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「霧島連山の噴火と大地震・大噴火の連動」予言を刷新する2007年以降「予測不能になった地球」

「霧島連山の噴火と大地震・大噴火の連動」予言を刷新する2007年以降「予測不能になった地球」

私たちは無意識下にあることはコントロール出来ませんが、意識化されたことはコントロール可能で、

つまり「気づく」ということが、運命好転の鍵ですので、

そういった意味では、3月に入って再び活発化している霧島連山・新燃岳の動きには注目です。
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【緊急警告】新燃岳噴火→数カ月以内にM8巨大地震や富士山噴火の法則! 11のデータが証明する“恐怖の連鎖”、3.11とも完全一致!

以下に、霧島連山で起きる噴火が日本各地の大地震や富士山噴火につながることをデータとともに立証した百瀬直也氏による記事(昨年10月配信)を再掲する。あなた自身と、あなたの大切な人を守るためにも、この絶望的事実をもう一度しっかりと心に刻み込み、来る巨大地震と大噴火に向けて十分に備えていただきたい。

【霧島連山の噴火と大地震・大噴火が連動した例】

1. 1677年:御鉢で噴火
→1677年4月13日:延宝八戸沖地震、M7.2~8.0、津波あり。
→1677年11月4日:延宝房総沖地震、M8.0前後、死者500人、津波あり。

2. 1678年1月9日:御鉢で噴火
→1678年10月2日:宮城県北部沖、M7.5前後。

3. 1706年12月15日:御鉢で噴火
→1707年10月28日:宝永地震(南海トラフ全域)、M8.4~8.6、死者5千~2万人以上。
→1707年12月16日:富士山の宝永大噴火。

4. 1717年2月9日~22日:新燃岳で噴火
→1717年5月13日:宮城県沖、M7.5、津波や液状化被害。

5. 1891年6月19日:御鉢で噴火。
→1891年10月28日:濃尾地震、M8.0、最大震度7相当。死者・行方不明者7千人以上。

6. 1894年2月25日~28日:御鉢で噴火
→1894年3月22日:根室半島沖地震、M7.9、津波あり。
→1894年6月20日:明治東京地震、M7.0、死者31人。

7. 1896年3月15日:御鉢で噴火
→1896年6月15日:明治三陸地震、M8.2~8.5、津波あり、死者・行方不明者2万2千人。

8. 1914年1月8日:御鉢で噴火
→1914年1月12日:桜島地震、M7.1、死者29人。
→1914年3月15日:仙北地震、M7.1、死者94人。最大震度7相当。

9. 1923年7月11日~20日:御鉢で噴火
→1923年7月13日:九州地方南東沖、M7.3。
→1923年9月1日:関東大震災、M7.9、死者・行方不明者10万人以上。

10. 1959年2月17日:新燃岳(昭和噴火)
→1960年3月21日:三陸沖、M7.2。

11. 2011年1月26日:新燃岳で噴火(多量の火山灰や軽石、溶岩噴出)
→2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)、M9.1。

・ 2017年10月11日~14日:新燃岳で噴火
→2017年~18年X月X日:西日本・首都圏・東北のいずれかで大地震?

 こうして見ると、霧島連山の噴火から数カ月後に、三陸沖や宮城県沖などオホーツクプレートの太平洋側で大地震が起きることが多いようだ。また、それ以外にも南海トラフや首都圏での大地震、さらに富士山噴火が続いたこともある。このように、偶然とは思えないほど数多くの連動例があるが、その理由は今のところハッキリとはわからない。

http://tocana.jp/2018/03/post_16226_entry_2.html

11回も連動してるとのことで、12回目が来ないことを祈るばかりですが、

噴火しても連動しない時も当然あったわけで、

2015年のゲリー・ボーネルさん予言もハズれましたし、

こういった予言は事前に多くの人が「意識化」することによって、ハズれる傾向がアルようです。

子どもの頃から天然系だったペルーラムさんも、
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今年は結構ヤバい感を感じているようでしたが、

「意識化されたことはコントロール可能」ですので、無事オリンピックが開催されることをイメージしましょう!

恩師である故ペルーの先生の息子さんであるラムさんと初めて会った時、彼はまだ大学生でしたが、

2006年から2008年にかけて、バッチフラワーや色々なセラピーを紹介するを開催したのは、

「オーラが視える」ピュアなラムさんに、「新しい時代の到来」を感じたからなんですが、

コチラの書によると、

地球の「新しいエネルギー」には、もうグルは必要ないそうです。

あなたはグルたちに酔いしれていませでしたか?おなじみの古い儀式に疲れていませんか?何年もかけてあなたが収集してきたヒーリング用のクリスタル、聖なるペンジュラム、エジプトの魔法の棒、粉末の白金、祈りのグループリスト、聖なる水、魔除け、護符、そのようなあらゆる道具立てをいつになったらクローゼットや引き出しから片づけるのですか?・・

教師たちへ、あなたの最高の真実を話してください。以前、教えてたことは教えないでください。・・

確かに、この惑星地球は現在の救急治療室です。あなた方の中には医師や看護婦を演じようとする人たちがいますが、それはまるで病人が病人を治療するようなものです。あなたがあなたの主権性を受け入れ、支離滅裂な「ワンネス」のようなものに戻るという幻想を手放すまでは、実際、あなたは問題をさらに悪化させることになります。

あなたが自分は主権を持つ存在であることを受け入れれば、創造がどのように作用するかを理解します。世界がなぜ現在のような状態にあるのかを、あなたは理解するのです。あなたは、現在、人類が重要な決断を迫られていることを理解します。すなわち、地球が現在のような意識の墓にとどまるのか、それとも新しいエネルギーに拡張するのか。

人間は、自分を導いてくれる誰かを探していますが、グルは欲しくありません。古いエネルギーの教師は欲しくありません。彼らをコントロールし、操る教師は欲しくありません。あなたを見てあなたが主権を持つ存在であり、存在するために他の何か、誰かに依存していないことを彼らは知りたいのです。・・

あなたは自らを統合するためにここにいます。世界の他のこと、宇宙のこと、家族のこと、その他のすべてを忘れて下さい。ここにいて自分に対してリアルであってください。ここにいて自分自身と恋に落ちてください。ここにいて、以前であれば決して探求することのなかったやり方で自分自身を知ってください。そして、ここにいてあなたがあなた自身の「一なるもの」であることを理解してください。

で、この新しいエネルギーのポイントは「意識」で、

新しいエネルギー New Energy

エネルギーの次なる変化。新しいエネルギーは私たちの神性の性質を人間の性質に統合させてくれる。現在のエネルギーは振動エネルギーだが、一方、新しいエネルギーはあらゆる方面に拡張するエネルギーである。新しいエネルギーが意識とエネルギーを含むのに対し、古いエネルギーは意識の要素を持たなかった。

「2007年後半」に到来したそうです。

<新しいエネルギーを発見する>

新しいエネルギーはここにあります。「故郷」の外であなたが創造したエネルギーです。その物理学や特性は、あなたがよく馴れ親しんだ古いエネルギーとは明らかに異なります。振動(バイブレーション)のエネルギーが人生から完全に取り除かれることはありませんが、あなたは新しいエネルギーを統合し始めるでしょう。

古いエネルギーは振動エネルギーです。それを活性化するには正と負のような二つの対抗する力が必要なのです。振動はそれぞれの力が拮抗することで生まれ、エネルギーになります。対抗する力には男性性・女性性、光・闇、上・下、善・悪、生・死のような二元性のものが挙げられます。それは万物、全宇宙、あなたの周囲の至るところにあります。これまでは、天界の最高位の領域から地球上にある原子でも最初の粒子に至るまで、振動エネルギーがあらゆるものを構成する要素でした。それが唯一のエネルギーでした。

新しいエネルギーは完全に違うものです。単なる古いエネルギーの副産物ではありません。魂を持つ存在が、内なる神に、本物の「故郷」へ戻るときに創造されるのです。古いエネルギーが、必要性の結果生まれたのに対して、それは完了の結果生まれました。二元性の要素が全面的に完全に統合されると、真の合一が生じると、新しいエネルギーが創造されます。新しいエネルギーは、永劫の年月の間セオリー(理論)でした。それが現実に入り始めたのは、2007年後半のことでした。振動エネルギーが「天使の涙」と呼ばれましたが、新しいエネルギーは「魂の愛」と呼べるでしょう。

そういえば、ラムさんとやっていたセミナーを止めた理由は、

「何だかもう、こんなことをやってる場合じゃない・・」という気持ちに突然なったからなのですが、

この時期は自分の周りの人達がいっせいに、「教師」の役割を降りはじめた時期で、

不思議な治療士だったペルーの先生はいつでも「最高の真実」を話す方でしたが、

そのペルーの先生が完全に「ノー・ジャッジ」となったのが2006年で、「新しいエネルギー」をいち早くキャッチしていたのかもしれません。

ちなみに「ノー・ジャッジ」になると、全く「もらわない」カラダになりますので、確かに「護符」は必要ありませんが、

「新しいエネルギー」にとってカラダは大切な「相棒」であり、宇宙にとっても「おニュー」なエネルギーなので、

「おニュー」な地球がどう展開していくかは、宇宙人とかでも予測不能とのことです。

・「スプリット」が古いエネルギーなのは、あなたが古いエネルギーの中に宿ったからです。しかしあなたが完全で完結した「汝」自身を知れば、「スプリット」ももはや古いエネルギーではなくなります。

・あなたがなぜ新しいエネルギーを創造したのかといえば、自分に帰るのはどんなものなのか、統合された「意識のボディ」になるのはどんなものだろうかと、あなたが思いを巡らせたからです。それはあなたのものです。あなたがそれを創造しました。あなたにとっていまは、とても個人的なものですが、他の創造にも拡張していきます。なぜなら、自分が創造したものは、決して所有することはできないからです。

・天界の存在たちをはじめ、それがどのように作用するのか、十分に理解している者は誰もいません。それが新しいものだからです。

ですので、先の「霧島連山と大地震の連動」パターンも、今まで通りではない可能性が高く、
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「意識の要素」が大きく作用すると思われますが、

いずれにせよ今の時代に大切なことは、シンプルな「意識的な選択」だとアダマスさんは伝えます。

意識とは気づきです。意識は自然な欲求として拡張し、新しいさまざまなやり方で自らを知り続けたいと思っています。意識が制限され、制約されていたとしても、それは常に再び拡張する手段を見つけるのです。究極には、気づきを閉じ込めたり、抑圧することはできません。抑圧してきた人工のバリアを破壊してでも、それは常に拡張する手段を見つけるからです。意識の進化を阻止することは、まずできません。

あなたが選ぶなら、深呼吸をして、自分自身にさらなる気づきを持たせてあげてください。それは意識的な選択なのです。

深呼吸をして、それから、自分を信頼してください。操作をする必要はありません。ただ意識的な選択をするだけです。それくらいシンプルにしておいてください。「私は、すべてのレベルで気づいていることを選択する」。

ペルー親子の特技は「呼吸法キネシオロジー」で、スッと息が入る、楽な呼吸が「選択の道しるべ」ですので、

3.11から7年目、息が詰まるような感じがしたら、まずはシンプルに「深呼吸」をしてみましょう!

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