パナマ文書で最も多い職業は、ダントツ政治家とのことで、
歴史とは、時の為政者の都合で歪曲されてることが多いですが、
一応公式では、人類文明の始まりは「50万年前」とされてます。
60万年くらい前から、地球は氷河期に入りました。氷河は北から南に広がり、多くの生物の適応を刺激しました。 原人は、毛皮を身につけ、天幕を張ったシェルターに住んだり、洞穴に暮らしたりしたようです。
50万年くらい前には、原人による火の使用の痕跡が中国の北京で見つかっています。これが北京原人(ホモ・エレクトス・ペキネンシス)です。聞いた事のある人もいるでしょう。 火を使えるようになると、暖を取れるばかりでなく、夜には明かりとなり、猛獣を遠ざけたり、食べ物を加熱調理したりすることもできます。
しかしながら50万年前の以前には、
「今よりもっと進化した人類がいた」という情報もあります。
やがて、地球を生きた図書館にするというプロジェクトをめぐって争いが起こりました。小競り合いが始まり、地球は争いと二元性の場所となりました。地球は自由意思地帯ですから、自分が望むことは何であれする権利をもっていた創造神が地球を乗っ取ったのは約50万前のことです。
歴史的にいうと、あなた方が人間の文明の始まりと呼んでいる時期にあたります。実際は、それは文明のもっとも新しい局面、現代の人間の文面局面の始まりのすぎなかったのです。さまざまな人間の生命体は何百万年にもわたって存在してきたのです。
これらの争いがあったとき、あるグループが宇宙での戦いに勝利をおさめ、地球という領土を獲得しました。これらの新しい地球の所有者は、もとから地球にいた存在を、進化もできず、情報も与えられない状態にしておきたいと望みました。そうすれば彼らをコントロールすることはきわめて容易だったからです。地球に最初から住んでいた人間たちは大きな破壊を体験し、彼らのDNAをばらばらにされました。
このところ、実際にNASAの衛星に宇宙船が頻繁に登場していると知り、
再び読み返しているこちらの書からの抜粋ですが、
要するに、50万年前以前の人類は「賢く有能」だったのが、
コントロールしやすいようにDNAをバラバラにされちゃって、
「猿並み」から再スタートしたのが今の人類とのことで、
なんか、妙に納得だったりして・・・
今、現実に起きていることと符合していて参照になります。
例えば、太陽「光」がどんどん強くなってるのは、こういう理由かもしれません。
現在地球に存在していてもっとも心のときめきをおぼえることのひとつは、あなた方のDNAの再編成が行われているということです。宇宙の光がコード化された光線が、光子(フォトン)として地球に注ぎ込まれ、人間の肉体に刺激を与え、変化と再編成を引き起しているのです。
DNAの束の再編成が進むにつれて、あなた方はより進化した神経細胞をつくり出し、それによって新しいデータがあなた方の意識のなかに入ってくるようになります。これまで眠っていた脳細胞の多くが目覚め、これまでほんの一部しか機能していなかった肉体の全機能が動きはじめるでしょう。
で、「DNAの再編成」が起きると人類は再び賢くなるそうです。
あなたは現在、脳のわずか8〜10%しか使っていませんが、100%使いたいと望んでいるはずです。あなた自身の宇宙における歴史のすべてが、光がコード化されたフィラメントのなかに入っていますが、あなたが才能豊かになることを望まない存在によって、そのフィラデルフィアはあなたの体内でばらばらにされてしまいました。あなたが才能豊かになれば、彼らにはあなたをコントロールできなくなるからです。
化学的添加物たっぷりマクドナルドなどのファストフードは脳機能を低下させるだけでなく、
ナノテクノロジーでDNAレベルで影響を与えるとのことで、
実際、妊婦さんが摂取する「食」の胎児へに影響は多大で、アトピーの原因にもなります。
生まれつきのアトピーといわれるお子さんは、妊娠中のお母さんの食事が原因の大半のようです。
妊娠中も仕事を頑張ってされていると、なかなか食事に気を使うのは大変だと思います。
しかし菓子パンばかりで過ごされると、お子さんが生まれつき小麦アレルギーだったりします。
やはり玄米やお味噌汁を中心としてバランス良い食事が大切です。そしてしっかりと噛んで頂くこともまた大切です。
やっぱり日本食を見直した方が良さそうですが、
知らず知らず「インチキ」が出まわってるので注意が必要です。
で、親がファストフードやスマホ漬けだと、「人類を奴隷にするべく遺伝子操作」された胎児になっちゃうそうです!
現在、人類はずっと危険な状況に置かれています。あなた方もご存知の通り、新しいテクノロジーは、あなた方の記録、特にハートと眉間に存在する神聖な叡智を奪い、人類の弱点を追求しているネガティブ勢力に情報を与えるために利用されています。
そういった存在が活動し、眉間、後頭部、胸、女性の子宮、男性の生殖器にチップを埋め込んでいます。
それにより、人類が地球外生命体のテクノロジーを持った子供を受胎し、そのクローンの胎児を奪い、人類のDNAを変化させ、将来的に人類を地球外生命体の奴隷にするべく遺伝子操作を企てています。・・・
またネガティブ勢力は、そういった魂を彼らの種族に移植し、感情、メンタル、霊的、意識レベルにおいて人のコピーを作り出そうとしています。簡単に言えば、DNAのコピー人間です。
地上に降り立った光りの存在は、そういったネガティブ勢力の動きを調査し、ブロックしようとしています。
今年、出たばかりのコチラの書からの抜粋ですが、
うーん、まるでミア・ファロー主演の「ローズマリーの赤ちゃん」のようなお話ですが、
悪魔の子を妊娠するお話です・・
この映画の監督は、あの「シャロン・テート事件」のロマン・ポランスキー監督で、
また、この映画の舞台となった「ダコタ・ハウス」は、ジョン・レノンが住んでたアパートでして、
このアパートの前でジョンが射殺されたのは何やら「暗示的」です・・
まあ「いくらなんでも、まさか?」な悪魔的宇宙人の胎児への干渉ですが、
実際「50万年前」に人類に起きたことなら、今、再び起きても不思議ではなく、
そもそも、打てば打つほど免疫力弱る「インフルエンザワクチン」とか、
サルでもわかるらしい「子宮頸癌ワクチン」を国は推奨してますので、
効果がさだかでない
危険性が高い
必要性がない
事前の説明が十分でない
税金の無駄
ワクチン商売の裏側
嘘つき政治家を見抜き、脳の機能を100%使えるようにしたい人は、
添加物だらけのファストフードや、ケータイの数百倍の電磁波というスマホの乱用は避けた方がイイようですネ!
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