”オクターブの密度”とは、オメガとアルファの両方の意味合いを含むものであり(其の終了密度である第八密度と、開始密度である第一密度の両方の意味合いを含むものであり)…、つまりは、無限に展開された宇宙ら、其の精神的質量が、(経験作業らが終了された後に)、今一度、全一の中央太陽へと集積される状態であり、もしくは創造主へと集積される状態の事であります。 その(集積作業の)後に、其処から新たな宇宙の一つが生み出される事となり…、新たな無限の一つ、新たなロゴスの一つが生み出される事となり…、其の内部には、創造主が自己を知る為の作業として此れまでに経験して来た所の、自己に関する総て(の情報)が組み入れられて其処に内包される事となります。
其の様な中、この新たに誕生する八段階オクターブに於いてもまた、其処には、放浪を行う者達(ワンダラーら)が出現する事となって参る、という事であります。
しかしながら、我々は、当オクターブの境界線の向こう側については、非常に僅かしか知識を有しておらず…、唯一存じている所の内容としましては、それら光をもたらす存在達とは、自らの存在する世界のロゴスが完成・終了時点へと至った後に、我々のオクターブへと援助の為に遣って来る事となった所の者達である、という事であります。
27のコメント
この「援助の為に遣って来る」のがホトケでいうと「如来」というらしいです。
ホトケには3種類あって、法身仏=一なるもの(ワンネス)、報身仏=ファーストソース?(いろんなホトケさん)、応身仏=サヴァリンインテグラル?(シャカ)みたいな。
それと昨日の蘭ちゃんの返信
>で、マルデックのアヌなんですが、猿を金堀り奴隷にしたか否かはともかく、その際「恐怖」支配や抑圧の周波数が地球にバラまかれたのは確かなようで、神話とか、3Dの親子関係なんかに投影されてるのかもしれませんネ。
@わたし、ラー文を読んだからといって、「だから上記のようなコトはなかった」とかは思ってないんですよネ。(蘭ちゃんもご存知のとおり、わたしはけっこうその道のスペシャリスト)
でも多次元存在、多次元構造だし、バリアント・ボルテックスは無限にあるし。。。
まあ確かにお馴染みのパターンとしては、ラー文でも何でも読んで心酔しちゃって、「自分は正しい答えを持つ者だ!」とかいって自分を高みに置いてしまい、違うこと言うひとに「あ!ラーと言ってること違う!だから彼は間違ってるに違いない!」みたいなのはアルアルですけどネ。
でもわたしってば、ラー文と全然ちがう、不適切なコトとかも言いまくっているでしょう?
つまり要は選択の問題だと思うわけで、現在から未来のバリアントだけじゃなく、過去のバリアントもお好み選択したい、みたいな感じなんですネ。
だから先日の五井野さんの極性についての話も、くわしく言うと、ラーさんも言ってる様に第六密度で自己奉仕極性の人が、なかなか他自己奉仕とツクツク奉仕が出来ない件で、五井野さんみたくスゴイ人がネガ親分になれば、他のネガ衆も「あんなスゴイやつが融合するって言ってんだから、俺(オリオン)もポジとツクツク奉仕してみるか!」みたいな感じなればとの期待と、それに五井野さんはナルさんですが、ムゴさや残忍残酷さとかは感じられないので、其の分すごい苦労すると思いますけれど、そういうひとが親分になれば、ポジ極性の人たちにとっても良いのではないかと思った次第です。
たぶん本人も「俺がやらなきゃ~♪だ~れが~や~ぁある~♪(おはよう時代劇)」みたいな感じの使命感(ネガ極性はオリオン派ばかりで人材不足)に燃えてのコトなんじゃないでしょうか?
<つまり要は選択の問題だと思うわけで、現在から未来のバリアントだけじゃなく、過去のバリアントもお好み選択したい、みたいな感じなんですネ。>
わかります。ペルー先生は本を書くとか、講演会とか、頼まれてもやらなかったのですが、「確かなものなんか何もないからね」と笑ってました。患者さんにも真逆なことを言ってたり・・自由自在でしたネ。
だから個人的には五井野さんみたいなタイプには縁がないのですが、おっしゃる通り、「スゴイ!」って感じは大アリだから、ご苦労様な役回りを任せられちゃったんでしょうネ。
そう考えると、95%自己奉仕の人って、マジ95%奉仕の人生なんですネ〜すっごい!!