スポーツ選手にとってオリンピックは最高の花舞台ですが、その象徴として授与されるメダルが平昌五輪では、
ナント「ぬいぐるみ」になっちゃったことが話題になってますが、
<メダルの授賞式にメダルなし>
今回のオリンピックは様々な面で問題が指摘されていますが、何と言ってもありえないのが選手の授賞式にメダルが渡されないということです。
今日は男子フリーで羽生選手と宇野選手が金銀を獲得しすごいことだと思いますが、授賞式では、3人が輝くメダルを首にかけられるのかとおもいきや。。。あれっ、メダルがない。あのぬいぐるみは何?と目が点になりました。
他の種目でも授賞式で選手がぬいぐるみを手渡されていたのを目にしましたが全く拍子抜けました。やはり勝利した選手は、授賞式で憧れのメダルを首にかけられることを夢見てきたと思うのですが。それが殆どのスポーツ大会で当たり前のこと。しかし平昌では当たり前ではないようです。メダルよりもぬいぐるみの方が高揚感に浸れるんですかね、韓国の方々は。
その理由は「準備や経済性の都合」とのことで、
ちゃんと後で貰えるわけですので、ご本人達はあまり気にしてないようで、
「世界選手権」などで数多くのメダルを獲得し、
今回の平昌五輪ではついに、
「金・銀・銅」すべてのオリンピック・メダリストとなったカナダのベテランスケーター、メーガン・デュハメルさんは、
金 2018 平昌 団体戦
銀 2014 ソチ 団体戦
銅 2018 平昌 ペア
ワンコが「食べられちゃう」ことの方を大いに気にして、救助活動を行ってます。
菜食主義者で動物愛好家のデュハメルは昨年2月にも平昌に来た際に、トロント動物保護団体「フリーコリアンドッグス」を介してダックスフントを救助した。このダックスフントは現在2歳になっており、カナダのデュハメルの家で大事に飼われているという。近所の公園を散歩し毎日散歩するのが日課だという。
食用犬反対運動を支持するデュハメルは平昌五輪の全ての競技を終えたあと、韓国の食用犬農場から90匹を救助し、動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)」と一緒に里親捜しのサポートに参加する予定だ。なお彼女は平昌五輪で既に金メダルを獲得しており、過去にも金メダル5個(今回あわせて6個)、銀メダル5個、銅メダル6個とかなりの好成績である。
で、既にデュハメルさんに救出された2歳のダックスフントは、
かなりムゴい生活をしていたようで、ビックリです!
平昌五輪を取材する欧米メディアが犬肉を食す韓国文化を批判している。メディアの中には、養犬場に関係者とともに突撃取材するケースも。平昌五輪出場のカナダ選手は最近、韓国訪問に合わせて、ダックスフントを保護するに至った。
「五輪の歴史に名を刻むため、選手たちがスケートやスキーの試合に挑んでいるとき、韓国国内で1万7000匹以上の犬が食用として虐殺されている」
米CNNテレビ(電子版)は「五輪の陰で暴虐的な商取引」との見出しの記事で、こう指摘した。
欧米の動物愛護団体「ヒューマン・ソサエティー・インターナショナル」(HSI)によると、韓国を含むアジアで年間、3000万匹の犬が食用として殺されている。HSIはこれまで、韓国国内の養犬場10社を閉鎖に追い込み、1200匹以上の犬を救ってきた。
CNNはこうした養犬場の実態について「暴虐的に殺されるまで、(犬たちは)鶏のかごのような鉄かごに1匹で置かれる。彼らは1日に1回だけ水を与えられ、餌のクズを与えられるだけだ。欲してやまない人間との接触がただの一度もない。『ノー・ラブ(愛)』だ。医療措置もない。そして(それは)合法なのだ」と怒気を込める。
昨年12月、CNNとともに養犬場を訪れ、170匹を救出したというHSIのメンバーは場内について、「衝撃的だった。臭いはひどく、環境は地獄絵そのものだ。そこにいた犬たちはとてもかわいらしく、(人間との)接触を求めていた。愛情を欲していた」と振り返る。
平昌五輪出場のため、韓国を訪れているカナダのフィギュアスケート選手、メーガン・デュハメル(32)は最近、養犬場から「ムータエ」のニックネームを持つダックスフントを保護した。カナダに入国できるよう、すべの法廷問題を処理したという。
英大衆紙「ザ・サン」によれば、デュハメルは「別の犬を(助けて)飼う豪華な生活力もない。ただ、その気持ちだけはある」と、絞り出すような声で語った。
平昌五輪を機に、犬肉を食す韓国の文化に疑問を呈し、批判する欧米メディアは、CNNやザ・サンに加え、英紙インディペンデント、米紙USAトゥデー、米CBSテレビ、米フォックスニュースなど、多岐に及ぶ。
他国の食習慣を一方的に批判するのも何だとは思いますが、
ご先祖様がやってた風習を、そのまま受け継ぐ必要はなく、
若い世代は、犬食に「NO!」する方々も増えているようで、
今、地球に到来している「新しいエネルギー」は、あらゆる民族のDNAを変化させてます。
<DNAの変化>
あなたのDNAは変化していますが、それはあなたの意識が変化してるからです。DNAの内部で最初に変化するのは先祖のカルマ、あなたの血統です。あなたは通常、生涯から生涯にわたり同じ血統に転生します。あなたはあなたの子供たち、両親、パートナーを、おそらく以前にも知っていました。つまり準備が整い新たな転生に入る直前に、強力なカルマの引力がその血統へと再びあなたを引き込むのです。たとえあなたが「もう、あの家族には絶対に戻らないぞ」と言っても、あなたを吸い寄せてしまいます。血統はあなたのDNAに織り込まれています。あなたが家族の人たちと見た目が似ていたり、似た行動を取ったり、もっと言うなら同じような考えをしがちなのはそれが理由です。
しかし現在、あなたのDNA構造は洗い流され、一掃され、自然で純粋なエネルギーへ戻ろうとしています。それはグッド・ニュースです。あなたを家族のカルマから解放してくれるからです。先祖の負債や負担から解放してくれるからです。ひいては生物学的に運命づけられたものも解放します。例えば、あなたの家族の遺伝的特徴に癌や糖尿病が含まれていれば、それはもう消滅していきます。そのため、もはや古い家族の血統に閉じ込められることなく、あなたはあなたが望むイメージに自らを作り変えることができるのです。・・
ある朝目覚めたら、家族に対して、ほとんど親密さを感じなくなっているかもしれません。あなたが家族と良好で強い愛情に満ちた繋がりを築いていたら、あるいはドラマチックな関係を持っていたとすれば、これはショックかもしれません。家族に対する気持ちや繋がり方に変化があxっても驚かないでください。あなたの子供に対しても同じことがいえます。あなたが父親や母親なら、自分はどこかおかしいのではないかと思うでしょう。突然、その子がもう、自分の子ではないように感じるからです。
他にもまだ重要なことが起こります。あなたがDNAコードを解放すると、もうすぐその家系に転生する人のコードもまた変化します。もしかするとそれは、まもなく戻る予定の、亡くなった親や祖父母かもしれません。彼らがこの古い先祖のカルマにはまる必要がなくなります。つまり、あなたは自らを自由にし、エネルギーを動かしているわけですが、それが他の人たちの未来の可能性まで変えることになるのです。すごいことです。
「DNAコードを解放すると」、癌や糖尿病などの遺伝的要素もなくなるとのことで、健康にもイイ話ですし、
そして、子孫や(子孫に転生してくる)祖先までのカルマを消し去るとのことですが、
「一なる進化の法則」的には、
人間に可愛がられて「自我」を持つようになった動物は、
「人間として転生する」とのことで、
実際に「自分の前世は犬かも?」と言ってる人に会ったことがありますが、
「金・銀・銅」のオリンピック・メダリスト、メーガン・デュハメルさんに救出されたこのワンコも、
そんな進化の道を歩んでいる一員なわけで、
ペットブームの昨今、犬猫の集合意識は急上昇しており、
いくら「ぬいぐるみ」のようでも、「犬格」を認めて接することが大切で、
昔と今では、人間も「犬」も、どんどん違ってきてることを知らしめたメーガン・デュハメルさんの「救出」に拍手です!
https://youtu.be/R2aj1HKG0L4
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