今、NYダウが急落していて、投資筋では有名なハリーテントという天才予測家が2014年の1月後半から5月前半にバブル崩壊が来ると予測しているそうで、
5月といえば、5月1日~29日の間はイスラエルの祭典「イヤルの月」。ソロモン神殿再建に向けての大イベントの動きとNYダウの連動はちょっと気になります。
明日は地球と火星が最も接近する日でもあるし、こんな時こそ、心穏やかに自然の中で過ごすの一番と、久々に老犬を連れてセルフビルドで建築中の清里の家に泊りがけで行きました。
2月の山梨県記録的大雪であれほど積もり積もった雪が嘘のようになくなっていて、今年もお庭でふきのとうを見つけました。
旦那は大工仕事にいそしみ、
私は畑を耕しはじめました・・
暖かい日差しで、14歳4ヶ月の蘭ちゃんも気持ちよさそう・・
午後はせっせと乳酸菌をたくさん蒔いておきました~畑にもいいし、土壌汚染を浄化するそうです。
土仕事をすると熟睡できて、翌朝は5時半に目覚めて、八ヶ岳の麓をお散歩
雲ひとつない天下快晴の日本晴れ、ほんとうに気持ち良い朝でしたが、チト寒い・・
朝は霜柱がまだ立ってました。でも、蒔きストーブがあるから大丈夫。
そして、お昼近くになるとどんどん暖かくなって、「太陽の力って本当にすごいわ~」と感心していたら、青空にこんなものが出現!
バッテンを描いたり・・・
三本川になったりで、やりたい放題でした。
あれってなーに?旦那が言うには、ぜったい飛行機雲ではないそうです。で、多分コレなんでしょうね・・
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。思えば、1990年代中頃までは飛行機雲と言えば、秋の到来を示していたものである。成層圏が十分に冷えきった秋空をジェット機が通った後にできる「過冷却」のしずくのなせる技と考えられて来たからである。
ところが、1990年代半ばを過ぎた頃から、世界中で何十機何百機ものジェット旅客機が飛び交い、その後方にはものすごい煙幕のような飛行機雲を棚引かせるようになった。時には、2、3機が平行に、時には、直列に行ったり来たり、十字を切ったり、三角形や円弧を描いたりして、空という空は煙たくなった。
いち早くこの馬鹿げた行為に気づいたインテリたちは、この飛行機雲の中には有害物質満載、時にはウィルスや細菌まで仕込まれていることを発見し驚き、「ケムトレイル」という呼び名を付けて、一般人に警鐘を鳴らした。が、逆に「陰謀論者」と呼ばれてばかにされてしまった。どこにもそれらしい証拠を提示する権威筋がなかったからである。
2000年に入ると、これがあまりにひどくなった。世界中のあらゆる都市の上空で行われるようになった。おかげで、普通の人々もこの現象に気づくようになった。そして、「ケムトレイル」という呼び名があることを知り、だれもが「ひょっとして陰謀論者の言っていたことが正しかったのではないか?」と思い始めるようになった。
2010年あたりから、今度は実際に自分はケムトレイルのパイロットで自分が撒いていたという人物や米軍の中でその計画に立ち会って来た人物たちの中から、「暴露(ディスクロージャー)」するものが現われるようになった。
http://quasimoto.exblog.jp/17030111/井口和基の公式ブログ より
うーん、イヤルの月並みにイヤイヤな話ですね。風向きからいうと東京方面に拡散だし・・八王子の庭にも乳酸菌を蒔いておいた方が良さそうですね!
COMMENT ON FACEBOOK