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インドネシアのスラバヤ動物園と地球劇場・第5幕目の救世主

インドネシアのスラバヤ動物園と地球劇場・第5幕目の救世主

2017年2月11日、鳥取市では33年ぶりの大雪を記録しましたが、

同じ日、アメリカ大陸では、ナント、マサチューセッツでは最高気温マイナス16度なのに、
north-america-0211オクラホマでは37度の夏日になり、

いくら国土が広くても、あんまりな温度差であり、

2017年の2月は、南半球オーストラリアでは45度という灼熱日、
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一方、お隣の台湾では1350万ものお魚さんが凍死したり、
taiwan-fisf-deaths先日は、103人もの方々が寒さでお亡くなりになる事態が生じ、

ここ最近のカオス的状態を知ると、日本はまだしも、穏やかなように思えてしまいますが、

米国の細胞生物学者、ブルース・リプトン氏は、

生物の「意識」には、自らの細胞を変え、環境に影響し、宇宙すらも変える「力」があり、

そして地球は今、生物学的進化の第5幕目にあると述べています。

第1幕・・・何十億年前、父なる太陽と母なる大地の愛がスパークし、回転している青緑色の球体(地球)に子孫を生み出し、あるものは今日まで生き残り、多くのものが誰にも知られぬまま消滅した。

第2幕・・・およそ7億年前、ある単細胞生物が命を持ち、単独では生きられないと知った単細胞は、原始的な「言語」で「愛している」と語り合って結びつき、やがて多細胞生物ができあがった。

第3幕・・・その多細胞生物が進化し、人間性に目覚め、生命は自らを観察し、過去を振り返りつつ未来をつくり出せるようになった。

第4幕・・・人間は現在、この第4幕の終わりにさしかかっている。世界はうまく機能しなくなり、環境の危機とともに混沌とした現状を見ると、まるで避けようのない列車事故に向っているようにも思える。

「まるで避けようのない列車事故に向っている」という認識は、

例えば、インドネシアの「死の動物園」などを知ると実感します。

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2017年02月15日

死の動物園閉鎖を求めて
インドネシアのスラバヤ動物園。

別名「死の動物園」として世界的に有名です。

動物虐待、
管理体制の問題、
劣悪な飼育環境などによって
毎日つぎつぎと貴重な動物たちが死んでいく動物園です。

ライオンは、首を吊って死んでいるのを発見されたり
亡くなったキリンの胃からは20kgものプラスチクの塊が出てきたり
オランウ^タンにはタバコを吸わせて見世物にしたり
食べ物を与えられずに餓死した動物たちなど。

こちらの写真のトラは
劣悪な食事の影響で体調が悪化している15歳のメラニちゃん。
動物保護団体によって救出されました。
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でも、
もう一頭のスマトラトラのラマくんは救出前に死亡。
e85a84db-s他のトラたちもホルモリンで汚染された肉を食べて死亡しています。

動物園の維持費として、
インドネシア政府から年間数十億ルピアが支給されているため
弱った動物たちは死ぬように放置され
新しい動物を導入します。

ゾウたちは
鎖で繋がれ、身動きできません。
赤ちゃんゾウでもこの状態。
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ラクダも
何も食べていないのでしょうか?
餓死寸前の状態です。
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動物園の維持費として、
インドネシア政府から年間数十億ルピアが支給されているため
弱った動物たちは死ぬように放置され
新しい動物を導入します。

さらに
動物園内には派閥があり
対立していることによって
飼育員たちもわざと餌を与えないという事態になっています。

この動物園の職員たちはほぼすべて縁故採用のため
派閥の対立抗争にはとても熱心なのですが
動物に対してはまったくの無関心なのです。

世界中から
ずっと「死の動物園」と言われ
閉鎖を求められ続けても
いまだに劣悪な環境のまま存続しています。

現在
この動物園を閉鎖して
動物たちを助ける動きがあります。

著名活動も始まりました。
署名はこちらから。

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こういった悲劇は、気づいていようがいまいと、細胞「意識」を通して、少なからず地球環境の全てに影響してると考えられます。

で、第5幕目なんですが、結末はまだ未定だそうです。

地球上の人間のストーリーにはまだ結末が用意されていない。というのは、第5幕があるとしても、個人や社会の信念を進んで変えていくのかどうか、実際にそれが間に合うのかどうかはわからないからだ。・・

人間は、次のレベルに上がっていくのか、それとも恐竜時代に逆行するのかは自由意志で撰べるが、皮肉にも文明のゆりかごから育った肥沃な三日月地帯のあるイラクは文明の墓場となる危機を迎え、救済を求めている。

第5幕の救世主は、人生という劇を「コメディ」にしてくれるはずだ。すぐれたコメディには、すぐれたジョークも必要だ。

そこでジョークを一つ、「私たちの姿は、自分たちがこうなりたいと祈った結果の答えなのだ」。・・

人間のプログラムを理解し、それをどう変えられるかがわかれば、自分たちの運命を書き換えることだってできる。そして、同じ芝生を奪い合って闘うより、一緒に(地球という)庭をつくり上げる自分たちの責任を受け入れれば、この地球は奇跡的に癒されていくだろう。

これまでただ批判的な意見を述べるだけだった人が進化を果たし、本当の意味で信念と意志を持って行動した時に世界は暗闇から抜け出し、過去のプログラムも現在の知識も、そして未来の可能性も見えてくるだろう。

さらには、自分や社会のプログラムを変更できれば、人類がずっと夢見ていた世界をつくり出せるのだ。

「第5幕の救世主は、人生という劇を「コメディ」にしてくれるはずだ」

とは、学者さんの言葉としては意外ですが、

先の「死の動物園」などの解決策は、怒りからではなく、愛に満ちたユニークな視点から生まれそうであり、最近のお若い人達にはそういった傾向が顕著です。

結局のところ、インドネシアで起きていることは他人事ではなく、

「派閥の対立抗争にはとても熱心なのですが
動物に対してはまったくの無関心なのです」

って、自国民の幸福や命に無関心な、どこかの国の首相のようでもあり、

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「すぐれたコメディには、すぐれたジョークも必要」という感覚が、第5幕の救世主となるのは確かそうですネ。

 


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コメント & トラックバック

  • コメント ( 2 )
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  1. ゆうくんママ

    イルカさん、いつも為になる記事をありがとうございます❗️
    署名させてもらいました。
    極端な事を言うと、ペットショップ廃止になればいいのに、とか思っちゃいます。

    • ゆうくんママ、お久しぶり!

      <ペットショップ廃止になればいいのに、とか思っちゃいます>

      生体販売をしなくても成り立つようですので、購買側が「可愛い〜」の裏側を感じて、NOと気づくことが大切ですよね。

      署名ありがとうございまーす♡

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