前回の大統領選の時は「まさかのトランプさん」当選で、最初の頃は、
「第三次世界大戦」したがっているヒラリーさんよりはイイかな〜 位に思いましたが、
実績として、歴代大統領が皆さん「戦争＝人殺し」をしてきたのに対して、
任期中「戦争＝人殺し」しなかったのはトランプさんだけです！！
それに対して、オバマさんは「黒人の皮を被った吸血鬼」といった実績ですが、
オバマさんの副大統領だったバイデンさんは「ボケてる」ので、
腹話術の人形・・つまり「操り人形」としては最適で、
バイデンさんを大統領にしたい方々により、不自然さがミエミエの選挙戦となり、
米ウィスコンシン州の開票の推移
米大統領選の「郡」ごとの得票結果（赤がトランプ候補が勝利した郡）
「死人が投票していたり」と、まさにミステリーだそうです！
選挙のミステリーは続く ： アメリカ大統領選の「州ではなく郡ごとのトランプ得票率の圧倒」に見る民意と現実の乖離が招く未来は
このミステリーを理解するには、民主とか共和とか政党には関係なく、昔から「人間の皮を被った吸血鬼」がいて、
彼らの寄生先が米国から中国に移行している・・というポイントを認識しないと難しいようで、
カルフォルニア在住の善良な米国市民は、日本の姉からいろいろ言われても「ちんぷんかんぷん」とのことです。
「郵便投票を捨てられたり 100%投票率の州が4つもあったり
一つの州は120％の投票率だったそうじゃない
そりゃ～ トランプさんが法廷で戦うって当然でしょう」
と姉が言いました
姉は一体どこからこんな情報を見つけるのですかね
ネットで日本のメディアを見ましたけど
どこにも見なかったです
読んでほしい記事を姉に送りました
読むでしょうかね
姉と政治の話をするとちんぷんかんぷんで疲れます
今日は結果が出たようなので
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書き込んでくださった方すみません
28年前、米国経由で日本に来たドイツ人のベラちゃんが、
米国のニュース番組より、日本の方がまだマシだ・・と言ってましたが、
偏向報道で庶民がマインドコントロールされてるのは、どこの国も同じなようです。
しかしながら、高齢と思えるカルフォルニア在住のブロガーさんのお姉様のお言葉に、
日本は変わってきたのかも？ の、光が差しました！
もっとも、日々の心情を綴っている、この方のブログのおかげで、自分は「両親の気持ち」が理解できるようになり、「コロナ怖いね〜」と言う母に抵抗しなくなったら、すごーく楽になりました。
で、先週、久々に実家に行ったら、コロナについては両親とも「日本は大丈夫なようだ」という認識に変わっていて、母も友人達と旅行に行くそうです。
父は「なんでアメリカはあんなに多いんだ。人口が何十倍もいるわけじゃないのに」とつぶやいてましたが、
80代の両親宅は今年からWi-Fiフリーになりまして、母親もスマホにしたのですが、いくらハード面が整っても、自我が許す範囲の情報しか「知りたくない」のは人間のサガです。
ですので、分離をもたらす「自我」で、両親とあれこれ討論してもエネルギーを消耗するだけだと、やっと悟った次第で、
分析好きなマインド頭より、人として比較的共通してるのは、
「コレ、めちゃ美味しい〜」といった、「感情や感覚」であり、
集合ハトホルさんは、人類に「変容」をもたらす燃料は「感情や感覚」だと伝えてましたネ！
地球でいま起こりつつあるのは、どんどんこま切れになっている時間のなかでの、めまぐるしいほどの体験の激増です。その結果、それに反応して感情や感覚を揺さぶるような状況が未曾有の増加をみせています。
実はこうした状況こそ成長を加速するチャンスなのです。ところが自分にわき起こってくる感覚・感情やその深さが不快に感じられると、そうした感情の流れを実際に遮断したり減速させたりしてしまいます。
そこでわたしたちがお伝えしたいのは、あなたが人生の瞬間瞬間に体験する感情、感覚の力とエネルギーこそが、あなたをより高次の意識状態へと向わせる食料であり燃料にほかならないということです。・・
あなたが自分の体験をどう認識するかは、あなたの信念、意図、受けとめ方や感じ方、あるいは秘かな予定表や、その出来事に対する感覚・感情などに基づいているのです。
感覚はきわめて明瞭なバロメータとなり、本当のところあなたが何を体験しているのか、またその体験を自分自身にどう伝えているのかに関する明確なフィードバックとなります。あなたが率直さと受容の心をもって自分の感覚を体験するなら、より深い感覚があなたの内にさらなる気づきをもたらすでしょう。
わかりやすく言えば、あなたの内側を流れる感情や感覚は変容の炎のための燃料なのです。
みずからの感覚・感情を開くことへの怖れは実際のエネルギーの流れに関係しています。精妙なエネルギー諸体が開きはじめると、現実に物理的感覚刺激が肉体内を流れ出すのです。これは本人が気づいていないと、警告になりえます。なぜなら、何かしら根本を揺さぶられるような重大なことが起きているのがわかり、感じられるからです。その人が自分の人格や現実についてどんな決定を下しているか、あるいは現実のどこに存在しているかによっては、開くという行為は実に恐ろしいことかもしれません。
しかしそれでもなお自分という存在のより壮大なる空間、より大いなる気づき、より大きな自由や可変性や流動性の感覚に自分を開くことは、あなたの生まれながらの権利です。この霊的生得権に向けて、あなたの精妙なエネルギー諸体は進化しているのです。あなたはただそのプロセスの進行をみずからに許せばいいのです。
開くことへの怖れは、たしかに複雑に絡みあった多くのレベルから来ています。その複雑さを論じることに本一冊をまるまる費やすこともできるでしょう。しかしわたしたちはこの分かち合いがごく実用的なものであってほしいと願っていますから、個々の状況の複雑さを論じることはしません。そのかわりに、自由と気づきの広がりを阻む感情的な障碍（しょうがい）を取りはずす手だてをあなたたちにお渡しすることに重点を置きたいのです。
で、「開くことへの怖れ」に対する気遣いは大切ですが、
率直な「感情や感覚」をブロックし続けると、誰でも「鬱」っぽくなるようです〜〜
コロナ渦のGW中に「ナガノインテリア」のショールームまで行って、
オーダーした一人掛けのソファ、座り心地がすこぶるイイので、
思い切って長ソファもゲットし、この秋に納品したのですが、
旦那さん曰く、「全然、座り心地が違う・・」とのことで、
週に一度、清里に来る度に「気にしている」うちに、なんかテンション下がって来まして・・
夫婦で飲んでるバッチフラワーに、「鬱」のマスタードを追加で加えてみたら、
確かに、座り心地が全然違うので、ちゃんと「申し出」しようと決断出来て、
先週「ナガノインテリア」のショールームに問い合わせたら、「もし、そういうことならお取り替えします」とのことで、清里まで見に来てくれるとなり、スッキリしました。
そして、そのやり取りの際に旦那さんが『長く座っていると腰が落ちつかず、ズズッと前のめりになるような感覚がする』と、症状を説明したら、
『背もたれ部分の裏表が逆なのでは？』と言われ、
試しに今回、背もたれを裏表ひっくり返してみたら、
見た目は全く同じなんですが、
ナント、まさに「全然、座り心地が違う・・」で、問題ないんです！！
自分はいつも「一人掛け」に座っているので、あまり気にしてなかったのですが、
裏表で「固さが違う」とのことで、旦那さんの「ズズッと前のめりになるような感覚」もコレクトだったわけで、
配送業者のセッティングミスということになりますが、思い切って「申し出」なければ、メーカーさんもあらぬ誤解を受けたままでいたわけで、「感情や感覚」に正直であることの大切さを思い知った次第です。
それにしてもスピーカーといい、「ナガノインテリア」製品搬入の際はいろいろとアリで、
まあ、問題はコチラ側にあり、天女伝説のある九州のメーカーさん、とても丁寧な対応でした！
折しも、大荒れな米大統領選の土日に「ウチの問題」は解決したわけで、
11月8日の日曜日は、標高1200mとは思えない暖かさの散歩日和で、
カラマツの紅葉盛りの中、
八ヶ岳が拝め、
ホントに地球は美しい・・と、心から思うのですが、
う〜ん、やっぱり『バイデンが大統領になったら世界はヤバイ』そうです！
旦那さんもかねてより「バイデンがなったら、台湾・尖閣・沖縄が危ない」と言ってましたが、
これは土曜日の夕方、旦那さんが遭遇した「鹿」さんで、
じっと、しばらく見つめあっていたそうですが、この写真を見ていて、
地球の成り行きをウォッチしてる宇宙人が沢山いる・・という話を思い出しました。
それにしても人間とは、ちょっとしたことでエネルギーを消耗すると実感しましたが、
物事を、裏表「ひっくり返す」と、全然違う「展開」になる場合があり、
バイデンさんの当選が「不正でひっくり返る」なら、超面白い展開ですが、
いずれにせよ一番のキーワードは、人類の「品質」＝「意識レベル」の進化なんでしょうネ〜
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