最近になって日本では、マクドナルドやスターバックス、そして、ケンタッキー・フライドチキンやピザハットチェーンなどの
外食産業が、中国から輸入した肉が消費期限切れ&汚染されていることが発覚しましたが、
2014年、中国において、大規模な検査と監査を行った品質検査専門企業アジアインスペクションの副代表マシュー・ラバッセ氏いわく、
「これは明らかにホラーストーリーと言っていいものです」というほど悲惨な現状なようで、具体的には次のような調査結果が報告されてます。
・人体に危険が及ぶレベルの殺虫剤や抗生物質、重金属といったものが検出
・人体に危険なレベルの細菌やウイルスなども検出
・食品に色や匂いをつけた偽装バッケージ
・魚介類の重量を増やすために、魚に水を加えて出荷
このホラーストーリーの最大の犠牲者は、中国の方々とも言えます・・
いつのまにか中国は、ガン大国になってました!
中国は「世界最悪の抗生物質乱用大国」で、川や湖が抗生物質で汚染され、中国富裕層は日本の水源を狙っています。
山水画の中国で、水質汚染とは哀しい話です。米国に亡命した中国人カメラマンの山水画のような写真
この先中国が、たとえ衛生面などの改善をしても、抗生物質で土壌が汚染されてしまったら元も子もありません。
それは人間の身体でも同じ事で、日本薬剤師会会長(児玉孝氏)は「患者よ、クスリを捨てなさい」と警告してます。
現代の西洋医学におけるクスリというのは、人工的に作られた化学合成物質ですから、身体の中にはもともと存在しないものであり、「毒」と言ってもいい。できれば飲まないほうが良いものなのです。
「抗ガン剤」については、厚労省の担当官もこう回答してます。
船瀬: お医者さん全員が「これ(抗がん剤)は毒物です」とハッキリ言っている。免疫が弱ってヘトヘトになってガンと戦っている人に、さらに免疫力を殺ぐのを入れるんだから、「これで治ることはほとんどありません」と医者は言う。
「七~八割はガンで死んでいるんじゃなくて、抗がん剤などで殺されてますよ」 と・・・。
厚労省: 抗がん剤でガンが治ることは、たぶんほとんど無い。現状としては、少しでも(ガンが)小さくなるのであれば、症状が少しでも軽くなるのであれば・・・それを有効と見ざるを得ないだろう。
『抗ガン剤で殺される』著書から
ウチの母は、28才で卵巣ガンの緊急手術をして、医者からは「余命半年」と言われたのですが、抗がん剤などを一切使わなかったせいか、その後、何事もなかったように回復し、そろそろ80才になる今日まで元気に過ごしてます。
これは別に不思議なことではなく、「末期ガン患者」をたくさん治療したペルーの先生の話では、自然治癒力さえ発動すれば、ガンは不治の病ではないそうです。
心配性な母の感情的ストレスのケアは、バッチフラワーを使ってます
ところで、先の日本薬剤師会会長(児玉孝氏)は、こうも言ってます。
<飲んでも病気は治らない>
薬局で誰でも買える市販薬より、処方薬のほうが副作用のリスクも高いものが多い。これを「ハイリスク薬」と言いますが、代表的なものに抗がん剤があります。抗がん剤にはがんを叩く強力な効果がありますが、髪が抜けたり、味覚を失ったりと、副作用も強い。中には、かつて毒薬として使われた成分が元になって開発されたものもあるくらいですから、リスクが高いこともお分かりいただけるでしょう。
もう一つ理解しておくべきことは、「病気を治せないクスリ」もあるということです。風邪薬や、高血圧、糖尿病といった生活習慣病のクスリなどが代表的ですが、これらは症状を抑えるものであって、病気を治すクスリではありません。
風邪薬は、熱を下げたり鼻水を止めたり、症状を抑える効果はありますが、風邪そのものを治すわけではない。熱を下げようと思って解熱剤を飲み続ける人もいますが、無理に熱を下げる必要はありません。
発熱しているということは、まさにいま体の中で異物を排除するために防御反応が起こっているということ。その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。仕事などがあって、どうしても熱を下げないと困るというときにだけ、解熱剤を飲めばいいのです。
そういえば母は、ガン手術後の数ヶ月、38度以上の熱があるのに体調は何でもなかったそうです。きっと自然治癒力を総発動させてたのでしょうね。
薬が自然治癒力を妨げる理由の一つに、「薬は身体を冷やす」という点があり、ペルーの先生も「冷えには気をつけなさい」と言っていました。
というわけで、2015年早々にGETしたモノは・・
マルカの大型3.5L湯タンポです!
ちゃんとカバーもついていて、(カバー+バスタオルで包んで使ってます)
日本製で、しっかりとした作りで気に入りました!
ペルー家族は、電磁波にも気を使ってますが、自分は電気毛布を使いはじめたら手放せなくなりまして、「暖かさ」と「電磁波」の板挟み悩みが、マルカで解決しました〜
おかげさまで、氷点下の清里の夜でも・・
電気毛布なしでも朝までポッカぽかでーす
日中はコタツに入れて、コンロなどでそのまま再加熱すれば省エネです
何でも、50年前の日本人の平均体温は36.9度だったそうで、電気毛布や、抗生物質入り中国食材が出まわる前の日本人の生活を、見直すのも良さそうですネ。
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