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「イスラム国」の生みの親と無印良品がイスラエル進出を辞めた理由

「イスラム国」の生みの親と無印良品がイスラエル進出を辞めた理由

元共同通信の記者だった田中宇氏によると、イスラム国の生みの親は、イスラエルや米国防総省、米タカ派議員など「軍産イスラエル複合体」ということですが、

今現在、アメリカの中央銀行は正貨準備が不足していて、ここで戦争を起こして「稼ごう」としている一部の動きがあるようです。

2度に渡る世界大戦が、金融ユダヤ(偽ユダヤ人)達の思惑で起きたのですから、世界を動かす要人の方々には、くれぐれも同じ間違いを繰り返さないでほしいものです。

2015年問題とプロパガンダだった真珠湾攻撃と内海医師

2015年に世界的な金融崩壊が起きる確率は60%から70%だとする専門家もいて、大企業もあっという間にポシャる可能性があります。いずれにせよ、今後は「企業の姿勢」によって、明暗くっきりしてくる傾向は間違いないでしょう。
o04800640131990118682015年版、エコノミストの表紙の謎

経済という立場からみると、世界を動かす要人は、私たち一人一人の消費者であり、政治家にも出来ないことを成し得た例が、「無印良品のイスラエルへの出店中止」の実例です。

2010年4月、イスラエルへの出店計画を発表した無印良品は、無印ファンらの「STOP無印良品キャンペーン」の活動を受けて、同年の12月1日、この計画を正式に撤回しました。

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良品計画は、「経済的に見合わないため」と説明してますが、無印ファン達はイスラエル出店に反対した理由は、イスラエルという国に対しての疑問からです。

 かつて同じ土地に住んでいたイスラエル人とパレスチナ人ですが、イスラエルの建国でパレスチナ人は住む場所を追われ、現在はヨルダン川西岸地区とガザ地区の2か所での生活を余儀なくされています。

しかも、イスラエルとこの2つの地域とは有刺鉄線やアパルトヘイト・ウォール(分離壁)で隔てられ、自由に行き来できないだけでなく、今もこの地域ではイスラエル人の入植が行われ、パレスチナ人が住める土地はどんどん減っているのです。

ブルドーザーで家や畑を潰し、抗議するパレスチナ住民には容赦なく暴力を振るう。そして逮捕・拘束もいとわないイスラエルのやり方は、国際社会から強い非難にさらされています。しかしイスラエルは一向にそれをやめようとしないため、ついにパレスチナ社会は2005年7月に「イスラエルを支えているのは海外からの投資。イスラエルが占領・入植をやめ、パレスチナ人の人権を尊重するまで、イスラエルにかかわる投資の中止やボイコットなどを行ってほしい」というメッセージを世界に向けて発しました。

パレスチナが呼びかけたこの行動はBoycott(ボイコット)、Divestment(投資の引き揚げ)、Sanctions(制裁)の頭文字をあわせて「イスラエルBDS」と呼ばれます。無印良品の出店はイスラエルへの投資となり、パレスチナへの占領・入植を助長するので見直してほしい、というのが「STOP無印良品キャンペーン」の要望なのです。

「経済的理由」の中身とは

今回の運動は、無印良品の利用者にどのように受け止められたのでしょうか。同キャンペーンの参加者で、NPOアジア太平洋資料センター(PARC)の小池菜採さんはこう話します。

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PARCの小池菜採さん

ネット署名に寄せられた意見で、『無印良品が好きだから出店しないでほしい』という声は大きいですね。また、私たちの行動についても、企業に敵対するのではなく、対話を通じて解決を求めようとした姿勢が支持されたのではないかと感じています」

たとえ地球の裏側の出来事だとしても、人を不幸にする要素への関与は企業利益につながらない、という判断が「経済的な理由」の先にはあるだろうからです。つまり人を幸せにする会社が生き残る、と良品計画は(たぶん)分かっていることになります。

http://chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-1213.html/2

 

世界情勢に意識的な若者たちがいる一方、田中宇氏によると、安部総理はとんだ失策をしたようです。

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安倍のイスラエル訪問は、経済関係の強化が主眼だった。「平和憲法」を持つ「経済大国」(いずれも終わりかけているが)として、軍事や敵対に首を突っ込まず経済だけに注力する姿勢だ。しかし今のイスラエルは、ガザ戦争や西岸でのパレスチナ人弾圧を国際的に人権侵害(人道の罪、戦争犯罪)と非難され、最大の貿易相手だったEUは経済制裁を強めている。イスラエルは、EUに代わる貿易相手を探すのに必死だ。そこに日本の安倍首相が、おそらく米国のタカ派政治家から頼まれ、経済関係を強化すると言ってイスラエルを訪問した。日本は、戦争犯罪を犯して国際制裁されて罰せられそうなイスラエルに抜け道を用意してやった。すばらしい平和主義だ。 

 今回の安倍首相の中東歴訪は、エジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ(自治政府、PA)を回った。イスラエルだけに行ったのでない。しかしヨルダンもエジプトもPAも比較的親イスラエルで、これらの国の政権が、日本から資金をもらって守られる(反イスラエルの政権に転じない)ことは、イスラエルの国家安全を守るために不可欠だ。

 安倍のイスラエル訪問は、3月に予定されているイスラエルの総選挙で、負けそうなネタニヤフを応援する効果ももたらした。3月17日に予定されている総選挙では、国際制裁を無視して違法入植地を広げたり和平交渉を潰したりイスラエル国内のアラブ系住民の市民権を剥奪したがる右派を率いるネタニヤフ首相が、和平交渉の必要性を訴える中道派に破れそうになっている。 

 http://tanakanews.com/150123ISIS.htm

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「国内にイスラム国支持者がいる」とか言って、特定秘密保護法や公安強化の動きの安部政権、ぜひとも、無印ファンの「まっとうな感性」に学んでほしいものです。


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コメント & トラックバック

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  1. これでイスラエルの核ミサイルには日本製の部品が使われるコトになっちゃいました。
    アヘ同行の他の企業のコトもきのこ組 組長がいろいろコンテンツなツイードしてます。
    https://twitter.com/kinokokumi

    最近のロシアの声はなんかすごいニュースを連発ですが、キノコさんもプーちゃん好きみたいです。

    • <アヘ同行の他の企業のコト>

      日本も武器作っているし、経済こそ元凶かもね。

      <最近のロシアの声はなんかすごいニュースを連発>

      ちょっぴり危険な香りで、プーちゃんもあなどれナイス。

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