3月早々「春の嵐」に見舞われた日本ですが、このところ、世界的に気温のアップダウンが激しくなってるようで、
2018年2月、北極ではたった3、4日で40度も気温が上昇し、その結果、「極渦」が真っ二つに分かれ、
グリーンランド北部では数時間で急激な気温のアップダウンが起きたり、
米国では2月20日、最高気温が「マイナス10度と30度超えが混在する」現象が起きたりで、
米国メディアは「狂気じみた・・」とやや過剰な反応で伝えていますが、
2018年2月19日のUSAトゥディより
こういったことはあくまで局地的な現象で、あまり大げさに捉える必要はないようです。
あなたが住んでいる場所に関して、地震の兆しを必ずしも終末の時に関連づけたりしないでください。
あなたが直面しているのは単に地質学上のものであり、そしてとても地域的なものです。
もちろん大きな地震はどこにでもあり、それにともなってしかるべき生命の終了が生じます。そういうときあなたは地震がアジアや南米で起きたときのように大惨事だと思うでしょう。でもそれは世界的な出来ごとではありません。
1992年頃の情報である、こちらの書からの抜粋ですが、
今の時期、感じやすい人にとって「地球のストレス」を感じるのは、ごく「正常」なことであり、
感じることによって「地球と協力」して、この変化の時期を乗りこえます。
地球との協力関係というテーマに関して、最後に話しておかなければならないことがあります。新しいインプラントがどうであれ、どんなに安らかな気持ちになり、どれほど悟っているかにかかわりなく、あなたは地球にストレスに必ず反応するでしょう。あなたが物理的な地球の波動のレベルを引き上げる仕事をしなければならない理由は、まさにそれなのです。
地球はあなたのパートナーであり、あなたとともに生きているのです。あなたがたの多くは、火山、地震、水、磁力あるいは地熱など、なんであろうと地質の活動に敏感です。もし地球のそういうストレスを感じれば、そのときあなたは間違いなく地球との協力関係へと向けられます。これは正常なことで、あなたを変えるためにすることは何もないのです。それを変える方法は、地球を変えることです。
さあ、なぜわたしが物理的な地球の磁気を変えることによって、あなたがたを変えることができるのか、理解できたでしょうか?これがもっとも純粋な形での科学です。つまり物理的なものとスピリチュアルなものとの融合です。
「地球との協力関係で起きるストレス現象」と、
通常のストレスを見分けるのはなかなか困難ですが、
あまり「気にしない」というのがポイントで、
最近では、その具体例を示す専門家もどんどん出て来て、
2000年に出会った「ペルーの先生」もまさにそんなお方で、
おかげさまで頭ではなく、実生活で体験出来ましたが、
こういったことを言葉で伝えるのはなかなか難しく、
「量子的飛躍」という意味は、クライオンさんの言うところの、
「物理的なものとスピリチュアルなものとの融合」
を意味しているのかもしれず、
そういったことが「病氣になる、ならないの個人差」を、
これから増々拡げていくと思われます。
さて、1992年に中古で買った我が家のキッチンには、
なぜか1987年が刻まれてまして・・
うちは三代目なんですが、リフォーム記念に日付を入れた二代目のオーナーさんは夫婦で歯医者さんでしたので、
先日「水漏れ」しちゃった水栓も、
GROHE(グローエ)というドイツ製で、デザインが可愛いので気に入ってたのですが、
いざ内部を開けてみたら、しっかり錆びてましたので、
やはり「経年変化」は否めず、水道屋さんいわく、30年以上の使用は奇跡レベルとのことで、
ごく普通のタイプですが、日本製のおニューにチェンジしたら、
妙にスッキリしましたので、
目には見えなくても、「錆びてる」ことを日々何気に感じていたのかもしれず、
「水漏れ」は「もうそろそろ取り替えなさい」というシグナルで、
そういう意味では、今、地球で起きている一見異常と思える気候現象も、バージョンアップを促すための、
実は正常な「経年変化」なのかもしれず、いずれにせよ「普通」にしてるのがイイようです!
磁場磁気関係で病気というか病原菌ウイルスとかと磁場の関係、磁力を使ってカギ穴を合わなくするみたいな説明が、むかしパブロン鼻炎カプセル(鷲のマーク)の宣伝で「鼻炎は体内物質ヒスタミンが細胞のカギ穴にとりついて起こります。 そこで、有効成分シベロンがカギ穴に先回り!シベロンブロック!」というのが印象に残っていますが(2004年)これはクライオンの影響によるイメージだったのかもですネ ( ゚ー゚/┫ナベブタブロック!
それと心の基本的な思考プロセスが電気を帯びていて、つまり磁気の特性があり、身体のどの器官もその分極バランスで健康が保たれたりする(だから生命体は分極される必要があると、ラーとかぶる説明)から磁気による病気の治療予防(例のカギ穴を変えたりとか)もできるというか、それなしではそもそも生物は存在できないとも言ってますネ。
今回のクラリオンによるマグネチック調整が1980年代に始まってからの世の中の顕著な変化、事柄として花粉症アレルギーの登場があると思われ、ウワサでは花粉症にはガンになりにくくなるというメリットがあるとか言われてたり、日本以外の先進国でガンの死亡率がどんどん減ってきてるのも調整が関係してるのかも。。。
それとあと月や火星や金星に磁場がないというのは知りませんでしたネ。。。(・・;)ジバニャンノ?
<磁気による病気の治療予防>
ペル先生は、コレにはかなり気を使ってて、感知出来るようでした。
<ウワサでは花粉症にはガンになりにくくなるというメリットがあるとか言われてたり>
そうなんですか〜ウレシイお知らせです。
磁場ニャンもやはりマグネットサービスの賜物かも・・
いつも有益な情報をありがとうございます!
<磁力を使ってカギ穴を合わなくするみたいな説明>
そうそう、このあたりが、ペルー先生の治療を思わせたのですが、パブロンもキャッチしてたとは!!
惑星に磁場の無い場合は中が空洞だからで、これは珍しいことではなく宇宙では一般的だとかいうチャネルもありました。
それと我が家も水道の水漏れと洗濯機の排水つまりで洪水などパニックに^^