2015年の5月22日、この日が危ないとされる根拠は、3.11を予測した子どもが今度は「5月22日ぐちゃぐちゃ」と言ったということですが、
やはり危険デーだった5月11日の後は台風で久々雨が降り、そして13日早朝の宮城沖震度5強の地震は、否が応でもでも5月22日を意識します。
5月22日説は、3.11直後からあるようですが、5月22日というのは、スピ的には評判よろしくない東京スカイツリーのグランドオープン日だったり、
今からちょうど55年前の5月22日に、南米チリで推定マグネチュード9.5の超巨大地震が起きてることも関係してるようです。
1960年のチリ地震
地震の発生時刻は現地時間の5月22日15時11分14秒
チリ中部のビオビオ州からアイセン州北部にかけての近海、長さ約1,000km・幅200kmの領域を震源域として発生した超巨大地震。地震後、日本を含めた環太平洋全域に津波が襲来し、大きな被害が発生した。
南米はここ1ヶ月間、異変が多くて、
ゲリー・ボーネルさんの最終Facebookでは、日本、ネパール、南米、そしてサンディエゴに警鐘を鳴らしていました。
サンディエゴ(San Diego)
アメリカ合衆国カリフォルニア州にある都市。アメリカ西海岸有数の世界都市であり、州内ではロサンゼルスに次いで人口が多い。
太平洋プレートの活動が活発化しているのは確かで、ロシアでも不思議な現象が・・
https://youtu.be/G9zDsHcOK1o
日本では今、箱根山が活動中ですが、毎晩パブロンを睡眠薬代わりに飲んでるという義姉は、
箱根の強羅に老後用のセカンドハウスがあるのですが、箱根山が噴火したらギリギリ溶岩が迫ってくる位置で、3日前に会ったら「そろそろ近づいている感じがする」と言ってました。
何でも横浜から箱根への運転中、お尻がムズムズするそうですが、そういった感覚的なことだけではなく、
「白馬が揺れたら危ない」と講義していた地震の専門家がいて、それを主張していたら大学からハズされてしまったそうです。
で、昨年白馬が揺れました・・・
2014年11月22日の22時8分頃、長野県神城断層地震
2014年(平成26年)11月22日(土)22時8分頃、日本の長野県北部、北安曇郡白馬村を震源として発生したマグニチュード6.7(暫定値)の地震。小谷村、小川村、長野市で最大震度6弱を観測した。
震源断層は白馬村と小谷村を縦断する神城断層。この呼称は長野県が定めたものであり、他には「長野県北部地震」の呼称もある。
ウィキペディアによると、気象庁が命名しなかったので長野県が定めたという「長野県神城断層地震」は、2014年9月27日の御嶽山噴火のせいか、あまり騒がれませんでしたが、
「白馬が揺れたら危ない」を直接聞いていた義姉は、白馬、箱根・・と近づいている気がするそうで、しかし、「何かあったら箱根に行きなさい」と離れて住んでいる娘に言ってて、「白馬が揺れたら危ない」のは首都圏のようです。
白馬の地震が11月22日ということからも、5月22日は気になるところですが、22は基本的には凶数です。
22の数霊は次の通りです。
数霊 22
吉凶 ×(凶)
運勢 虚勢運
星導 系数2(月) 秘数4(天王星)
長所 時流に乗ると勢いあり
短所 虚勢、虚飾、虚栄解説
この数は月を本体とし天王星の象意に向かって星導しています。月の内向性を土台に天王星のエキセントリックさを求める象意が作用するので、消極的なくせに普通は嫌という矛盾した心を作ります。すなわち虚栄、虚飾、虚勢の象意となります。陰を土台に陽の高次へ向かうのですから無理すぎます。
*この数は時として神秘的な意味を持つ場合があります。が、ごくまれですのでその意味は割愛します。
22は、「時として神秘的な意味を持つ」ということで、マイナス要因である「虚栄心」に気をつけたい5月22日ですが、数霊はともかく、私たちの知らないところで必死に日本を守っている方々がいるそうです。
世界中で、豪雨、豪雪、土砂崩れ、竜巻などの自然現象が起っています。地球はカルマやトラウマでいっぱいなのをご存知でしょうか。それは戦争、憎しみ、エゴイズムなどにより人類が生み出したものです。
自然現象は、人類のカルマやトラウマに従い、地球の「浄化」という形で起こります。
大きな地震が来ると言われており、マグニチュード8・9くらいのものが東海地方にくるはずでしたが、まだ来てはいません。それはなぜでしょうか? たまたま運が良かったからでしょうか? とんでもありません。それは日本の神々の力によるものであり、神々がまだ働き続けているからなのです。そして、その神々の背後で身を捨てて神の御業(みわざ)を行い、東海地方に大きなカタストロフィー(大変動)が起こらないようにと、神々にひたすら願い続けている人々がいます。
ゲリー・ボーネルさんは、3.11を日本人が罰のような捉え方をするのを警鐘してて、罰ではなく、心を入れ替えるための「きっかけ」と捉えた方がいいようです。
霊的現実、特に日本の霊的現実に気づいてください。
あなた方はパワースポットに来て何を求めているのでしょうか? 自分の精神を高めたい、波動を高くしたい、人の役に立てるようにお願いしたい、皆で協力して良い社会を作りたい、社会に貢献したい、そのどれでもありません。あなた方は自分の好奇心を満たすことしかなく、単にストレス解消のために楽しみたいだけなのです。
その結果、そうした意図が、日本にわずかに残っているパワースポットを汚すだけでなく、自分たちもネガティブなエレメンタル(元素)や地縛霊を家に連れ帰り、家の空気を汚し、何も知らない家族や自分の行く先々を汚していきます。
5.11に注文して、スグ読んじゃったこの本は4月29日に出たばかりの新刊ですが、
2014年、9月11日発売の前作は、Amazonの内容紹介によると、
「 日本上空に巨大な《光の船》がアンカーを降ろしました」
「人類が皆アセンションに向けて動いている、と夢見ることなく、各人が本当の自己責任というものを果たして下さい。」
といったゲリー・ボーネルさんと同じ主旨で、ホワイトブラザーフッドって、ゲリー・ボーネルさんも、そしてハトホルのトム・キャニオンさんも言及してましたが、新刊は実用的な内容でした。
例えば、心ない観光客のせいで日本の主だった神社仏閣は「もぬけの殻」だそうで、そういえば昨年、
出雲大社の禰宜(ねぎ)の千家国麿さんと天皇の直系の血筋の女王である典子様との婚礼の際には、
台風18号が吹き荒れてたし、直前には御嶽山が噴火しましたね〜
「虚栄心」を満足させる神頼みはもう出来ないけど、「身を捨てての神の御業(みわざ)」に感謝して、5月22日を乗り切りましょう!
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