最近の台風や大雨は、「想定外」の動きをすると、
気象庁が、やたらと注意を呼びかけるようになりましたが、
「極めて異例のコース」で、西にくいっと曲がってしまった台風12号は、
井口和基博士によると、
やっぱり、「不自然」だったようです。
しかしながら、不自然なモノは「波動の法則」からするとモロいもので、
これは昨日、八王子郊外の夕空ですが、
発生直後、気象庁が首都圏上陸を予想していた台風13号は、
アメリカCIMSSの予想通り、東にそれ、
おかげさまで、築37年のヴィンテージ・ハウスでも、
「えっ、台風だったの?」という感じで、
今朝はすっかり、「太陽」カンバックです。
それにしても、気象庁が「最悪パターン」を予報するのは、
「西日本豪雨」のこともあるのでしょうが、
「観察されるモノには、観察者の意識が影響する」
という、量子物理学の見解からすると、
多くの人々が、「最悪パターンにならないように・・」
と、天候に注意を向けるのは、イイことなのかもしれません。
そういう意味では、明日8月11日に、
井口博士の友人、物理学者の保江邦夫氏が、
「大災害が来る」とキャッチしたことにも注目です!
8月11日に日本に大災害が来る
というものである。
それが、地震なのか?台風なのか?
今のところわからない。
しかし、今の状況では、この台風13号の首都直撃が一番可能性が高そうである。
幸いなるかな、我らが保江邦夫博士は、7月26日に気仙沼の沖合にパワーストーンを投げ入れることに成功。
これで、預言者の予言どおり、8月11日の大災害を龍神様のみ心とパワーによって防ぐことができるはずだと。
少なくとも、前回の台風12号については、その進路を大きく左に曲げることが出来たんだという話だった。
で、井口博士の観察によると、
台風12号、13号も、「龍神様」のような渦(高気圧)が現れて、首都圏直撃を免れたとのことですが、
果たして「パワーストーンを投げ入れ」と関係アルのでしょうか?
そういえばこの記事のコメントでも、
7月半ば頃から、「龍」がヒットしてる人が多かったようですが、
そういったことは、決して「偶然」ではないと、建築家の足立育朗氏は、
30年以上前からキャッチしています。
<「決心」することが原子核の集合体を成長させる>
「行動」というのは「決心」した時なのです。要するに何だかわからないけど、まだ決められないで悩みながらとりあえずこうしておくという、これは「行動」ではありません。これでは原子核の集合体(EXA PIECO)の原子核は増えないのです。
ところが「本質はこういうことをやった方がいいな」と思いながら、顕在意識では「あれもこれも起こっちゃうかもしれない」と心配する。けれど「とりあえず、もう思いきって決心してしまおう!」と、そういうふうに思いますと、途端に原子核の集合体(EXA PIECO)の原子核が増えます。つまり受振と発振の装置が増えるのです。
その結果どうなるかと言いますと、受振でたくさんの情報が入る準備ができ、発振で同じ問題に対して解決策が必要だという周波数をたくさん発振するわけです。・・
ですから、「決心」する前と「決心」した後では全然違うのです。「波動」では「まるで」違います。「波動」で理解できていない文化ですから、それに気づいていないのです。
現象でしかとらえないから、奇跡とか偶然になってしまうのです。・・
「決心」するということは、「損か、得か」ではないのです。即、答えがあり迷いがないわけです。
入ったきた情報が自然の法則にかなっていますから、調和がとれた「本質」に「直観」という形で入ってきてるわけです。
それをストレートに受け入れてそれを実行すること、これは自然の法則にかなって調和がとれています。
実行しようと「決心」したことによって原子核の集合体(EXA PIECO)の原子核の数がなぜ増えるかの説明は、ここでは省略させていただきます。自然はそのようにできているようです。これについてはいずれ他の機会に詳しく述べさせていただきます。
「決心」することで、「受振と発振」機能が飛躍的に高まるなら、
「保江邦夫博士は、7月26日に気仙沼の沖合にパワーストーンを投げ入れることに成功」
というのも「決心」なら、
「龍体文字」を書くのも、「決心」を伴う行動ですネ。
つまり、「決心」して「行動」すれば、「受振と発振」機能が高まり、
中性子=意識=受振=調和
陽子=意志=発振=愛
地球の「愛と調和」度も高まるわけで、
2018年7月、不食の森美智代さんが「龍体文字」を出版し、
物理学者の保江邦夫氏が、
多大な被害にあった気仙沼に、
2011年3月24日 宮城県気仙沼市西みなと町
龍神様を活性化するパワーストーンを投入れたのも、
あの震災から7年目、偶然ではなく、必然の「決心」だったのかもしれませんネ!
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