日本とは比較にならないほど、多くのコロナ感染者が出ている米国ですが、
それでもワクチンを打たない人が結構いるようです。
フロリダの介護施設職員の約3分の2は最初のワクチン接種を受けずhttps://t.co/5wGKkZOaA1
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 4, 2021
ワクチンで安心出来る・・人もいるのは確かで、自己責任で選択することが大切です。
このピノちゃんの後にある、デジタルフォトフレームに写っているのは、
すでにこの世を「卒業」しちゃった故ペルーの先生ですが、
先生はよく「ワンちゃん、ネコちゃんが先生だよ」と言ってました。
そして先生は自分の子どもたち（ペルーラムさん）を、「ノーワクチン」「ノーお薬」で育てたのですが、
そのせいか、ペルーラムさんは抜群の自然治癒力があるようでして、
ナント、歯科医で抜歯しても、出された抗生物質を飲まないで「びわの葉エキス」で済ませたそうです！
どうやらコロナワクチンは、抗生剤やお薬とは比較にならないほどリスキーだと思われ、「強制摂取」になったらどうしよう・・と危惧してましたが、米国でさえ強制してないと知り、安心しました。
さて、このブログを始めてナント、7年目に突入しまして・・
10年ほど前、ホントは何をしたいか・・ちょっと悩んだ時、ペルーの先生から「あなたは書くんだね」というキーワードを頂きましたが、まさにその通りになった感じで、読者さんのおかげもあり、続けられて感謝です！
ブログを始めた頃は、まだ清里のセルフビルドもこんな状態で、
この頃は、自分もまだ50代でしたが、
4月生まれなので、あ〜〜、もうすぐで還暦です！！
家はメンテや建て替えが可能ですが、
新品に戻すことが出来ないのが「肌の劣化」で、
毛皮に覆われているピノちゃんが羨ましい限りです！
しかしながら先日、昔からの友人から「色白だったんですね、若い時は日焼けしてのですか？」と言われまして、よく「肌がツヤツヤしてる」とも言われますので、
60歳間近でもノーファンデでいられるのは「まるかんホワイトクリーム」のおかげかも？ です。
もう20年以上愛用してますが、先日、購入したら、
なんかパッケージが「変わったの？」かと思いきや、
バーコード付きのシールが貼られていただけでした〜〜
と言うわけで、「まるかんホワイトクリーム」は個人的には必需品で、
この商品だけは、廃盤になったり、内容成分を変更したりしないで欲しいと心から願ってますが、
「まるかん」の斎藤一人さんって、かなりスピリチュアルな方だったことを、ブログを書くまで知りませんでした。
ペルーラムさんも、一人さんのお言葉はイイ・・と申してましたが、
2021年初頭、斎藤一人さんは、（ワクチンの是非とか）すべてに先立つ根本的な仕組みを語ってます！
「記憶」の「記」は、「気」かも・・で、
「気」の奥にある「記憶」をゼロにする天国言葉を唱え続けると「ゼロポイント」になれるのです！
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天国言葉（末広がりの8つの言葉）
愛してます
ついてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
許します
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しかし、「執着」があると効果がイマイチでして、
よーするに「執着ゼロ」な人であれば、ウィルスを寄せ付けないし、ワクチンを打っても大丈夫なのです（打つ必要はないけど）。
そして「こうでなければいけない・・」といった、やたらと「執着」の強い人は、動物霊が憑いてる可能性があるのかもしれません。
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＜4つの動物霊＞
狐憑き・・こざかしい浅知恵・キレイ好き
蛇憑き・・暗くてジメジメ・執念深い
狸憑き・人の腹を探る・お下品
犬（神）憑き・・霊力だけ欲しがる・やたらと噛み付く
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う〜ん、「猫憑き」って、ナインですか〜〜って感じですが、
いずれにせよ「動物霊」って、動物そのものでは全然なく、
執着に囚われて、「魂の向上」をしようとしない・・ケダモノっぽい波動なんですネ！
ですので明るい気持ちで「魂の向上」を心がけ、「8つの天国言葉」を発していれば、動物霊を寄せ付けないとのことで、変な霊能者は「憑いてる」可能性があるようです。
ペルーの先生も常々、「普通にしていればいい」とおっしゃってましたが、世界が変化しつつある「今」だからこそ、日常生活を「ざわざわ」しないで、平穏に過ごすことが大切です。
6歳ネコのピノちゃんは、時々（軽く）噛む癖があるのですが、
それっくらい「許します」し、
このタイミングでウチに来てくれて、「ありがとう」ですし、
何より、毎日「愛してます」を連発出来るのは、
ホント、「嬉しい」「楽しい」「感謝してます」で、
マジに「ついてます」「幸せ」で〜す！
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