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ボブ・ディランのノーベル賞&免疫システムを抑圧する娯楽とアンタッチャブルな地球の秘密

2014年と2016年の4月に日本公演を行ったボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞とのことですが、

グラミー賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など数々の賞を総なめにしてるボブ・ディランにとって、

オバマ大統領も貰っているノーベル賞は、「忘れ去るだけの出来事」のようです。

<ディランを「反体制」だという人たちのカン違い>

最後に考えられるのが、ノーベル文学賞にある種の政治的なメッセージが込められる可能性への嫌気である。つまり、トランプ、プーチン、ルペンなどが台頭する世界情勢へのアンチテーゼとして担ぎ上げられるのはまっぴらごめんだ、と。

なぜなら、ディランにとって詩や曲を書くことは、社会を改良することと何の関係も持たないからである。

「詩人はPTAに出席しない。詩人は、そうだな、例えば住宅改善事務局の前でピケを張ったりしない。」(『インスピレーション』)

これこそが、ディランの基本理念なのだ。(中略)

いずれにせよ、ボブ・ディランにとってノーベル文学賞とは、喜びにも悲しみにも値しない、皆いずれ忘れ去るだけの出来事として処理されるはずだ。

nikkan-spa

ボブ・ディランって、あまり聞いた記憶がナイのですが、

覚醒した精神科医のホーキンズ博士のキネシオロジー調査によると、

ボブ・ディランの音楽は、ビートルズを上回る500です。

音楽

Robert Gass “Kyrie”、705
ボブディラン、500
ビートルズ、460
エルビスプレスリー、420
ローリングストーンズ、340
ヒップホップ、270
ポップロック、205
ギャングのラップ、パンクロック、ヘビメタ、反社会的グループ、35-95

http://gorich.jp/blog-entry-398.html

2004年の調査当時、500の意識レベルに達している人間は「25人に1人」ですが、

■1~1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人(世界で700人)
540・・・喜び、250人に1人(世界で2800万人)
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5~7人に1人(15%~22%)
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
(1増えるとパワーは10倍になる。)

600以上だと、世界で700人しかいなく、意識レベル700を超えてる音楽がこれです。

音楽というより瞑想的なチャントのようですが、

ホーキンズ博士によると、ある種の音楽やテレビ番組は脳に後催眠の効果をもたらし、うつ病を引き起こします。

特に暴力を推奨するテレビやコンピュターゲームによって、若者たちがプログラムされている間に、親たちは大人用のマスメディアに洗脳されています。

ある時、非常に典型的なテレビ番組のたったひとつのエピソードが流されている間に、キネシオロジーテストを使ってテストをしてもらうと、113回も弱い反応が起こりました。こうした反応を引き起こした人たちの免疫システムは抑圧され、また中枢神経系と自律神経系を攻撃する反応が現れました。

これらの113回の各々の反応では、経路システムへの妨害が胸腺への抑圧を伴って起きました。それぞれの攻撃は、脳のデリケートな神経ホルモンとニューロントランスミッターシステムの損傷をもたらしました。それぞれのネガティブな入力が結果的に、観ている人たちを病気に近づけ、また今、世界で最もよく見られるうつ病を引き起こす状態にあることがわかりました。

かなり注意して「娯楽」は撰んだ方が良さそうですが、

しかしながら2008年のホーキンズ博士のインタビューによると、日本人の意識レベル平均は400を超えていて、世界は急激に進化しつつあるとのことです。

世界というのは、人間の進化が起こる場所ですね。
いまから何千年も前。仏陀のいた時代は、人類の意識レベルは、90というレベルでした。イエスのいた時代、人類は100ぐらいでした。
それから少しずつ上昇して2000?3000年の間は190という意識レベルが続きました。
それから1987年、意識レベルが急に飛躍して205になりました。そして、1990年代に207になりました。

さて、まだ人類の意識レベルが200未満だった第二次世界大戦直後のロズウェル事件で、

<ロズウェル事件>

1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUHOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場(のちの ウォーカー空軍基地(1967年に閉鎖))が深く関わったため、ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれている。

wikipedia

墜落したUHOに乗っていたドメインから来た宇宙人エアルとテレパシーで交信した米軍看護師のマチルダさんは、

ウィキリークスが公開したアポロ14号乗組員のメールと元米軍看護師の究極のディスクロージャー

実は、宇宙人エアルと同じくドメイン出身で、8200年前に地球調査に来て、行方不明になった3000名の1人でした。

 

私たちは「ドメイン」と称するスペース・オペラ文明の一部である。
この文明は、物理的な全宇宙の約4分の1を占める宇宙空間にある膨大な数の銀河、星系、月と小惑星群を支配している! 私たちの組織の永続的な使命は、「ドメインの領地と資源を確保、管理、拡大」することにある。・・

『私はこれまでの数千年の間、宇宙のこの領域において、ドメイン遠征軍の一員であり続けて来た。しかし紀元前5965年以来、私は地球人と個人的なコンタクトを取ったことはない。私は士官でありパイロット、エンジニアであり、ドメインの領域の中にある惑星の住民とコンタクトするのは私の第一の職務ではない。私はドメイン領域にある惑星の347個の他の言語を流暢に話すが、あなたの英語という言語には接触したことがない。私が話すことができた最後の地球の言語は、「ヴェーダ賛歌」が書かれたサンスクリットの言語だった。
.
私は、約8200年前に現在のパキスタンとアフガニスタンの国境近くのヒマラヤ山脈に作られたドメインの基地の「喪失」を、調査するように送られた調査員の一員だった。それは一個大隊全体の士官やパイロット、通信員と管理担当者の構成員約3000名のすべてが消えて基地は破壊されたのだった。

cocolog-nifty

ドメインって、こうしてブログを書いてるのは「独自ドメイン」を取得したからですが、領域、範囲、分野、領土、定義域などの意味を持つ英単語で、

身長40㎝ほどで手足が3本指なエアルさんはドメイン遠征軍の士官クラスの方で、

ナント地球は、「宇宙のポイ捨て場」であったと言ってます!

<地球は周辺の銀河や惑星の「ゴミ捨て場」となってきた>
.
   地球送りを宣告された、他の惑星にとって望ましくないIS-BEたちは「旧帝国」によって「アンタッチャプル(カースト制の最下層民)」に分類された。それは「旧帝国」が改心させたり、抑制したりするにはあまりにも凶暴な犯罪者や、性的な変質者や生産性のある仕事をやる気のない存在たちのような、他の犯罪者と判断したあらゆる者が含まれていた。その分類にはまた、多種多様な「政治犯」も含まれていた。これは非従順な「自由な発想」を持った者たちや、「旧帝国」の中でも問題を起こす革命児と見なされたIS-BEたちも含まれている。もちろん「旧帝国」に対して、過去に軍事行動を起こした記録のある者もまた全員地球へ送られる。
.
   「アンタッチャプル」(危険人物)のリストには芸術家や画家、歌手、音楽家、作家、役者などのあらゆる種類の上演者たちも含まれている。それが、地球の1人当たりの芸術家の割合が「旧帝国」の中でも他のどの惑星よりも地球に多い理由である。「アンタッチャプル」にはまた、インテリや発明家のほとんどの分野の天才たちが含まれている。それは「旧帝国」が過去数兆年の間にすでに発明したり、創造しているために、もう彼らには使い道がなく必要ないからだ。
.
   「旧帝国」の階級制度の中では、税金を払う労働者として頭を使わず、経済的、政治的、また宗教的な奴隷状態に服従する気がなく、あるいはそうすることができない者は誰であれ「アンタッチャプル」であり、記憶消去と地球での永遠に続く禁固刑の判決が下される。そして最終的に、IS-BEは自分が誰であるか、どこから来たのか、自分がどこにいるのかを思い出すことができないために、脱出することができない。彼らは自分が本当の自分ではない誰かあるいは何かであり、ある時代にどこかにいたと考えるように催眠術をかけられる。

cocolog-nifty

「凶暴な犯罪者や、性的な変質者」だけでなく、

「旧帝国」の脅威となる「政治犯」や「芸術家や画家、歌手、音楽家、作家、役者など」もポイ捨てされ、

地球で記憶喪失にされ、輪廻転生のサイクルから出られないようにされたとのことで、

ノーベル賞すらポイ捨てしそうなボブ・ディランも、
bob-1

「世界は狂人に支配されている」と看破したジョン・レノンも、

ひょっとしたら 「アンタッチャプル」組だったカモ? ですが、

かなり昔に読んだ「フラワー・オブ・ライフ」では、

「人間は金を掘る奴隷として造られた」という情報があり、驚愕しましたが、

ドランヴァロさんの情報源「トート」は、エアルによると「旧帝国」の方で、
main_report_img「旧帝国」がピラミッドを作りました。images-58

で、人間は本来、IS-BE(魂)として個々が神に等しい存在なのですが、

そういう記憶を封印して支配しやすい「家畜」のままにしておきたい「旧帝国」は、嬉しいことに1230年に「ドメイン」との戦いに破れて既に地球から撤退したそうです。

中世の絵画には「円盤」のようなものが頻繁に描かれているのは、

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madonna_ufo_4083-1天上での戦争を見ていたのでしょうか?

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残念ながら中世に「旧帝国」が地球を去った後も、

「旧帝国」が張り巡らしたマインドコントロールの罠は今だに有効で、これについては「ドメイン」もどうしようもなく、

地球人自身が囚人であることを自覚し、自ら作った限界を突破して脱出するしかないようです。

この銀河系において、最後の捕らわれの惑星であり、
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「ポイ捨て場」でもあった地球で、もっと遊んでいたいかどうかは個人の自由であり、

古来から脱出に成功した人を「覚醒者」と呼んできましたが、どうやら覚醒は到達点ではなく、新たな冒険への「始まり」のようです。

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