台風一過の関東地方、東京湾を震源とした9月12日朝の地震は調布で震度5弱という、3.11以来の大きな揺れを東京で観測しましたが、

この地震の震源はアクアラインの入り口付近で、

近年、このあたりにはおかしな建物が建設されていて、
凱旋門みたいだったり、ピラミッド型だったりして、

一見モダンではありますが、

実は、パリのルーブル美術館の中庭に作られた「現代建築物」ピラミッドは、

意識レベルが200以下な周波数を発していることが、

メトロポリタン美術館、505
ルーブル美術館、500
ルーブル美術館の中庭の現代建築物、180
自由の女神、500
エッフェル塔、485
万里の長城、305
ローマのコロシアム、305
http://gorich.jp/blog-entry-398.html

覚醒した精神医学博士であるホーキンズ博士のキネシオロジーテストで確かめられています。

確かに、このピラミッドからルーブル美術館を見ると、
まるで意識レベル500が、180に閉じ込められているみたいです・・

意識レベル500は「愛」という高い周波数ですが、200以下は生命に反する作用を及ぼす周波数を発します。

ホーキンズ博士は、「周波数」という言葉ではなく「アトラクター」で説明してますが、

要するに、目にはみえないけど、気分や健康に影響してくるものです。

せっかくイイ「気」を発している場所に、合わないモノを置くと「気」が悪くなり、病氣や事故のもとになることは、治療士であるペルーの先生やラム君から度々聞いてますが、

今朝の地震の震源地には、こういった怪しげな建造物とともに、ベクテルによる不穏な動きがあるそうです。

ベクテルなんて初耳の企業ですが、三井住友なんて目じゃない規模のようです・・

ベクテル (Bechtel Corporation ; Bechtel Group)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を置き、総合建設業を営む多国籍企業。石油コンビナート、発電所、ダム、空港、港湾などの建設を請け負う世界最大級の建設会社。

で、不穏な動きとはこういうのです。。

海ホタル。。
と言えばベクテル社です。

昔から、ベクテルあるところに地震あり。
何故かベクテル社が請け負う工事の場所は、その後、地震が起きると言われています。
阪神大震災もベクテル社が起こしたとの噂があります。

ベクテルと言えばダレス兄弟です。
その昔ヒットラーの兵器開発会社として大きくなった会社でした。ダレス兄弟を調べればご存じあの国際決済銀行BISに行き着く。
ナチスとBISの間で暗躍したのがダレス兄弟なのです。
そしてベクテルは第二次大戦後はアメリカのCIA企業となりました。
ナチス人脈は米国CIA人脈となってるのです。
つまりベクテルとは別名CIA建設会社なのでした。

ベクテル社の工事後ではなぜか地震が起きる。工事最中にボーリングで地中深くに爆発物をしかけ、その後、人工的に地震を起こすと噂されてるのです。

もし人工的に何かをやるならここだ！とかなり前から睨んでいますた。

ベクテルは、東京湾アクアライン、海ほたるの工事に参画しています。

http://golden-tamatama.com/blog-entry-1298.html

人類のアカシックレコードを読む超能力者のゲリー・ボーネルさんは、

「3.11が人工地震である」という記録はアカシックにはないと言ってますが、3.11の際も、今回もHAARP反応が出ています・・

人がなぜ病氣になるかについて、ペルーの先生は、感情的な問題に物理的な作用（食べ物とか電磁波とか）が加わると発症すると言ってましたが、

地球を人間の体とすると、もともとヤバくなってる自然状態に、人工的な作用の一押しで地震を起こすことは可能なのかもしれません。

だから人工地震説を、頭から否定はしませんが、

9月10日の鬼怒川決壊を見る限り、

人間のスルことより、自然の力の方が数段大きくて、

インボーを越えた、何かしら大きな作用が働いているような気がしてなりません。

例えば、9月8日のイスラエルののエルサレムでは、

大気汚染レベルが「通常の 173倍」に達し、場所によっては、過去 75年で最悪の空気汚染となりました。

蒔いた種は必ず返ってきます・・

ところで今朝の地震、なぜか調布だけ震度5弱ですが、

3.11直前からセルフビルドしている清里でのお隣さんは、調布市在住のご夫婦で、
最近は旦那さんが年で運転しなくなり、しばらく来てなかったのですが、

今朝は清里にいたので、調布の地震はスルーしたそうで良かったです。

調布の住宅地では、7月26日に小型航空機が墜落しましたが、

今や「大工さん」が本業のようなウチの旦那さんは、

7月21日から職場が調布になり、しかも、お隣さんの調布の家から歩いて5分の場所で、お互い驚きました！

めちゃくちゃ小さい会社ですが、車通勤可が魅力で、建築士なので現場管理の仕事をしてますが、驚いたことに、その新たな現場で旧知の大工さんじゃなくて、

なじみだった寿司職人さんが、大工さんに転職しててバッタリ会って、これまたビックリ！

すごい美味しい寿司を握る本物の料理人ですが、意識レベル500っぽい人なんで、ピラミッドな外食産業に見切りをつけて3年前に転職したそうです。

偶然といえば、3.11の時は八王子の自宅にペルーラム君が治療に来てくれて一緒にいました。

で、その時は治療の前に地震が来て、治療どころではなかったのですが、

9月10日は、調布で待ち合わせして、ラム君の運転で町田の実家に向かい、
母の腰痛治療が終わって、テレビを見たら鬼怒川決壊で、
お互い、3.11の記憶が蘇りましたが、

今度は無事治療出来て、母は腰痛が良くなりたいへん喜んでました。

で、ラム君に八王子の家に送ってもらう途中に二重の虹が見えて、

9月月9日の虹はハープのせいとか言われてますが、9月10日の二重虹は、ラム君も自分も「ラッキーな印」と感じました。

で、やっと晴れた9月12日早朝の「調布で震度５弱」ですが、

大難を少難にしてくれる日本の龍神たちが、鬼怒川決壊で動き出したのかも知れないし、

どちらにしても、とりあえずは、もう5年目になる清里の家をはやく完成させたいものです。