酵素カフェ

レムリア時代に形成された阿蘇山の33の宇宙ビート

レムリア時代に形成された阿蘇山の33の宇宙ビート

火山学者の早川由紀夫教授によると、阿蘇カルデラのパワーは、富士山を1とすると600の値で示され、

8万7000年前に形成されたそうです。

<阿蘇カルデラは8万7000年前にできた>

九州中央部にある阿蘇もカルデラだ。ここにもかつて湖があった。しかし黒川と白川がカルデラの壁を破って西へ排水したため、いまは乾いて広い平原になっている。そこにいくつもの街がある。阿蘇は屈斜路湖に次いで日本で2番目に大きいカルデラだ。

 阿蘇カルデラは、8万7000年前に起こった阿蘇4という噴火で一昼夜のうちにできた。このときの火砕流は九州の山なみをジェットコースターのように高速で乗り越えて、鹿児島県を除く九州全県と山口県に達した。火砕流の到達範囲内にいた旧石器人は、数時間以内に全員焼け死んだはずだ。

http://ironna.jp/article/3148?p=2

8万7000年前というのは、バジャールによればアトランティス時代より昔で、ムー&レムリアの頃になります。

人類の起源
何十万年も昔、いわゆる前人類と呼ばれていた存在がこの地球に存在していました。その前人類的存在が、別の文明をもっている、いわば異性人たち(アヌンナキ)によって遺伝子操作されて人類ができました。

古代レムリア(50万年前)
レムリアは太平洋に広がっていましたが、アジアともつながっていました。日本も一部そこに含まれています。ムーがもともとの言語で、レムリアは英語での呼び方です。レムリアは、崩壊する前にこの地球上にいくつもの植民地をもっていました。その植民地のひとつがやがてアトランティスになったのです。

アトランティス(3万年前~1万2000年前)
キューバ、バハマなどの地域です。アトランティス時代、地球は氷河時代だったので、海面の高さが約300フィート低かったのです。約1万2000年前に、巨大隕石が大西洋にぶつかったことによって大きな津波が起き、アトランティスは沈んでしまいました。

http://gorich.jp/blog-entry-578.html

レムリア人は、アトランティス人より振動数が高いテレパシーが使える人達でしたが、
sindousuu

テクノロジーを拒否したため、アトランティスに貶められたと3万5千前のレムリア人であるラムサは伝えてます。

阿蘇山近くの幣立神宮では「全人類の各々祖神」が祀られ、

そんな悠久の歴史を知っている阿蘇山は、

2016年10月8日、36年ぶりの爆発的噴火をしましたが、
2874655牧歌的な雰囲気で、個人的には是非とも一度行ってみたいと思っていたスポットの、10photo04この雄大な活火山はナント、

地球上で唯一「北緯33度上にある火山」とのことです!
active-volcano-map

「北緯33度」では、歴史的に色々と「起こる」ことが有名ですが、

「33」という数はフリーメーソンと関係しているそうなのですが、世界中の「北緯33度」の場所で米国中心の災いが多いという話を歴史と共に書いてあります。

北緯33度線は、日本を起点にすると、四国の高知、九州の長崎を通り、中国大陸を横断。その後、パキスタン、イラク、シリア、リビア、レバノンなどを通り、大西洋の上を通ってアメリカのサウスカロライナ州から、西のロサンゼルスのあたりに抜けて太平洋に至り、そこからまた四国に戻るラインです。

http://oka-jp.seesaa.net/article/288937677.html

飛行機などが消えてしまうという「バミューダ海域」もこの線上にあり、ミステリアスな伝説となってる「北緯33度」ですが、

フリーメーソンと関係しているというのは、これは、スコティッシュライト フリーソーメンのマークですが、

scottish-rite-masonic-center347051553.jpg

フリーソーメンは33を最高位とする世界規模の秘密結社です。

で、戦争などの「災い」とは当然のことながら人為的ですが、

ここ数年、北緯33度線近辺ではバミューダ海峡並みにミステリアスな事が起きていて、

例えば、2012年12月には、アメリカで謎の振動が北米大陸を北緯33度線上を走り抜けたり、

33-usa-3

2016年1月早々、サウスカロライナ州では「完全な円の虹」が出現したりしてます。
perfect-rainbow-1

こういった現象が自然なのか人為的なものかはさておき、

33という数は、きわめて深淵な「宇宙のビート」であると、

ここ十数年「不食」で生きているジャスムヒーンさんは言ってます。
c0121063_19182731

<33の宇宙ビート>

私たちのいる物質世界がそれぞれ7つのレベル(オクターブ)をもつ7つの次元によって構成されていることは、形而上学の研究ですでに明らかにされています。人間にも7つのチャクラがあり、白い光を屈折させた7つの色をもちます。つまり、肉体がもつ人間のビートは7つの共鳴度をもつわけです。

太陽系はそれぞれのエネルギー帯域のなかに10のレベルをもつ10のビートで振動しています。銀河系のビートは12のレベルをもつ12ビートです。

肉体を維持したままで人間が同調できるもっとも精妙な高次のビートは33で、これは宇宙のビートです。これも同様に33の細かい周波数レベルに別れています。

精妙さに向う旅に出発すると、私たちはさまざまな次元や平行現実の理解を身につけていきます。たとえば物質的現実にのみフォーカスし、目で見たものしか信じない生き方をしていると7×7次元のフィールドに制限されるでしょう。次の高いビートに自らが意識的に進もうとしない限り、そこへ移行することはできません。

精妙な意識を得るためには、自分と深くかかわり、内省、熟考、内なる神性につながるプロセスを経なければなりません。神性のビートは33です。さまざまな形態で具現化するあらゆる創造物の背景にはこのビートが存在します。

人の意識が精妙になり、チューニングされてくると、より高い現実にアクセスすることが可能になり、10×10や12×12、さらに33×33のビートに触れることができるようになります。

すると拡張した感覚や多次元を感じる人々が多くなります。それは内なるマスターが、本来私たちがもつ喜びを分かち合い始めるためで、7×7の物理的現実をただ観察し、物理的に楽しんでいるだけの密度の濃い生き方を越えさせてくれるのです。

精妙な意識は大いなる自由と制限にない生き方をもたらします。食べることや睡眠の必要性からも解放してくれます。
12:60のグリゴリオ歴、または13:20のマヤ歴の枠組みからも解放され、聖なる時間の流れのなかに移行します。自分が常にふさわしい場所と時間のなかにいると感じることができるようになるのです。

亜原子の粒子または量子フィールドの柔らかい粒子(プラーナや気、宇宙の生命力など)は、最高に洗練されたビートである33×33のオクターブで振動しています。

ラジオのダイヤルを回して特定に周波数を見つけ出すようにこのビートに同調すると、私たちは文字どおり、ワンネス(唯一なるもの)の領域に移行します。あらゆるもののなかに聖なる完全性が見え、分離感は消滅します。すべてが密接にかかわり合い、共鳴の法則によって拡大した意識を映し出す鏡のように、あなたのエネルギーフィールドに類似した粒子を引き寄せます。

パチスロで「777」は大当たりですが、
images-57

「7」のビートから上昇して、

777anabox

人間が到達出来る、もっとも精妙な次元が「33」とのことで、

フリーメーソンさんの「33階層」も、

北緯33度上に「災いが多い」のも、「33」の意味と関係してるように思えますが、

不食美人のジャスムヒーンさんは、

今という時代をこう述べています。

私たちの人生を変えるために、波動周波数の理解を応用する時期がきたのです。

「光によって生きる」生き方は、この理解を示すもっとも実践的な方法のひとつといえるでしょう。

内なる師に生命をゆだね、ハイヤーライト・サイエンス(高次の光科学)の知識と理解を実践さえすれば、決して死ぬことがないことが保証されるでしょう。

最近、メキシコとバミューダのあたりの海底、ほぼ北緯33度上にピラミッドのような形の複数のものが見つかりましたが、

阿蘇山にも、奇妙な形の「米塚」があり、
d6c62c48d591a87cab1f0e2a8de638d7
熊本地震で亀裂が入ってしまいましたが、

どうやら北緯33度線とは、「33の宇宙ビート」が顕現しやすい重要なスポットであるのは確かなようで、
fe469a87069ca15b26381ba9a7cd5d33
富士山の600倍のパワーを持ち、地球上で唯一「北緯33度上にある火山」である阿蘇山の重要性を再認識し、その平穏を心からお祈ります!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK