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箱根〜御嶽山ラインと5月22日地震説をかわすゲリー・ボーネル&ハトホルの助言

箱根〜御嶽山ラインと5月22日地震説をかわすゲリー・ボーネル&ハトホルの助言

ゲリー・ボーネルさんの4月12日予言の次は、5月22日が「大地震危険デー」らしいですが、御嶽山の噴火の際は、

予兆があったにもかかわらず、人災になってしまった教訓からか、5月4日朝「立ち入り禁止」を決定した箱根町は、
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御嶽山とは富士山をはさんで、一直線の位置関係にあります。

さらに八ヶ岳のある北杜市もそのライン上にありますが、3.11の直前の2010年の10月、うちは八ヶ岳の麓でセルフビルドをはじめて、
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DSC_1887一人でコツコツなんで、やっとこさ難関の天井が完成しました・・

南米ペルーから日本に引き揚げてきたペルーの先生一家は富士山近くに居を構え、
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先生亡き後、跡を継いだラム君は治療士とファーマーの二足のわらじの生活をしてます。

最近は「力になる食べ物」がどんどん少なくなっているそうで、治療のためにも原材料を自分達で確保することは大切なようです。

そして、シングルマザーの義姉は「老後は喫茶店やりたい・・」と、同じ時期に箱根の強羅に中古物件を購入しました。

この義姉は美人な上にめちゃくちゃ悪運強くて、9.11直前までニューヨークにいて、ギリギリセーフで日本に帰って来た人なので、箱根も大丈夫かも??

と、思いたいところですが、かなり深刻な状態ではあるようです。

大涌谷から神山付近の地下の浅い場所を震源とする規模の小さな火山性の地震が増えていて、先月28日には1日の地震の回数が146回に達し、3日も午後5時までに69回と、回数の多い状態が続いています。
また、地震の増加に伴って、山の膨張を示すと考えられる僅かな変化が観測されているほか、大涌谷の温泉施設では蒸気が勢いよく噴き出しているのが確認されたということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150503/k10010069111000.html

不思議な治療士だったペルーの先生は「富士山は大丈夫」と言ってましたが、

人類のアカシックレコードが読めるケリー・ボーネルさんは、2015年1月21日のセミナーでこんな事を言っていましたね。

なんとゲリーさんが言うに(災害の備え)は、瞑想をして、加工食品ではない正しい食事をして、適度な運動もして自分自身の心身の健康を守ること(自分のケア)が一番なんだそうです。=自主独立した存在

クチに入れる物も大事、デトックス(毒素排出)も大事。そして、クチから出す言葉も大事なので、他人の悪口や愚痴は言わない事だそうです。決して言い争わない事。

ゲリーさんが言うには、人類の集合意識が変われば、地震の規模を軽減できる可能性があるそうです。

さらにゲリー・ボーネルさんは、浜岡原発がダメージを受けないように地球を守っている異次元の存在を確認したそうですが、

浜岡原発のことはペルーの先生も気にかけてて、これからのご時世、精神論より「食」が大切になる流れもキャッチしていたようです

「食べ物」についての、異次元存在ハトホルさんのアドバイスはこんな感じです。

ある程度の意識レベルに達すると、どんなものでも否定的な影響をうけないで食べられるようになりす。最終的には、食べ物は霊的進化にほとんど関係ないまでになります。しかしながら、食卓に生命力の高い食べ物を加えはじめると、ほとんどの人が活力が増すのを実感するでしょう。

一般原則として、生命力は生命力によってのみ増強されます。あなたが食べる「ファーストフード」は死んでいます。さらに「コンビニフード」と呼ばれるようなものも、たいてい「カー」を衰弱させます。なぜならこうした食べ物は、そのような「死んだ」食物を処理するために何種類もの消化酵素を要求するからです。

食べ物に気をつけ、できるだけ汚染されてない清潔な食物を摂ることによって、「カー」は強められます。汚染されてない水を飲むことも、エクササイズと同じくらい非常に大切です。それに加えて、できるだけ自然の近くで暮らし、汚染されてない新鮮な空気を吸い、健康に支障のないかぎり日光を遮らないようにしましょう。

あなたは「カー」を育てるうちに直観力が増すのに気づくでしょう。このような直観力は「グノーシス」と呼ばれます。グノーシスは「知識」を意味しますが、突然「知っている」という感覚としてやって来るのです。つまりグノーシスとは感性の質の洗練もしくは純化であり、あなたの「カー」が強まることでおのずと開花するのです。

ハトホルの「カー」というのは、「気」や「プラーナ」を吸収するために不可欠なエネルギー体であり、肉体に深く浸透しています。

こういった見えない身体、「サトルボディ」があることは古くから言われてますが

例えばルドルフ・シュタイナーは、

「肉体・エーテル体・アストラル体・自我」の4つの構成要素で示してますが、ハトホルさんの「カー」は、一番わかりやすくて実用的です。

ペルーの先生からは「気功」とか「ヨガ」が、必ずしも健康にいいとは限らないことを教えてもらいましたが、そういったことも、「カー」を理解すると納得です。

プラーナが肉体を駆けめぐって「カー」を強化しつづけていなければ、あなたがたは生きていることはできません。

渦巻くエネルギー場に囲まれたあなたがたの体は、えもいわぬ美しさです。
しかし、そんなあなたがたの活力を見ていて気が気でないのは、多くの人々が自分の周囲や体内のプラーナの質を低下させていることです。これには多くの原因があり、あなたがたの手に負えないものもあります。それだけに自分自身の「カー」を慈しみ、その向上に努めることがよりいっそう重要なものになります。

食べ物でも体操でもプラーナを向上させるモノであることが大切で、一時的に満足しても実際には生命力を弱めてしまうことがあるようです。

あなたの食べるものや飲むもの、あなたが交流する人、またあなたがいだく思考や想念などによって、「カー」が構築されたり損なわれたりするのです。それが「カー」と生命力にかかわる基本原理です。

個人的には食事が一番たいへんで、特に外食は予算の都合上、撰べる範囲が限られていて、
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いつも同じ所に行ってしまいます〜
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ペルーの先生とも何度か行きましたが、まあ合格のようで「ここは肉がいいんだね」と親子丼なんか頼んでました。

10年近く、同じ人が店にいるのがイイ感じですし、ラッキーなタイミングだと、IMG_2225この絶品プリンが、「試供品です」とサービスされます。多分、賞味期限近いモノなんでしょうけど、4回に1回位の高い割合です。

それと、アウトレットの食器が中々で、
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先日GETしたコレは、ベークライトじゃない木製でナント1個50円!

ハトホルさんによると、「ファーストフード」や「コンビニフード」は「カー」を衰弱させ、消化酵素をムダ使いさせ、「カン」も悪くなるようですので、

外食後は、せっせと果物や手づくり酵素を摂取して、
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ゲリー・ボーネルさんのいう地震への備えと、「カー」の強化に励みつつ、箱根の火山性地震が「ガス抜き」になり、5月22日以降も日本が安泰であることを願います!

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