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守られた西九州M7とルノーの塩水自動車&プーチンのシリア戦略

守られた西九州M7とルノーの塩水自動車&プーチンのシリア戦略

13日の金曜日とは、1307年10月13日金曜日に美男で有名なフランス王フィリップ4世が「テンプル騎士団」に脅威を感じて大量虐殺をした日ということで、

フィリップ4世

整った顔立ちのため「端麗王」(le Bel、ル・ベル)と称される。

官僚制度の強化に努め、やがて絶対王政へとつながる中央集権化の第一歩を踏み出した。

フランス国内の支持を得てアナーニ事件を起こし、最終的には教皇権を王権に従えて教皇庁をアヴィニョンに移し(教皇のアヴィニョン捕囚)、

また、テンプル騎士団を異端として弾圧し、解散に追い込み、後世「教皇を憤死させた王」として一部より悪評を得ることとなった。

一方で、封建関係の頂点に立ち、それを超える真の君主権を確立して「王国の中の皇帝」とまで称されるようになり、国家の防衛や国益のためには従来の慣習を超えて行動することが可能となった。

wikipedia

美男で封建好きなフィリップさんは、

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二重人格的で、狂信的なところがあったようで、

フィリップ4世にあっては、稀に見る傲慢さと稀に見る敬虔さとが同居している。一見互いに矛盾しているようにみえる2つの性格は、フランスこそがキリスト教圏の中心に位置し、フランス王こそがヨーロッパ諸王のなかで最も敬虔なキリスト者であるという確信によって結びついていた。

フランスで最も大きな宮殿フォンテーヌブローで生まれ、フォンテーヌブローで没しました。
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そういった王族の圧政を正す理念がフリーメーソンやテンプル騎士団の起源なんだけど、

いつのまにか、ミイラ取りがミイラになっていた・・というのが現状のようです。

で、13日の金曜日に起きたバタクランでの悲劇は、
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ヤラセ劇場だった可能性が高いようですが、

なんと、同じ頃に起きた、M7.0、鹿児島震度4の地震も、
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合わせて演出されていたとのことで、

もし、それが事実なら、心正しくあれば、フォースな画策は上手くいかない時代になってきているということの実例です。

両親とも九州出身で鹿児島には93歳の祖母が元気で健在ですが、噴煙上げる桜島とともに育った薩摩人は肝がすわってます。

で、スピ系情報ではパリテロの黒幕は「黒い貴族」だそうです。

この度のパリにおける偽旗攻撃は、第一に、イエズス会の背後にいる黒い貴族たちが画策しました。これはオカルト戦争の一部であり、エネルギーグリッドを分断し、さらなる恐怖を植え付けるためのものでした。パリは女神の、特に女神イシスの重要なエネルギー・ボルテックスとして知られています。

けれども、もはやこのような工作はうまくゆかず、パリの人々は恐れていません。

第二に、これらの攻撃は13日の金曜日に行われました。背後のプーチンと東方連合を支援している、ポジティブなテンプル騎士団員に対する、オカルト的な警告と脅しです。

1307年10月13日金曜日は、パリとフランスのその他の場所で、テンプル騎士団員が大量逮捕された日です。

第三に、これらの攻撃は、ヨーロッパキリスト教徒のイスラム教徒に対する宗教的憎しみを煽ることで、さらに敵対関係を強める目的で画策されました。第三次世界大戦を開始させる試みがすべて失敗し、闇の勢力は、キリスト教徒とイスラム教徒間の宗教的憎悪をクリティカル・マスに到達させることで、戦争を引き起こそうとしているのです。

これはカバールの非常に古い計画の一部で、すでにノストラダムスがほのめかしていたものです。ここで大切なことは、イスラム教は一般的に平和な宗教だと知っていることです。急進的イスラム過激派は、英国/サウジの共同創作により、18世紀にワッハーブ派として誕生したものです。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1141.html

ダイアナ妃のことがあったけど、

どうやらパリも守られ続けているようで、
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若い頃、フランスには2度留学(遊学?)しましたが、パリはすべてのヨーロッパ国への拠点であり、ヨーロッパの中心で、あらゆる人種が入り交じる特別なところです。
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さて、そんなパリが狙われたのは、フランス人が誇る「ルノー」の塩水自動車の実用化があるそうです。

 ・今回のテロは、中台一体化で、東アジアに戦争屋の居場所がなくなることが確定的になったときにおきた。

 ・フランスで起きたのは、国内にイスラム教徒が多いことにくわえ、以下2つが重要ポイント。

 ① フランスは、対ISIS で、有志国連合に加わり、プーチン側でシリア空爆も参加していたこと。さらに、原子力空母シャルルドゴールをペルシャ湾にも派遣しようとしていたこと。

 ② ルノーを中心に、塩水自動車の実用化からさらに、商業ベースでの大量生産を、来年に控えていたこと。これが一般に知られ、塩水エンジンの普及が始まると、これまでの、国際政治で、地上の人間世界での権力を構成する秩序がすべて変わりだすこと。

 解説

 ISISは、フセイン時代のスンニー派の残党に、マケインらアメリカの戦争屋と、イスラエルのモサドが、 FRBの米ドル基軸の通貨体制を延命するために、作られた戦闘組織でした。

 戦後ドル体制を支える鬼っ子の役目を持ったイスラエルは、今年年初までは、この役割をこなしていたが、徐々に中東での平和建設の役割に切り替えようとしていた。 アメリカの悪玉CIAと組んでISISの強大化を仕組んできたが、シリア問題でプーチンの怒りに触れ、NATO軍の現場の司令官もプーチンについていることを知って、9月にプーチンに降参し、イスラエルの国家存続と引き換えに、ISISの内部情報を教え、提供しだした。これで、あわてたのが、悪玉CIA。しかも、その悪玉をもうこれ以上、アジアでの活動を広げさせないように中国も華僑も、押さえ込みに入った。

  米ドルでの支配権は、「希少資源の権威的分配」という、国際政治のセオリーのなかで原油価格と一体だった。 

「エネルギーの独占」が、政治権力を産んできたが、 いつでもどこでも、誰でも、必要なだけ、エネルギーが得られる簡易技術が、すぐに実現すると、 米ドルのみならず、「独占」での「権力」が生まれなくなり、

 国際政治のコントロールができなくなる。 原油価格の崩壊だけでは 済まない事態になる。

 世界経済を壊さずに、戦争屋を鎮める。そして、FRBの米ドルに代わる、新しい通貨体制で、ユーラシアの有効需要をほりおこし、雇用につなげる。それができてから、フクシマの処理、ということなのでしょう。

http://www.k2o.co.jp/blog4/2015/11/post-60.php

どうもプーチンさんへの牽制への匂いもプンプンし、

プーチンさんがアルペルガーだという説も米国防省発ですし・・

プーチンさんと習近平さんがニコニコのこの写真、
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BRICSという新しい金融システムで、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの5国が手を繋ぐ動きに、危惧を感じる人達が少なからずいそうですネ。








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