「5月17日予言・未来人」の正体と熊本地震のUHO |

2062年から来たと称する「未来人」が5月17日に「南海地震が起きる」と予告してると話題になってますが、

この「未来人」とやらは、熊本地震をピタリと「当てた」とのことで、

人類のアカシックレコードが読めるゲリー・ボーネルさんが、1年遅れでハズした地震予知を、

それほどまでに正確に「わかる」ということは、すなわち、何者かが「事前に計画を知っていてリークしてる」と考える方が妥当であり、

もし万が一、5月17日に本当に地震が起きたなら、

こういった「疑惑」が確定になる案件だと思います。

＜熊本地震への疑惑＞

●人工地震の疑い
・収束しない地震　平成２８年（２０１６年）熊本地震」について（第11報）
・地震波形が人工　
・今回の震源域に存在する断層は、これまで、気象庁も地震専門家も近々動くかもしれないという警告を出してはいなかった。
・九州の半分ほどの空間放射線量が上がっているという　

●疑惑
・更に南阿蘇の地熱発電事業をＣＩＡ系イスラエル系の３社が受注していた　
・中共HAARPによる熊本人工地震！中共軍による自衛隊機撃墜
※佐野千遥氏は、地震波から人工地震と結論付け、中共のしわざとしているが、日本での地震が主に米ロックフェラー（戦争屋・ネオコン）によって引き起こされてきたこと、今回も米軍がタイミングよく待機し、自衛隊とともに被災地に集結しつつあることからアメリカのほうが疑わしい。
・川内原発・・・いくら地震が迫っても、原発だけは止めない政府。原発がプルトニウム製造工場であるのは今や明白。アメリカからの強い要請か。

●さらなる疑惑
地震直前に航空自衛隊機が墜落している。ネットには、撃墜されたという噂がある。ここを見ていくと日本の旧陸軍勢力の存在と、原発の闇が広がっている。
①原発の疑惑
川内原発には、核兵器用プルトニウム製造施設があって、核燃料輸送の貨物船のみならず、潜水艦でもプルトニウムを密輸出できる着艦施設があるそうです

(新) 日本の黒い霧　より

＞日本の原発は、地上＋地下の二階建構造であることがわかっています。稼動原子炉の本命は地下の方です。目的は核兵器原料の製造です。どれも、日本国民を欺く犯罪行為です。詳細は追って記事にて掲載する予定です。・・・・・・川内原発・玄海原発を中核とした九州地方の核開発ネットワークの概要が見えてきました。九州熊本でなぜ放射線値が高いのか、その理由が明らかになります。

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2016/04/5576.html

「九州地方の核開発ネットワーク」があるなんて初耳ですが、

熊本では、今だに震度4の地震が続いており、

熊本に本部を置くスピリチュアルなブログも「疑惑」を感じているようです・・・

そして、鹿児島にルーツを置くものとしては、

「鹿児島カット」も見逃せない事実です・・・

管理人Junna (@myremin) です。少し前ですが、NHKが地震のニュースを伝える時に、九州の地図から鹿児島をカットしたと話題になっていました。

それも見ていた限り、１番組の１つの地図だけでなく何度も鹿児島をカットしていたのです。

NHKは受信料を取っているのだから、この責任は重大です。鹿児島の人は、NHKに受信料の返還を求めてもいい事態だと思います。

九州全体で揺れている事実があるのに、鹿児島をカットするなど言語道断です。（もう前から既知のことではありながら）公共放送の役目をまったく果たしていません。

しかも受信料を取っていながらこのようなことをするのは、お金だけとっておきながら提供すべきサービスを提供しない、すなわち詐欺と同じです。

http://sekaitabi.com/kagoshima.html

ウチはテレビ見ないので全く知りませんでしたが、