2016年は史上最高に暑い年になる可能性があるとのことで、
大統領選を控えた米国では、日最高気温の記録が更新されてます・・・
現地時間19日(日)
ユマ(アリゾナ州)48.9度
サーマル(カリフォルニア州)48.3度
パームスプリングズ(カリフォルニア州)47.8度
フェニックス(アリゾナ州)47.7度 ※50年前の記録を刷新
ツーソン(アリゾナ州)46.1度20日(月)
デスバレー(カリフォルニア州)52.2度
ニードルズ(カリフォルニア州)51.7度
ラスベガス(ネバダ州)46.1度
カリフォルニアでは、昨年、史上初の節水令が発令され、常識破りの記録的な干ばつが続いてますが、
常識が更新され、先行きが「見えない」のは地球だけでなく、
6月16日、 NASAが地球を周回する新たな準衛星を発見したことを発表し、
2006年に発見された小惑星 2006 RH120と合わせて、
今、地球は、3つの「月」を持つという状態です。
・第1の衛星 月
・第2の衛星 2006 RH120
・第3の衛星 2016 HO3
月については、いろいろな憶測がなされていますが、
プレアデス情報によれば、月はもともと二つだったようです。
月は建造された衛星です。地球をモニターするために装置、いうなればスーパーコンピュター、あるいは空に浮かぶ目として創作され、地球の大気圏内に配置されたのです。月は地球上のすべての生命形態に影響をおよぼしていますが、それは現在のあなた方の理解をはるかに超えたものです。あなた方は人間の歴史を調べてみれば、地球のまわりにある二つの月についての言及がなされていることがわかるでしょう。
月が二つあることについての話はあまり耳にすることはありませんが、知っている人たちは知っているのです。
月をめぐって実に数多くの戦いが繰り広げられてきました。月のさまざまな部分は所有され、また活用されています。あなた方人間の成長をさまたげるのではなく、成長を助けようようとする勢力が月を支配するようになったときに、地球に対して別な影響をおよぼすプログラムを徐々に挿入しようという計画があります。
月のプログラムは長いあいだ、地球を制限するためのものでした。満月と狂気に関連性、満月のときには出血が多くなるといった話はすべて真実なのです。月が創造する繰り返される周期があって、あなた方人類はそれに反応して動いているのです。テレビがあなた方に、大きな影響を与えているのは知ってのとおりです。月もこれと同じなのです。
あなた方は月のプログラムの波長に合わせ、それを断つ方法を発見できないでいるのです。実際問題としてそれはできません。地球外の存在が人間のために月のスイッチを切るか、月のプログラムを変えなければいけないのです。現在、月のプログラムを変える作業が進行しています。
こちらの書からの抜粋ですが、
情報としては20年以上前のものですが、
読み返してみると、今、起きていることと符合していて驚きます。
もともと二つだった月に、
三つ目の月、「第3の衛星 2016 HO3」が発見されたということは、
「現在、月のプログラムを変える作業が進行しています」と関係あるのでしょうか?
いずれにせよ、20年前のプレアデス情報によると、今、私たちは月よりも太陽に注目した方が良さそうです。
太陽のエネルギーはいま新しい波動をつくり出しています。この新しい波動には、破壊的なエネルギーは合いません。この仲間入りをしたければ、エネルギーは一定の愛の波動をもたなければなりません。太陽はこういってます。「もうたくさんだ。君たちをもとのように、きちんと整列させることにしよう。それから、君たちがどういう行動をとるか見ることにしよう。
くもりのない意識をもった人たちしか、このエネルギーを体内に取り入れることはできないでしょう。否定的な思いを抱いた人々は、このエネルギーをまるで毒のように感じるでしょう。彼らの思いが自分のところに戻ってきて、身体に大混乱を引き起すでしょう。解決の鍵は、このエネルギーを恐れることなく取り入れることのできる明確な思いと、きれいな身体をもつことです。この莫大な量のエネルギーに身をさらすたびに、あなたの直観と霊的な能力、DNA解読の能力が増大していくでしょう。これは、本来のあなたに対する太陽の反応の一部なのです。ですから、太陽はあなたを読み取るということを信じてください。太陽およびあなたを取り巻くすべての要素と、正直でオープンで気持ちのよいエネルギーを交換してください。・・・
イメージの創造、これこそあなた方の世界におけるコントロールの手段の全貌です。人類の進化と必ずしも波動が合ってないエリートのグループが存在します。彼らのなかには、現在人類に突然変異が起きつつあり、その原因は太陽であると理解しているものがいます。
人類のこの突然変異ないしは変容を妨害するために、彼らはあなた方に太陽を恐れさせるようなイメージをつくっています。というわけで、非常に多くの人たちが、医学の権威者たちのいうことに唯々諾々としたがっています。家を出て、車庫にある車に乗るまでの間にあびる太陽光線だけでも皮膚癌にかかってしまう、というイメージを鵜呑みにしている人たちもいます。
太陽に対するひとつの陰謀が進行中です。これは、まるであなた方の世界をデザインした人たちが、太陽系のなかに太陽を配置したのは間違いだったとでも言っているようなものです。これはあなた方人間に押しつけられた考えです。
そしてあなた方人間は、自分がいかに愚かであるか、またどれほどコントロールされやすい存在であるかを証明するように、文字になっているものを何でも信じ込みます。活字になっているのだから、といってあなた方は信じるのです。
太陽光を遮る人工的な雲の出現については気になってましたが、
人工的な雲を浄化する「宇宙からの支援」があることもNASAの衛星で確かめられてます。
最新プレアデス情報では、エリート達の組織にレジスタンスが入ってるとのことで、
公式発表にも真実が含まれている場合があるようです。
月については、最初読んだ時は正直、「??」で、
お月様では、
「ウサギが餅つき」してると思っていたい気持ちになるのは、
アドラーによれば、人間は10歳で「ライフスタイル」を撰び、
この時期までに「刷り込まれた」認知の仕方を変えるのは至難の技です。
今でも月を愛でる日本人の感受性は素晴らしいと思いますが、
そろそろ人類は、月をめぐる歴史を受け入れる時なのかもしれませんね。
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