2012年12月の冬至に起ることは、3年遅れになったとのことで、2015年の冬至からが本番で、
占星術の専門家によると、本日、12月22日は「銀河のお正月」だそうです。
今日は、「冬至」ですね。1年の中でもこの日が、「本当のはじまりの日」とも言われております。暦の上では、12月14日に「陰」の気から、「陽」の気に変わりました。
そして今日から「陽」の時間が少しずつですが長くなっていきます。
「1年の計は元旦にあり」とも言われておりますが、エネルギー的には今日の日がもっとも、はじまりの日になります。今日は銀河の中心のセントラルサンと太陽、地球がほぼ一直線に並びます。今日は銀河のお正月です。
そして十字(グランドクロス)まではいきませんが、クロスして、木星、火星、金星、太陽、水星、海王星とほぼ一直線に並びます。
宇宙からは、2012年12月21日から強くなっていた、現実化を促すエネルギーが益々流れて来ます。
今日は2015年のあなたをふり返り、自分自身のリセットをするといいですよ。
まずは朝1番の太陽の光を浴びるのも最高ですし、ゆず湯や酒風呂などに入って、この1年のあなたの疲れを洗い清めてください。
そして前向きなプラスの意識で、2016年のあなたがどうしたいかを決めてください。
すごく願いが叶いやすい日ですので、ゆっくりと瞑想したり、イメージングしたりして、宇宙(潜在意識)に2016年のあなたの未来の種を蒔いてください。
この記事は、今、見つけたのだけども、
今朝は夜明け前から目が覚醒しちゃって、確かに「銀河のお正月」な予感ですが、
人類のアカシック・レコードが読めるというゲリー・ボーネルさんによると、2016年以降、ますます、人間関係が重要なキーポイントな世界になってくるようです・・
この先、似たような考えや関心を持つ人と一緒にいることが非常に重要になっていきます。2012年〜2015年のイベントのあとは、より大切になります。
蓄積した葛藤を手放すために集合意識がどのような願いを持つかは、その時期に決まります。この件に関して私が間違っていることを願ってますが、どのように人類の数が減少するのかを決めるのも集合意識のようです。
2012年の春に出版されたこちらの書からの抜粋ですが、
で、ゲリー・ボーネルさんの「集合意識の定義」とはこういうものです。
集合意識とは
人がある特定の集団をなすときには、霊的、精神的、身体的側面においてその集団が共有し、合意する物事のとらえ方、信念や価値観などが存在します。それは、家族や会社といった小さな集団から、地域コミュニティ、国、社会、人類といった大きな集合体それぞれにあり、それぞれの集合意識がその集団がどのような集団かを表すものとなります。
ある特定の集団に属するほとんどの人達は、個人個人が本来この地球上で表現することが可能な唯一無二の資質を表現したり、意識的な行動をとるというよりむしろ、その集団におけるルールや規範にとらわれ、無意識的で自動的なパターンを繰り返します。
集合意識に「無意識的で自動的なパターン」で従うと「困難」になるそうで、
今、アメリカ、イギリス、フランスなどでは、多くの報道メディアに、下の米国 CBS ニュースのような「 fight against ISIS ( ISIS との戦い)」と、煽りまくっていて、
トランサーフィン的には、無意識的だと知らぬ間に「振り子」の餌食になり、争いにエネルギーを供給することになります。
無意識の精神心理には、通常、多くの空白部分がある。どんなに不思議に思われようとも、ほとんどの場合、人々を動かしているのは無意識的な動機である。
しかし、驚くべきはそんなことではなく、無意識的な動機を形成する原動力が、人間の精神心理の内部にあるのではなく、外部にある、ということのほうなのだ。
この原動力とは、生物の思考エネルギーによって産み落とされる、目には見えないが実在するエネルギー情報体「振り子」のことなのである。・・・
振り子は、争いのエネルギーという「餌」のあるところのは、必ず現れる。
そんな振り子が、何かを思索したり、意識された意図を実現したりする能力を持つものと思ってはならない。振り子は分極化をエネルギー場における異質性として感じ取り、ヒルのように吸い付こうとする。だが、これはまだそれほど恐ろしいことではない。
振り子が争いのエネルギーを吸収するだけでなく、人々にもっと多量のエネルギーを放出させようとすることが恐ろしいのだ。
既存のマスコミ「振り子」から離れて、自主独立した存在同士の草の根ネットワークで「支え合う」のイイようで、
幸いなことに、ゲリー・ボーネルさんが警鐘した2015年4月の大地震タイムラインは、
2014年秋に来日した時点で微妙にズレつつあったようで、
10月29日、私(ゲリー)は東海地方の海岸から歩いて5分のところに住むクライアント(女性)のリーディングを行いました。彼女の主な質問は私が来年(2015年)4月に来ると予言している東海地震に関するものでしたが、リーディングを開始すると驚くべき光景が見えたのです。
すぐに、私は彼女にUFOを目撃したことがあるか?と尋ねました。それに対して彼女は、何も見なかったし、聞いてもいないと答えました。
私が見たものは、海岸近くの彼女の街の上空で巨大な宇宙船から地上にエネルギーを注いでいる様子と、海岸からおよそ1キロ離れた海面を貫通する大きな光の柱でした。あたりは強いブンブンという音に満たされていました。
それは深い地下の(割れた)岩盤を結合させるために行われていました。
私はUFOを重要視していませんし、エイリアンが自然災害から私たちを救うことはないと信じていました。私の長年のリーディングでも、今のタイムラインにおいて、このような映像を目撃したことはありませんでした。
このようなUFOからの地上と海へのエネルギーの放射によって、来たるべき地震が弱められています。
ハズレて嬉しい「地震予言」でしたが、
ゲリー・ボーネルさんは「予言することで未来が変わる」としており、
日付的な「当りハズレ」はともかく、「エルニーニョ現象」「活発化してる環太平洋火山帯」など地球に大きな変動が起きつつあるのは事実で、今後の数年間が「山場」だとしてますが、
ロシア版「引き寄せの法則」トランサーフィン理論によれば、
「人を非難することは、どんな場合においてもタブー」で、
非難したくなるような事件を演出する「振り子」の挑発に乗らないことが大切です。
非難してあなたにいいことは何一つない!
自分の世界から投げ出さなくならないガラクタは、非難、不満、憎悪、悪い予感である。非難については、それが誰への批判であろうとも、そして、たとえそれが正当なものであったとしても、きわめて不利に働くことを自分によく言い聞かせておくべきだ。
「世界に不満、人生に憤懣」という題名の芝居を演じているあなたは、まさしくこのようなリアリティを形成し、維持しているのだ。
人が鬱状態や意識の衰えた状態になると、その人の世界の層はバリアントの空間の曇り領域に引きずり込まれる。
黒い帯は、自由エネルギーの不足による身体の不調から始まることもあれば、期待していたことが実現しないときの否定的な感情から始まることもある。この先、曇り領域が自分のリアリティに入ってこないようにするには、まず第一に、生体エネルギー特性を高めることが必要である。
生体エネルギー特性を高めるには、理論ではなく「食」が大切です。
さて、いよいよ生体エネルギー特性を高めるための最も直接的な方法を述べるとしよう。それは肉体の浄化、および熱処理されていない自然食品による栄養摂取への移行である。
これは決してありふれたテーマではなく、まとめて話さなくてはならないため、次の本のなかで詳しく考察したい。ここでは、簡潔に触れるだけとするため、以下のようなアナロジーを述べておこう。
エネルギーは、パイプのなかを通る水のように肉体のなかを流れる。きれいな肉体であれば、きれいなパイプ同様、水圧は強い。そして、肉体を浄化し、きれいな状態を維持することは、簡単で自然なことなのだ。
ゲリー・ボーネルさんも「地震への備え」として、
悪口や愚痴、言い争いをしないことと、「正しい食事」をあげてましたので、
せっせと「味噌」「野草の酵素ジュース」などを手作りし始め、
今年は「干し柿」にも初挑戦し、
日本の食の知恵を見直してます・・
ごく最近になって知ったゲリー・ボーネルさんですが、
Facebookによると、去る12月10日、愛犬を亡くされ、
12月14日、視力に異常をきたすような激しい右偏頭痛に襲われたそうで、
とても愛犬家のようですので、悲しみのせいかもしれませんが、こういったサイキックの方々は身体が敏感に反応するので、12月14日の「陰からの陽の気のチェンジ」せいか、
あるいは、「12月25日陰謀説」に反応したのでしょうか?
いずれにせよ、冬至の日は「願い事」が叶いやすい上に、最後のゲートが開く日ですから、
UH0だろうが異次元のサポートだろうが、すべての力を結束し、地球の変換期が穏やかにスルーすることを祈りましょう!
COMMENTS & TRACKBACKS
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>「人を非難することは、どんな場合においてもタブー」
@でもたしかゼランドさんは、侮辱にならない程度にひとを笑いものにするのは可だといってましたよネ。
それで溶解ウォッチのギャグは主に人間のあるあるタイプを笑いものにするパターンが多いのが気に入ってます。
http://www.dailymotion.com/video/x2bnw85_%EF%BC%93%E5%B9%B4y%E7%B5%84%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%81%E5%85%88%E7%94%9F-%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E8%A9%B1-%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%BF%83-%E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E5%AD%90-%E5%95%8F%E9%A1%8C%E5%85%90_people
上記ビデオは、ひとがされてるのを見て余裕で寛大な心、許しの大切さ等をエラそうに説教したりしておきながら、イザ自分が同じコトをされたら大騒ぎするというパターンで、自分を棚に上げたりとか色んなバリエーションがあるあるですネ。
トラサー的に言っても、取り巻く世界を自分が作ってるというのは、けっきょく世界を知ることは自分を知ること、みたいな通じ方をすると思うから、まだ知らない自分を知るとまだ知らない世界が現れたりするんでしょうし、わかってないパタンは自分のコトとして笑うのが建設的だし、マジの非難や軽蔑は必ず棚上げパターンに陥るコトとなってしまうっぽいんですネ。
またそれと関係あるっぽい大事だと思うコトは、トラサーは基本的に自分だけで内緒にやった方が安全なんでしょうネ。
<侮辱にならない程度にひとを笑いものにするのは可>
笑い、ユーモア、逆の反応する・・は、「感情を観察」する高等テクニックですよ〜
<ひとがされてるのを見て余裕で寛大な心>
バッチフラワーでビーチという「批判」用のヤクは、一見、寛大そうな態度で、批判している自分を「感じナイ」ようにムリし続けると、振り子の餌食になりますので、ニャンコ先生のように、スグに化けの皮がはがれるのはナイスですね!
<まだ知らない自分を知るとまだ知らない世界が現れたりするんでしょうし、>
闇な部分を感じるために地球にいるというのが実感ですが、「すべての自分の側面を統合する・・」とは、全部の自分を好きになることだと思います。
<トラサーは基本的に自分だけで内緒にやった方が安全なんでしょうネ>
まさしく、虎の巻です。
妖怪ウォッチ見たかったので紹介ありがとうネ♡