あのルドルフ・シュタイナーがナント、「将来、人間から霊性/精神性を剥奪するワクチンが登場する」
といった内容の講義を、1917年に行っていたとのことで、
具体的には、こう述べていたそうです・・
> ワクチンは彼らに免疫をもたらすと共に、霊的生活に関連した「唯物論者の目には愚かな傾向」にうつる精神性を発達させないようにするでしょう。
なんか難しい・・言い回しですが、よーするにワクチンは人間の霊性に影響を与えるという意味で、
さすがシュタイナーさん、ワクチンが一般化した時の状況を見通していたのですネ。
で、額のチャクラが活性化すると「第三の目が開く」とのことで、
このセンターは、サンスクリット語でアジュナ「無限の力」という意味です。
このチャクラでは、神と離れることのない部分を知覚します。
神聖な自己を表現し、他人にも神聖さを見出します。
このことを悟った人の前では、深い静寂と平和を感じます。
そして一時的に肉体の中に棲んでいることを理解しながらも、永遠なる存在の自己を自覚しています。
第六チャクラが目覚めている人は、自分の正体と肉体的あるいは心的経験が同じではないことを自覚しています。肉体と心を超えた意識の両方を持ちつつ、同時にそれらの経験も意識の領域の中に受け入れています。心を観察しながらも人格を超えた意識へと移行出来ます。好奇心をもって心を観察しますが、けして呑み込まれてしまうことはありません。
疑いの心は完全に消え去り、もはや欲望や切望が行動の動機ではなくなります。この領域の知識は、教えられるのではなく体験して自分のものにします。言葉で表現出来ないわけでもありませんが経験がすべてとなります。
第六チャクラが壊れている人は、情報と知識をとり違えてしまいます。素晴らしいスピリチュアルな真実を得たと思っていても、単にそれはいくつかの事実がまとまった情報に過ぎないこともあります。
シャーマンは、水が水素と酸素の原子から成ることを説明出来なくても、雨を降らせることが出来ます。スピリチュアルな教えをお金儲けなど自分の利益となる方向に乱用している人は、第三の目の機能に欠陥があります。このような人の多くは自分の立場の責任を重んじずに、大きな力を振るい世の中に影響を与えています。有名人のカルトを含めてメディアが主体の世の中では、第六チャクラのエナジーは歪み、横柄で自信過剰なスピリチュアリティーになってしまう可能性があります。
第三の目が開くと、自分が誰なのか、真の自己に目覚めます。過去と未来の情報にアクセスし、自分で選択可能な幾つかの運命をビジョンで見ることが出来ます。世界の種々の伝説では、第三の目が覚醒した者は不死となると云われています。老いることも病に苦しむことも無くなり、若さと活力を維持することが可能だと・・・。
第三の目が目覚めている人は、すべての夢が実現します。このようなヒーラー達が多く集まり、同じヴィジョンを持っているならば、地球の夢も実現させることが可能です。
https://blog.goo.ne.jp/apu-medicina/e/22517618486ea2fe70546563e9bc3fae
きっと、シュタイナーさんは「第三の目が目覚めている人」だったと思われますが、
今、地球の波動レベルが、どんどん上昇しているので、
放っておくと、皆が皆、シュタイナーさんみたいになっちゃうのかもしれませんね〜
さて、昨日、八王子でピノちゃんに、
今晩から清里に行くけど、一緒に行く? と聞いたのですが、
あんまり興味なさそうだったので、今回もお留守番です。
しかし、出かける時、いつもと違って玄関まで出て来てましたので、行きたいのかな?
こういう時、「第六チャクラが活性化」してるとスグに分かるのでしょうが、
やたらと超常的なことが「視えたり」「聞こえたり」する方々は、
下のチャクラとのバランスが整ってないと、ちょっとヤバいことになり、
特に、第二チャクラが閉塞していたり、過剰になってると「怒りと恐れ」に振り回されてしまいます。
コツは、自分の中の恐れをよく知り、仲良くすることです。恐れが出て来たなら「闘争か逃走」の反応の引き金にならないように注意し、それを単純に忠告だと察知することです。
自分をしっかり癒していくと、自分だけでなく先祖達の霊線も癒すことになり、次の世代にも引き継がずにカルマを解消することが出来ます。
第一チャクラは、集団としての帰属意識(日本人とか〇〇家の一員とか)ですので、オリンピックや皆でマスクって、第一チャクラにはイイような気がしなくもありませんが、第二チャクラにとってはどうなのでしょうかねぇ?
それはともかく、第二チャクラの力を上手く使うコツは、執着しないで「欲する」です。
例えば、先週の清里で「デルフィニウム」という切り花をゲットし、
調べたら「寒冷地に向く・・」とのことで、「欲しいな〜」とちょっと思っていたら、
今朝、長坂の農協で苗を見つけまして、
2株ゲットし、畑の前に植えておきましたが、
こういったちょっとしたことでも、「叶う」とウレシイですね〜
6月12日の清里は薄曇りですが、
色とりどりの草花が生き生き咲いていて、
見ているだけで、第二チャクラが活性化しま〜す。
よーするに「気分がイイ」状態でいることが第2チャクラにとって大切で、
今朝は、「男山」の八巻酒造さんを再再訪問し、
父上用には「仲」、旦那さんには「男山」を購入しました。
酒好きの父も、あまり飲まない旦那さんもココの酒は美味い・・とのことですが、
八巻酒造さんの話では、コロナで「飲み屋」がダメなので影響が大きいとのことです。
「男性の場合、少し飲んだ方が上と繋がりやすくなる」とペルーラムさんが言ってましたが、
イイ気分になる=第二チャクラが活性化するから「清めの酒」なんでしょうね。
どうして、女性のお酒が霊性にNGなのかは聞きませんでしたが、
いずれにせよ自分は下戸で、控えた方がいいのは甘いモノ癖なんですが、
最近、ハマっているのが実用系「アクセサリー」で・・
マイナスイオン&抜群の魔除け効果がアルらしい、ブラックトルマリンのネックレス、
届いて見たら、ステレンス製の留め金がしっかりしていて、
お値段からして、おもちゃみたいなパワーストーンかと思いきや、
想像以上にイイもので気に入りました〜
若い頃から、洋服は大好きだけどもアクセサリーって付けないタイプだったのですが、
この4点はそれぞれ、素材に沿った用途がアリまして・・
電磁波防御のステンレス製と、
自然放射線で殺菌、コロナ避けのブルージルコン、
エジプト土産の金のラクダさんは「MYお守り」で、いつも首に付けてますが、
ブラックトルマリンは「魔除け」効果が抜群だとのことで・・
実は今さっき、「額の辺りがモヤモヤする・・」と言ってる旦那さんに試させたら速攻効果でして、
急にスッキリして「重いのが取れた」と言うので、旦那さん用にブレスレットを追加購入しました!
シュタイナーさんの「ワクチンで霊性が落ちる」はともかく、地球の波動が上昇している今、ブラックトルマリンは現代人の必需品かもしれず、
ブラックトルマリンはトルマリンの中でも最もマイナスイオンを放ち、強力なパワーをもつとされます。 過度な疲労やストレスを軽減してくれるでしょう。 ネガティブなエネルギーを浄化、純化する力に優れ、体の本来持っている力を高めるようサポートします。
正直、パワーストーンって今まで全然興味なかったのですが、
このブラックトルマリン・チョーカーは意外なほどオシャレで、服装によってはバッチリです!
というわけで、そろそろ終わって欲しいコロナ騒ぎですが、ワクチン接種の有無にかかわらず、
地球規模の第六チャクラの活性化に伴い、気分をアップさせておいた方がいいのは確かで、
女性にとっての「清めの酒」は、なんと言っても綺麗なモノだと思いますよ〜
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