ベストセラー本が必ずしも良書とは限りませんが、時代を反映していることは確かであり、
昨年、11月に発行された「アルクトゥルス人より地球人へ」が、
今だに売れ続けているのは、地球の変化の現われでしょうか?
Amazon 売れ筋ランキング: 本 – 2,974位
4位 ─ 本 > 人文・思想 > 哲学・思想 > 認識論
5位 ─ 本 > 人文・思想 > 哲学・思想 > 自然哲学・宇宙論・時間論
6位 ─ 本 > 人文・思想 > 哲学・思想 > 死生観
ジャンルが、「認識論」となってるのがナルホドで、
地球という枠組みを、広い視野で認識可能な良書で、
一千万年も前から、この地球には高次な意識が存在し、しかも「日本にいた・・」というは「目から鱗」でしたが、
さらに、「アルクトゥルスの音声コードで構成された」という付録のCDが、
般若心経などの「お経」に似た、妙に懐かしい響きで心地良く、
サウンド・ヒーラーでもあるトム・ケニオン氏は本物のチャネラーだと確信しました。
このアルクトゥルス情報では、レムリア人は感性が発達していたけど、「アトランティス人は頭でっかちだった」と言ってますが、
そんなレムリア人の中でも、極めて「感性が発達」した方々が地上の崩壊に備えて、
「シャスタ山の地下に潜った」というチャネリング情報によると、
その地底都市は「3次元においても、5次元においても」存在しているそうです。
Q:シャスタ山はおよそ600年毎に噴火しており、マントル層ではなおもその活動(高温状態)が続いていると思われます。テロスやインナーアースの他の都市は3次元レベルで物理的に存在しているのか。それとも5次元レベルで存在しているのでしょうか?また、5次元に到達した人々だけがテロスにアクセスできるのでしょうか?
A:テロスは3次元においても、5次元においても存在しています。
実際に、テロスは3次元でシャスタ山の内部にあるのです。そして、シャスタ山の内部に火山活動はありません。シャスタ山の内部の溶岩トンネルは、1万2千年以上前に私たちがコース変更を行いました。アトランティスとレムリアの戦争が地表を徹底的に破壊した結果、レムリア人はシャスタ山の内部で暮らすために地下に入り、そのトンネルを通して移動したのです。
私たちは3次元の肉体で存在してますが、自己のエネルギー場を上下させたり、自由に具現化できるところまで発展しています。ですから。もしあなたが3次元の体でテロスにいても、私たちを見ることができます。
ただし、私たちが山の外に出る際は、自己のエネルギー場を修正し、5次元まで高めて、あなた方の肉眼では見えないようにシールドをかけます(あなた方が5次元世界を見ることができないのが前提です)。もしあなた方が5次元のエネルギーを知覚できれば、その時は、あなた方は私たちを見ることができるでしょう。
そして、私たちは、あなた方とまったく同じように見えます。
平和と調和と兄弟愛の下に獲得できた長寿ゆえに、私たちはより多くのDNA鎖を持っています。それ以外、あなた方の肉体と私たちの肉体との間に違いはありません。
発展には平和な環境が必要ですが、それは、私たちが地上を後にしてシャスタ山にやってきた際、自分たちで作り出したものです。
たいていの場合、自己防衛のために、不可視に留まるようにしていますが、山の外部にいる人々に目撃されたいと思えば、簡単にそうできます。私たちが地上のあなた方の前に姿を現すのも、そう遠くはありません。
このチャネリング情報は、2007年4月7日にミコスという名のテロスのポーソロゴス図書館長さんがお答え下さったとのことで、
実際に見た方によると、こんなお顔とのことで、
身長は5m近くもあり、ナント、年齢は48万年を越えているとのことで、にわかには信じ難い話ですが、
アルクトゥルス情報においても、
「地球外知性体」ではなく、不可視の「地球内知性体」が存在してることを伝えてます。
<地球に住んでいる知性体>
世界中のシャーマニズムや原始宗教の伝統においては、このように異なった電磁スペクトルの領域にいる存在が認識されています。シャーマンはそれをスプリットや精霊などと呼びますが、私たちにすれば単に存在する波動域が異なるだけで、人間と同じように希望や夢や意志をもった、別の意識形態にすぎません。彼らは高次の電磁的知性体で、コミュニケーションすることもできます。地上にも地下世界にも住んでいて、大気圏のはるか上層に存在するものもいます。
こうした電磁的知性体とコンタクトすると、彼らの中には博愛的な者も邪悪な者もいることに気づくでしょう。あるいはまったく中立で、敵でも味方でもない者もいます。
地球の仲間である彼らのなかには、人類より進歩した一定のテクノロジーを持ち、円盤型の装置で移動するものたちもいます。ですから、あなたが目撃するUHOは、宇宙から来たのかもしれないし、地球のかもしれません。
人間は目の前にある世界のほんの一端しか知覚できないため、自分たちが地球上でいちばん知的に優れた種だと信じて疑いません。地球の住人である高次の電磁的知性体は、私たちが見たところ多くの場合、人間の知性をはるかに上回っていることに疑いの余地はありません。
すでに言いましたが、あなたがたは想像を絶するほど神秘的で突拍子もない宇宙に住んでいるのです。
私たちは地球探査を始めてまだ間もないころ、現生人類であるホモサピエンスが出現する前に、地球の高い電磁スペクトルに住む知性体に出会いました。あなたがたが種として存在する以前から、彼らはすでに地球にいたのです。
そして、先史時代(あなたがたに認識できるような形で記録が残っていない時代という意味です)には、さまざまな初期人類が高次の電磁的知性体を感知していました。その存在を知覚できた者がシャーマンになったのです。シャーマニズムは世界各地で生まれ、場所によってそれぞれ独自の発達をとげました。土地ごとにシャーマンは異なる高次の電磁的知性体に遭遇していたのです。
世界に散在するシャーマンの伝統がまちまちなのは、土地や文化や歴史の差異によるだけでなく、その場所によってシャーマンが接触する高次の電磁的知性体が異なっていたことも一因だと私たちは見ています。
これほど複雑なところに、地球外からの知性体も加わっているのですから、あなたがたのタペストリーはじつに複雑に入り組んでいます。
さきに私は、人類が遭遇するUHOは地球外起源だけでなく、地球起源のものもあると言いました。電磁的知性体はそれらの乗り物で高いスペクトル領域へと移行することができます。そして奇異に聞こえるかもしれませんが、その乗り物は、あなたがたの未来から、探求と理解のために時間をさかのぼってやって来たものもあるのです。未来からの旅人たちは、アンバランスの原因を是正するために戻ってくることもあります。
また、入手困難となっている「ラー文書」においても、
地下の人々が地上と交信するための「装置」を、物理的に南極に施していたとの情報があり、
そして最近、南極で3つもピラミッドが見つかったりしてますので、
ロシア紙は欧州と米国の科学者らが南極に3つの古代ピラミッドを発見した。研究者によると、これらの構造物は人が作ったものと報じているが、らしきものの存在は2013年6月に3箇所あるとされる報道が出ている。2ヶ所は内陸部で1ヶ所は海岸沿いだった。
今まで、封印されていた歴史が溶け出しているのでしょうか?
・南極大陸の氷の下3200メートルの地点に、古代の巨大都市が眠っている可能性があるという。事実であるなら、人類の歴史を書き換える大発見となる。
・考古学者で冒険家のジョナサン・グレイ氏の情報によると、カリフォルニアのテレビ局の取材班が南極の巨大遺跡の証拠をつかみ、ビデオ映像に収めたとされる。しかし、2002年11月以降、このテレビ取材班は行方不明の状態となっている。
どうやら、地下に何かがアルのは本当なようですが、最新スピ情報によると、
富士山に似た、水の聖地シャスタ山の地下にある、
「レムリアのテロス」というのは、アガルタネットワークの中でも、かなり特別な場所のようです。
ロブ:アトランティスから引き継いだ、分離した文明についてお訊きします。当然その文明はアトランティス崩壊後にできた文明なわけで、避難した人たちは生き残るのがやっとだったはずです。地下に自分たちの居場所を築けるだけのテクノロジーをかき集めてもぐったのではないのですか?
コブラ:実際に大災害から逃れて来た人たちもいましたが、大災害が起こる前から、たくさんのグループが地下にもぐっていました。アトランティス後期に闇の勢力がどんどん強くなっていったので、地表にいたくなかったからです。光の勢力の大半の人たちが、完全な光の存在として生き残るために、地下にもぐることを余儀なくされました。
ロブ:その時にはすでにレムリアのテロス人が地下文明を築いていました。様々な地下文化が孤立しているせいで独自性を保っているようですね?
コブラ:今述べた通り、現在はとても強力な再統合プロセスが始まっています。それぞれの文化は、独自性を保ちながらも宇宙の法、銀河法典、宇宙に遍く普遍的な合意を受け入れています。無条件の愛という基盤こそが、啓蒙された社会の基盤であり、それらの派閥はますますこれに同調しています。もちろん、まだそのプロセスの途上にあるわけで、一夜にしてそうなるわけではありません。しかし、地下の状況は、一年前と比べても断然良くなっています。多くの場所が、純粋な光と愛の場所になっています。
ロブ:それは素晴らしい。あなたの言う、中国のアガルタネットワークについて少し説明してください。昔に地下にもぐった人たちなのですか。それとも最近ですか? 東方連合と関係ありそうですね?
コブラ:東方のアガルタネットワークは、何千年も続いており、彼らの方から地表に接触してきます。ブルードラゴンの精神性の源になっています。現在、彼らは東方連合と再び接触しています。今回の地球の変容プロセスにおいて、何らかの方法でガイダンス――金融リセット、地上の東方連合のフォーメーションのガイダンス――を授けているのです。
ロブ:それは良かった。以前の話では、(レジスタンスの母体の一つである)プラネットXのグループは、自分たちの惑星でドラコとカバールを掃討してから、銀河連合に、地球に来てネガティブな勢力を排除する手伝いがしたいと願い出たということでしたね。
コブラ:ええ、その通りです。けれども、付け加えておきたいのですが、この15年間でアガルタネットワークの人たちも大勢RMに統合されました。2000年代の初めと2014年末くらいに、そのピークがありました。
ロブ:RMに統合されるというのは、どういう意味ですか?
コブラ:RM社会に統合されるという意味です。周波数も一致し、ゴールとヴィジョン――つまり文化的なブループリントと言えるでしょう――も一致しているため、公式に統合に成功したという意味です。
ロブ:例のアガルタのウェブサイトで読んだのですが、地下グループの中には地表の人間を見下しているグループもあるようです。そのようなグループについて説明してくれますか? 中途半端な進化のまま少し高度なテクノロジーをもっているグループのことです。彼らは今でも私たちを下に見ているのですか?
コブラ:今はそうではありません。地上のカバール付きマフィアに協力していた犯罪シンジケートがありました。善人悪人が入り交じっていた状態でした。彼らは地上の人たちと比べて大して進化していません。そしてポジティブな生き方を望んで、そのようなシンジケートから分離したグループもありましたが、それでも善悪入り交じっていました。ですから、こうした地下グループの大半が掃討されました。あるものは光の勢力に加わり、あるものは地球の地下から排除されました。他の場所へテレポートさせられたのです。そのような人たちの中には銀河連合側に加わったものもいますし、ある小さな派閥は実際にセントラルサン行きになりました。
http://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/6648fcce9c86eaefd2dafd399dfba61d
長きにわたり、地球人類を4次元マトリックスで操作していた「視えないゴロツキ」どもは、
地球の空の上でも地下でも、
どんどん整理されているのは確かなようですネ!
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