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バシャールの「人類創世の歴史」の検証と1千万年前と50万年前の地球に起きたこと

バシャールの「人類創世の歴史」の検証と1千万年前と50万年前の地球に起きたこと

一般に、人類は「猿から進化した」と言われてますが、実際には猿人と人類の始祖との間には深い溝があり、

進化論的には、その時期を「失われた環=ミッシングリンク」と呼ばれたりします。
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で、日本人に親しまれているチャネリング情報の老舗、バジャール情報によると、

原生人類は50万年前に遺伝子操作で誕生したとのことです。

<バシャールの人類創世の歴史>

人類はアヌンナキという別宇宙の生命体が、50万年前に当時地球に生きていた前人類に遺伝子操作を施すことで誕生した。

こうして生まれた最初の人類はアヌンナキに似て青い肌をしていた。彼らはムー(レムリア)と呼ばれる地に住んでいた。

ムーは太平洋に広がっていて、アジアにもつながっていた。ハワイ、日本の一部、東南アジア、それに中国、ロシアの一部も含まれていた。

何万年もの間に地質的な変化によって、ムーはいくつもの土地に分かれ、最終的にはほとんどの地は海底に沈んだ。

ただ、ムーは地球上の各地に植民地を持っていたので、人々はそこへ移っていった。植民地はアジア、アフリカ、オーストラリア、南北アメリカにわたっていた。

アジア人とネイティブ・アメリカンが似ているのは、共にムー人の末裔だからである。

ムーの人々が北アメリカに植民したのは5万年前のことで、そこから南アメリカへと移住していった。その途中、アトランティス大陸に達したのが3万年ほど前のことだ。アトランティスはキューバ、プエルトリコ、フロリダの一部、バハマなどの地域である。当時は氷河期で、海面が今よりも90mほど低かったため、これらに地域は、つながっていた。アトランティスは1万2千年前まで続いた。

1万2千年前に巨大隕石が2個大西洋に落ち、それによる300mの高さの津波によってアトランティスは海底に沈んでしまった。

こういう流れとは別に、ムー人たちはインドやアジアでも古代文明を創った。そのひとつがジャンバラという高度に発達した古代文明である。こういった文明のいくつかが核兵器を発達させ、いくつかの紛争において、今の核兵器よりは限定的なパワーを持つ核兵器が使われた。その証拠は古代遺跡の中に残っている。

以上がバシャールによる人類の創世記である。

こちらの書からの抜粋ですが、

東大卒の坂本政道氏はやはり分析や検証が得意なようで、バジャール説と通説とを比べて、こう述べています。

<人類進化の通説>

約580〜440万年前
人類最初の猿人、アルディピテクス(エチオピア)

約540〜150万年前  
アウストラピテクス(アフリカ)身長120〜140㎝で脳容量は現生人類の35%

約240〜140万年前 
ホモ・ハビルス(南アフリカと東アフリカ)身長130㎝程度で脳容量は現生人類の50%

約180万年前 
原人ホモ・エレクトゥスがアフリカに現われ、その後アジアまで進出し7万年前まで生息。脳容量は現生人類の75%程度。歯は小さく、ジャワ原人や北京原人などがこれに属している。

約80〜30万年前 
ホモ・ハイデルベルゲンシス 脳容量がホモ・エレクトゥスより大きかった。

約25万年前 
現生人類、ホモ・サピエンスがアフリカに登場。7万年ほど前にユーラシアへ進出し、その後世界各地へ広がり、現在に至る。

<バジャール説と通論との検証>

50万年前に前人類に遺伝子操作した結果ムーの人々が生まれたということだが、ここで前人類とは、その時代にいたホモ・エレクトゥスまたはホモ・ハイデルベルゲンシスということになる。そこから人類が進化してきたという点では通論と相違はない。

それが遺伝子操作によるものなのか、突然変異と自然淘汰によるものなのかで、分かれるが、それについては検証のしようがない。

バジャールによれば遺伝子操作で生まれたムー人は、最初太平洋にあったムー(大陸?)にいたが、次第に各地に進出した。これは、原生人類がアフリカで生まれてユーラシアに広がったとする通説と真っ向から対立する。

ただし、この通説にしても、世界のいろいろな場所で見つかった遺跡や石器の年代を調べ、それをつないでいくことで、この結論を導いてきている。見つかった遺跡の数は少ないので、この結論と矛盾するような遺跡が将来発見されないという保証はない。・・

ここで興味深いのは、同じように宇宙人が遺伝子操作で人類を作ったと主張している他の人たちはアフリカ起源説をとっていることだ。

ゼカリア・シッチンはアフリカ南東部に、ドランヴァロ・メルキゼデクはアフリカ南方の海岸沖にあったゴンドワナランドに最初の人類は生まれたとする。後者の場合、ゴンドワナランドが沈んだ後に、太平洋にあったレムリアへ移されたとする。ここでバジャールによればレムリアとムーは同じである。

バジャールはもしかしたら人類創世の話を単純化しているのかもしれない。50万年に人類が生まれ、ムーという地に住む前に、この2名が言うように、本当はワンクッションあったのかもしれない。

バジャールは地球の歴史を省略して、「わかりやすく」説明してくれているのかもしれないとのことですが、

京大卒の日本スピリチュアル界のドンで、逝った後スグに小林健氏に交信してきたという故船井幸雄氏は、

人類は、もともと「競争や策略」を好む性向ではなかったのに、

40万年前に何らかの変化が起こり、

50万年〜100年前の間に、人間に嫉妬の感情を起こさせる遺伝子がオンとなり、

今のような「競争社会」になってしまったのではないかと最晩年に結論づけてました。

経済優先の競争社会においては、人類の真実の歴史より「お金」が重要視されてますが、

タダの紙切れである「お金」に振り回される仕組みを理解するには、

人類創世の歴史まで遡らないと、真に腑に落ちないかもしれません。

2016年暮れに出版されたアルクトゥルス情報によると、

50万年前より遥か昔、1千万年前の地球には5次元存在である「エフェメラル」という存在が地球にいて、

アルクトゥルス人であるサナート・クラマは日本の鞍馬にいた「エフェメラル」と恋に落ちたそうで、

今でもサナート・クラマはその日本女性を慕い続けていて、

千年ならぬ、「1千万年の恋」ですが、

50万年前も1千万年前も、あまりに昔過ぎてピンと来ませんが、

50万円と、20070509102109

1千万円との違いなら、少しは想像出来ますネ。
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で、このアルクトゥルス情報においても、約40万年前、地球にとっての一大事が起きています。

明確にしておくと、二千七百万年前から一千年万前までにあたる時代、エフェメラルは5次元の現実に存在していました。そして3次元の地球世界に降りてくる実験を始めました。

彼らは意識を探求していたのです。その後、一千年万前に私がイスラと出会ってから、一部のエフェメラルのなかに波動を下げて動物、特に初期霊長類の生物的現実に入ることを試す者たちが出てきました。
そして、ここ百万年というきわめて興味深い時代に入ります。それは銀河を超えたさまざまな文明が、地球という惑星にもっとも魅了された時代でもありました。なぜならそこには初期の知性が芽生えはじめていたからです。それは進化における生物学的作用の結果でもありました。

それらの生物の中に少数のエフェメラルが存在していたのです。古代ギリシャ人は、このような存在をニンフと呼びました。

地球は地殻変動のおかげで豊かな鉱物資源にめぐまれています。今からおよそ四十万年前、アヌンナキとして知られる超銀河文明の種族がこの惑星に目をつけました。大気が劣化していた彼らの星では、環境を安定させるために金が有効であることを科学技術たちが突き止めました。そして金を見つけだす任務を帯びた遠征チームが探索に出かけ、あなたがたの惑星に存在する豊富な金の鉱脈を発見したのです。当時は今よりはるかに大量の金が眠っていました。

そこで彼らは採掘チームを地球に派遣しました。そのチームはアヌンナキと、ロボットのような坑夫で組織されていました。ところが何世紀か採掘をつづけるうちに、アヌンナキにとって不愉快な事実が判明しました。地球の太陽との関係やその大気は彼らに有害なものだったのです。

40万年前にアヌ何とかという宇宙人が地球に来て、遺伝子操作をしはじめ、約50万年前に原生人類が誕生したという話は共通してるので、かなり信憑性大ですが、

「エフェメラル」的存在について、バジャールさんも言及してます。

バジャール:この地球上に人間によって文明がつくられる前にあった文明とは、いわゆる「エレメンタル」と呼ばれている存在によってつくられた別の種類の文明です。

それらの存在は、ときおり別次元からみなさんの次元にぽっと現れ出てくることがあります。みなさんはそれを、たとえば妖精や小人などの形で認識するかもしれません。・・

そのようなエレメンタルと呼ばれている存在やその文明の多くは、完全に物質次元にあるわけではありません。彼らは物色的な現実と非物質界の現実の中間にある存在で、その両方を行ったり来たりします。

50万年前に比べて、1千万年前はあまりに大昔ではありますが、

私たち人類の「意識の在りよう」を理解する上で、エフェメラルだったときの記憶はかなり重要なようです。

アフリカの地において、アヌンナキの遺伝学者たちは遺伝子を交配させて今の人類をつくりました。その理由は、アヌンナキ自身は地球の自転のために長くそこに滞在することができず、しかも金鉱採掘の重労働を嫌ったため、みずから手を汚さずに自分たちの大気を安定させる方策をさがしたのです。そのためにつくりだされたのがホモサピエンスと呼ばれる現生人類でした。シュメール文明初期の粘土板には、その当時のことが記されています。

一般的には人類進化の起源は霊長類であるとされてますが、アルクトゥルス人の話には今まで聞いたことがない部分が加わっていました。それは「エフェメラル」と呼ばれる、電磁的な性質を帯びた、高い波動の存在のことです。

エフェメラルはいつもここにいます。私たちもかつてはその存在を見ることできました。彼らは私たちよりずっと高いレベルで振動しており、神話の中にも妖精や小人やノームなどとして登場します。彼らは今も存在しているのです。ただ、私たちは彼らが見えないように訓練されてきただけなのです。・・

そのエフェメラルのなかには、試しに初期の霊長類の身体に入ってみたものがいました。しかし生き物の身体に入るというこの実験には、一定の時間枠がありました。もしもその枠を越えて留まったエフェメラルがいれば、そのまま霊長類の身体に閉じ込められてしまったはずです。

アヌンナキが自身のDNAを地球の初期霊長類のDNAに継ぎ合わせ、自分たちを主人として金鉱で働く奴隷人種をつくりだしたという話は、これまでにも多くの超銀河文明が語っています。しかし、アヌンナキが特定の霊長類すなわちエフェメラルが封じ込められた霊長類だけを撰んで、この実験の対象にしていたことは初耳でした。

アルクトゥルス人によれば、アヌンナキたちがエフェメラルが封じ込められた霊長類だけを撰ぶことができたのは、他の多くの霊長類とは明らかに異なった、目に見える輝きを放っていたからだそうです。つまり私たちは普通の霊長類ではなかったということです。

私たちは、どこぞの神だか主だかが、アダムのあばら骨から女性をこしらえたなどという聖書の物語の産物ではなく、科学的実験の産物なのです。今の人類が動物の品種改良をするのと大きな違いはありません。

ですから、人類の生物学的進化における失われた環とは、異星人の介入による初期人類の創造だったわけです。

アルクトゥルス情報をチャネリングするトム・ケニオン&ジュディ・シオン夫妻によると、

元エフェメラルだった私たち人類の集合意識・エゴには、

アヌンナキが「支配しやすい人間を作った」というカラクリがあり、

エフェメラルとして、

「物質に閉じ込められてしまった」という感覚と、

「故郷に帰りたいのに帰れないという」感覚が、

私たちの潜在意識の深いところに眠っているとのことですが、

そういえば、1987年から毎晩のように「迷子になって帰れない」という夢をみるようになったという知人がいましたが、

ひょっとしたらエフェメラルだった時の記憶が浮上しているのでしょうか?
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それはともかく、「人類の真の歴史」を知ることは、

「これから先、人類はどこへ行こうとしているのか・・」のヒントになりそうですネ。


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  1. この記事にある、ゴジャールやヤダカラ幸雄とかのどの人の説を採用するにしても、要するに人類は悪いうちゅう人とかに変なコトをされたとかいう被害者的な立場に同意して、いわば悪を憎むゆがみ路線、あるいはマイナス符合がついたその逆、つまり「闇さんたちは私達にわからせるためにあえて悪を演じてる感謝すべき存在!」みたいなお花畑系勘違い路線に誘導される可能性が高いと思うんですネ。

    ラー文章が他と決定的にちがうのはココ↑だと思われ、ちなみにセスはお花畑系ガンコ者路線に誘導されやすく思ったけれど、ラーは歪めにくいから読ませないようにするしかないんでしょうネ。(グッドさんはラー文を読もうとするとキモくなったり吐き気がしたり、ぜんぜん集中できなくなるトラウマ的プログラミング処置をされてたみたいです)

    わたしは変な遺伝子操作やマイクロチップ埋め込みコロコロ、それに飢餓難民とかいった話に、「その人達はそれに同意してる」みたいな説は、それを言ってる人達の言行不一致な感じをみても、ぜんぜん受け入れられなかったんですけど、ラー文章を読んだらそれらは上記みたいな歪められたパタンだったからだと納得がゆきました。

    ひとつ重要だと思うのは、ラーさんが言うコトには75000年前まで地球は第三密度には未だなっていなかったというコトです。

    それと今日は蘭ちゃんにとって非常に興味深いと思われるヒーリング関係の新たなラー文未邦訳です。

    セッション66  1981年8月12日

    Q5質問者: 本日の議論と致しましては、結晶構造化したヒーラーを通じて行われる事となる所の”ヒーリング活動”というのものついて、それがどの様に行われているのか、そのメカニズムについて調査を行いたいと考えております。 先ず、私がこの論題に関して言及の一つを行いますので、次に、貴方から、この私の考えに対して修正を行って頂けますと幸いであります。

    私から見受けられる所では、一度、ヒーラーが適切な平衡状態の内に置かれる事となり、その有するエネルギー中枢らが非閉塞状態の内に置かれた場合には、彼とは、何らかのあり方の中、”光の集積器”の一つとして作用・機能する事が可能となり、更には、”光の焦点化装置”の一つとしてこれが機能する事が可能となって参る、という事でしょうか。 その様な中、これら光の集積の働きの行われる状態とは、丁度ピラミッドの一つが機能を行う中で(光を集積させる)際と同様のあり方であり、もしくはこれに相似される状態であり…、そこにおいては、”左手側”を通じて光が集積され、もしくは、これが取り入れられる事となり、次に、”右手側”を通じて、この光が放出・発散される事となって参ります。 この様にして放射された光が、次に、何らかの方法によって、ヒールを受ける者の体が有している所の、その第一チャクラと第七チャクラから発せられている所の(防御的)”覆い・外被”(envelope)…、あるいは”振動的性質からなる覆い”、この(反発)作用を貫く事となり、その後、ヒールを受ける存在のエネルギー中枢らに対しては、再調整が行われる事が可能となって参る、という事なのでしょうか。 この言及に関しては、私は、私の推測が完全には正しくない事を確信しており…、更に恐らくは、これが、かなり事実からは外れたものとなっていると思います。 それでは、貴方からこの私の推測を再編して頂き、これが意味を為すものとなる様に修正を行って頂けるでしょうか?

    ラー: ラーです。 その貴方の御推測…、結晶構造化したヒーラーの行う働きとは、ピラミッド構造物の王の間の位置において行われている所の働きに類似するものである、という御推測とは、正しいものであります。 しかしながら、上の御言及に関しては、我々から御指摘可能な多少の修正部分もが存在しております。

    第一に、ヒーリングに使用される事となる所のエネルギーとは、(仰られる様に)ヒーラーによって伸ばされ・広げられた側の手によって、その有するエネルギー場-複合体内に対して取り込まれて行く事となって参りますが…、この伸ばされた側の手とは、(物理的な意味合いにおける左手という訳ではなく)、”極化状態という意味合いの中における手”(その存在にとって取入れを行う側の手)という事であります。 その後、このエネルギーの取入れを行う手がどちらの側のものであれ、この様にして取り込まれる事となる所のエネルギーとは、(すぐにエネルギー中枢らへと至るのではなく)、体内の様々なエネルギー・ポイントらを循環した後に、”脊椎の基底部”へと至る事となり、更には、このエネルギー内の或る量とは、その”足の甲”へと至る事となり…、その後、このヒーリング・エネルギーとは、この足の甲の位置から、”螺旋状態の中”、ヒーラーの主要エネルギー中枢らを通過して行く事となり…、つまりは、この(当初、半-螺旋状の)エネルギーに対しては、赤色光線中枢の位置において螺旋状の偏向作用の付与が開始されて、黄色光線中枢へと至るまでに、これが螺旋状のエネルギーの一つへと改変されて行く事となるのであり、更には、このエネルギーとは、緑色光線中枢を通過する際には、ピラミッドの王の間において展開されている所のプラナ・エネルギーの構成配置状態、この縮図の一つの中を通過して行く事となって参る、という事であります。 その後、このエネルギーとは、進行を継続させ、ピラミッド内における第三の螺旋エネルギーに例えられる状態の中、その青色光線中枢を通過して行く事となり、”この位置”(藍色光線中枢の間違い?)から、通路・門・ゲートウェイを通じて、再び、これが覚醒無限へと送り返されて行く事となって参ります。

    その様な中、(そこでヒーリングが行われる場合には)、このヒーリングに必要とされる所のプラナ・エネルギーとは、この例の中における緑色光線中枢の位置から、極化状態という意味合いにおけるヒーラーの”右手側”内へと移動を行う事となり、この右手側(ポジティブ側)の位置から、ヒールを受ける者に対してこのエネルギーが送り出される事となって参ります。

    ただ、このヒーリング作業がどの中枢において行われるのかという点に関して、我々から特筆可能な事柄としましては、そこには更に、このヒーリングの為のエネルギーの送り出しを上の緑色光線中枢の位置からではなく、”黄色光線中枢”の構成配置を通じて行っている所の者達もが存在している、という事であり…、その様な黄色光線を通じてのヒーリング行為とは、実際に可能な振る舞いではありますが、そこで行われる所のヒーリングの有効性に関しては、疑問が投げ掛けられる事となって参り…、更には、以下の関係性…、そこで作業を行う所のヒーラー、つまりはそこで用いられる所のヒーリング・エネルギーと、ヒーリングを必要としている所の要請者、この二者の関係性に対しても疑問が投げ掛けられる事となり…、というのも、そこに真のヒーラーが存在していない場合、貴方も上でご指摘された所の(第一チャクラと第七チャクラから発生されている所の)”防御的覆い”、これを、ヒーリング・エネルギーが貫く事が可能ではなく、よって、真のヒーリングが発生する事が無い為に(病の完全な根治が行われず)…、結果的に、この要請者とは、自らに対してヒーリング・エネルギーが”常に転送され続けている”状態を必要とする事となって参るからであります。

    質問者: それでは、上の様なヒーリング行為とは、第五密度もしくは第六密度から遣って来ている所のワンダラーの一人によっても試みられる事が可能ではありますが、しかしながら、その様な試みが行われた場合にも、彼らとは、僅かな作用のみしか発生させる事が可能ではなく、もしくは、全く作用を及ぼす事が可能ではありません。(注) この点が私に対して指し示す内容としては、(このヒーリング活動が可能となるかどうか、その違いとは)、行為を試みる存在のどの身体が活性化されているか、この違いの中に何らかの関係性が存在している様に思われ、というのも…。 それでは、貴方から仰って頂きたい内容として、ワンダラーがこのヒーリング活動を行う事が出来ない事の理由とは、彼が受肉時において何を失った事が理由となっているのか…、更には、彼の(本来有している所の)ヒーリング能力を完全なものとする為には、何故、彼とは、特定の平衡状態らを再確立して、或る能力らを取り戻す必要があるのか、これを教えて頂けるでしょうか?

    (訳注: この部分、暗に自分達の事を意味していると思われる)

    ラー: ラーです。 貴方は、この例における(ヒーリングを試みながらもそれを行えずにいる)ワンダラーを、以下を試みている所の幼児と見なす事が可能であり…、あなた方人々が用いておられる所の”音声複合体ら”(言葉ら)を、自らも発声させようと試みている所の幼児として考える事が可能であります。 嘗て自らも対話能力を有していたという記憶が、幼児の未発達状態の心-複合体の内部には残されておりながらも、このいわゆる”話す”という行為、これを実際に行い、もしくは、これを物理顕現させる為の能力とは、この存在に対しては誕生後に即座に与えられる所の能力とはなっておらず…、その理由は、この経験世界内において、その一員・一部となる為に自身が選択した所の心/体/精神-複合体、これが、足かせ・制限らとなって参るからであります。

    つまりは、ワンダラーとなる行為の中には、以下の経験が付随する事となり…、彼らとは、嘗て、自身の故郷の密度においては、自ら(その体に対して)”調整作用らを及ぼす”事が可能であったという快適さの記憶、これを留めた状態の中に置かれておりながらも、第三密度へと進入を行った事が理由となり、そこで自己が選択した経験、それが有する所の制限らが理由となって、上の記憶を物理顕現させる事が出来ないという困難を有する事となる所の者達である、という事であります。 この様に、一ワンダラーが第三密度においてヒーリングを行う事が可能となる所の可能性とは、この第三密度が出処である所の(通常の)者達、彼らの有する可能性を若干上回る程度のものでしかなく…、唯一、彼ら(ワンダラー)が、通常の者達に比べてより大きな奉仕心を有し、その様な具体的な奉仕活動を選択している事が理由となって、通常を若干上回る程度の可能性を有するのみである、という事であります。

    質問者: それでは、ワンダラーではなく、第三密度の身体と第四密度の身体とを二重に活性化させた状態の中で有する所の者達…、他の第三密度から収穫された後に現在ここへと遣ってきている所の者達に関しては、彼らの有するヒーリング能力とは、どの様な状態の中に置かれているのでしょうか? 彼らとは、我々がこれまでに議論して来た所のヒーリング方法らを用いた中で、実際にヒーリングを行う事が可能な状態の中に置かれているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 多くの場合、彼らとは、仰られた様にヒーリング作業を行う事が可能な状態の中に置かれておりますが…、彼らとは、未だ(今後出現する所の)第四密度の開始者ら・初心者ら・ビギナーでしかない為に、その様なヒーリング行為を実際に行いたい、といった意欲を有してはいないでありましょう。

    質問者: それでは、仮定として、ここにワンダラーの一人が存在するとし、彼とは、この第三密度内にいわば”囚われている”間に、(他者らに対する奉仕行為として)、このヒーリング作業に関する技術らについてを学びたいという意欲を有する事となったと仮定致します。 その場合、彼とは、その後、このヒーリングを行う事が実際に可能となる為には、私がこれまでに理解した所では、その主な関心事としては、”自己の平衡化作業”と、”自己のエネルギー中枢らの非閉塞化作業”に対して関心を有する事となり、これら作業に従事する事となって参る、という事でしょうか。 この推測は正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰る通りであります。 ヒーリングを試みる所のヒーラーが平衡化された場合にのみ、その存在とは、更にもう一方の他自己(患者)を平衡化させる為の一チャネルとなる事が可能となって参る、という事であります。 この点において、この理解を別の表現で言い表させて頂くならば、ヒーリング作業とは、第一に、(それを他者に対して試みる前に)、先ず自己に対してこれが実行され・訓練されなければならない、という事であります。

    質問者: それでは、この例えを更に進め、このヒーラーである所の人物が、もう一人の他自己(他者)に対してヒーリング作業を行う場合についてを仮定し、この他自己が、その可能性として、事前にプログラムされた所の(病からなる)成長触媒というものを有してこれを経験しており、その働きが理由となって、そこにヒーリングが必要とされると見受けられる様な一状況を作り出していると仮定します。 それでは、この様な一状況において、そこで行われる事となる所の事態とはどの様なものであり、更には、このヒーラーが、この事前にプログラムされている所の(病という)成長触媒、これが作用を行っている所の一状況に対して働きかけを行い、そこにヒーリングを発生させた場合には、そこで生ずる所の様々な派生結果らとはどの様なものとなって参るのでしょうか? 私の推測では、この型のヒーリング作業においては、この事前にプログラムされた所の(病の)成長触媒とは、以下の点においてのみ、これがこのヒールを受ける者にとっては有用な触媒となって参り…、このヒールを受ける者とは、事前にこの(病という)成長触媒をプログラムする中で、(実際にこの病を経験する事を目的としていたのではなく、その後、そこに対してヒーリングが行われる事を計画していたのであり)…、その事によって、このヒーリング経験を通じて自身が得たいと望んでいた所の”気付き・理解”、これに至る事が出来る様になる為であった、という事なのでしょうか。 この私の推測は、正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 貴方の御推測とは、これが決して完全に正しくないとは申せませんが…、成長触媒が経験の中で実際に使用されて行くという流れの中では、それが現実には確認される事が無い所の、或る”非柔軟性・堅苦しさ”を帯びております。

    ともかくも、ヒーラーの役割とは、(患者の有する)”エネルギー中枢ら”に対して、その”再編”の為の機会の一つを提供する事にあり、もしくは、この再編作業が可能となる為の”援助を提供する”事にある、という事であり…、もしくは、心と体の間に存在する所のエネルギーらの結合具合に対して、また、精神と心の間に存在する所のエネルギーらの結合具合に対して、もしくは、精神と体の間に存在する所のエネルギーらの結合具合に対して、そこにに再編の為の一機会を提供し、もしくは再編の為の援助を提供する事にある、という事であります。 しかしながら、これら援助作用に関しては、その後半の(精神と体の間に存在するエネルギーらの結合具合の再編に関する)援助とは、ごく稀にしか行われる事のない所の作業となっております。

    その後、(ヒールを)求める者とは、このヒーラーから提供される所の機会・援助…、この自身のあり方に対して与えられた所の”新たな観点”に対しては、もしくは他の表現では、新たな構成配置状態とパターンを与えられた所のこのエネルギーの新たな流入方法に対しては、これへの反応として、相反する二つの反応を行う事の可能な立場の内に置かれる事となって参ります。 つまりは、もし、この例における存在が、それが如何なる意識レベル上における判断であれ(表面意識による判断であれ、ガイド・潜在意識による判断であれ)、そこに留まる事を選択し、現在有している所の歪曲状態(病)からなる構成配置具合…、ヒーラーからはそこにヒーリングが行われる事が必要とされている様に見受けられる所の歪曲状態、その内に”留まる”事が望まれている場合には、(ヒーラーがヒーリングの為の機会を提供したとしても、これが受け入れられる事は無く、従って)、この(病の)状態の存続が行われる事となって参ります。 一方で、もし、このヒーリングを求める者が、自己に対して与えられた所のこの新たな構成配置具合を受け入れる事を選択した場合には、その後、このヒーリングが、その人物の自由意志との兼ね合いの中、そこに実現される事となって参る、という事であります。

    この様に、ヒーリング過程が発生するかどうかが、存在(患者)の自由意志との間に関係性を有しているという事、この点こそが、他の型のエネルギー転送方法ら(黄色光線中枢を通じてのヒーリング方法)が用いられた場合には、そこにヒーリングが発生する事が困難なものとなる事、その理由の一つとなっており…、というのも、この他の(黄色光線の)型のヒーリング方法らとは、患者の自由意志による選択過程というものを”やり過ごし・通過する”事が可能ではなく、(一方的にヒーリングを強要する型のものとなって参り)…、というのも、(他者の意思を尊重しつつも、相互理解と受容を通じて、そこに作用を及ぼすという)”この過程”とは、未だ黄色光線上には備えられていない性質の働きであるからであり…、(従って、この黄色光線を通じてヒーリングが試みられた場合には、このヒーリング作用が患者の自由意志との間で干渉を引起す事となってしまうからであります)。

    質問者: それでは、一心/体/精神-複合体が、自己のいわゆる”心の構成配置具合”(心の有り様)に対して改変を行うという方法を通じて、自ら、自己に対してヒールを行う場合と、ヒーラーの一人によってヒールを受ける場合とでは、これらの間には、哲学的観点から観察された場合、どの様な違いが存在するのでしょうか?

    ラー: ラーです。 貴方は、思い違いの一つをされております。 ヒーラーがヒールを行うのではありません。 結晶構造化したヒーラーが、そこに覚醒無限が流れ込む為のチャネル・経路の一つとしての働きを行う中で、ヒールを受ける者に対しては、そこに機会の一つが提供される事となり…、その中で、患者とは、自身に対して自らヒールを行う事が可能となって参る、という事であります。

    このヒーリング行為というものが叙述される際には、如何なる場合であれ、これ以外に他に表現は存在致してはおりません。 この様に、ヒーリングとは患者自身が自らに対して発生させる所のものなのであり、従って、(この点を示した良い例として)、援助を求める者がヒーラーに対して事前に接触を行っておらず、その具体的援助要請内容がそのヒーラーに対して事前に伝えられていない中、ヒーリングが試みられた場合であってさえも、そこでは、通常通り、何ら変わりの無いヒーリングが発生するといった事態が確認される事となって参る、という事であります。 更には、この(ヒーリングは自ら発生させるものであるという)理解とは、あなた方の文化内に存在する所のより従来型のヒーラーら(対症療法的医師ら・従来の医師ら)、彼らに対しても伝えられるべき所の内容でありますが、もし彼らヒーラーが、唯一この点に気付き、彼らとは、ただ単に、この患者自身によってそこにヒーリングが行われる事、その為の”機会”を提供しているだけなのであり、ヒーリング作用それ自体を提供しているのではないという事、この点が完全に理解されるならば、それらヒーラーの多くとは、誤った考え方によって自身が背負っていると考えている所の莫大な量の責任意識、これら負担から開放される事が可能となって参る、という事であります。

    質問者: それでは、一心/体/精神-複合体とは、ヒーリングを発生させる事を望む中で、そこに”集積され焦点化された光エネルギー”を求めて、時として、(自己の内ではなく、その外側に)”光源”の一つを捜し求める事となる場合もある、という事であると思います。 この(外部に求められる事となる)光源こそが、このヒーリング目的の為に十分に結晶構造化されている所のもう一人の心/体/精神-複合体である場合もあり、もしくは、これがピラミッド形状物である場合もあり、或いは、その可能性としてそれ以外の他の対象となって参る、という事なのでしょうか。 この推測とは正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 それら対象とは、一存在がヒーリングを求めている場合に、(最終的に)、自らが(自らの内に)ヒーリングを獲得する事が可能となる事、そこへと至るまでの経路ら・手段らの内の”幾つか”であります。 仰る通りであります。

    質問者: それでは、一存在がそこにヒーリングを獲得する為の対象として、これ以外に存在する所の他の方法ら・援助対象らについてを教えて頂けますか?

    ラー: ラーです。 恐らく、最も偉大なヒーラーとは、”自己の内側に存在する所の自己そのもの”の事であり…、以前にも御指摘致しました様に、”瞑想・熟考を継続して行う事”によって、このヒーリング・エネルギーに対しては、その内部に分け入り・これを引き出す事が可能となる事でありましょう。

    一方で、あなた方人々の間において現在利用可能となっている所の(現代医療も含め)
    多くのヒーリング形態らもまた、それぞれの内に利点・美徳が存在しており…、従って、それぞれとは、物理的身体複合体の振動歪曲状態らに対して改変を行う事を望む所の要請者らにとって、もしくは、その心/体/精神-複合体内の様々な部分らの間に存在する所の様々な連結性具合、それらの内の何れかに対して改変作用を与えたいと望む所の如何なる要請者らにとっては、これらもまた、適切な方法であると見なされる事の可能なヒーリング方法となっております。

    質問者: 私はこれまでに、フィリピン諸島の地域において、”心霊治療”(psychic surgery)として知られる活動らの多くを観察して参りました。 そこで私の感じた仮説としては、それら治療を行う所のヒーラー達とは、ヒールが行なわれる所の患者に対しては、私の表現では”補助的援助”の一つを提供しているだけなのであり、もしくは、その患者の心の内部に、心の構成配置具合に関する再編を生み出す為の”一方法”を提供しているのみなのであり…、この働きによって、比較的に純真で疑う事を知らない状態の患者達が、ヒーラーの行う(仮の治療)行為を目にし、そこで血液等が物理顕現する様子を目にする事によって、恐らく貴方の表現に従うならば、”心の根幹部分”から再構成が行われるという事態が引起され、ヒーリングが成し遂げられたと信じる様になり…、この事によって、実際の所は、患者自身が、自らの力によってそこにヒーリングを発生させる事となる、という事なのでしょうか。 この私の分析とは、正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰る通りであります。 我々は、この型のヒーリングに関しては、この機を利用させて頂き、若干踏み込んだ中で更にお話させて頂く事が可能であります。

    時として、この改変・治癒されるべき悪状況が、その存在の感情との関連性の中で発生したものではなく、その心のあり方との関連性の中で、もしくは、その精神のあり方との関連性の中で発生したものでは無い場合が存在しており…、その悪状況とは、恐らくは単に偶発的に、(親から受け継いだ所の)遺伝子配列(上の誤配列)が理由となって発生しているといった場合が御座います。 その様な事例らにおいては、この悪状況とは、そこに治療が行われる事によって、一度これが視覚上明らかに非物理顕現状態の内に置かれた場合には、この状況とは、その後、非顕現状態の内に留められる事となり、如何なる者の目からも、この非顕現状態が継続されている事が観察される事となるでありましょう。 一方で、感情的、心的、もしくは精神的なエネルギーの”負荷・電荷”(charge)を帯びた中で発生した所の悪状況とは、(そこに対して治療が行われたとしても)、これが非物理顕現状態の内に長く留まる事が無く…、その後、この悪状況とは、それを観察する一者に対しては、この悪状況が発生している所の”真の意味・理由”を指し示す事を目的として、これが、客観的指示物として今一度、顕現状態となって参ります。 しかしながら、この病を患うという機会、(その真の意味)が探求者によって取り上げられ・そこに考察が行われる事となった場合には、その物理的身体複合体上の視覚上・外見上の悪状況、その生み出す影響とは、貴方がこの歪曲状態をそう呼ばれる所の、探求者の”実際の健康状態”(主観的健康状態)、これとは”一致しない”状態の中に置かれる事となって参り…、そこにおいては、客観的には、この病という指示物が生み出す所の振動歪曲ら(病状ら)、これが今だに影響を及ぼし続けているという状態が確認されながらも、この存在からは(主観的には)、この病から生ずる不自由さ・不快さが経験されない(この不自由さから影響を受けない)という状況が展開される事となって参る、という事であります。

    この例として、この媒介者(カーラ氏)を取り上げさせて頂きますと、過去に、彼女から小さな三つの”嚢胞ら”が摘出された出来事に関しては、そこにおいては、単に物質が除去されたのであって、この嚢胞ら(の発生原因)とは、この存在の(心・体・精神との間に)何らの関係性を有するものではありませんでした。 従って、これらの嚢胞とは、そこに対していわゆる”心霊治療”経験の行われた後には、これが非物理顕現状態の内に留まり続ける事となっております。 一方で、この媒介者に対して更に行われた所の他の心霊治療の件、腎臓らに対して行われた所の心霊治療の件においては、その腎臓に対しては、新たな存在性からなる所の一構成配置が注意深く与えられる事となり、この媒介者とは、それを喜んで受け入れる事となりました。 しかしながら、彼女のこの腎臓という心/体/精神-複合体における特定部分とは、嘗て、非常な量の感情的、心的、そして精神的な”負荷”を帯びていた事があり…、というのも、(彼女が幼少時に経験した所の)、この臓器がその機能上歪曲を来たすという事態とは、そこに”非常に重大な病”を引き起こす為の切っ掛けとしての働きを担っていたからであり…、この状態が選択された事の理由とは、嘗て、或る構成配置からなる出来事の中において、この存在が、自身は奉仕者となるという試みにおいて(それが適わないと感じ、その結果としてこの密度を去りたいという)意識的決断を行った事が理由となっており、この決断が最終的に形となって現れた事が理由となっております。 この様な経緯から、現在、この媒介者の腎臓複合体に対して如何なる客観的な走査が行われた場合には、そこには(既にヒールが行われている事によって、この媒介者からは、主観的には、その苦痛が経験されていないにもかかわらず)、現在においてさえも、かなりの程度において極端な機能不全からなる様態が存在している事が確認される事となり…、貴方の呼ばれる所の”心霊治療”経験がそこに行われる以前には、目立った状態の中で存在していた所の状態が、今だにそこに存在している事が確認される事となります。

    この事からも理解される様に、ヒーリングが成し遂げられる為の”秘訣・鍵”とは、機能不全部分という歪曲状態に対して、外部の観察者の目から見て、客観的に、これが継続して非物理顕現状態とされる様に(外から手を加える事を)試みる事ではなく、むしろ、(ヒーリング活動が行われる中で・自身の選択によって)そこに選択され具体化される事となる所の(より健全な)”新たな構成配置具合”…、この”時間/空間側”に発生する所の新たな構成配置具合、これを患者が”自ら選び取る事”の中にこそ横たわっているという事であります。

    (訳注: 空間/時間=いわゆる物質世界、時間/空間=精神世界・形而上学的世界)

    質問者: お話の最後に仰られた所の、”時間/空間側に発生する所の新たな構成配置具合”というものについて、これを詳しく説明して頂けますか?

    ラー: ラーです。 ヒーリングとは、その存在の心/体/精神-複合体の内で、”時間/空間側に存在する部分”において先ずこれが発生する事となる、という事であり…、その後、この発生した状態が、存在の有する”形態発生機としての体”(form-making body)の内に取り入れられ、もしくは”エーテル状の体”によってこれが受け入れられ、その後、それが、空間/時間側の物理的幻影世界内へと伝達されて行き、その心/体/精神-複合体内において現在活性されている所の黄色光線上の体によってこれが用いられる事となる、という事であります。 従って、このヒーリングとは、実際には以下を意味し、あなた方が”健康状態”(health)と呼ぶ所の構成配置具合(存在状態)が、先ず、時間/空間側に存在する所のエーテル状の体によって受容される事を意味しており、従って、この(時間/空間側においてこの健康状態の受容が行われているかどうか)が、この健康と呼ぶ所の状態が獲得される為の鍵・秘訣となって参る、という事であります。 従って、このヒーリングが発生するかどうかとは、空間/時間側で行われる所の出来事とは何らの関連性をも有していない、という事であります。 一方で、このヒーリング過程においては、あなた方が”意思”(will)と呼ばれている所の機能、これが”各次元間を跨いで”作用を行うという側面が確認される事となり…、というのも、この存在の”意思”が理由となって、この(ヒーリングを求める)”探究心”(seeking)、更には、”意欲”(desire)が切っ掛けとなる事によって、その藍色光線上の体が活動を開始させ、この新たに与えられた所の構成配置が用いられる中で、次に、この空間/時間側に存在する所の体に対して改変作用が発生する事となるからであります。 更には、この改変作業とは、一瞬にして行われる性質のものであり、時間とは何の関係の無い状態の中でこれが行われるものである、と表現される事が可能であります。 我々から更に特筆可能な内容としましては、非常に幼い子供らに対してヒーリングが行われる場合には、(ヒーリングとは自ら発生させるものであるにもかかわらず)、そこにおいては、一見した所、明らかにヒーラーの働きのみによってこのヒーリングが発生したかの様に見受けられる場合が存在しており、この子供の側とは、そこで発生したヒーリングに対しては如何なる関与も行っていない様に見られる場合が存在致しております。 しかしながら、実際の所はこの観察内容とは的を得ていないものであり…、というのも、あなた方の表現では、患者がその”外見上”、どの様な年齢の内に置かれているのであれ、時間/空間側に存在する所のその存在の心/体/精神-複合体とは、(これが相応の歳を重ねており)、従って、それが如何なる時であれ、自身の経験作業の為の対象として(ヒーリング発生という)歪曲状態らを選択してこれを体験する事を”望む”事の可能な状態の中に置かれているからであり…、(従って、上の様な幼い存在に対してヒーリングが発生される場合であっても、実際の所は、時間/空間側に存在する所の自己の選択によって、これが発生する事となっているという事であります)。

    質問者: このヒーリングの発生とその有効性を左右する所の、”意欲と意思”とは…、時間/空間側へとまたがり(ヒーリング発生の為の)作用を行っている所のこの意欲と意思とは、ヒールを受ける側の存在がどの程度の意思と意欲を有しているか、これとの一関係性の中のみで、その(有効性が)決定されて行くものなのでしょうか、もしくは、ヒーラーとの一関係性…、結晶構造化したヒーラーが(このヒーリング発生の為に)どれ程の意思と意欲を有しているか、これとの関係性によっても、また、(その有効性に対しては)影響が及ぼされる事となるのでしょうか?

    ラー: ラーです。 この機会をお借りして我々が申し上げたい事としては、このヒーリング行為とは、”創造主によって行われる所の活動である”、という事であり…、(よって、創造主によって、自らに対して行われる所の完全な・他を必要としない行為である、という事であります)。 この点が踏まえられた中で、貴方の御質問に対してより具体的にお答えさせて頂くならば、結晶構造化したヒーラーとは、この作業においては、その有する意思の内で如何なるものをも関与させてはおりません。 このヒーラーとは、このヒーリング行為によって生み出される所の結果、これに執心・左右される事の無い状態の中、このヒーリングが行われる為の一機会をそこに提供しているだけである、という事であり…、というのも、その存在がヒーラーであるという事とは、彼が既に以下の気づきを有している事を意味する事となり…、総てとは本来一つであり、従って、創造主(患者)とは、それ自身(の本来のあり方)を自ら理解している、という点についてを気付いているはずであるからであります。

    質問者: それでは、自己の治癒の為にヒーリングを求める者とは、このヒーリングを発生させる為には、その心/体/精神-複合体内においては、ヒールを受ける事へと向けて”強力な意欲”を自ら有していなければならない、という事なのでしょうか? 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰られる御推測とは、正しいものでありますが…、しかしながら、このヒーリングへの意欲を有しているべき対象とは、その存在内の”どの意識レベル”がこの意欲を有する事となるのかという違いに従って、その事情がそれぞれ異なったものとなって参ります。 つまりは、或る存在においては、意識的にはヒーリングを求めていないにもかかわず、その意識下がヒーリングを求めており、このヒーリングの結果として発生する所の新たな一式の振動歪曲状態ら、これを経験する必要性に気付いている場合が存在するからであります。 またこれと似た反対の例として、或る存在に関しては、その意識上においては、ヒーリングを受ける事が非常に望まれているにもかかわらず、その存在性内の或る意識レベル上においては、その(病んだ)状況に対して何らかの”意味・理由”が見出されている場合が存在しており、従って、当人からは非常に歪曲を来たしているとして観察される所の特定の構成配置具合らが、その(意識下の)レベルにおいては、適切なものとして捉えられている場合が存在するからであります。

    質問者: 私の推測では、その様な(病んだ状況からなる)歪曲状態らが、その存在の或る意識レベルからは適切なものであると見なされる事の理由とは、この(病からなる)振動歪曲状態らが助けとなって、その存在が究極的な目的へと辿り着く事が助勢される事となるからであり…、その目的とは、それが望み・選択した所の分極化状態の中、進化の道に沿いつつ更に先へと進んで行く事であり…、その中で、この(病という)歪曲状態らが、この分極化状態への到達を助ける事となるからである、という事なのでしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 その通りであります。

    質問者: それでは、一存在が既に以下の点に気付いている場合…、彼の望んでいる所の分極化状態が他者らへの奉仕と関係するものである事に既に気付き、その状態の中、上記の様にして、自身が本来望んでいた所のこの理解へと到達する為に、(病いの状況からなる)歪曲状態らを有する事を事前に選択していた事が理由となって、既にこの(極化状態に関する)理解に達しているにもかかわらず、(この病からなる歪曲状態が今だ物理顕現している)場合には、彼とは、この(病からなる)歪曲状態らが足枷となって完全な奉仕者となる事が出来ない訳ですから、そこに矛盾した立場の一つを経験する事となって参ります。 この時点において、この(事前に触媒が設定されているという)メカニズムに気付いた所のこの存在とは、恐らくは、瞑想行為を通じて、その物理的身体に対して発生している所の歪曲状態、これを軽減する為に必要とされる所の(新たな)心の構成配置具合を理解・獲得する事となり…、その事によって、この存在とは、この具体的な関係性事情内においては、他者らに対して更に大きな奉仕を行う事が可能となって参る様に見受けられます。 私のこの考えとは、正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 貴方の御推測は正しいものでありますが、我々から恐らくは御指摘させて頂ける内容としては、そこに歪曲を来たした物理的身体複合体からなるパターン(病い)の一つがプログラムされている場合、その多くとは、(一つの理由からではなく)”複数の込み入った理由・事情ら”によってこれが存在する事となっているという事であります。 しかしながら、それが如何なる理由によって発生しているのであれ、”瞑想行為”とは、常に、これが自己を知る為の助けの一つとなるものであります。

    質問者: この瞑想作業の際には、”背骨を垂直な状態の中に配置させる事”とは、有用な振る舞いであり、もしくはその助けとなるものなのでしょうか?

    ラー: ラーです。 そうされる事とは、”幾分かの”助けとなるものであります。

    • 「歪み」というのがポイントですネ。グッドさんの例からトラウマとかも「歪み」になっちゃうようで、スピ系の人は心理学を嫌うというか馬鹿にしてたりするけど、けっこう「歪み」がある人もいるような気がします。

      <75000年前まで地球は第三密度には未だなっていなかった>

      なるほど、鉱物や植物が主役だったんですネ。

      ラーさんのヒーリング情報ありがとうございました。

      ペル先生は最初の頃、「ただ経由して流すだけ・・」と言い、晩年は「もう、治療をする必要はない・・」となっていたのと一致していると思いました。

      そうそう、おかげさまで「ラー文書」来ました!楽しみでーす。

  2. ラー文章の到着おめでとうございます。

    以下はいぜん戦争について、予言について、ワンダラについてのバラバラだった質疑応答セッションの全体像みたいな感じです。

    セッション65 1981年8月8日

    Q2質問者: 本日は、私は、恐らく、以前に一度質問させて頂いた所の論題の幾つかについてを、もう一度考察させて頂く事になるかと思いますが…、その様な試みが行われる理由とは、私が未だ理解していない所の幾つかの事柄らに対して、より明確な展望・理解を得る為であり、更には、もし可能であれば、私自身の将来に関して、今後どの様な行動を取ったら良いのかに関しても、そこにプランの一つを得る事が可能となれば、と考えての事であります。

    私の有した印象では、近い将来において、この惑星地球上で物理的に受肉状態の内に置かれている所の者達の中で、その多くが行動を開始させる事によって、人々の”真理に対する探求活動”、その程度に対しては加速・増大が行われて行く事となる様に思われます。 この人々の探究活動が加速されて行く事の理由とは、彼らが”創造世界”(の本質)に対してより気付き始める事となるからであり、人々によって行われている所の創造活動が、(本来有るべき)創造活動と比較された場合、いわば”相反する状態”となっている事がより気付かれて行く事となるからであります。 その様な中、彼らの方向性とその思考方法とは、そこに(惑星変異の様な)”特徴ある性質の成長触媒”の一つが与えられる事によって、これが再方向付けされる事となり、その後、彼ら方向性と思考方法とは、いわば”より根本的な概念ら”を思考する方向へと向けて、その再方向付けが行われる事となって参る、という事でしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 一般化された御表現というものとは、決して、これが完全に正しいという事は御座いません。 しかしながら、我々から特筆可能な事柄としましては、(貴方が”特徴ある触媒”という表現で示唆された様に)、一存在とは、”カーテンの表面上に存在する所の穴”の一つ、これに向き合った場合にのみ、初めて、窓の向こう側に存在する所の更なる世界を覗き見る事が可能となって参る”、という事であります。 ただ、この貴方が上で仰られた様な、人々の探究作業が加速されて行く事となるという趨勢・動向とは、以下の条件が与えられた場合のみに、この発生がほぼ見込まれる事となる所の状況であり…、現関係性事情内において、あなた方の空間/時間-連続体と時間/空間-連続体ら内において存在する所の、(この変異からなる事態の発生に関係する所の)可能性/蓋然性-渦状体らが実際に活動状態となった場合に、これが恐らく発生する事となる所の状況であります。

    (訳注: 渦状体=ボルテックス・vortex)

    質問者: 私の推測では、現在非常に多くのワンダラー達が、また更には、他所の第三密度において収穫された後に地球へと移送されてきた所の存在達が、この現在の惑星地球に対して受肉を行う事を一つの”特権”と考え、更には、この時期を、彼らの成長に対して非常な利がもたらされる所の重要な時期の一つであると考えている事の理由とは、私が先にお話した所の(惑星変異の様な)理由によって、人々の探究作業に対しては加速化・増大化が発生する事となるからであり、その間、彼ら(訪問者ら)に対しては、より完全な奉仕者となる為の機会が与えられる事となるからである、という事なのでしょうか。 この推測とは、一般的な意味合いにおいては、正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰られた所の”人々に対して奉仕を行いたい”という、ワンダラー達がこの惑星への受肉の際に有している所の意図とは、彼らが、”その受肉の前の段階において有していた所の意図である”、という事であり…、(よって、彼らが受肉と記憶の忘却後、その様な意図をそのまま有しているかどうかは定かでない、という事であります)。 というのも、彼らワンダラー達の中には、あなた方人々の有する”この惑星特有のしきたりら・あり方ら”に対して適応出来ずに、機能障害を起こしている所の者達が多く存在しているからであり…、そこにおいては、この機能障害が理由となって、其の程度に差はあれ、その存在が、心-複合体の活動が造り出す所の”或る構成配置状態”の一つの中に囚われ・巻き込まれてしまうという状況が引起されており…、この状態の中に如何ほど囚われているかという程度に従った中で、そこには、事前に計画されていた所の奉仕意図が妨げられてしまうという状況が引起されているからであります。

    (中略)

    質問者: お答え頂き有難う御座いました。 それでは、この地球において将来、更に偉大な奉仕活動が行われる事を目的として、その可能性を生み出す為の方法としては、以下の様な条件・状況がこれまでに準備されてきた、という私の分析は正しいものでしょうか? 第一に、その有する振動数において年配の位の中に置かれている所の者達が受肉を行う事によって、現在地球の表面上に存在する所の(通常の)者達の分極化状態に対しては、非常な極化作用が与えられる事となり…、次に、ワンダラー達が大量に流入して生まれて来る事によって、人々の間で、いわば”より精神的な・スピリチュアルな”性質からなる所の事柄らへと向かう所の心の構成配置が助勢され、この様な傾向性が、人々の中で非常に増大される事となった、という事でしょうか。 この条件・状況の設定が、私の推測では、そこで奉仕活動が行われる為のより望ましい周辺状況の一つを作り出す為の要素・因子ら、それらの内の一つであったと考えます。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 その御推測は、正しいものであります。

    質問者: それでは、我々が第四密度へと向けて進行して行くに従って、これからこの惑星地球に対して発生してくる所の”変異ら・変化ら”とは…、私の意味するそれら変化とは、(惑星の)過熱化作用(heating effect)が原因となって、その物理的第三密度面に対して発生して来る所の物理的変化らだけではなく、これと同時に、更には、第四密度の振動数が増大している事を指し示す先駆けとしての或る変化ら…、つまりは、いわゆる”超能力的行為ら”と呼ばれる所の能力を人々が次第に獲得して行くという変化でありますが、これら状況変化が切っ掛けとなり、更には、これらが”触媒”として作用して行く事によって、そこには、より大きな探究活動の一つが生み出されて行く事となる、という事なのでしょうか。 正しいでしょうか?

    ラー: ラーです。 その御推測とは、部分的にのみ正しいものであります。 というのも、現在発生している所の超常的な出来事らとは、人々の間でその探求活動を増大させる為に計画された所のものではなく…、それらを行う事の可能な者達がその振動数上で或る構成配置具合を獲得し、彼らが覚醒無限へとつながる門・ゲートウェイへと接触可能となって来ているからであり…、結果的に、この状態がその外側に物理顕現する事によって発生している所の出来事であるからであります。 一方で、本来、その様な超常的活動を行う事が可能な状態の内に置かれた所の者達とは、その様な超常的能力を用いる中での奉仕活動を実際に行う事を望むかどうかの決断を、その表面意識レベルにおいて自ら決断・選択する事が可能となっております。 この様に、それが如何なる程度のものであれ、この様な超常的活動とは、その存在が如何なる判断を行うかとの関係性の中でその発生が決定される事となるものであり、更には、その自由意志との関係性の中でその発生が決定されて行くものであり…、従って、その意味においては、この様な能力とは、(彼らに取ってはその意思によって制御可能な通常の出来事なのであり)、よって”超常的な”能力と呼ばれるべきものではないでありましょう。

    (もしくは: この様に、それが如何なる程度のものであれ、この様な超常的現象の発生とは、その存在の判断によってその発生が決定される事となる所のものであり、更には、その自由意志との関係性の中でその発生が決定されて行く所のものであり…、その存在がこの能力において高いものを有しているから、という理由で、此れが発生して参るのではありません。)

    一方で、貴方の御推測の中でその正しい部分とは、この多くの変異・変化が発生する際には、奉仕者となる為のより大きな機会が提供される事となるのではないか、という部分であり…、その間、人々の多くに対しては、様々な種類の挑戦事項らが提供される事となり、多くの困難ら、そしてあなた方の幻影世界においては、一見、苦痛として見られる様な多くの事柄らが彼らに対しては提供される事となり…、これらを与えられた人々とは、その後、もしこの単語の誤用を許して頂けるならば、彼らの惑星の物理的なリズムら、これが機能不全に陥っている事の理由、これを”理解しよう”と勤める様になって参る、という事であります。

    更には、この変化の時期、そこには、あなた方人々が好戦的な活動らへと螺旋状に進んで行く事を指し示す所の蓋然性/可能性-渦状体らもが存在しております。 しかしながら、それら好戦的活動らと関係する所の渦状体ら(可能性ら)、それらの多くとは、”核を用いた戦争”からなるものではなく、より大量殺戮性の少ない性質の好戦的活動…、しかしながら、より長期間に亘って継続される事となる所の、いわゆる”通常戦争”からなるものであります。 もしこの(通常戦争からなる)状況があなた方の幻影世界内において実現された場合には、人々に対しては、探求活動と奉仕活動が行われる事へと向けてのより多くの機会らが提供される事となるでありましょう。

    質問者: 何故、通常戦争の発生が、人々に対しては探求活動と奉仕活動の為の機会らを与える事となるのでしょうか?

    ラー: ラーです。 そこには、以下の様な状況らが発生する所の可能性/蓋然性(渦状体)らが存在しており…、それらが実現した場合には、あなた方の大陸(北米)の大部分と、概して地球全地域が、貴方なら恐らく”ゲリラ戦”と例えられるであろう所の型の戦争に巻き込まれるという可能性が存在しております。 統制されたファシズム、もしくはそれと同等に統制を受けている所の、総ての資本の社会的共有を掲げる集団、彼らから差し向けられた所の軍隊らが侵略行為を行う中、更にはそこからの解放を求める理念が引き金となって、人々の間には、この二つの勢力らの間の分極化状態・対立状態の中で、この偉大な”分極化作用”(polarization)というものに対しては、非常に多くの量の熟考作業ら・企てらが引起されて行く事が期待・予想されるからであり…、この分極化状態とは、そこに”自由と統制”(freedom and control)という対照的構図が存在する場合に、殊に、その発生が予想される事となる所の状態であります。 一方で、現在の時間/空間-関係性内に置かれている限りは、その発生が予想されている所の(このゲリラ戦という)シナリオ、これが実現した場合には、価値を有する土地らや戦闘員ら、それらを(核兵器を用いて)完全に破壊する・抹消するという考えとは、(彼ら戦闘を引起こす者達からは)有益な選択の一つであると見なされる事は無いでありましょう。 そうではなく、そこにおいては、他の兵器ら…、あなた方の核兵器が引起す程の破壊の程度を有さない所の、他の兵器らが使用される事となるでありましょう。 この現在も進行中の自由と統制の間の闘争の中においては、その様な(自由へと向かう)極化活動を行う事が可能な心/体/精神-複合体らの側においては、そこに、この”自由を掲げる光”が表立って灯されて行く事となるでありましょう。 一方で、(統制された社会内に存在する所の人々とは)、自由を愛するという理念を表立って表現する為の機会を有さない為に、その”内面において内的知識を探求して行こう”とする動きが、彼らの間に根ざして行く事となり…、これら内的探求作業とは、悲しみの兄弟姉妹ら(Brothers and Sisters of Sorrow)によってそこに援助が行われて行く事となり…、、この領域において人々から行われ続けている所の呼びかけを忘れていない所の悲しみの兄弟姉妹らの集団によって、(もしくは:自身もまた、自らの第三密度領域上において、嘗て、呼びかけを行っていた事を忘れていない所の悲しみの兄弟姉妹らの集団によって)、そこに援助が為されて行く事となるでありましょう。

    (訳注: ラーの言及している所のこの可能性とは、当セッションの行われた1981年当時の情勢の中で、そこに存在していた可能性についてであると思われる)

    質問者: それでは、貴方の仰っている所の内容とは、その発生が予想されている所の上の型の戦争状況内においては、嘗て我々が経験した所の如何なる戦争にも増して、この影響が、この地球の全地域に亘って拡大されて行く事が予想されており…、その事が理由となって、この”戦争という形を取った成長触媒”が、この全人口の内のより多くのパーセンテージからなる人々にまで及び・これが経験・利用される事が予想されている、という事でしょうか?

    ラー: ラーです。 仰る通りであります。 そこには、現在、このお話したシナリオの中で用いられる事となる所の主要兵器ら、それらの内の一つを研究中の者達が存在しており…、この兵器とは、いわゆる”向精神的性質の一連の装置ら”(psychotronic group of devices)の事でありますが、これ等装置とは、現在、風や気象に対して改変作用らを引起すという目的の下、試験的にその運用が行われており、その最終目的とは、そこに(攻撃対象に)飢饉を引き起こす事であります。 もし、この計画が阻止される事が無く、これが試験段階において満足の行く結果を残した場合には、このシナリオ内で計画されている所の筋道通りの展開が、その後、公のものとして人々の前に現れて来る事でありましょう。 その後、あなた方が”ロシア人”(Russians)と呼ぶ所の人々が、”この土地”(北米?この兵器の存在する土地?)に対して、更には、価値を有すると考えられる所の他のあらゆる土地に対して、彼らの戦闘員らを用いて、無血の内に侵略行為を行う事を試みる事となるでありましょう。 しかしながら、あなた方(北米)文化内に置かれた所の人々とは、この無血の内に降伏を行うという状態に対して、これを殆ど受け入れる事が出来ないという性向・性分を有しておられますので…、(従って、有血のゲリラ的戦闘がこれに続く事となるでありましょう)。

    質問者: それでは、見た所、我々とは、(惑星規模の変異か、戦争かの)”二重の・二元的”成長触媒らを有していて、それらが現在も進行中の様に思われ…、従って、そこで問題となるのは、その触媒らの内のどちらが先に我々に対して作用を及ぼす事となるか、という事である様に思われます。 というのも、エドガー・ケイシー(Edgar Cayce)によって行われた所の”予言ら”(prophecies)…、私は彼の行為をその様に表現したいと思いますが、この予言らが指し示す所では、地球に対しては、将来、多くの変異・改変が発生する事が指し示されているからであり…、その様な中、そこで私が感じた疑問として、我々がその様に表現しつつ理解している所の、この”未来”を叙述するという行為とは、どの様な方法らによってこれが可能となっているのでしょうか。 ただ、ラーとは、これまでも言及されて参りました様に、時間の内部に存在する所の社会記憶複合体ではなく…、(その様な立場の中でこの予言というものについてお話して頂くのは困難かもしれませんが)、その様な状況でありながら、我々とは、現在、この可能性/蓋然性-渦状体らというものに対して関心を寄せて、これに対して議論を行わせて頂いております。 私にとっては、この予言のメカニズムがどの様に機能しているのかを理解する事とは、非常に困難な作業であります。 その様な中、この予言行為というもの…、上の様な他にも存在する所の総てのシナリオらの中で、ケイシーが行った様なこの地球の改変らに関する具体的予言とは、これがどの様な価値を有しているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 以下の状況についてを考えて頂き…、買い物客が”商店”に入店し、あなた方が”一週間”と呼ぶ所の期間、そのテーブルに対して食事を供給する為に、食料購入を行おうとしている場面についてを考えて見て頂きたいと思います。 そこにおいて、幾つかの商店らとは、数点の商品らを揃えており、また、他の商店らとは、それとは異なった組み合わせからなる所の更なる売り物らをそこに揃える事となります。 我々がお話している所の内容とは、これら可能性/蓋然性-渦状体らというものを、あなた方の商店に並ぶ所の缶の一つに例え、ビン、もしくは商品の一部分に例えた場合についてであり、この解釈・理解を用いた中で、この渦状体(予言というもの)についてをお話致しております。

    この状況の中、我々には、以下を予見する事は可能ではなく…、あなた方が存在する所の時間/空間に対して走査を行ったとしても、あなた方人々が、こちらの店で買い物を行う事となるか、もしくは、向こう側の店で買い物を行う事となるかは推測する事は可能ではありません。 我々が、そこで唯一推測可能な事柄とは、あなた方にとって選択可能となっている所の品物ら、それらの内の幾つかの品目名らを予め挙げる事だけであります。 その様な中、このいわゆる”記録”…、あなた方が”エドガー”と呼ぶ所の人物が、(この選択可能品目らの中)からその予言内容を読み取った所のこのいわゆる”記録”もまた、上の例と同様の程度・意味合いにおいてのみ、これが有用な情報となって参る、という事であります。 というのも、この人物によって為された所の情報・予言の中には、他にも存在していた所の可能性/蓋然性-渦状体ら、それらに関する情報があまり言及されておらず、(当時)、そこに存在していた所の(複数の)渦状体らの中で、その最も強力であるものに対してのみ最大限の強調が置かれた状態のものとなっているからであります。 ただ、我々もまた、彼が言及した所の同一の(強力な可能性を有する)渦状体がそこに存在する事を確認致しておりますが…、しかしながら、我々は、更に、それ以外にも他の多くの渦状体らが存在する事をも確認致しております。 つまりは、エドガーの残した情報とは、店に置かれたあなた方のコールド・シリアルの”百箱”に例える事が可能であり、一方で、他にも存在する所の(より小規模の)渦状体とは、他の製品の三箱、六箱、もしくは五十箱に例えられる事が可能であるという事であり…、これらの内の何れかが、(商店においてあなた方によって選択された後に)、朝食においてあなた方によって実際に食される事となる、という事であります。 あなた方が朝食を取るであろうという事柄とは、ほぼ間違いなく発生する事が見込まれる所の確定された出来事ではありますが、ただ、そこで食される事となるメニューが如何なるものとなるかは、これがあなた方自身の選択に任されているという事であります。

    この例からも理解して頂ける様に、予言行為の有する価値とは、その様な程度のものでしかない事が気付かれるべきであり…、そこにおいては、”物事の発生の可能性ら”についてが表現されているのみである、という事であります。 更には、以下の点とは、我々の慎ましやかな考えに従って頂くならば、これが注意深く熟考されねばならない点でありますが、この”時間/空間”というものを観察する行為が行われる際には、それがあなた方の時間/空間内に存在する所の一者によって行われる事となるのであれ、もしくは、我々の様な者達の中の一者によって…、観察対象となる時間/空間、その外側に位置する所のいわゆる”もう一つの次元”からこの時間/空間に対して観察が行われる事となるのであれ、これら両者とは、共に、(そこで発生の見込まれる出来事)、その発生時間を計測してそこに具体的数値を与える際には、そこで非常な困難の一つを経験する事となる、という事であります。 従って、この予言というものが、或る具体的な単語・表現ら・数値らを用いた中で行われている場合には、そこで予想されている所の出来事の空間/時間-関係性事情(発生時期)に対して興味が払われるよりも、寧ろ、そこに指し示されている所の出来事の”内容部分”、もしくはその出来事の”型”に対して、より興味が払われるべきである、という事であります。

    質問者: それでは、我々とは、二つの全く異なった型の成長触媒らを有しており、将来、そのどちらか一方を体験する事となるという可能性を有している様であり…、それら触媒の働きによって、そこには、我々が現在経験している以上に大きな探求活動が行われる事へと向けて、その為の周辺環境の一つが生み出されて行く事となるのであると考えます。 その様な中、地球改変のシナリオが選択された場合には、特に、そこには、多くの混乱が生ずる事が予想されており…、というのも、私がその様な混乱の発生を考える理由とは、これらの改変については、(ケイシー以外にも)これまでに非常に多くの予言ら・予測らが行われて来ており、多くの活動グループらが、この改変・混乱が発生する理由については、様々な理由付けを行って来ているからであります。 それでは、この惑星規模の改変という型の成長触媒が実現する場合、これが、(人々の進化に対して)及ぼす所の有効性・価値についてを説明して頂き…、更には、今後発生する事となる所の改変らについて、かなり広範囲に亘ってその予備知識を与えて頂き…、しかしながら、これを御説明して頂く際には、そこでどの様に相異なった出来事らが発生する事となるのか、そのバリエーションについてもかなり広範囲にわたって含めながら、この改変についてをお話して頂けるでしょうか?

    ラー: ラーです。 惑星自体を一つの人格と考えた場合に、この存在が第四密度内へと産み落とされるというこの出産状況が困難なものとなる事が予想される中で、地球自身が、自らこの困難をその外側に表現せざるを得ない程の事態がそこに存在し、それ程の量の強調が一つの可能性/蓋然性-渦状体に対して加えられている場合に、同時にその場に居合わせて、その空間/時間に対してアクセスが可能な者達、その多くが、この渦状体(からなる事態)に気が付かないとするならば、それは、非常に驚くべき事態であり…、(従って、多くの神秘家・活動グループらがこの変異を予言している事とは、これが当然の事態であり、また、あなた方もこの事態が如何なるものであるかについては、自ずとこれに気付かれて行く事となるでありましょう)。 ともかくも、先の我々の類比を再び用いさせて頂くならば、この出来事が例えられた所の、雑貨店に置かれたコールド・シリアルの箱の量(この困難な出産状況に関する渦状体)とは、現在、これが他と不釣合いな程に大きなものとなっております。 ただ、この様な予言を行う所のそれぞれの者達とは、独自のレベルの一つの上でその行為を行っており、独自の観点から、もしくは独自の振動配置位置から、その予言行為を行っております。 従って、そこで行われる予言の中には、多くの偏見らと歪曲らが付け加えられる事ともなって参る、という事であり…、(よって、多くの者達が予見している所の事態と、実際の事態とは、異なって参る事が考えられるという事であります)。

    質問者: それでは、今後…、いわば、今後二十年間においてその発生が計画され・見込まれている所のシナリオら、その総てとは、人々の探求活動に対して増大作用の一つを生み出す事がその目的である様に見受けられ、更には、自然界において行われている所の創造活動、これに対する理解・気付きの中に増大の一つを生み出す事がその目的である様に見受けられますが…、しかしながらこのシナリオとは、上の様な増大作用らだけではなく、非常に多くの量の”混乱”をもそこに引き起こす事となる様に思われます。 それでは、ワンダラー達の多く、彼らがその受肉前において有していた所の活動目的とは、(より具体的には)、この混乱に対して減少を試みる事であった、という事なのでしょうか?

    ラー: ラーです。 ワンダラー達が”その受肉前の段階で”有していた所の目的とは、(具体的に~を行う為というのでは無く)、そこで人々からは如何なる奉仕行為が望まれているのであれ、この望まれている所の方法に従った状態の中で、この惑星の存在達に対して奉仕を行うという事であり、更には、彼らの有する振動パターンらによって、惑星地球が一全体・総体として有する所の振動数、これに対して軽量化・光明化(lighten)を行う事であり、その事によって、惑星内の不協和によって引き起こされる所の影響らを改善し、この不協和から生み出される所の如何なる結果ら、これを一時的にであれ緩和させる事であります。

    この様に、未だ(望まれる)状況が物理顕現・実現していない所の或る具体的な一状況を事前に選択して、そこに(受肉して)援助を行おうという様な特定の奉仕意図らとは、これがワンダラー達の有する型の意図・目的では御座いません。 ”光と愛とは、それが求められ望まれる場所へと自然と赴いて流れて行く”という性質からなるものであり…、つまりは、それら(愛と光・ワンダラーら)の向かう方向性とは、事前に計画されてはいないという事であります。

    質問者: それでは、現在地球上に存在する所のワンダラー達のそれぞれとは、(事前に具体的な計画を有していないとの事でありますので)、その行動が行われる際には、彼らがこれまでに形成してきた所の”傾向性ら”従った状態の中で、その行動が行われる事となるという事であり…、この地球の全体意識を高める為の方法としては、それが如何なる方法であれ、彼が相応しいと考える所の伝達・対話方法の中で、もしくは単に、彼の極化状態に従った所の独自の方法によって、その行動が行われる事となる、という事であると思います。 その様な中、それでは、(この地球の全体意識を高めるという作業においては)、そこには、何らかの”より物理学的な働きによる援助方法”というものは存在しており…、私の意味する内容とは、その振動数らに対して付加作用を与える様な働きについてであり…、それがまるで電気的な極性の働きに対する場合の様に、もしくは、バッテリーの一つをチャージする際の様にして、その(援助者の有する)振動数らが、(惑星自身の振動数に対して)付与・加算される、という様な働きは存在しているのでしょうか? この様に、ワンダラー達がただ単にこの地上に物理的に存在するという理由だけを以って、この惑星(の振動数)に対しては援助が与えられるという事はあるのでしょうか?

    ラー: ラーです。 仰られる御推測はその通りであり、そこで行われるメカニズムとは、全く、貴方が述べられた通りの(電気的性質・働きと同じ)ものであります。 我々は、先の回答の二番目の部分において(愛・光が、求められた場所に自ずと”流れて行く”という表現を用いて)お話した際に、この(電気的な)意味を貴方に対してお伝えしようと意図しておりました。

    ただ、このワンダラーの活動が如何なるものとなるかについてが考察される間に、貴方に御留意可能な内容としましては、ワンダラーのそれぞれとは、(具体的な目的・使命といったものを有していないながらも)、他の総ての(通常の)存在らと同様にして、”それ独自の能力ら”というものを有しており、”独自の傾向性ら”、そして”独自の専門分野ら”というものを有しているという事であり…、従って、あらゆる密度内の様々な部分世界から、そこからの代表者である所のワンダラー達を通じて、この領域(第三密度)には、彼らがその受肉以前から有している所の一連の能力らが現れて来る事となるのであり…、その後、それら一連の能力が、現在あなた方が経験作業を行われている所のこの領域上で表現されて現れて参る事となる、という事であります。 この様に、それぞれのワンダラーとは、その受肉以前から既に奉仕活動に対して従事している事が理由となって、自身特有の或る奉仕能力を有しているという事であり…、従って、彼らワンダラーとは、上でお話しました様に、この惑星地球の有する愛と光に対して、そこに倍増の影響・二乗作用を与え、更には、”ビーコン・指針・標識・灯台”として、もしくは”羊飼い”として人々に仕えるという基本的な役割を有しているというだけでは無く、自身の有する特別な能力をこの領域に対して提供するという役割をも有しているという事であります。

    この様にして、現在、この地球上には、第五密度から遣ってきた所のワンダラー達もが存在しており、彼らとは、”知恵を表現する”という点において、非常に卓越した能力を有しております。 更には、そこには、第四密度と第六密度からのワンダラー達も存在しており、彼らの有するその奉仕能力…、いわゆる、愛そして愛/光を、受動・パッシブな形の中・目立たない形の中でその周囲に対して発散する所の、その”放射器ら・放熱器ら”としての能力、もしくは”放送局ら”としての能力とは、計り知れないものとなっております。 そこには、他にも多くのワンダラー達が存在しており、彼らがこの密度に持ち込む所の能力とは、非常に多岐に亘ったものとなっております。

    従って、ワンダラー達とは、その記憶の忘却作用が貫かれた場合には、そこに三種類の基本的機能ら・役割らを有する事となるという事であり…、その最初の二つとは、(上でお話した所の、惑星の有する愛・光の増大作業・指針的人物となるという)基本的な役割らの事であり、更には、その三番目の役割とは、その具体的な心/体/精神-複合体に依存した所の独自の役割となって参るという事であります。

    ただ、この時点において、貴方がこの可能性/蓋然性-渦状体らというものについてを熟考される際に、我々からそこに付け加えさせて頂く事の可能な内容としましては…、そこには、苦悩・災難を引起す所の非常に多くの”商品ら”(考慮事項ら)が存在しており、またその事によって、そこには、探求活動と奉仕活動が行われて行く為の機会らが生み出されて行く事となるのではありますが…、この例の”商店”の中には、(小さいながらも)一つの”容器”が常に存在しているという事を忘れないで頂き、その内部には、常に、平和、愛、光、そして喜びが内包されているという事を忘れないで頂きたいと思います。 この渦状体とは、(それが実現する可能性を有するものとしては)、非常に小さなものとして観察されるかもしれませんが、だからといって、この渦状体に対して背を向けてそこに期待を寄せない事とは、現在という瞬間の内には永遠の数に及ぶ可能性らが存在しているという事実、これを忘れ、この可能性に対して目を向けない行為に等しいものであります。 あなた方の惑星地球とは、今後、全一の精妙かつ強力な導き・鼓舞状態・インスピレーションの瞬間の中で、調和状態へと向けて極化を行って行く事が果たして可能なのでしょうか? その答えとは、同胞方、”是”であります。 この状態とは、ほぼ間違いなく発生する事が見込まれる所の蓋然的出来事であるというのではありませんが、しかしながら、あなた方とは、常に、(望むならば)それを発生させる事の可能な能力を有している、という事を忘れないでいて頂きたいと思います。

    質問者: 一つの惑星の中で、ポジティブ側とネガティブ側へと志向する所の心/体/精神-複合体らが(それぞれの方向へと向けて)同時に収穫されるという、この混合・ミックスされた収穫の事態とは、この銀河内においてはどれ程一般的な出来事となっているのでしょうか?

    ラー: ラーです。 (この銀河内において)、惑星規模で行われる所の収穫作業ら、その中で心/体/精神-複合体らという型の収穫物が産出される所の作業らに関しては、凡そ、その10%が、ネガティブな性質からなる者達によって構成される所の収穫作業らであり、凡そ、その60%が、ポジティブな性質からなる者達によって構成される所の収穫作業、そして、凡そ、その30%が、ポジティブ的性質とネガティブ的性質の混合した性質からなる所の収穫作業であり、しかしながら、この混合状態の中で収穫が行われる場合、そこで収穫される事となる所の者達とは、殆どの場合、これがポジティブ的性質のものとなって参ります。 その一方で、そこにこの混合した性質からなる収穫作業が発生する場合に、その収穫の大部分がネガティブなものとなるという事態とは、事前に予想する事が殆ど出来ないものとなっております。 更には、一惑星が強力にネガティブ側へと指向を行っている場合には、その中でポジティブ側に対して極化を行いつつ収穫可能なポジティブ的存在となるという可能性とは、殆ど存在しない事となって参ります。

    質問者: 最後の例において、どうして混合した収穫が行われて、その大部分がネガティブ側へと向かうものである場合に、ポジティブ側に対して極化を行う中で収穫されるという可能性が殆ど存在しない事となるのか、その理由を教えて頂けますか?

    ラー: ポジティブ側へと向けて極化を行う為には、その為に必要とされる能力として、そこには、或る程度の”自主決定権”(self determination)が存在している事が必要とされて参るからであります。

    質問者: それでは、仮に、地球において、経験サイクル内における終末期らが終了して、収穫が今発生すると考えた場合、そこにおいては、或る程度の数の人々がポジティブ側へと向けて収穫され、或る程度の数の人々がネガティブ側へと向けて収穫され、一方で、或る程度の数の人々が、第三密度経験を繰り返す事となると考えます。 その様な中、私の推測では、現在から実際に収穫が発生するまでの時期には、人々からは、或る特定の成長触媒が(追加的に)経験される事となり、この働きが理由となって、この収穫される存在達の数とは増加される事となるのであると推測します。

    それでは、一般に、収穫期に存在らによって体験される事となる所のこの”成長触媒”というものに関しては…、此処で私がお話している所の状況とは、具体的にこの惑星地球における状況というのでは無く、(他の惑星らも含め)、いわば”一般的な”意味合いにおいて収穫期に体験されている所の状況についてでありますが…、この(惑星規模の変異という様な)成長触媒がこの地球の様な収穫期の最後の時期において発生した場合には、結果的にその働きによって、収穫可能となる所の存在達の数とは…、貴方から理論上推定して頂く事の可能な値としては、これが、どれ程増加される事となるのでしょうか? もしくは、この私の推測とは間違ったものであり…、そこで極性の混合した性質からなる所の収穫の一つが発生する場合には、他の惑星らにおいても地球と同様にして、その収穫期の最後の段階において(この惑星変移の様な型の)成長触媒が人々に対しては追加的に与えられる事となるのではないか、という私の推測とは間違ったものなのでしょうか?

    ラー: ラーです。 そこにおいて、極性らの混合した性質からなる所の収穫が発生する場合には、そこには、ほぼ常に、”不協和状態”が発生する事となり…、従って、結果的に、仰られた様な新たな触媒が、貴方が表現された様な”地上の変異ら”という形態を伴った中で、追加的に与えられる事となって参ります。 従って、この意味合いにおいては、貴方の御推測は正しいものであります。

    その様な状況の中、この追加された成長触媒の働きが引き金となって、上で仰られた様に、より熱心に探求活動を行う事が可能となる所の者達、彼らに対して奉仕を行う事が、連盟の願いであり、その活動動機となって参ります。 しかしながら、我々とは、この(惑星変異という)触媒の働きによって、そこに追加的に収穫される事となる所の者達、その成功数を算出しようという様な行為を試みる事はなく…、というのも、その様な行為とは、適切な振る舞いでは無いからであります。 我々とは、”奉仕者でしかない”という事であります。 その様な中、もし、我々に対して呼びかけが行われた場合には、我々とは、その有する力・能力の総てを以って奉仕を行うのみである、という事であります。 従って、収穫される者達の数を事前に計算するという様な行為の中には、何らの美徳・価値をも存在しておりません。

    質問者: それでは、この経験サイクルの終末期において、(惑星変異といった)成長触媒が追加的に与えられる事となるかどうか、また、その性質が如何なるものとなるかとは、具体的には、現在この惑星上で生活を行う人々、彼らの意識らがどの様な状態の中に置かれているのかと関係して参り…、彼らの意識の方向性との関係性の中で、その性質が決定されて行くのであると考えます。 つまりは、この(人々の意識らによって構成される所の地球の惑星)意識が、それ自身の選択した方向に対して自らの思考を傾けて行く事が理由となって、結果的にそこには、(その行為に見合った形の)成長触媒が与えられる事となる、という事であり…、従って、その行動の結果としての成長触媒が、以下と同様の形の中…、(誤った選択が行なわれた場合に、その結果として)、身体における痛みや病気という様な触媒が、個人である所の心/体/精神-複合体に発生して、そこに作用を行うという状態と同様の働きの中で、(この変異という触媒が)、この惑星に対しても作用を及ぼす事となる、という事なのでしょうか。 私は、この(地球と人体とは同じものであるという)類推を以前にも一度させて頂いており…、この(地球という)惑星規模存在を、数十億の心/体/精神-複合体らから構成される所の”一単体の存在”として考える所の類推行為、これを以前に一度させて頂いておりますが、これに関する私の考えをより明らかなものとさせて頂く為に、今一度、この類推をさせて頂いております。 この考え方とは、正しいものでしょうか?

    ラー: ラーです。 貴方の仰る御推測とは、全くその通りであります。

    質問者: それでは、この点から理解される内容として、我々が現在議論を行っている所のこの惑星地球とは、未だ”社会記憶”(social memory)の一つを形成していないながらも、丁度、我々の内の一人が”一単体としての個人”と呼ばれる状態と同様にして、これが”一個人的存在”という状態の中に置かれている、という事であります。 それでは、我々は、この(個体らが)集団化・集積されて、そこに一存在が形成されるという観察方法を、”銀河的規模”にまで拡張させ、そこに存在する所の状態に対してもこの考え方を当てはめる事は可能であり…、もしくは、より小さな、いわゆる”惑星系規模の型の状態”に対してもこの類推を当てはめる事が出来るのでしょうか…。 それでは、この疑問を、以下の様な形の中で再叙述させて頂きたいと思います。 惑星系内に存在する所の一”太陽”を、(人間の様な)単一の存在として考える事は可能であり、その後、更には、その内部に数十億の太陽ら・星らを内包する所の”大銀河”の一つを、”単一の存在”として考える事は可能なのでしょうか? 私はこの推論・外挿行為を、この様に拡張させて適用させて行く事は可能なのでしょうか?

    ラー: ラーです。 その御推論は可能では御座いますが…、ただし、その捉え方とは、第三密度の空間/時間側の骨子内において行われるべきものではありません。

    この興味深い話題について、我々から言及を試みさせて頂きます。 この(現在の)空間/時間内において、あなた方とあなた方人々とは、現在、その胎内に宿る所の存在(地球)、これに対する”両親ら”としての役割を果たしておられます。 その様な状況の中、この地球…、あなた方がそう呼ばれる所のこの”地球”が、今まさに産み落とされる準備の整った状態の中に御座いますが…、しかしながら、その出産作業とは、順調に行われる事が予想されてはおりません。 一方で、この惑星規模存在が誕生した際には、この惑星とは、それを産み落として両親としての役割を果たした所の社会記憶複合体…、今や第四密度”ポジティブ側”の存在となった所のこの社会記憶複合体によって、それが満たされて行く事となるでありましょう。 更には、この(新たな第四)密度においては、人々とは、(自己と惑星・自己と太陽との関係性に関しては、上の例の様に)、そこで”更に広大な展望”の一つを有する事が可能となって参ります。

    つまりは、この新たな密度において、あなた方とは更に、あなた方が最も緊密に関係を有する所の”具体的ロゴス”との間で…、もしくは他の表現では、あなた方の”太陽”との間で、そこに存在する所の”関係性”をより明確に認識し、これを目にする事が可能となって参る、という事であります。 ただ、この太陽とあなた方との関係性とは、(地球とあなた方の様な)親から子への関係性というものではなく、寧ろ、創造主から…、これがロゴスの事でありますが、このロゴスである所の創造主から、更に(個人としての)創造主へ向けての関係性と考えられるものであり…、本来ロゴスでありながら、心/体/精神-複合体として存在する所の創造主との間に存在する所の関係性と考えられるものであります。 この太陽との関係性に関する気付きがその内部において発生して参った場合には…、あなた方とは、もしこの表現を許して頂けるのならば、自身の”視野・視界”を無限の範囲に渡って拡張して行く事が可能となって参り…、そこにおいては、全一の無限に続く創造世界の中で、当ロゴスから発生した所の部分存在らが無限に広がりつつ存在している状態を認識して行く事が可能となって参り、更には、心の根幹部分がその事実を直感の形でも指し示す中、この惑星を生み出した両親らである所の自己が、彼らの惑星らに対しては、その進化の点においてあらゆる面に対して自ら援助を行っているという感覚を感じ取る事が可能となって参り…、この惑星内の広大かつ未知な領域の隅々に至るまで、そのあらゆる創造物の進化に関して、自らが、そこに援助作業を行っているという感覚を感じ取る事が可能となって参ります。 というのも、この”全体が親と子という形でつながっており、自らがそこに援助作業を行っている”という感覚とは、創造世界が共に一全体として進化を果たして行く中では、この感覚が、(それぞれの段階に置いて)”幾度にもわたり”経験・体感される事となるからであります。

    質問者: ワンダラーとは、その受肉時には、(一般の人々と同様にして)、記憶忘却の一過程を経験する事となる、との事であります。 その様な中、一方で、貴方が以前に仰った内容として、現在、第三密度と第四密度の身体らを同時に活性化させた状態の中で有している所の存在達とは、ワンダラー達が経験する所のこの忘却過程を経ていないとの事でありました。 それでは、私が考えていた所の事柄として、もし仮に、此処に第六密度からのワンダラーの一人が、第三密度の体を活性化した状態の中で存在している場合、彼が受肉時に経験した所の忘却過程とは、これがいわば、”各密度ごとに分けられた”性質からなる所の忘却状態となり、第四密度における記憶の忘却、第五密度における記憶の忘却、そして第六密度における記憶の忘却からこれが構成される事となり…、従って、もし彼が、その第四密度的性質の身体を活性化させた場合には、彼に対しては、この活性化に対応する所の(第四密度における)記憶部分が個別に呼び戻される事となり、第五密度の身体が活性化される際には、更に(第五密度の)記憶部分が個別に取り戻され、更には、その第六密度の身体が活性化される際には、彼の記憶が完全に取り戻される事となる、という事なのでしょうか? この推測とは、幾らかでも意味を為しているでしょうか?

    ラー: ラーです。 いいえ…。

    質問者: [くすっと笑いながら] ”お答え頂き”有難う御座います。 この記憶の忘却過程に関する内容とは、私を混乱させており…、というのも、貴方が仰った事柄として、既に(他所において)収穫された後に現在地球上に存在する所の人々…、その第四密度的身体を(第三密度的身体と同時に)活性させた状態の中で有する所の人々とは、通常の人々と同様の忘却過程を経験していない、との事だからであります。 それでは、何故、ワンダラー達とは(他所において収穫された後に此処へと遣って来ている者達とは違い、通常の人々と同様に)誕生の際にその記憶を失う事となるのか、この理由を教えて頂けますか?

    ラー: ラーです。 その理由とは、二つの部分らからなるものであります。 第一に、心/体/精神-複合体と、体の細胞構造体、これらを結び付けている所の結合部分、そこで用いられている所の遺伝子、その性質・特性・量(properties)に関して、ワンダラー達と、(移行期用の二重の)体を有する者達との間には、違いが存在するからであり…、(ワンダラーも有する所の現行の)第三密度の為の体の場合と、(新たに発生中の移行期用の)第三密度/第四密度の為の体の場合とでは、その結合部分を形成する遺伝子、その性質に違いが存在するからであり…、(従って、この移行期の開始以前から受肉を行っている所のワンダラーら/質問者とは、現行の第三密度用の体に対して受肉を行っている為に、結果的に、その記憶を失う事を経験している、という事であります)。

    第二の理由として、そこには、(通常の)第三密度存在達の有する自由意志、これに対して保護が行われねばならないという必要性もが存在しているからであります。 従って、ワンダラー達とは、その受肉時には、その心/体/精神-複合体が宿る為の媒体としては、(完全に自由な・有効な身体を選択するのでは無く、敢えて、それを提供する親族との間に存在する所の)第三密度的な遺伝的関係性、これに従った状態の中で生まれて来る事を志願する事となり、もしくは(それを提供する親族との間に存在する所の)DNA的関係性ら、これに従った状態の中で生まれて来る事を自主的に選択する事となる、という事であります。 その後、この忘却過程とは、このワンダラーからは以下の程度にまでは、これが貫かれる事が可能となって参り、それが本来は一体どの様な存在であり、何故この惑星領域上に存在する事となったのか、その理由が思い出される程度にまでは、この忘却過程が取り除かれる事が可能となって参ります。 しかしながら、ワンダラー達がこの忘却過程を(上の程度以上に)貫く事によって、より濃密な(上位)身体らを活性化させるまでに至り、その事によって、いわば、”神の様な振舞い方”の中で生きる事が可能となってしまった場合、その様な状態とは、(他の通常の人々に対する)権利侵害の一つへと繋がってしまう事となります。 その様な状況とは、奉仕を選択した者達の有する事となる所の状況としては、適切なものでは無く…、(従って、この理由から、ワンダラー達とは、その記憶を自主的に喪失し、その能力の回復に対しても制限が設けられた中でその受肉を行う事となるという事であります)。

    その一方で、新たに出現して来た所の第四密度存在達…、彼らが、様々に異なった目新しい能力らを行って見せる事が可能となりつつあるという事態とは、彼らが”現在体験している所の経験状態”(惑星の移行期・流入エネルギーが変化して来ている事)が理由となって、その様な行為が徐々に可能となって来ているという事であり…、その本来有する記憶が忘却されていない事が理由となってその様な行為が可能となっているのではありません。 ただ、そこには、常に幾つかの例外らというものも存在しており、従って、我々は、継続して一般化が過ぎた状態の中でお話を繰り返させて頂いている事に対して、貴方からはお許しを願いたいと思います。

    • 27さん、いつもありがとう。

      予言についてはトラさーとも似てる感じで、ゼランドさんもワンダラーなのかもですネ。

      「ラー文書」半分ほど読みましたが、想像以上にスゴイです。確かに他のスピ本がカスっちゃう副産物はありますネ。

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