7月20日は満月ですが、7月17日と19日に関東地方で震度4の地震があり、
毎週行ってるフォッサマグナ上に位置する温泉では、
このところ湯量が少なかったり、大量の砂が混じったりしてて、熊本地震の前にもそういった現象があったのでチョット注意してた方が良さそうです。
と、ここまで書いてたら地震が・・ボロ家なんで結構揺れてます!
最大震度4の地震
関東地方
20日07時25分ころ、地震による強い揺れを感じました。
最大震度4 茨城県、栃木県、埼玉県
う〜ん、やはり満月は事故と同じく地震も起きやすいのでしょうか?
でも、たいしたことなくて良かったです!
しかしながら、関東が揺れると四国・九州が揺れるという説もあり要警戒です。
バジャールは2016年秋から本格的な変化がはじまると言ってますが、
このところのヨーロッパは、ニースのテロにトルコのクーデターと激震続きで、
その裏には「ロックフェラー」と「ロスチャイルド」という二大派閥の温度差があるようです。
2016年7月14日付
Terms of Surrender
<降 伏 条 件>
舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。
ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。
ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。
交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。
コチラの情報によりますと、
これは地球規模ならず、宇宙規模の激震とのことで、
惑星地球を長い間支配していたヒエラルキーが崩れつつあるようです。
何でも「キメラグループ」というネガティブな宇宙勢力があるそうで、
「インプラントの監視局は26,000年前に、キメラによって設置されました。その目的は、隔離された地球という要塞へ、太陽系外から光の勢力が侵攻するのを防ぐことと、地球や太陽系から逃れようとする者にインプラントを施すことです。」
「このインプラント・ネットワークは、天の川銀河の、このクワドラント(四分円)に、何百万年もかけて徐々に築かれました。これを築いたのはキメラグループのマッド・サイエンティストで、彼らはオリオン/ドラコ/レプタリアンの軍事施設を戦略的に設計することに熟練しています。」
その「キメラグループ」は「アルコン」という宇宙人を使って、
「そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースとい再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。」
デーヴィッド・アイク氏のいう、爬虫類的低次元振動で人間に影響を与え、
地球上には「カパール」というロスチャイルドなどの支配層のネットワークが構築されてきました。
要するに、不可視な宇宙的な次元では、
「キメラグループ」→「アルコン」→「レプタリアン&ドラコニアン」→「カパール」→「普通の人々」
という知られざるヒエラルキーがあったわけです。
で、「ロスチャイルド&ロックフェラー」は奴隷戦士の手先としてボロ儲けしてましたが、
最近になって、普通の人々の「意識レベル」がどんどん上がってきたので、ついにヒエラルキーが崩れはじめているようです。
で、ヤバいと感じたロスチャイルド系は、「ある程度の温存」と引き換えに降伏しつつあるとのことです。
そういえばエリザベス女王も、
そしてローマ法王も、
「2015年は最後のクリスマスになる」と、意味深な発言をして話題になりましたが、
ヨーロッパの王族はロスチャイルド系とのことで、
それと連動してるのかどうかワカリマセンが、日本のエンペラーさんも生前退位をほのめかしたりで、
「ロスチャイルド系が交渉に応じている」という話は、中々信憑性がありそうです。
で、今だに抵抗しているロックフェラー系は、日本を利用して挽回しようとしてます。
<安倍晋三はアメリカのために中国と戦争する>
安倍政権の目的は米国1%のユダヤ人の命令に従い、日本が中国と戦争することだ。つまり集団的自衛権行使で、日本の自衛隊を戦争へ駆り出せるように準備することにある。日本と中国が戦争すれば、日本円と人民元の信用は暴落し機軸通貨への道は遠のく。
そうなのだ。すでに世界では米ドルは機軸通貨ではなくなりつつあり、石油取引にもドルを使わない動きがある。(それをしようとしたのがフセイン政権であり、リビアのカダフィ政権だった。新しいところではフランスのトタル石油のド・マリジェリ会長だ。彼は「石油取引にドル決済は必要ない」と公言した)
今、アメリカという国は揺れに揺れている。
貿易赤字、財政赤字が積み上がり、とんでもない巨額の借金にあえいでいる。本来ならとっくに倒産、つまり国家デフォルトしているはずだ。だから借金返済のために毎日米ドルを刷りまくっている。だがそれにもかかわらず、このところ石油取引にドル以外の代金支払い方法を採用する動きが活発化している。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-b77e.html
しかしながら、こういった策略がバレてる時点で策略通りには行かなくなるもので、
天皇家とゆかりがあるらしい三宅洋平氏が参議院議員選挙に出馬して、
若者に「ストップ改憲」を呼びかけ、安部夫人と接近中なのも何かしらの影響アリそうで、
いくら日本政府がバカでも、
日本を見守るポジティブな宇宙勢力がたくさんいるそうですし、
デーヴィッド アイク氏のこちらのアドバイスを日本人が真摯に受けとめれば、
https://youtu.be/eY23DqVvkTA
ロックフェラーな方々は遠からず、「苦い結末を迎える」ことになりそうですネ!
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