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タックスヘイブンより気になる「謎の飛行機雲」

タックスヘイブンより気になる「謎の飛行機雲」

ついにタックスヘイブンな方々が公開されましたが、このパナマ文書の重要性は、単なる非国民的税金逃れではなく、

タックスヘイブンな仕組み自体が、

「テロ組織が資金集めに利用」されるとのことで、
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「この問題がいかに巨大で、国際社会の早急な対応が必要である」とのことですが、

今、世界中を震撼させている「史上最大のリーク」は、

たった一人の勇気ある告発から始まったようです。

「情報に興味はあるか。喜んで提供する」。1年余り前、匿名の人物が南ドイツ新聞にこう書き送った。2016年4月4日付の同紙などによると、この後、同紙記者は身の危険を訴える相手と数カ月間、暗号化されたチャットでやりとりした。情報提供の理由を尋ねると「犯罪を公にしたい」と答えたという。
金銭など見返りの要求はなく、最終的に1100万件を超える文書やEメールが渡され、「史上最大のリーク」(同紙)につながった。

http://www.jiji.com/jc/v2?id=201604panama_10

それにしてもドイツの新聞社が発信元であったとは皮肉な話で、元売春宿だった「ドイツの王族」がタックスヘイブンの親玉的巨大金持ち同盟のルーツだと言われてますが、

2016年のエコノミストの表紙にはメルケルさんが強調されていて、
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このイラストの原版の左部分にはクリントンさんがいましたが、
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これはやはり、滅びいく古い社会を象徴しているようにも思えます。

そのドイツから発信された「史上最大のリーク」をどう料理するかは、これからですが、私たち一般庶民が「何も考えない」ように仕向けれてきたことが、こちらの「リーク」で、よーく理解出来ます。

専門家によると、約15年前から地球工学活動が本格的に実施されてきたそうです。そしてここ2年間、その活動が激化しているそうです。
20~30年前のヨーロッパの空は澄んでいてきれいだったように思われますが、今では網目のようなケムトレイルの筋が大空を覆い有毒物質のシールドが造られているかのようです。

日本の上空は欧米ほどひどくはありませんが、それでも、空を見上げるとケムトレイルの筋が2、3本走っていたりします。

これまで専門家がケムトレイルについて調査したり論文に発表したりしませんでしたが、いよいよ2人の専門家がケムトレイルの実態と影響についての論文を発表しました。

もし彼らの論文が世界中に知られるとするなら、世界中の人々が上空を見上げ、白い筋は飛行機雲ではなく有毒なケムトレイルが撒かれていることを理解するでしょう。そしてケムトレイルの目的は地球温暖化対策と言われていますが、実は、人体や生物に悪影響を与え弱体化させることで世界人口を削減しようとしていることを察知するのではないでしょうか。
何しろ、地球を支配している連中はサイコパスでありキチ害ですから、何をするか分かりません。彼らは人間や他の生き物を単なる物としか思っていません。その”物”を使って実験をしたり(ワクチンなどの)詐欺ビジネスで大きな利益を得たりしています。

Wakingscience.comによると:

ハーンドン博士(核化学、地球化学、宇宙化学の専門家)は、地球の内核が部分的に結晶化されたニッケル鉄金属ではなくニッケルシリサイドで構成されていると推定したことで有名ですが、Current Siences誌に「秘密の地球工学活動で使用しているアルミニウムが人体と地球の生物に害を与えている」と題した論文を発表しました。

論文によると:

15年前から秘密裡に地球工学プログラムが実施されており、特にこの2年間はプログラムが急激に活発化しています。
タンカー・ジェット機を使って有毒な物質を地球の大気に噴霧し、雨水に大量のアルミニウムを混入させています。
さらに、大気中に石炭燃焼フライアッシュも噴霧しており、神経疾患の急増及び地球規模の生物の弱体化が急激に進んでいます。
また、噴霧されている有毒物質には雨水を汚染しているアルミニウム、バリウム、ストロンチウムなどの重金属及びフライアッシュや他の有害物質が含まれています。
例えば、2011年7月から2012年11月に73ヶ所(ドイツが60ヶ所、フランスが1ヶ所、オーストリアが1ヶ所を含む)で採取した雨水のサンプルを分析した結果、これらの雨水のサンプルのうち、77%にアルミニウム、非常の濃度の高いバリウムとストロンチウムが含まれていたことが分かりました。
これらの重金属は人工的に撒かれたものであり、火山噴火などの自然現象では発生しません。

ケムトレイルの影響に関する論文が発表されたのは今回だけではありません。2,3ヶ月前にこれだけではありません。英リーズ大学のローズ・ケアンズ博士がGeophysical Journal誌に「気候の疑惑:ケムトレイル陰謀物語と国際地球工学政治」という題名の論文を発表しました。

また、ケアンズ博士は、現在、英サセックス大学、ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジ、オックスフォード大学との共同プロジェクトとして地球工学の管理についての研究を行っています。このプロジェクトでは、気候に関する地球工学が及ぼす社会的、倫理的、政治的な影響について調査しています。
ケアンズ博士は、論文の中で、主流の学者や政治家の言及している地球工学や世界中の人々の話題に上っている気象変動がいかに地球のエコロジーや人体に悪影響を与えているかを警告しています。

ローズ博士はケムトレイル陰謀論の提唱者ではありませんが、ハーンドン博士と同様に学術的に中立的立場でケムトレイルの危険性を論文に発表したことは素晴らしいことです。

しかし学者がこのような論文を発表したとしてもケムトレイルを止めさせることはできません。地球工学プログラムはこれからも実施されることは間違いありません。
彼らは、地球温暖化の対策としてケムトレイルを噴霧しているのか、それとも何等かのアジェンダを達成するために噴霧しているのかは分かりません。
はっきりとわかっていることは、地球工学プログラムが実施されているということです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51985579.html

スピ情報によれば、

「ケムトレイルは、銀河の中心から届く変容のエネルギーと、太陽からあなた方に届くバイタリティをブロックします。」でしたが、

三次元的事実としては、

「アイツハイマー病」などの原因とされるアルミニウムなどの重金属を播かれていて、人工地震などの気象操作に使われている可能性も示唆されています。

さて、2015年4月「ゲリー・ボーネルさん予言」を警戒してましたが、

ノー警戒だった2016年4月に「熊本地震」が起きたわけで、

2015年エコノミストのコレも、「一年遅れかも・・」とチョット気になってましたが、

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一昨日は、山梨でも東京でも大量の「アルミニウム雲」を見かけ、

「アルミニウム雲」が出ると、せっかくの晴天が曇ってくるのが常ですが、案の定昨日は雨降りで、これから全国的に大雨になる予報が出てましたが、

今朝の八王子は青空が出始めて、
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観察していると、どんなに一生懸命曇らそうとして、ちゃんと晴れてくるのがよくわかります。

3.11以降、謎の宇宙船が日本を守ってくれているとの「リーク」もありますし、

2016年5月11日は、「タックスヘイブン」の大揺れで済ませましょう!








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