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イスラム国(IS)は、元ISISで、あのアルカイダの流れらしい

イスラム国(IS)は、元ISISで、あのアルカイダの流れらしい

「イスラム国」対策強化でパリ会議参加の26カ国が一致したそうで、「イラク・イスラム国(ISIイスラム国)」が、2011年に始まったシリア内戦に介入してイラク・シリア・イスラム国(ISIS)になり、さらに、

改名を重ね、「イスラム国(IS)」になった流れですが、イラク戦争後にアルカイダ系の反米勢力が合流したこの改名好きなグループは、数千人いるかどうかの規模で、はたして実態はどうなのか怪しいのに、日本は相変わらずの追従ですね。

だって、あのビン・ラディンさんって既に死んでいるのにずっと生きていることにされて最期の最後までダシに使われたそうだし、一昨日、NHKで「イギリス人を処刑するIS」のYouTubeを何度も流していたので、近々なんかやる予定の宣伝なんだなあ〜と、思ってました。

共通の敵を作ることで人心をマトメルのは、学校のイジメからご近所問題、NWOまで、世界共通のセオリーです。ペルーでのテロ芝居がバレて有罪になったフジモリさんは、米国の手先だったのに使い捨てになりました。

ペルーの最高裁特別刑事法廷は、元大統領のアルベルト・フジモリに対して禁固25年の判決を言い渡した。軍の「左翼ゲリラ掃討」作戦で8歳の子供を含む15名を1991年に殺害した「バリオスアルトス事件」、そして1992年に学生ら10名を誘拐のうえ殺害した「ラカントゥタ事件」などの責任を問われ、「間接主犯」だと認定されたわけだ。

一連の事件を主導したブラジミロ・モンテシノスは国家情報局の顧問。フジモリの側近で、「影の大統領」とも呼ばれていた。モンテシノスは1970年代からCIAの協力者として活動、つまりアメリカの手先として活動していた人物で、軍部には信頼されていなかったと言われている。

櫻井ジャーナルより

さらに、ウクライナ情勢だって、ネオナチとかいう西側金持ち同盟の傭兵が送り込んだ撹乱作戦だったことをクリミアの美人検事総長、ナターリヤさんは示唆してましたね。
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何でも第3次世界大戦を起こそうとヤッキになってる権力者達がいるそうですが、なかなか上手くいかないようです。ついにはISだかISISだか、吹けば飛ぶようなグループをダシにしてイラクに軍事介入するつもりのようですが・・

こういった流れを事前に察知して、あまり気にしないで、ちょっとだけ気にかけて流していく方が個人的にも、世に中のためにもなるようです。

力を用いることによって現実を操作したり超越したりすることにかかわればかかわるほど、さらなる深みにまで落ちていく可能性が出てきます。ある程度の話ですが、地球は落ちてしまったエネルギーを引きつける磁力の渦になってしまいました。

これらのエネルギーは地球だけでなく、あなた方の太陽系全体に入り込んだのです。地球だけが汚されて他の場所は大丈夫などとは考えないで下さい。実際の話、いま太陽系全体が困難に直面しています。

ほかにも太陽系があります。それはあなた方の太陽系の別バージョンですが、これらの太陽系も同じ問題に直面しています。

ある特定の思考形態が生じると、それは同じような性質の他の思考形態を引きつけ、誘発します。あなたが否定的なエネルギーに入り込んで、そこから抜け出る事ができないと、どんなことが起きるでしょうか。

ますます多くの否定的なエネルギーがあなたに引きつけられます。長いあいだ地球は否定的なエネルギーを引きつけてきました。これらのエネルギーにかかわっている存在たちは、非常に理想的な高みから落ちてしまった存在なのです。

その高みにあったとき、おそらくは間違った、あるいは不適切な決定を下したために、自分を高みまで引き上げてくれる現実を建設する能力を失ってしまったのです。

しかし、これもまた全体の計画の一部です。

自分自身の力が失われ、他の存在による操作が行われると、進化していない生命形態は刺激を受けてもっとよりよい状況を探すように導かれます。

したがってこのプロセス全体には大きな意味があり、恐れることは何もありません。まったく何もありません。これから訪れようとしている時代についても、何も恐れることはありません。

あなた方が自分自身を尊重しはじめるき、想像もできないような機会を自分に引き寄せることになるでしょう。

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この本からの抜粋なんですけど、「ある特定の思考形態が生じると、それは同じような性質の他の思考形態を引きつけ、誘発します」というのは、デイヴィッド・R・ホーキンズ博士のアトラクターのエネルギーフィールドと同じですね。
Atractor_Poisson_Saturneアトラクターとは、意味がないように見える大量のデータから生じた確認できるパターンのことです。

デイヴィッド・R・ホーキンズ博士は、こういったチャネリング情報の意識指数をキネシオロジー反応を使って確かめた結果、スピリチュアルな世界は詐欺が多いとしつつも、時折、驚くほど高いレベルの真理が伝えられていると言ってます。

そして、最近になって読みはじめたデェーヴィッド・アイク氏が、この本を絶賛していたので驚きました。実際のところ、アイク氏の情報と符号させるとピタッと合うところが多くて、一緒に読むと、プレアデスさんの言っている意味がよく理解できます。

現実あってのスピ情報だし、インボーで怖くなったらやぶ蛇ですからね。何事もバランスが大切なようです。

ところで、たった今、八王子で強い揺れがあり、茨城を震源にした震度5弱の地震がありました。
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たいした人数でもない、実態もわからない過激派のために空爆までするつもりのアンバランスな戦争屋さんの波にのまれて、大揺れにならないように気をつけたいものです。

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. そもそもイシスってイスラエルっぽい自由の女神とかだから、名前からしてアッチ系ですネ。
    内部告発のスノーデン(容疑者)さんによると、スズメバチの巣作戦とかいうんだそうですヨ。

    この本(バーバラさん)にはネコネコ族とゴキ族の話とかも出てくるし
    だからやっぱり、アヌさんダケじゃなくプレさんもハズせないんでしょうネ。

    わたしの持ってるバーバラさんのこの本は表紙の絵がチェッカーフラッグみたいな白黒でデジタルっぽいイメージになっておりますが、この本の言うとおり(爬虫類人のご先祖様が現存する存在だと承認されたら彼らは演じてきた役割から解放されるとかいう話)だとすると、アイクさんとバーバラさんは随分と貢献したんでしょうネ。

    ちなみにシッチンさんにアイクさんがアヌは爬虫類人ではないのかと言ってみたところ、テーブルを叩いて立ち上がり、大きな声で「そんな話はやめろ!」と怒鳴って怒り出しちゃったそうです。

    • <ちなみにシッチンさんにアイクさんがアヌは爬虫類人ではないのかと言ってみたところ、テーブルを叩いて立ち上がり、大きな声で「そんな話はやめろ!」と怒鳴って怒り出しちゃったそうです。>

      何でそんなに怒るのかがポイントですね〜シッチンさんもトカゲ系なんで美化したいとか。

      白黒でデジタルっぽい表紙って、ビンテージものみたいでいいですね。バーバラさんと、もう一人クロウとかいうプレアデスのチャネラーいたけど、どうなのかな?

      <ネコネコ族とゴキ族の話>

      実はアイクさんと同じく「かく語りき」は読んでいたけど、こっちはこれからなので熟読してみますわ〜

      • >ビンテージもの
        @ムートン・ロチルド?

        もうひとりのバーバラ三度苦労さんは「銀河の夜明け」というのがウチにもありましたけど
        これは西洋キリスト教世界の人たち向な感じで、わたしにはあんまりお好みでなかった感じです。
        こんな感じ↓
        http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/36-e82f.html

        ただ昔はアイクさん以外に爬虫類人を扱ってる本がなかったのと、その他いろんな役者さん(プレとかシリとかアビヌス、ドゴン族など)の話やアヌは金属の皮膚だとかそういったコトは無度さんも言ってたりするので読んだのだと思われます。

        地球の鍵の方はお好みのタイプで、きっと蘭ちゃんも気に入ると思うけど、これはバーバラさんに言ってもらわないと、例えばもしアイクさんが「これは非常に大切な事なのだが、私は毎朝、赤いのと白いのを混ぜたのを飲んでいる」とかいったら、ただでさえキチガイ扱いされてるうえに更に変態危険人物とかいって逮捕されちゃいそうな気もするので、良いコンビネーションなんでしょうネ。

        • <西洋キリスト教世界の人たち向な感じで、わたしにはあんまりお好みでなかった感じです。>

          そうですね、私は写真でみたお顔があんまり好みではありませんでした・・

          <良いコンビネーションなんでしょうネ。>

          お花畑系とインボーの合体ですね!

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