しばらくは「通信が途絶えて」、
どのような状況だか不明だった、9月28日のインドネシアの地震は、
想像以上の被害で、ここに来て、噴火も起きてますが、
インドネシアのスラウェシ島を襲った地震と津波の犠牲者が、1,400人を超えた。
スラウェシ島では3日、被災地からおよそ600km離れたソプタン山が噴火し、噴煙が高さ6,000メートルまで上がった。
インドネシアでは、「華僑=お金持ち」「現地の人=使用人階級」という図式があるそうです。
中学校時代をインドネシアのスラバヤ(二番目に大きい都市)で過ごしまして、「日本人は華僑と間違えられ易いから有事の際には気をつけなさい、中国人はスハルトのクーデターの時に沢山殺されて、あの大きな川(多分スラバヤの「マス川」)が彼らの血で赤く染まったんだよ」という話を当時よく耳にしました。
別にスカルノ支持云々じゃなくて、「華僑=お金持ち」「現地の人=使用人階級」という図式が東南アジアでは形成されることが多く、どさくさ紛れに次々襲撃されたとのことでした。
最近のインドネシアは、日本寄りになってるとのことですが、
インドネシア高速鉄道計画にみる「日本の良心」と「中国の狡猾」どちらが信用できるか
21世紀になって、急増してる「地震」は、
インドネシアから始まっていてた・・という分析があります。
下の地震が発生してから、どうも「地球は変わった」ようなのです。
・2004年12月26日 インドネシア・スマトラ島沖地震 – M 9.3 / 死者・行方不明者 22万 7,898人
その後もインドネシアでは、大変な数の犠牲者が出る地震が続きます。
・2005年3月28日 インドネシア・スマトラ島沖地震 – M 8.6 死者 2,000人
・2006年5月27日 インドネシア・ジャワ島中部地震 – M 6.2 死者 5,000人以上
・2006年7月17日 インドネシア・ジャワ島南西沖地震 – M 7.7 死者 500人以上
・2009年9月30日 インドネシア・スマトラ島沖地震 – M 7.5 死者 1,100人以上
・2010年1月12日 ハイチ地震 – M 7.0 死者 31万 6000人以上
・2010年10月25日 インドネシア・スマトラ島沖地震 – M 7.7 死者400人以上
そして、翌年の 2011年の春に、
・2011年3月11日 東日本大震災 – M 9.0 死者・行方不明者約 2万 4000人
という未曾有の地震(津波)災害が発生するに至ります。
で、日本と同じく「お米文化」の「インドネシア」という国は、
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あのケネディ大統領暗殺と密接に関わっていたようです。
・1920年と1921年に、M1と呼ばれた人物によってすべての王族の富をインドネシアのスカルノ元大統領の管理下に置くために一カ所に集められた。
・1928年にM1の父が、128王族を集めて「人類の未来を良くする計画」を立てた。その目的は「最大限、多くの人のために最善を尽くす」ことで、その計画を実現するために国連を作ることが計画された。
・M1は自分の資金を国連に渡すつもりで、国連を作ることによって植民地政策が解体されるはずで、その国連と共に王族が支配する「中央銀行の中央銀行」となるようにBIS(国際決済銀行)が機能を発揮した。
・ところが、「人類の未来を良くする計画」は別の勢力に乗っ取られた。この勢力は、管理をFRBの株主であるロスチャイルド家などの民間銀行に任せようとしていたことから、世界の貴族階級は2つの派閥に分裂した。
・一方の派閥は、現金不要のキャッシュレス社会を目指し、すべての人間の脳にチップを埋め込んで買い物をさせることを目論んだ。別の派閥は、金(ゴールド)などの現物に基づいた通貨体制を目指し、各国の代表が集まる議会で通貨を管理する計画だった。
・金の現物の所有権を持っていた王族の力は奪われ、BISとFRB、イギリスの中央銀行が大きな権限を持つようになった。
・また、当初計画されたマーシャルプランのうち実施されたのはヨーロッパだけで、アジアやアフリカでは実施されなかった。そのため、1955年に第1回アジア・アフリカ会議がインドネシアのバンドンで開かれた。しかし、FRBとBISと中央銀行は、その会議での約束を破ったため、M1がケネディ大統領の助けを求めた。その結果、1963年11月14日に「グリーンヒルトン条約」が調印された。
・M1がケネディ大統領に14万トンの金を渡し、それはアメリカ政府が新たに発行する新しいドルの裏付けとなるはずだった。
・ところが、その数日後、ケネディ大統領は暗殺され、M1=スカルノ大統領もCIAのクーデターで失脚した。
・その後、金の現物を多く持っている貴族と、ドルやユーロの印刷機で莫大な権力を持つ貴族との間で、多くの亀裂が生じている。
あまりに「龍体文字」がよく効くので、
「龍」について、チャント知っておこうとGETした書からの抜粋ですが、
著者の櫻井喜美夫氏は、戦時中に弾圧を受けた「大本教」の出口王仁三郎氏が最期に名付け親になった方で、
出口王仁三郎(上田 喜三郎)1871年8月27日京都府亀岡市出身
死没 1948年1月19日(満76歳没)
出口王仁三郎さんは、スサノヲだと言われてましたが、
櫻井氏によると、開祖の出口ナオさんはシリウスから来た魂で、
聖師の王仁三郎さんは、オリオンから来た魂とのことで、
「大本教」は、シリウスの龍とオリオン(オリオンには龍はイナイ)との合体であり、
古くから「金龍」が守る国、日本は、
morimiya
「オリオン大戦」の後始末、宇宙的カルマを浄化する大事な役割を担っているそうです。
日本人にはオリオン出身者が多いという情報もありましたが、
唯一の「被爆国」であるのは、そういった理由があるかもしれません。
で、櫻井喜美夫氏は正真正銘の霊能力者のようでして、
原因不明の皮膚病になりながらも、
「龍体である日本列島の霊的な目覚めを促すために、全国各地の有志の方々と裏神業を行ってきた」
とのことですが、
表に出るようになったのは、「黒龍」を退治してから・・だそうです。
<ロスチャイルド家の子女の背後に見えた霊的な黒龍>
霊界における龍の政権交代を決定づける実感が得られたのは、英国から来日されたロスチャイルド家の子女、S女史に会った時でした。S女史は、音楽活動をしていて日本にも馴染みが深く、数年前、私はあるパーティーで彼女と同じテーブルになり、隣り合わせの席に座りました。
私はすぐに「ユダヤ姫」だと直感し、そこで何気なく彼女の後ろを見たら、ものすごい大きな霊的な黒龍がついていたので、思わず渾身の力を振り絞ってその黒龍を払いのけたのです。
この絵はその時に霊視した黒龍を描いたものですが、黒龍を払った後に社会が大きく揺らいで政権交代がなされたことを示す現象が起き、同時に私自身にも想定外の出来事が次々と起こるようになりました。
その一つが出版や講演活動で、それまでは陰に徹していた私が大勢の人の前で話をするようになったり、また私の手元にあった鉱石、キミオライトが世界一のテラヘルツ振動を放っていたことが科学的にも明らかになるなど、各方面から注目されるようになったのです。
さらに、人生を大きく変えるような出会いもありました。
私の本の愛読者であったご婦人との縁で、一人の鍼灸師の女性と出会い、その女性と共にこれからの人生を二人三脚で歩むことになったのです。
私とは対照的なオリオンの生活を持つ一方で同じ志を持ち、一つの魂を分かちあっているような存在です。
櫻井氏はシリウス出身で、アーティストでもありますが、
それにしても「鍼灸師の女性」って、まさか森美智子さん?!
それはともかく、不食の鍼灸師、森美智子さんが「龍体文字」をすすめるのは、
いろいろな方々の尽力で、
次々とヤバい龍が退治され、「龍」業界がクリーンになったせいかもしれず、
またまた台風25号が接近中ですが、
先日の台風24号は八王子でもかなりの暴風でして、
龍体文字「きに」を書いて、
理由のわかる「怖さ」に効くバッチフラワー、ミムラスを飲んで寝ちゃったら、
無事に朝を迎えることが出来ましたので、今後も龍体文字を活用しましょう!
櫻井喜美夫氏によれば、これからは「ごまかしのきかない水晶の世」であり、
どんなピンチもポジティブに捉えることができれば、
「善も悪もない世界が自分の中にやってきます」
とのことで、
2018年、ちょっと多すぎる台風は、日本人の金龍遺伝子を「オン」にするチャンスなのかもしれませんネ!
S女史(シャルロッテ)には私も会ったことがありますが、柔らかく穏やかな良い感じのオナゴでした。
だが、英国で知人の撮影したビデオに映る彼女の暗いことー。ー
これは爬虫類だ・・・そう私の直感は告げたのでした。
それ以後は遠ざかる一方でしたが、彼らは顔をつくるのが上手いことを警告として受け取りました。
<これは爬虫類だ・・・そう私の直感は告げたのでした。>
ビンゴだったわけですネ。顔に騙されるな!ですネ。