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トランプ氏の背後にチラつく新興勢力コーク一族とメロン財閥

2月11日のトランプ政権初の日米首脳会談は、思いの外、和やかなムードだったと報道されてますが、


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インボーに詳しいブロガーの玉蔵さんによると、

トランプさんの裏には、「大金を投じて草の根を演出する」別名「人工芝」チームという、

人工知能などのテクノロジーを駆使する一派がいるそうです。

なるほどティーパーティーの裏には反ウォール街、反エスタブリッシュメントのコーク一族がいた。

そしてそこから枝分かれした人工芝チーム。
人工知能などのテクノロジーを駆使する一派がトランプさんを支えてる。

しかし、ワタスはかなり前から奴らの一族は研究してる方ですが、コーク一族など知りませんでした。・・・

いろいろ調べたところどうもコーク一族の裏は、メロン財閥がいるようです。

なるほど。コーク一族=メロン財閥。
メロン財閥というのはアメリカ4大財閥の一つです。
アメリカ4大財閥とは、メロン財閥、デュポン財閥、モルガン財閥、ロックフェラー財閥です。

メロン財閥はあのカーネーギー・メロン大学を作り、
銀行で言うとバンク・オブ・ニューヨーク・メロンがあり軍需産業でいうとグラマン等々があります。
日本の陰謀論者はなぜかロックフェラーばかり取り上げるのですが、
メロン財閥はロックフェラーも上回ると言われているのです。

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コーク一族って初耳ですが、「アメリカの真の支配者」とのことで、

石油産業でのし上がった「全世界最大の非公開企業」で、徹底的に情を排した、超知的な方々なようです。

彼らは、リバータリアンであることで、従来の財閥とは一線を画している。財閥というものは、ロックフェラーもモルガンもメロンもデュポンも、政府と結託してきた。政治家にカネ渡して政治を動かしてきた。政府とつるんで、自分たちのビジネスに有利なように法律を変えてきた。彼らは自由市場の企業家なんかじゃない。狡猾なる政商だ。

ところがコーク一族は違う。コーク一族は政府と関わることをすごく嫌がる。自由な経済活動を規制されるのをすごく嫌がる。きちんと手堅く企業活動して稼ぎたい。ビジネスを広げたい。株式は上場しない。株主=船頭が多くなると、ろくなことはない。自由に企業活動できない。意志決定に時間がかかる。「民主的な経営」なんて、ありえない。学級会じゃないんだから。

子どもは厳しく育てる。金持ちの子どもだからこそ、厳しく育てる。でないと、家業を守れず、資産を守れず、しょうもない無能な高等遊民になるだけだから。

コーク一族は、アイン・ランドが『肩をすくめるアトラス』で描いた企業家たちみたいだ。稼ぎまくった資金で、社会を変えたいと志し、言論形成活動、政治家育成活動にも熱心だ。ハイエクやシュンペーターやミーゼスを熟読する知識人でもある。だからこそ政府からも、左派系メディアからも、さんざんに攻撃されてきた。

Amazonレビューより

で、玉蔵さんの分析によると、コーク一族=メロン財閥なんですが、

トランプさんは「メロンでもないように見える」そうです。

で、ティーパーティーが分派しはじめてるのもどうもその頃からのようです。
メロン財閥がコントロールできなくなってティーパーティーが分派した。
で、コーク兄弟と袂を分かち合った一群がドナルド・トランプさんを担ぎだしているように見える。

確かにトランプさんを担いでるのはロックフェラーでもないし、メロンでもないように見える。
なにか、アメリカでは既存の財閥と全然関係ないグループが出てきているように見えます。
トランプさんとは一体どっち側なのか。
ちょっとまだ色々調べ中です。

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かなり謎が深いトランプさんの背後ですが、

お初の日米首脳会談について、朝日新聞のテヘラン支局長が「安倍首相、大丈夫かな…またおなか痛くなっちゃうのでは」とTwitterに書き込んだら、削除&謝罪しなくてはならないハメに陥ったとのことで、

こちらとは無関係らしい一族が狙うところの、

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「言論形成活動」「政治家育成活動」で、知らず知らず世論を形成するテクが使われてるような気がしないでもありません。

こんなご時世だからこそ、自然との触れ合いを大切にしたいもので、

2月12日、清里の朝はスッキリ晴れて、家から南アルプスが見渡せてますが、
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昨日は、朝は晴天だったのに、
KIMG0006突然、強い雪嵐になったり、KIMG0009と、思いきやスグに晴れたり、再び、雪降ったりと、

この冬最強寒波が到来とのことで、移り変わりの早い空模様ですが、

今、私たちの太陽系では、財閥の新旧抗争以上の大きな抗争が行われているそうです。

<エクタラ>

私はエクタラという名で知られています。

アルクトゥルス宇宙船の科学技官として、あなた方の太陽系を含む天の川銀河の宙域を担当しています。・・

私は地球時間でこれまでの70万年を科学技官として、ずっとあなた方の太陽系近辺に駐留しています。私たちの任務は昔も今も、生命を守り(ただし守り甲斐のある場合に限り)、知性を守り、自由を守ることにあります。あなた方人間としての寿命は極めて限られているので、私たちのように存在としてこれほど長く生きられるとはとても信じられないでしょう。ですがアルクトゥルスの基準では実は私などまだほんの若造に過ぎません。

気づいてないかもしれませんが、いま超銀河的な戦いが起こっています。それは新しい高度なテクノロジーであなたがたをさらに束縛しようとする者と、私たちのようにあなたがたを守ろうとする者との戦いです。地球人類のためにこの宙域を見張っているのは私たちだけではありません。でも何が人類のためになるかというのは、もちろん知覚者しだいです。これもまさに二次元宇宙のパドラックスです。

私たちの意図は、変容しつつある人類の自由意志ゾーンを守ることです。あなたがたが自由に自分自身で選択できるよう、私たちは高次元から守護してます。そしてあなたがたが生命と知性と自由を高めることを選択してくれるように望んでいますが、撰ぶのは私たちではなく、あなたです。

エクタラさんはアルクトゥルスの宇宙船の科学技官とのことで、

一千万年前、日本に来たというサナート・クマラさんは司令官ですが、

鞍馬がパワースポットな理由とサナート・クマラの知られざる秘密

だからと言って上下の関係ではなく、崇拝&従属関係じゃないところが好感持てます。

で、この宙域を守る司令官であるサナート・クマラさんは、人類が「高度に進化したテクノロジー」の奴隷になることを危惧しています。

あなたがたが地球外知性体と呼ぶような存在のなかには、高度に進化したテクノロジーを持ちながら、その性質がきわめて怪しい者たちもいます。彼らは驚くほど傲慢であると同時に、強力なテクノロジーを駆使できるのです。こういった組み合わせは、私たちから見るとはなはだ不健全です。

そのためにアルクトゥルスの方々は、

「あなたがたが自由に自分自身で選択できるよう、高次元から守護してます」

とのことですので、トランプさんの背後にメロンだろうがコークがいようと、

個人的には「高度なテクノロジー」に支配されないように気をつければイイと思います。

それにしても、

アメリカ4大財閥=メロン財閥、デュポン財閥、モルガン財閥、ロックフェラー財閥

ということで、

メロン財閥って大好きなメロンパンがどーしても浮かんじゃうのですが、
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山本太郎議員の「メロリンQ」ってメロン財閥と関係アルんでしょうかねぇ?

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