酵素カフェ

デマではない「ワクチン接種者のコロナ罹患」と古代から知られていた花崗岩&お茶効果

やっと「秋」らしい、爽やかな晴天となった、

満月直後の9月22日、

6歳ベンガル猫のピノちゃんは今朝も元気で、

カリカリを食べた後は、

のんびり日向ぼっこしていて、

ピノちゃん、今年初めに引き取った時より、全然、落ち着いてまして・・やはり「自由」度が高い方がイイんですね!

さて、今日は午前中、西八王子美容院に行きまして・・

お気に入りの美容師さんが、「コロナ渦」で大型店が閉鎖になり、急遽、独立した次第ですが、

選択可能な「パラレルワールド」とスターシードな「西八王子美容院」

「客」としては、素敵な空間でゆったり出来て、「コロナ渦」様様で、

4月にお初で行った時は、「伸ばす」のをあきらめて、切ってもらいましたが、

この美容師さんはカットが上手なので、伸ばしかけでもグチャにならず、

出来るところまで、「伸ばす」ことにしました〜〜

起用な方は植物を育てるのも上手で、自分で挿し木してるとのことで、

一番手前は「オジギソウ」で、

触ったら、ホントに(動いて)、お辞儀をしました〜

これは、美容師さんの愛犬、ボストンテリアで、
7歳になったら、妙に甘えん坊になった・・と言ってました!

幼稚園の女児がいる美容師さん、前回行った時は奥様が39度以上の熱が出ていて、

「覚悟を決めて、病院に行きました・・」だったのですが、幸いにもPCR検査は「陰性」で、

コロナが流行りはじめの頃に差し上げた「花崗岩・伊勢ゴロタ」を寝床に置いた・・とのことで、
そのせいかどうがわかりませんが、無事、回復したそうで、ヨカッタです!

まったく、おちおち風邪も引けないご時世ですが、マスコミより「口コミ」で、お客様から「ワクチン打ったけどコロナになった人が職場に出てますよ」と聞いてるそうです。

今回のメイン話題は「緑茶がイイそうですよ〜」で、

まるごと「食べれる」粉茶をオススメしましたが、

そういえば、この記事で、ペルーラムのさんお茶について書いたら、

「なりすまし」接種とスパイクタンパク質を解毒する最強の食材

沢山お問い合わせがあった・・とのことで、有難いことですが、

ペルーラムの緑茶は、粉茶状態では販売していません〜〜

実のところ、粉にしちゃうと「酸化」しやすくなりまして・・味が落ちるのです。

で、我が家ではこういった石臼で、
数回分を「粉」にして飲んでいます。

機械のミルでもOKですが、ラムさんいわく、お味的には機械の熱が影響するので、

やはり石臼が一番イイとのことで、花崗岩のコレなんか最適じゃないですか〜〜
●材質は花崗岩で、磨かれた天然乳鉢と乳棒です。また、波紋もあります。もっと安心、安全です。

ラジウム石がゴロゴロの我が家では、
とりあえず、風邪も引かない状態ですが、

いざという時は、ニニギ石などの花崗岩系ラジウム石を喉元に当てるとイイ・・と言う富士山ニニギさんも、

100年間の結晶「コロナ」とスパイクタンパクにも効く花崗岩系ラジウム石

やはり、「お茶」をススメてます〜

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<コロナの対策方法を教えてくれた聖徳太子>

聖徳太子を研究していると、いろいろな疫病に対する対策のヒントが出てくる。
特にこの度の新型コロナウィルスに対する対策は聖徳太子の教えにヒントがある。
結論からしてそれはお茶だ。お茶はウィルスの分解効果がある。お茶葉に含まれるカリウムから出る自然放射線に、ウィルスを分解する作用があるからだ。これは理論的にも実際的にも効果があることが証明出来るのである。毎日緑茶を飲めばコロナには感染しない。どこかの大学がそれを実証したでは無いか。

お茶を日本に持ち込んだのは聖徳太子だ。その証拠に聖徳太子の御屋敷のあった前橋市粕川の女淵城(聖徳太子の御屋敷)には聖徳太子が植えたと伝えられる樹齢1400年のお茶の木があった。最近枯れて根っこだけが保存されている。私はこれを自分の目で確認した。根っこの幹回りは直径1.5メートルほどもある。巨大なお茶の木だ。10年くらい前に枯れてしまった。

このお茶の木は聖徳太子の元にやってきた第Ⅰ回遣隋使の三蔵法師がお土産で中国から持ってきたものである。中国には2000年前のお茶の木も存在してる。日本での最古のお茶の木は聖徳太子が植えた1400年前のこの木である。

聖徳太子は自然放射線の効能を庶民に伝えるためにいろいろな工夫をした。
その一つが観音様だ。ラジウム石の効能を観音様に例えて庶民を拝ませた。その足元には必ずラジウム石の砂を置いたのである。その後これが仏教の始まりとなったのである。
それを引き継いだのが中国から日本に帰化した魏国国王の息子三蔵法師だ。三蔵法師の弟子が弘法大師。その弟子が親鸞である。だんだんと宗教ぽくなってしまい太子の教えの根源である「自然放射線の効果」が薄れてしまったのである。

話しを元に戻そう。日本にお茶を広めたのは聖徳太子。それはウィルスなどの疫病に対して、それを防ぐためにお茶を推奨した。
いままさにそれが必要なのでは無いか。
感染予防にお茶を飲み。感染したら、お茶葉を入れた風呂に入ればよい。

しかし聖徳太子の先祖の神功皇后(卑弥呼)はもっとすごかった。天皇史上摂政役を務めた二人は神功皇后と聖徳太子だ。この二人しかいない。それゆえ摂政の役割が理解できるだろう。
平成天皇が引退をされるときに「摂政の役を設けてほしい」と言われた理由が今わかるであろう。生命の研究をされている秋篠宮様を摂政にしてほしいと言われたのであろう。摂政がいればラジウム石治療が常識となっていたのである。平成天皇は私の研究を良くご覧になられていたのである。

最初の摂政神功皇后はニニギ石の生みの親である。常にニニギ石を肌身離さずに持っていた。朝鮮出兵の時は妊娠10ヶ月で、腹帯にニニギ石3個を入れて出陣した。そして妊娠14ヶ月で出産。応神天皇が生まれた。これぞニニギ石の脅威である。
ニニギ石のコロナウィルス分解力は抜群だ。体のどこにいようが壊滅させる。それですぐに治るのである。

まずはコロナは身近なお茶で防御しましょう。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1980180395

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「お茶」も「ラジウム石」も、デマとか言われちゃうご時世で、

スターシードの美容師さんも最初から「ワクチン打たない」派なんですが、

これほどまでにワクチンが普及しちゃうと、最近では「自分がおかしいのか?」とか思っちゃたりもした・・と言ってましたが、

アナフィラキシーを起こしたこともあるし、「わからないモノを打ちたくない」という気持ちは変わらないそうで、

「自分の店」ですので、誰に文句言われるでもなく、ホント、ナイスなタイミングで独立しましたネ!

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