チュニジアは、元フランスが統治していたのでフランス語がよく使われおり、代表的なチュニジア料理であるクスクスは、
フランスではポピュラーに食されていました。
アラブ風焼き飯っぽい感じのクスクス
イラクなどと違い、比較的安全なイメージのあるチュニジアの首都・チュニスの博物館にテロらしき武装襲撃があり、日本人女性3人が犠牲になり、安部総理は、またもや「テロとの戦い」を表明してますが、
どこかの組織の操り人形となってカンバックした安部総理には、ほんとうに戦うべき相手は、どこにいるのでしょうか?
ところで、チュニジアって地中海沿岸部の国ですが、
シャーロック・ホームズで知られるアーサー・コナン・ドイルは予言者でもあり、「激動の中心地は地中海の東部沿岸となるだろう」言ってます。
1859年5月22日 – 1930年7月7日、イギリスの作家、医師、心霊主義者
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「人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間」
アーサー・コナン・ドイルの予言
人類の大部分が滅びる間の自然の激動の期間。
ひどい規模の巨大地震、そして巨大な津波が発生すると思われる。
戦争はその期間の初期の段階でのみ現れるが、これが危機の信号となるように思われる。
危機は瞬間的に訪れるだろう。
文明生活の破壊と転位は信じられないほどのものとなる。
多少の復興が続く中、短い混沌の期間があるだろう。
この激動の合計期間は概ね3年となる。
激動の中心地は地中海の東部沿岸となるだろう。
少なくとも、5つ以上の国家が完全に消滅してしまうだろう。
また、大西洋上に巨大な大陸が浮上し、アメリカとアイルランド、そして西ヨーロッパの沿岸に大きな災害を招くだろう。この際、イギリスの低地はすべて波に飲み込まれると思われる。
南太平洋でも非常に大きな変動があり、日本に近い太平洋でも大きな変動がある。
人類は、自らの精神的な存在に戻ることによってのみ、生き残ることができる。
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アーサー・コナン・ドイルは、死後、霊界から「殺人事件を書いたことをたいへん後悔している・・」と告げてきたことで有名ですが、この予言の変更のお知らせはなかったのでしょうか?
ゲリー・ボーネルさんは、予言とは、外れてほしいという「警告」であり、実際、予言したことで皆の意識が変わり、タイムラインが変化すると言ってますので、コナン・ドイルの予言も警告として受け止めましょう。
ゲリー・ボーネルさんの2015年予言のその後と高知に溜まったエネルギー
実際、「激動の中心地は地中海の東部沿岸」は当たってます。
IS国の拠点である、シリアのあたりが地中海の東部沿岸
IS国を、裏で操っている勢力があると囁かれてますが、2014年〜2015年は、ユダヤ教の重要な宗教的祭事と時期とシンクロして、4回の皆既月食が連続して起きます。
そして、3月20日は、春分とスーパームーンと皆既日食が同時に起きる日です。
前記事で記し通り、この時期はけっこう感情がブレやすくなるのですが、
だから、この時期にこういう事件が起きるのは、皆が興奮しやすくなるからなのか、あるいは、そこを狙って煽動されているのかも知れませんが、
アーサー・コナン・ドイルが、霊界から「殺人事件を書いたことをたいへん後悔している・・」と言ってきたのは、「リアルなイメージ+感情体験」により、すべての事象は創られることを、アチラ側に行って痛感したからだと思います。
ミムラスは「テロが怖い」「地震が怖い」などあらゆる怖さを払拭するバッチフラワーです
レスキューは、普段は気丈な人がショックを受けた際に抜群の効果を発揮します
アスペンは、感覚が鋭く、漠然とした恐怖心を感じやすい人が飲むと落ち着きます
お彼岸の期間でもありますし、犠牲になられた3人の邦人の方々のためにも、いたずらに怖がったり煽動されることなく、心の平安を大切にしたいものです。
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