このところ医学・治療の世界では「量子」というのがキーワードのようですが、
何がどう量子的なのかのは、イマイチよく分りません。
しかし建築家の足立育郎氏によると、
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中性子とは、意識=調和で、
陽子とは、意志=愛とのことで、
自然界のあらゆる現象は、
中性子と陽子=「意識と意志」で起きていると説明します。
そして、その「意識と意志」には三種類あり、
そのうちの二つは心理学でよく言われる「顕在意識と潜在意識」ですが、
「顕在意識と潜在意識」は、「意識と意志」の各々5%、つまり全体の10%しか受け持たず、
残りの90%は、「本質的なもの」として肉体の外にアリます。
三つ目の「意識」と「意志」は、「本質的なもの」という言い方ができます。これは電子を持っていないのです。
顕在意識(DIKAG)と潜在意識(FIK)というのは、肉体の一部になっています。潜在意識(FIK)も膵臓の一部として振動波を受振・発振してます。それはやはり細胞化された肉体です。膵臓の中にその役割をしている振動波を生み出すところがあり、現実には肉体化されていきます。・・・
問題になるのは、「意識」と「意志」の中性子と陽子が、回転をせず電子を伴っていない状態の原子核だけが回転運動をしてたくさん集まって構成している状態です。
これが三つ目の「意識」と「意志」で、「本質」であり、原子核の集合体(EXA PIECO)と言います。この本質は電子を伴わず、物質化していません。人間の目には見えませんが、人間の場合、全部これが、誰でも振動体として生まれたときは頭蓋骨の外側に少しはみ出しています。
原子核の集合体(EXA PIECO)というのは、日本語では「魂」という言い方が一番近いかもしれませんが、かなり不正確です。正確には宇宙語では(EXA PIECO)と言います。
膵臓が「潜在意識の受振・発振」とのことですが、膵臓は霊的な影響を受けやすい臓器だと聞いたことがあります。
足立氏はこういった情報をチャネリングではなく、顕在意識を保ったまま「直観」で受け取るようになり、
妹・故足立幸子さんとのコラボレーションにより、
宇宙から「直観」で情報が入ってくるようになったとのことで、
ひょっとして、このお二人は進化した「ツインスターなのかも?」と思いましたが、
その情報源の30%は惑星連合(FIDA)、20%は銀河連合(FILF)、残りはその他の星々からとのことで、
信じる信じないは別にして、これほど明確、かつ詳細な情報は初めてで、
『存在するあらゆるモノは、「原子核の集合体(EXA PIECO)=本質」としてスタディ(学び)によって成長する』
というのは、十分に腑に落ちます。
スタディ(學び)とは、「宇宙と調和」していくことで、
周波数の高さは、「宇宙との調和度」で決まりますが、
地球人類のネックになってるのは、5%の顕在意識です。
<自我がもたらす不調和な振動波を防ごう>
ところが不自然な、自然の法則に反するような意識で顕在意識(DIKAG)が行動をとり続けますと、不調和な振動波を出し続けて周波数が上がらず、これが下がっていきます。
そうすると、原子核の集合体(EXA PIECO)の数がまったく増えません。・・より安全に自分だけのボディを守ろうとする意識(いわゆる自我)が拡大されますと、つまり、自分の安全を守る、自分の家族だけの安全を守る、自分の会社だけは、自分の国だけは、自分の民族だけは、あるいは「人間だけは」という意識になりますと、その意識は、自然の法則から見れば不調和です。
エネルギーは全ての存在物に調和がとれるように、例外なく均等に行きわたっていくものです。「人間だけ」という意識は、自然の法則から見れば非常に不調和です。そういう意識で行動をとっている限り、顕在意識(DIKAG)は常に不調和な振動波を発振しています。
不調和というのは、先ほど触れた中性子と陽子が完全に調和のとれた形態をしていないことです。回転運動が歪んだ状態になったり、切れてしまったりします。
先日ご紹介したカタカムナ健康法を、実際にやった人から、速攻効果の御報告を多々頂いてますが、
丸山医師が言う「スカラー場」を作る秘訣は、無心になり、自我の不調和をシャットアウトすることにあるのかもしれません。
友人の治療士、ペルーラムさんはすごくニュートラルな方ですが、
山梨の田舎で「自然と調和する生活」をするようになってから、
ますますラッキーなことが多くなってるようで、
土曜日に東京でマーケットをヤルと聞き、
「さぞかし暑いだろうな〜」と思っていたら、30度を下回る予報で、
(土)7月28日 28度
(日)7月29日 31度
(月)7月30日 32度
(火)7月31日 33度
まあ、台風が来るようなんですが、「自然の法則」を尊重してると、天気も味方するのかもしれませんネ!
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