アメリカ大統領選を2016年11月8日に控えた9月11日、米国人のみならず、世界中に衝撃を与えた9.11の式典中に、
次期45代大統領、最有力候補のヒラリー・クリントンさんが倒れたそうです。
で、表向きは、「肺炎で倒れた」とのことですが、
ヒラリーさんには、脳に関する重病説もあり、
尋常じゃない倒れ方に、やはり脳障害の疑いがささやかれたり、
ビデオを観る限り、ヒラリーの倒れ方は肺炎で苦しくて倒れるような状態ではないのが素人の私でもわかります。あれは絶対に脳障害による（意識を失う時の）倒れ方だと思います。
身体全体がよろよろしてしまい脳からの指令が行かない状態になったような感じです。
「毒」を盛られて「麻痺」したのかという噂もありますが、
ヒラリーさんは、3月24日のテレビ出演で、自分が大統領になったら「エリア51」の秘密を明らかにすることを公約してました。
アメリカ・ネバダ州にある「エリア51」と呼ばれる施設は、アメリカ政府が長らく存在を隠していたことから「宇宙人やUFOの研究実験場ではないか」と注目されてきました。そこで、2016年アメリカ大統領選挙に出馬しているヒラリー・クリントン氏は、公約のひとつに「エリア51を調査すること」を掲げていて、テレビ番組内で改めて公約を守ることを宣言しています。
「エリア51」は、アメリカ政府が宇宙人との交流（交渉？）を隠している地帯だと言われてましたので、
「エリア51」の秘密が公開されるのは大歓迎ですが、
「大統領に選ばれた暁には、国家の危機を排除するべく、エリア51に関する政府内部文書を可能な限り多く公開する」
と、ヒラリーさんがテレビで国民に公言した直後の4月頃から、
「エリア51」では、謎のキノコ雲が多数発生してるのを目撃されるようになり、
「証拠隠滅か！」とか疑っちゃいますが、
また、9月11日付けで、こんなハッキリしたUHOが南米ベネズエラでアップされていたり、
「未知との遭遇」を思わせムード満載な2016年秋ですが、
地球人に友好的なバジャールさんによると、未知とのオープンコンタクトは１０年後位から始まるそうです。
そして、その準備期間である今、人類に最も大切なことは、
外側の幻想に惑わされず、「自分自身」であることだと言ってます。
https://youtu.be/FgaMucplK2Y
2016年秋、この時を境にすべてが変化します。
数年後に振り返った時、
変化は2016年秋に始まったことがわかるでしょう。
今すぐにでも、自分自身であること、
本当の自分と調和していることが、
とてもとても大切だということなのです！
最近の「ポケモンGO」などに象徴されるように、
米国のエリア51にいたポケモンたち
仮想現実を楽しむことがブームとなってますが、
先日、米国バンク・オブ・アメリカは、顧客向けのレポートで、
「私たちがコンピュータ・シミュレーション（仮想現実）の中に生きている可能性は、20パーセントから 50パーセントある」
「（この世界が仮想現実だとした場合の）投資への影響は今のところは不明だ。」
と、述べており、
マネーゲームの共同幻想の歪みが限界になっているので、一度チャラにして、モノポリーゲームをやり直すという噂もチラホラで、
人類を、そういった歪んだ幻想に導いた裏幕は、地球を「宇宙の孤児」状態のままにしておきたい「友好的でない宇宙人」であり、
「エリア51」や「イルミナティ」などが存在するのは、そういった宇宙人との関わりがあると言われてますが、
驚いたことに、わが国の象徴も宇宙人と関係しているそうです！
Lynn – 日本人のルーツについて教えて下さい。彼らは出身の惑星から何かを持ち込んでいますか。
COBRA – 日本人の数パーセントは異星人のDNAをかなり持っています。こう置き換えましょう。実際、日本の天皇は、天皇家は他の星からやってきていると信じているのです。多くの国では、リーダーを含めて多くの人は異星人DNAを持っています。地球の人口の１％弱は実際のところ、他の星系からやってきているのです。
宇宙人にもいろいろなタイプ、役どころがアルようですが、
2000年に放映された日本の人気ドラマ、「やまとなでしこ」は、
https://youtu.be/UGBhxpZAhTY
貧乏トラウマから、徹底的にイルミナティ汚染された「やまとなでしこ」が、
優しいだけでなく、シャキッとしはじめた日本男児にイルミナティ幻想から救われて、
お金より、「自分自身であること」を選択するという示唆的なお話で、
2016年秋の視点から見ると、
いかに人類が今迄、どうでもイイ幻想に振り回されてきたのかが納得出来る秀逸ドラマで、
ヒラリーさんも所詮、目覚める前の桜子さんの延長線上の人であるかもしれず、
「今すぐにでも、自分自身であること」
「本当の自分と調和していること」
が、最も重要であるというバジャール情報の信憑性を改めて感じました。
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