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熊本震度7に学ぶ大難を少難にする方法と多次元的存在

熊本震度7に学ぶ大難を少難にする方法と多次元的存在

2015年11月、薩摩半島西方沖を震源とするM7の地震が発生し、今度は熊本で震度7の地震が発生で驚きましたが、

これは、2015年5月29日10時00分、噴火1分後の鹿児島県「口永良部島の大噴火」の様子で、
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全島避難で犠牲者を一人も出さなかったのことが暗示していたのか、

熊本でも震度7にもかかわらず、被害が少なかったのが幸いですが、犠牲者には心から冥福をお祈りいたします。

それにしても、よりによって4月14日に大地震とは!
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自分は、両親とも鹿児島県出身で4月14日夜10時頃に生まれたのですが・・・

で、昨日地震が起きた頃、Amazonから届いたばかりのこの本を読んでまして、

もう、この手の本はやめておこうと決心したのですが、

Amazonレビューに、つい惹かれて・・・

<スマホ・パソコン・インターネットは闇のテクノロジー>

投稿日 2016/2/14
とても興味深い本でした。この本のおかげでかなり意識が変わりました。
ネットをすることが多くて、なんだか最近、意識が以前より曇ってきて不調だったのですが
この本のおかげでその理由が分かりました。
あまり陰謀やスピリチュアルの予備知識のない人がいきなり読んでも
根拠がないし理解できないと思うのですが、
私はここ数か月で一番衝撃を受けて納得できる本でした。・・・・

まあ、誕生日くらいいいかと・・GET!
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で、いわゆるチャネリング本ですが、なかなか辛口の充実した内容で、

例えばこんな感じです。

あなた方の多くは、まだ自分のエネルギーを高めるとは何を意味するのか知っていません。

エネルギーを高めるとは良い人であるだけではありません。そのようなことを意味するのではありません。

あなた方の肉体の更なる向こうにいる存在を探求しながら、自分を知るための努力をすることです。その多次元世界との繋がりの中に、あなたが方が来た世界があるのです。そこにあなた方の神秘(隠された鍵)が存在します。

コントロールマトリックスに服従し、税金を納める良い市民であることは、霊的レベルでは何の役にも立ちません。・・・

2015年以降、プレート活動においても大きな現象があるでしょう。

このテーマはあまり触れたくないものです。あなた方がネガティブに考え始めるからです。

新聞、ニュース、雑誌は大地震に関してのみ伝えます。しかし、あなた方の唯物的な法律や政治は原子力エネルギーを推進し、ストップしている古い原子力発電所も再稼働させようとしています。あなた方の心配をよそに、正反対のことをしようとしています。それは権力闘争です。

2015年の「川内原発再稼働」以来、九州に大きな地震が続くの気になる所ですが、

この本の宇宙の同胞によると、

「自分のエネルギーを高め、無意味なことで心配しないようにして下さい」

とのことで、要するに、人間が多次元的存在であることがポイントのようです。
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<多次元的存在>

人は地球の物質界だけでなく、アストラル界やより高い宇宙の世界と振動しながら生きています。

夢の世界も潜在意識も無意識も物質界にあるのではなく、他の次元に存在する世界です。

また、魂、感情、メンタルといったものも、霊的なエネルギー体として次元の異なる世界に存在しています。

ですから、人は皆、日常そういった多次元のパルスを受けながら物質生活を営んでいるのですが、一般的にはそれを意識することはありません。

しかし、そういったことに気づけば、自分と多次元との繋がりを認識し、自分という存在の本当の姿に対して意識を開いていくための一歩となるでしょう。

うーん、物理的には阿蘇山に桜島、霧島火山帯が活発になっているのは確かですが、

<霧島火山帯>

北端として南西方向に延び、南西諸島に至る火山群である。琉球海溝とほぼ平行している。主な火山は北から、阿蘇山、霧島山、桜島、開聞岳、薩摩硫黄島、諏訪之瀬島などである。九州南部では火山活動によって阿蘇カルデラ、姶良カルデラ、鬼界カルデラなどのカルデラ地形が形成されている。

wikipedia

憂いても仕方のないことを心配するより、

多くの日本人がエネルギーを高めて、平穏を祈るのがイイようでして、
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電磁波や添加物、そして気をそらせる娯楽やテクノロジーにハマらず、なるべく自然な暮らしが大切なようで、誕生日にドンピシャな情報でした〜

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