クアランプールから中国に向かったマレーシア航空機は、忽然と姿を消したまま7日目になりますが、中国のデフォルトがらみで、中国とアメリカが関与しているという説もありますが、なんと、
マレーシア航空機のパイロットが、乗客の命を守るために自ら自動応答装置のスイッチを切り、中国のレーダーから機体を消した、という情報があるそうです。理由は、乗客に国際的な金融不正の証拠を入手した人達がいて、中国空軍から撃ち落されることを避けるためだそうで、ことの真偽はともかく、事実として、
消息を断って4日目まで、携帯がつながっていたそうです!
▲ 2014年3月12日の英国デイリーメールより
いくら防水でも、もしレーダーから消えた時点で海に沈んでいたら、ありえないことですよね。しかし、インボーにしても事故にしても、いったいどこに消えたのか?で、今、地球全体の振動数が上がっているという話を、ふと思い出しました。
超ひも理論によると、この世のすべての現象は、極ミクロな振動するエネルギーのひもからなりたっているそうです。
つまり、太陽も地球も、生物の細胞のひとつひとつ、そして、木々も山もスマホもすべて特有の振動をしてるわけですが、各々バラバラではなく、お互い相互作用して響きあっているわけです。
今や、化石っぽくなりつつあるアインシュタインの相対性理論と量子力学では不可能な、宇宙の力を統一する仮説なんだけど、その前提として、多くの次元の存在(11次元)があります。宇宙物理学では多次元世界はもうオカルトじゃなくなっている。
物理学的にも、振動の違いによって色が見えなかったり(レントゲン)、音が聴こえなかったり(低周波数)するわけですから、ひょっとして、このマレーシア機も何かしらの要因で振動数が大幅に変わってしまい、見えない状態なのかしら?なんて馬鹿なこと思っちゃう位へんな事件です。
何はともあれ、乗員乗客239人を乗せたボーイング777の無事を心からお祈りします。(写真は2012年12月、モスクワ上空に出たDNAラセン状の雲、これまた不思議ですね!)
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