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ミチオ・カク博士と武田邦彦氏が語る「操作の実在」とマオリッツオ・カヴァーロ氏の「地球の穴」

武田邦彦氏は、ノーベル物理学賞を受けた江崎玲於奈氏在任中の芝浦工業大学で、

「大学改革」に取り組んで来た経歴の持ち主ですが、

<武田邦彦>

1993年、芝浦工業大学工学部教授。以降、評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長を歴任。江崎玲於奈が学長時に学長補佐となる。
2002年、名古屋大学大学院教授(工学研究科マテリアル理工学専攻)。
2007年、中部大学へ移籍。大学院工学研究科総合工学研究所の教授(機械工学専攻)となり、副所長となる。2014年に中部大学総合工学研究所 特任教授に就任。「高濃度CO2を活用した海藻の大量生産に伴う「死の谷」克服」研究を行っている。

wikipedia

今回の台風18号について、
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マスコミは『故意に「恐怖感」を煽る「報道」』をしてると指摘してます。

ロボット顔したNHKのアナウンサーが「年収1700万」とは驚きですが、

台風だけじゃなく、『故意に「恐怖感」を煽る「報道」』が目立つのは事実であり、

「年収1700万」の方々は、タダ、「ヤレ」と言われていることヤルだけの、ロボット化してるようにも見え、
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どんなに高収入でも、自由な発想が許されないのなら「奴隷」と同じです。

広い宇宙では、「自由」というものが最も尊重されてますが、惑星地球はまだ宇宙の孤児であり、「自由」が抑圧されて来た、長ーい歴史があります。

しかし、ここに来て、「自由」を行使する方々も増えてるようで、

例えば、日系アメリカ人(3世)の理論物理学者、ミチオ・カク博士は、

「気象操作テクノロジー」について、テレビ出演で言及しています。

<気象操作テクノロジーは現実の世界で使われている>

2013年に放送されたCBSの番組に出演したシティカレッジ・オブ・ニューヨークの物理学者、
ミチオ・カク博士によると:
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自然発生の気象現象を変化させるために数兆ワットのレーザーを大気中に照射しているのは事実です。

米政府はこのような気象操作を何十年も前から行ってきました。しかし番組のホストは実際にオペレーション・ポパイというプログラムが存在していたことを知りませんでした。オペレーション・ポパイとは、ベトナム戦争でべトコン(ベトナム共産勢力)の可動性を削ぐためにモンスーンを悪化させるために実施された作戦でした。

この世界には陰謀論など存在しません。

Proceedings of the National Academy of Sciences で発表された研究リポートには、空気中に照射されたレーザー・ビームはプラズマチャネルを発生させ、氷の粒を作り出すと記載されています。

また、ジュネーブ大学のバイオフォトニックス(生物光子学)のJean-Pierre Wolf教授と Jerome Kasparian博士は、強力なレーザー・パルスを大気中に照射することで天候を変える方法について議論するための国際会議を世界気象機関にて主催しました。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-2031.html

人間とは不思議なもので、北朝鮮ミサイルについては、テレビで連日「報道」されているので「事実」でも、

北朝鮮とは比べ物にならないほど進んだ技術を持っている機関の行動は「ウォッチ」されませんので、

こういったことは全て、
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「天災」だから仕方ない・・と一抹の疑問も持ちません。
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で、「空気中に照射されたレーザー・ビームはプラズマチャネルを発生させ、氷の粒を作り出す」とのことですが、

最近多くなってる「雹」は、この技術と関係しているのでしょうか?

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雹を輪切りにした写真がこちら.雹は,積乱雲内で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰返しで成長します.そのため樹木の年輪みたいな層構造があります.「雲の中では何が起こっているのか」より.

twitter

こういった話は、どんなに証拠が目の前にあっても,

中々信じる気にはならないのは、日本人は性悪説より性善説を好むからなんでしょうが、

銀河連盟よりはるかに大きい、「超銀河連盟の方々」と直接コンタクトしてるというマオリッツオ・カヴァーロ氏によると、

「善悪」というのは、人間の精神構造が生み出した「幻」だそうです。

今だってそんなものは存在しない。善悪が存在したことなんて一度もないんだ。人間の精神構造がそうした矛盾を生み出したんだよ。同様に、時間も空間も創り出されちゃったことだよ。人間の精神構造は、永遠に切り離すことなどできないものを分割してしまったんだよ。だって、もともと時間と空間は一つのものなんだよ。時間は空間なしには存在できないし、その反対も然り、時間と空間は精神が生み出した虚構だよ。

マオリッツオ・カヴァーロ氏は、友人となった「彼ら」から「許可」をもらって、数々の写真をポラロイドで撮影したり、ビデオに収めましたが、

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調査機関に預けた「証拠品」が紛失されたり、泥棒が入ったりして、挙句の果てには、公開した写真がインチキ呼ばわりされてるようです。

しかしながらインチキな理由は、CGで似たような「顔」が合成出来る・・・というだけであり、その写真が実際に「合成」されたモノかどうかは定かではありません。

そしてカヴァーロ氏自身、証拠には大きな比重を置いてないようです。

僕はたくさんの品々を所有している。写真だったり、メッセージだったり、彼らの録音テープだったりする。こんなものは、証拠の品として、僕の役には立たない。なぜって、往々にしてこういう物品は、情報を変質される脳にしか訴えかけないものだからだよ。心にダイレクトに訴えかけないからね。

そしてカヴァーロ氏は、自分が体験していることを、こう語っています。

一体どういう状況なのかというと、私という存在が、複数の次元で行動している、ということです。これには、結構色々な問題が生じるんです。とはいえ、こうした生活にはそれなりの意味があると考えています。

彼らとのコンタクトは、テレパシーを通じて行われるのではないんです。まさに、精神と脳のレベルで相互浸透が起こっているんです。要するに、常に精神が融合している状態です。

こうした状態で、彼らは私に色々なことを教えてくれます。宇宙生物学や地球外起源説(パンスペルミア説)、宇宙力学、意味論的幾何学、宇宙発生統合学などがそうです。・・

彼らは、私の知覚能力を向上させながら、現在起こりつつある出来事について知識を与えてくれます。ですから、現代社会における闇のからくりを認識できるようにもなり、権力者たちの噓や巧妙な企み、陰謀の類いを見破ることができるようになりました。

「闇のからくりを認識」することと、宇宙にハートを開くことはイコールなようですが、

カヴァーロ氏によると、地球に宇宙の「無法者」を呼び込む「穴」を作ってしまうのは、人間の精神、感情とのことで、

そういった面からも、『故意に「恐怖感」を煽る「報道」』が、かなり有害なのは確かなようです。

いずれにせよ情報は、受け取る側が「選択」できるものであり、

人間が、自ら奴隷となって「檻」に入るか否かは、あくまで「個々の自由意思」のようです。

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