2015年の9月10月は正念場とのことで、その理由は、皆既月食が４回連続起きる、テトラッドの最終章の時期であることも、
1回目：2014年5月15日
2回目：2014年10月8日
3回目：2015年4月4日
4回目：2015年9月28日
微妙に関係しているようですが、
少なくとも、昨日のスーパームーンは美しく、
赤い月をはじめて見ることが出来たし、
前日の十五夜に実家から持ち帰った「お萩」を３つも食し、
心穏やかに過ごすことが出来ました・・
結局のところ、この世（三次元）には、悪魔も幽霊も存在せず、
覚醒した精神科医であるホーキンズ博士の言うところの、「低いアストラル界」に隔離されてるようです。
アストラル界は目に見えず、共通に認識によって確認することが出来ないので、ほとんどの平均的な人間にとっては未知の領域です。
その領域は、わたしたちの窺い知ることのできないエネルギーや意図をもったエンティティによって占められています。そうしたエンティティは非常に賢く、意のままに操るために無防備な人間を誘惑します。また低いアストラル界には、弱い人間の意識を”乗っ取る”ことのできる、きわめて危険なエンティティもいます。
低い次元には、自分を神聖な存在のように見せかけ、「マスター」「パパ」「ブラザー」などの霊的なガイドだと名乗るエネルギーが無数にいます。人間は、肉体のない神秘的なものはすべて”霊的（スピリチュアル）”だと思い込むので、騙されやすのです。
子供の頃、四谷怪談をテレビで見た後、母に、「幽霊って本当にいるの？」と聞いたら、
「幽霊なんていないし、人間の方がこわいのよ〜」と、なかなか核心をついたお答えを頂きましたが、
この母は、幽霊と同じく宇宙人とかSF系も苦手で、さらに「蛇が大嫌い」です。
ですので、「今夜は十五夜だから、どこかでススキを採ってきて〜」とはしゃぐ母に、
デーヴィッド・アイク氏が主張する、
月には、人間の感情を操作する爬虫類な幽霊がいる・・という話をしても、
99%の確率で、大笑いするでしょうが、
三次元外のことなら、あり得る話ですし、
こちらのデーヴィッド・アイク氏のお言葉には、耳を傾けるカモ？です。
低アストラル次元にいるその”存在”は人類の不協和と恐怖から派生するエネルギーを彼らの糧としているわけです。
古代の説話によるとそれらは堕天使と呼ばれていました。これらの存在は不調和の振動を出しているため、同じ種類の不調和のエネルギーのみ吸収できる。
だからこの存在は現実世界が不調和なエネルギーを作り出すように操作しているわけです。彼らのエネルギー源として利用するためにね。
でも不調和なエネルギーを作り出すために人間に紛争や戦争を起こさせるだけではありません。・・
食品添加物や水に入っているフッ素、人工甘味料アスパルテーム、携帯電話の周波数などはすべて不調和を作り出すのです。それらは人々に不協和音を伝播させ、増幅させる。それらをエネルギー源としているのです。
日本が、「不調和エネルギー」にハメられて太平洋戦争になったことや、
食品添加物が、ボケやうつ病、あらゆる病氣の原因になるということは、
戦争をレアで知っている世代は、何となくわかっている感じですが、
１日中テレビばかり見て「怒りっぽい」父が、家の鍵を紛失してしまい、スペアの鍵を普通郵便で送ったら、
封筒が破けてしまい、「鍵のようなので、中身を確認して下さい」と、郵便屋さんが玄関先まで来たとのことで、コチラの不手際なのにありがたいことです。
日本に長く住むフランス人が、「年賀状が元日に届くのスゴイネ」と言ってましたが、日本特有の「安心して和せる」土壌はまだまだ健在です。
で、地震列島日本には、毎日、どこかしらで地震は起きていますが、何でも、
「10月の暑い日に注意！」だそうです！
では、本当に地震は来るのか？
と言いますと、静観することで無難に過ぎ去ることでしょう。まだ決まったことではありません。＊ 未来は、今の努力と行動でいくらでも変化している・ingからです。
＊ 予言は、多くの人が静観することにより、必ず外れて行きます。だから、有名な予言ほど必ず外れます。
伊勢ー白山 道
有名な予言者であるゲリー・ボーネルさんも、
「未来が変えられないなら、予言する意味はない」
と、言っており、私たちの心だけ次第で、大難は小難になりますので、
テトラッドの最終章、ユダヤの仮庵の祭りである、
「2015年9月27日～10月5日」
の期間は、特に心して「彼らのエネルギー源として利用」されないようにしましょう！
しかも、それに加えてユダヤの仮庵の祭り（かりいおのまつり）が重なる日。
仮庵の祭り2015年9月27日～10月5日
スーパームーン＆か
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