このところ八ヶ岳近くで夜空の雲の一部が妙に赤っぽいのをよく目撃するのですが、
2016年7月9日、モスクワで撮影されたこの赤っぽい雲は「夜光雲」といい、
プレアデス星団と一緒に出現するようです・・
そういえば、参議院議員選挙前に東京でテロを起こす・・という話がありましたが、見守ってくれたんでしょうかね〜
以前はよく見たUHOですが、最近はすっかりご無沙汰で記憶も薄れつつありますが、
この広い宇宙で、地球だけに生命がアルと考えるのはナンセンスですし、
ナント我が地球は、戦争やっている「唯一の惑星」だそうです・・
＜銀河法典＞
惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百万年も繰り広げられていた戦争の、最後の戦場です。
闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。
感覚を持つ存在――調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっている――の基本的自由を守るために、急いで軍隊をつくらねばなりませんでした。その軍隊を起源として、光の勢力が生まれたのです。
銀河連合に属する存在が精神的に進化して、アセンデッド・マスターと一つに団結したとき、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。
この法典は銀河法典と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています。（2012年4月4日付：銀河法典）
7月10日の参議院議員選挙では、「戦争をしない」日本国憲法を守るために37歳の「三宅洋平」さんが立候補して、
80歳の「湯川れいこ」さんが応援演説で、
体験者として「戦争はある日突然はじまります！」と、訴えかけましたが、
個人的には、たとえ憲法が改正されようと、日本人の意識レベルが低下しなければ戦争に巻き込まれることはないと思ってます。
なぜなら、覚醒した医学博士の大規模なキネシオロジー調査で、人類の意識レベルが1987年にはじめて200を超えたことが分り、また、調査が行われた当時、700レベルの個人は12人、1000レベルのアバター（覚者）が1人、この地球上に存在してました。
そして、少なくとも2008年までは日本人の意識レベルは合格ラインでした・・・
著者のデヴィッド・R・ホーキンズ博士は悟りの意識レベルにある精神科医。
この本は、キネシオロジーテスト（筋肉反射テスト）を利用して人間の意識レベルを1～1000で表したという内容。
1～1000のそれぞれの意識レベルについての詳しい内容や、意識と現実世界との関係が詳しく解説されている。■1～1000の意識レベルの表
700-1000・・・悟り
600・・・平和、1000万人に1人（世界で700人）
540・・・喜び、250人に1人（世界で2800万人）
500・・・愛、25人に1人
400・・・理性
350・・・受容
310・・・意欲
250・・・中立
200・・・勇気、5～7人に1人（15%～22%）
175・・・プライド
150・・・怒り
125・・・欲望
100・・・恐怖
75・・・深い悲しみ
50・・・無感動
30・・・罪悪感
20・・・恥
（1増えるとパワーは10倍になる。）■人間の意識レベル
世界平均・・・203～207。
日本人平均・・・400以上。（2008年のホーキンズ博士のインタビューより。日本人平均が600以上という情報があるが、この基準で測れてないと思う。）
アインシュタイン、フロイト、ニュートン、デカルト・・・499
マザーテレサ、ガンジー・・・700
意識レベルの表（マップ）を大規模なキネシオロジー調査で作成したホーキンズ博士が真性の覚醒者であることは、
「真実と主観性」を読んで確信しましたが、
今こそ「パワーか、フォースか」の真価を理解する時かも知れません。
なぜなら、意識レベルの高い人が増えれば増えるほど、平和な社会を維持することが可能で、
700の人がたった1人いるだけで、200以下の人達7000万人をバランスさせます。
＜個人１人のカウンターバランス（釣り合い）＞
700レベル＝7000万人
600レベル＝1000万人
500レベル＝75万人
400レベル＝40万人
300レベル＝9万人
つまり、選挙では１票は１票の重みですが、
ポッと出て来た「三宅洋平」さんが、前回17万票を上回る24万票も取ったというのは、スゴイ進歩だと思います。
スピリチュアルな世界やチャネリング情報には意識レベルが低いものがアルそうですが、
人類は、過去の「戦争商人」を取り除きました
という、この最近のスピ情報には勇気づけられますネ〜
ヒラリオン ２０１６年７月１０日ー７月１７日
世界で起きている出来事が、その強烈さと発生の度合いを増しています。これは「行き当たりばったり／ランダム」に発生していることではありません、親愛なる者達よ。これは慎重な計画のもとに起きつつあることなのです。
気をつけていてください、「人類とこの惑星の最高の利益に寄与しない方向で動いている執権者達がいます」。これらのエネルギーを相殺するために、あなた方「ライトワーカー」である者達が、「良く、正しく、適切」である物事を信じ続けるために自分の「光」を保ち続けねばなりません。
今この時期にあなた方がそうした指針を持たずして、誰がそうするというのでしょうか？ あなた方のそうしたエネルギーが、人類のハートの内に「目覚め／覚醒」を生じているのだということを、どうかご理解ください。
起きつつある全てや、世界中で取られる「気がかりな行動」の、その「恐ろしい様相」を問わず、知ってください、「これらの行動は、要するに、人類の内に高次のハートを目覚めさせているのです」。・・・
惑星中の人々が、理にかなった当然の質問をし始めています。「２１世紀の２０１６年に、事態は後退している、あるいは後退しているように見えるのは何故か？」。
人権と相互配慮の前進がまるで起こらなかったように思われます。が、これは全て、「各人が内面に入って、これが外の世界で起きつつあることを励ましつつ、それを可能にしつつあるものを、各人の内面に発見し得る」ように、「人類のチェック（見直し）」のためにやって来ているのです。・・・
道を分ける「分岐点」（言うなれば「交差点」）があります。
今この時に人類に起きつつあるのが、その「分岐点」なのです。戦争を遂行したい人達がいます。「彼ら」は、その必要もない時に戦争を始めたがるのです。人類は、過去の「戦争商人」を取り除きました。人類は、過去の「非交渉」を取り除きました。人類は、過去の「他国を征服するために（自分の兄弟姉妹を征服するために）凶暴な力を発揮する必要」を取り除きました。
きのう紹介したブログは確かにエグかったので、バランスを取る意味で今日はコレを紹介します。
http://solopub.blog103.fc2.com/blog-entry-429.html
このひとは少し前に無度さんに紹介して貰ったんですが、最新記事の「死なない練習」というのもなんだか非常にキョーミブカ～イものがありましたヨ。
それとあと昨日の続きで民主主義の副作用？関係でトーゴさんの平和の絵本に「村の少数派」というのがあり、これは視覚的にもわかりやすいと思います。
ご紹介ありがとうございます。的確の言い方で秀逸です。さっそく使わせて頂きましたよ、
「死なない練習」も興味深いですね。自分はペルー先生通信で「いい所らしい」とわかりましたが、同じ所に行くとは限りませんネ。
この世界は不自由ながらも、色々な人と出会える希有なチャンスなんでしょうね〜
「村の少数派」も分かり易くてナイスでした！トーゴさんはホント頭イイですネ。