STAP細胞論文の主要著者で、小保方さんの米留学時代の指導教官バカンティ教授が「ボストンに戻っておいで」と呼びかけたそうで、またしても日本は「トンビに油揚げをさらわれる」の流れでしょうか?
上の写真は、八王子の拙宅近所のしだれ桜。すごく綺麗なんだけど、ナント放射性物質がかなり多くなっているそうです。
うちの老犬プードルが、八王子での散歩ではヨタヨタなのに、清里では走り出したのはそのせい?
日本も日本人も大好きだけど、「お人よしもいいかげんにせい!」と、最近しばしば感じます。
例えば、ケムトレイユについて。3年前から知ってはいたけど、あんまり気にしてなかった。しかし、テレビ見ない生活三年目にしてやっと、「テレビに出ないことは問題(事件)ではない」というマインドコントロールが薄れてきたようです。
イルミニティとかNWOとかの実体は確かめようがないけど、目の前の現実は否定しようがありません。
この写真は4月12日の6時頃の八ヶ岳の裾野です。素晴らしい夕日だったのですが、この日と前日は、たくさんのケムを見ました。そして両日とも、見た直後に小鳥が落っこちてきて死んでいたのです。
まさかケムのせいで死んだわけではないでしょうが、その翌日、熊本県内でH5型鳥インフル11万羽の殺処分のニュースがあり、そういえばインフルエンザのワクチンも危ないと言われていたことを思い出しました。
中国からはPM2.5、米軍からはケム、その上、わざわざワクチン打たなくても良さそうですが・・・
こんなご時世ですから、とにかく免疫力を高めるのが一番。それには精神的な面とともに食べ物も大切だと思います。で、今、ちょっと気になっているのがコレ!
有害物質が入ってきたとき、この糖鎖というアンテナがそれをキャッチし、体中に警告を発して免疫細胞がすぐにやってきて退治する仕組みです。
この毛みたいのが糖鎖なんですが、
悲しいかな、年齢とともに少なくなっていくのです。
この糖鎖は、DNAより複雑であらゆる病気の発生に関係し、癌などの治療にもつながると期待されているそうで、食品としては、キノコ類、アロエ、つばめの巣などに多く含まれています。
アロエベラなら我が家の庭にあるので、
よーく洗って、さっそく使うことにしました!
一緒に自生しているムスカリのブルーの力で無害化されているよーな気がするし・・・
何事もあまり神経質になって怖がるより、解決策を楽しむ方が免疫力アップにはいいと思います!
日本は権力なくて、あるのは人事権ダケなので、権威好きというか身内の中で威張りたい欲求が強くなっちゃったんでしょうネ。
だから小保方さん事件も多分に嫉妬ジェラシー絡みで、そこをつつかれてコントロールされてる様に観えます。
それと実はわたしも最近よく鳥の死骸をみます。一度は落ちてくる瞬間も見ました。
なんか例のハローガラスの件も、もしかしてハロー警報とかだったのかも知れないですネ。
それとあと自然には放射能を浄化する機能があって、そういう植物、微生物、菌類がいるそうで、特に菌類、キノコはよく放射能を吸ってくれるみたいだから、食べるのはまだ放射能を吸っていないモノにして体内の放射能をたくさん吸って体外に排泄してもらえると良いですネ。
下の記事で紹介のアニメ「コウカク機動隊」では放射能除去技術(マイクロマシン)とか出てきて凄く進んでいましたネ。
>日本は権力なくて、あるのは人事権ダケなので、権威好きというか身内の中で威張りたい欲求が強くなっちゃったんでしょうネ。
これって、昔風のお父ーさん達にも刷り込まれちゃてるかもね・・
>小保方さん事件も多分に嫉妬ジェラシー絡みで、そこをつつかれてコントロールされてる様に観えます
男の、とくに学問がらみの嫉妬ってすごいそうで、女のやきもちなんて可愛いもの。騒ぐ方の大衆も、密かなジュラシー絡みの感情であやつられているような気がします。
出る杭を打たない・・日本にはいつなるんでしょうかね?
>それと実はわたしも最近よく鳥の死骸をみます。一度は落ちてくる瞬間も見ました。
なんか例のハローガラスの件も、もしかしてハロー警報とかだったのかも知れないですネ。
うん、「ハロー警報」間違いないと思う。それと「身代わり」とか・・いずれにせよ、鳥は気になりますね。
キノコの情報ありがとうね。クリーンなキノコじゃないとヤブヘビですね!