「太陽生物学」という、太陽活動と地球上の出来事の関係を研究した、
20世紀初頭に活躍したロシアの科学者のアレクサンドル・チジェフスキー博士は、
綿密なデータ解析の結果、太陽活動は地球上における、
・戦争
・民族大移動
・革命
・感染症
・事故など
のすべてに関係する、という事実を見出しましたが、この研究は結局、日の目を見ずに終わりました。
しかし、近年の感情研究の実験においては、
「光は人の感情や思考に影響を与える」
ということが、確かめられています。
明るい環境では人の感情が高ぶり、あらゆる感覚が強く働く可能性があるということです。
トロント大学のAlison Jing Xu準教授によると、以前の研究で、人は天気が良い日には株取引についてより楽観的になり、幸福感を感じるということがわかっているそうです。
一方、うっとうしい天気が長く続くと抑うつな気分になります。ところがです。現在、うつ状態にある人は、天気の良い日だとよりうつの症状がひどくなるらしいのです。
明るい環境だとより感情を強く経験するということです。
これは光が熱として知覚されるため、それが人の感情を高まらせているのではないかといいます。
8月になってから18日間連続雨模様だった東京の空も、今朝はやっと薄日が射してきましたが、
人間は「光」が強いと、本当の気持ちを「強く経験する」ことになり、
要するに「ごまかし」が効かなくなる傾向があるようです。
さて、チジェフスキー博士の研究が「日の目を見なかった」理由なんですけど、
第6密度からの「ラー情報」によると、
「95%以上が自己への奉仕」へ向かう、ネガティブ志向の超少数派が、
「51%以上が他者への奉仕」へ向かう、
ポジティブ志向の大多数派を支配するための、
ニコラ・テスラの研究を「横取り」して、「精神工学」と「粒子ビーム」いう二大兵器をGETしたそうです。
これらを機体と呼ぶのは、おそらく、ある場合にはふさわしくないだろう。
それらは兵器と考える方がより適当だ。
用いられているエネルギーは、地球の球体に極性を帯びさせる、電磁(EM)エネルギー場のエネルギーだ。
兵器は基本的に2種類ある:
人々がサイコトロニクス(精神工学) と呼ぶものと、人々が粒子ビームと呼ぶものだ。
この技術がもたらす破壊の総量はかなりのもので、この兵器は、天候パターンを変化させたり、この時点で惑星を巻き込んで居る振動の変化を増進するような多くのケースで用いられてきた。
どうやら「精神工学」と「粒子ビーム」は相乗効果で、天候パターンや振動の変化を可能にするようですが、
こういった事も近年、科学者やジャーナリストの調査でわかってきてます。
増川:それも超微弱な周波数なんです。微弱な波のほうか共鳴効果が高いし、分離する力もある。
船瀬:1のエネルギーが数百倍、数千倍になっていく。最初に発見、解明したのがニコラス・テラス。彼の死後、その遺された論文をゴッソリ奪ったのがFBIなどアメリカの秘密組織。そして、”かれら”は地震・気象兵器HAARPを造った。だから地球を真っ二つにできるというのがHAARの原理です。
増川:炭素の分離なんかも、超微粒子じゃないと分離できないというのはIBMでもわかったんです。・・真理は単純なんですね。
船瀬:生物学も物理学もものすごく単純。単純すぎてあっけない。
もし本当に、こういった技術が「独占・悪用」されてるのなら、
アレクサンドル・チジェフスキー博士の「太陽生物学」が広まるのは、「独占・悪用」してる方々にとって好ましくないのかもしれません。
逆に言うと、大々的に喧伝されている「事柄」の中には、「精神工学」を悪用したものが含まれているかもしれず、
自殺者を急増させちゃった「お父さん眠れてる?」キャンペーンなんかも、
キャンペーンを実施した団体自体は善意であっても、「ピラミッドの駒」として使われちゃった可能性が大ですが、
このところ煽られている、北の「坊ちゃん」のミサイル攻撃は、
キャンペーン映像の小道具に、6年前のグアムの写真を使っていたことがバレちゃたとかで、
“金正恩の隣にあるグアム衛星写真は”6年前のもの”… 攻撃準備は口だけ?
人類の意識レベルが進化しているので、「精神工学」的策略に騙されない人が多くなってます。
北の「坊ちゃん」は、スイス留学中に「ピラミッドの駒」になったと思われますが、
今、ピラミッドな金融システムは、ミサイル攻撃よりリアルな「赤信号」状態のようです。
<アメリカの平均世帯の債務バブルが崩壊し始める?>
アメリカの平均世帯の負債額がリーマンショック時を超えたそうです。彼等は大抵クレジットカードで買い物をしますが、預金がそれほどないのにクレジットカードで買い物をすると期限までに支払えなくなり負債が増えていきます。彼等は特に贅沢をしているわけではないのでしょう。必要なものを買っているだけなのかもしれません。それでも借金が増えていくということは生活がいかに困窮しているかが分かります。株式市場はいつこれに反応するのでしょうか。それともFRBが勝手に操作している詐欺ビジネス(金融市場)ですから、米経済が崩壊しても株高がずっと維持されるのでしょうか。この世界は支配層のグローバル・エリートによる嘘とインチキの下に成り立っていますから、何でもありです。もうめちゃくちゃです。そうやって世界の人々を何世紀も騙して支配してきたのが彼等です。
(概要)
8月16日付け
FRBは債務バブルの崩壊が始まったと警告しているのでしょうか?
現在、誰もが政治的問題に注目している中で、ニューヨークのFRBはアメリカの消費者に関する驚くべき報告書を発表しました。
それによると、現在、アメリカの平均的な世帯が抱えている負債額が2007年のバブル・ピーク時を超え、過去最高を記録しました。つまり、アメリカの平均的な世帯が抱える負債額が2007年後半の負債額を超えたということです。
問題は単に巨大な負債バブルだけではありません。負債バブルが崩壊したときにはさらに深刻な問題が発生します。既にその悪夢が始まっています。
9ヵ月連続でクレジットカードの支払い滞納率が増えています。これは2009年の金融危機以来初めての傾向です。つまり2008年の金融危機当時と同じレベルまで悪化しているということです。
一方、株価は過去最高となっています。株式市場が巨大な債務バブルの崩壊が始まったことに気が付いた時、何が起こるのでしょうか。
「FRBが勝手に操作している詐欺ビジネス」の崩壊と、
鎖国状態だった惑星地球の開国がリンクしているという説もありますが、
いずれにせよ、このタイミングのミサイル発射って、
崩壊危機を隠し、かつ、用心棒代として「資金」をせびる「茶番劇」なのかもしれません。
しかしながら、「茶番劇」でも連日報道されていると、潜在意識に「不安」がインプットされていきますので、
「潜在意識」にインプットされる前に、明るく「流す」ことが大切で、
「ネガティブをネガティブ」とするのがネガティブであり、
「ネガティブ」な事象は明るみに出すと、
「ポジティブ」に変換されるという、「精神工学」の基本を押さえておきましょう!
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