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広島で殉職した二人の警察官と安倍首相の「股関節周囲炎」

広島で殉職した二人の警察官と安倍首相の「股関節周囲炎」

7月14日はフランスの革命記念日でしたが、

この日、トランプ米大統領が安倍首相の投稿をリツイートし、

西日本豪雨の被災者に「哀悼の意」を述べたそうで、

しかし、翌日に予定されていた、安倍首相の被災地視察は突然中止となり、

安倍首相が15日の広島県視察を取りやめ 「股関節周囲炎」の診断受け

首相官邸は14日、西日本豪雨を受けた安倍晋三首相の15日の広島県視察を取りやめると発表した。首相が右脚の股関節周囲炎と診断されたため。広島県視察は小此木八郎防災担当相が代行し、首相の視察は改めて検討する。

 医師の診断によると、首相の日常の行動には支障がなく、特段の治療は不要という。広島視察を取りやめた理由について首相官邸は「総理の動きがゆっくりになってしまうため、この状況で被災地を訪問すると災害対応をしている被災地に負担をかけかねないため」としている。

首相は13日から、右の腰に手を当てながら右脚をかばうように歩いていた様子が確認されていた。

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その理由は足の不調とのことですが、急に「足が重く」なっちゃたのでしょうか?

結果として、200人以上の犠牲者を出してしまった西日本豪雨ですが、

広島では、災害現場にたまたま居合わせた私服の警察官が住民を助け、自らは犠牲となってます。

人間とは、安全地帯にいる時はいくらでも「いい人」でいられても、

いざという時に「本性」が出るものであり、

まだ20代だった息子を失った母親の、

「警察官として職務を全うした息子を誇りに思います」

とのコメントには心打たれました。
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警察官や自衛官などが不祥事を起こすと、スグにマスコミが叩きますが、

こういう職業に従事してる方々のほとんどは、
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いざという時に、勇気をもって「他者への奉仕」が出来る方々であり、

世界一とも言われる日本の治安は、こういった方々によって支えられてることを、改めて認識しました。

そして、このところ警官の「不祥事」が増えてるのは、

一昔前までは、警察官の採用にあたっては、「家系に精神異常者がいないか・・」とか、いろいろ細かくチェックされてましたが、

今は「民主主義」ナンチャラで、差別することが厳しくチェックされてることも影響しているのかもしれません。

また、マスコミ業界などは「民主主義」ナンチャラで、

かえって「不自然」な混合状態になってるようですが、

当然ながら、マスコミの中にもちゃんとした方々もいるわけで、

今、地球人類が置かれている状態は、

第六密度の「ラー文書」によると、

「第三密度から第四密度への移行」とのことで、

第三密度の地球では、「他者への奉仕」系の人と、「自己への奉仕系」系の人が混合して暮らしてますが、

第四密度の地球になると、これらは完全に分化するとのことですから、

「不自然」な混合状態は、徐々に解消する流れなのかもしれず、

この流れは、バシャールの未来情報ともドンピシャ符合してます。

第三密度の地球が「混合」状態なのは、その方が「学べる」からであり、

二組に別れる、第四密度地球への進級条件は、

ポジティブな地球=「他者への奉仕50%以上」

ネガティブな地球=「自己への奉仕95%以上」

とのことで、

ポジとネガ、どちらの進級条件も満たさない場合は、

どこか違う星で第三密度を「やり直す」ことになります。

ポジティブな地球って、かなり「住み心地」がよさそうですし、

「他者への奉仕50%以上」って、簡単そうですが、

人の深層心理は、安全地帯にいる時は本人にすら「わからない」もので、
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いざという時の「行動」こそ、

ポジティブ系かネガティブ系の分かれ目で、

広島で殉職したお二人は間違いなく「ポジティブ」ですネ!

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