10月31日、新潟で上空で「光りながら分裂していた」謎の飛行物体が撮影され、
撮影された映像を確認した限り、「火球」とは別モノに見えます。
専門家も、「火球だとしたら、きわめて珍しい」とかコメントしてますが、
翌11月1日、米国FOXテレビが北朝鮮が3日以内にミサイル発射を準備中だと放映したのは、
間近に迫った(11月8日)大統領選が、どっちもどっちの茶番劇であることから、
大衆の関心をそらす情報操作かもしれません。
しかしながら、10月25日にはロシアのバイカル湖付近に隕石が衝突したりと、
いったい今、「お空」の上では何が起っているのか気になるところですが、
1947年、米国ニューメキシコ州ロズウェル事件で墜落したUHOに乗っていたドメイン士官さんによると、
地球はその昔、「宇宙のポイ捨て場」であり、
古代地球において、神を名乗り、地球のネイティブである人間を囚人にした「旧帝国」というものが存在したそうです。
<地球を支配する「神々」「旧帝国」残党は爬虫類人だと思わせたい>
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地球におけるピラミッド文明に共通する性質は、スネーク、竜、あるいは蛇のイメージが常に使用されていることである。これが意味することは、ここにこれらの文明を植え付けた存在たちは、実は「神々」は爬虫類人であるという幻想を作りたかったということである。これもまた人間たちに、記憶喪失を継続させるために設計された幻想の一部である。
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地球に偽りの文明を植え付けた存在たちは、あなた方人間と全く同じIS-BE(不死の霊的存在)たちである。「旧帝国」でIS-BEたちが住んでいる生物的な肉体の多くは、地球の人間の肉体と外見は非常に似ている。つまり、「神々」は爬虫類人ではないのだ。たとえ彼らが頻繁に蛇のように振る舞うことがあったとしてもである。<戦争は人間たちを地球に拘束することを目的に計画的に起こされる>
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これらの銀行家はひそかに地球の国家に武器と戦争を奨励し、資金を提供する非戦闘員の先導者として秘密裏に運営されている。戦争とは、囚人たちを支配する内在的な仕組みなのである。
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これらの国際銀行が出資している、無意味な戦争による大量殺戮と大虐殺の目的は、地球のIS-BE(人間)たちの活動を阻止するためである。つまり人間たちがオープンなコミュニケーションを共有し、一緒に協力して繁栄し、自分たちを拘束しているものから脱出するのを、可能にしてしまうかもしれない活動を防ぐことにある。』
学生の時、就職に「銀行だけはNG」と決めてましたが、銀行家と戦争屋は「旧帝国」の出先機関のようです。
で、オスカー・マゴッチ氏が「1970年中頃~1980年後半」にキャッチした情報によると、
惑星地球の「奴隷解放」の時が近いようですが、その前に凄まじい「浄化」が起きるそうです。
○UFOコンタクティー、オスカー・マゴッチ氏の情報
そもそもなぜ私は、「End of Time」が確実に来ると考えるかというと、もうだいぶ前ですが、UFOコンタクティー、オスカー・マゴッチ氏の本を読んだのがきっかけでした。
以下は異星人アーガスが、オスカー・マゴッチ氏に説明した内容です。すでに引用した記事ですが、再度引用します。
・・・<異星人アーガスによるブリーフィングの引用開始>・・・
惑星地球は今、もうすぐ根本的な宇宙サイクルの変化を経験するところに来ています。人間の時間で精々一世代もしたら、次のサイクルが、現在の地球環境の次元とは大分異なる次元で始まっていることでしょう。黄金時代の始まりです。
本当に賢明な美しい世界が、今よりずっと高い振動のレベルで始まるのです。残念ながら、現在の地球は依然として、振動が低く、偽善的、同胞を傷つけあっています。この避けられない変化までに残された短い時間内に大きな向上が見られなければ、全世界的な大きな問題がたくさん出てくるでしょう。これからやって来るサイクルの振動は猛烈に高く、精神汚染で一杯になった地球と衝突して、凄まじい大改革を引き起こすでしょう。
本質は浄化であっても、このサイクルが基本的な力を爆発させるのは避けられず、精神が下劣な人々や心の狭溢な人々を打ち砕き、政治面での混乱と破壊的な戦争を引き起こし、大規模の天災すらも惹起するでしょう。また、そのような状況から精神の死の灰が更に増加し、私達としては避けたいのですが、ここの次元にいる私達も影響を受けてしまうのです。
これは分かりきったことですが、もっと平和的な形でこの新しいサイクルに移行できれば、そのほうが関係者全てにとってずっと良いのです。
こういった情報の真偽はともかく、
この地球上だけでもたくさんの国があり、
たくさんの生物が存在するように、
無限な宇宙には数え切れないほどの星々、生命体が存在すると考えた方が自然です。
で、6歳の時から政府の秘密宇宙プログラム(SSP)で、非地球存在とコミュニケーションしていたというコーリー・グッド氏によると、
「ブルー・エイビアンズ」という鳥のような姿をした第6密度の存在が、地球を取り囲むシールドを張り、地球に巣食っていたエイリアンを追っ払う作戦を実行したそうで、
既に多くのエイリアンたちは地球を去ったとのことですが、
実際に最近になって、地球の上空、約1万1000キロメートルに見えないシールドが存在していることが、米国コロラド大学ボールダー校が率いる研究チームによって発見されており、
そういった科学的発見に伴い、戦争がプロパガンダで押し進められてきた歴史的事実も明るみになってきています。
で、コーリー・グッド氏によると、ブルー・エイビアンズは大陽系全体を包むシールドも張ったそうで、その理由は、今のままの人類の意識レベルだと、巨大な太陽フレアによるコロナ質量放射に耐えられないので、守ってくれているそうです。
ブルー・エイビアンズは、さらに太陽系全体を包むシールドも張ったと言われています。
その目的は、これから巨大な太陽フレアが起こり、太陽フレアのあとにはCME(コロナ質量放射)が起こるが、それを現在の人類は耐えられないので保護する為だといいます。人類の精神的な進化レベルでは耐えられず、今それを体験してしまうと地球上でわずか30万人しか生き残れないというのです。
ヤスさんも特に興味深い内容だと言っている、その情報を引用させていただきます。 UFOコンタクティー、コーリー・グッド氏の説明です。・・・<ヤスさんのメルマガから抜粋開始>・・・
・その後、「ブルー・エイビアンズ」のティエールとの会話が続いた。私はスクリーンに大写しの太陽の画像を見せられた。それは白く輝いており、ときおり巨大な太陽フレアを放出していた。太陽フレアのあとにはCME(コロナ質量放射)が続いていた。
・太陽フレアとCMEは地球を直撃した。これらは地球全体を包み込むような状態となった後、地球内部に吸収されていった。するとその後、白いエネルギーとなり、地球のあらゆる地域で噴出した。
・ティエールによるとこれが人類の精神的な進化を誘導するエネルギーになるという。しかしいまの状態でこれを体験すると、人類のなかで進化できるのはわずか30万人に過ぎないという。進化の条件は、自分のエネルギーの51%を他者のために使うことだ。
・この数を増やすためには、人類の集合意識が他者のために行動できるように、大きく変化しなければならない。
・もちろん、いま南極の地下基地に逃げ込んでいる「ドラコ同盟」や「イルミナティー」はこれには耐えられない。生き残ることは不可能だ。だから彼らは早急に地球を離れている。
・このような変化にともない、第3次世界大戦や経済危機など「イルミナティー」が計画していたさまざまな計画が実現できないような状態になっている。
では、そもそも「End of Time」は起きないのではないかという話になるかもしれませんが、私はやはり起きると思っています。
今回は単に私の推理した時期が間違っていただけであって、将来、確実に起きると思っています。
果たして「End of Time」がいつになるかは不明ですが、
年々、季節を問わず、太陽光が強くなっているのは感じるところであり、
「51」はラッキーな数字と聞いたことがありますが、
「進化の条件は、自分のエネルギーの51%を他者のために使うことだ」
というのは、大いに納得出来るお話で、
イチロー選手の背番号が「51」だったのも、偶然ではないのかもしれませんね!
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