米国でコロナ患者が急増した理由は、
医療機関が「コロナ」と認定したら割増料金・・というシステムになってることが大きな要因だと、米国在住の小林健氏が言ってましたが、
日本でも、同じようなことが行われているようです。
先日院長にPCRや子供のCTをやらないように文句を言いに行きましたが、なんと「でもコロナ診察したら3倍だよー」と嬉しそうでした。権力や権威というものがどれほど腐ったものであるかを実感しました。みんなこんな人たちのために自分の生きる権利を奪われてはいけません。
— あいこちゃん (@nrR2ppeIR8msbev) June 26, 2020
勇気ある医療従事者たち作成の「コロナウィルスってほんとにこわい?」チラシによると、
コロナの実態はつかめてなく、PCR検査は意味ないとのことで、
しかも、今、病院のベットはガラガラ状態でして・・ホントに医療崩壊が起きてるようです。
旦那さんには姉が二人いるのですが、次女がこのお正月明けに脳梗塞で入院し、幸い、回復したものの、その後のコロナ騒ぎで「面会謝絶」となり、そのまま入院中です。
フツーはすぐに追い出されるハズですが、「今は入院患者が減ってるから出れないんじゃないかしら?」と、元養護施設の理事長だった長女さんは言ってました。
さて、マスクだらけのアブノーマルな日常が、フツーになりつつある今日この頃ですが、
牧師さんで結婚カウンセラーでもある石井希尚氏の、
東京都世田谷区出身。小学1年より明星学園小学校、明星学園中学校・高等学校に在学していたが、高校2年時に画一的教育体制に疑問を持ちで自主退学。 仲間数人と共に日本で初めてのフリースクール「寺子屋学園」を設立。全米フリースクール連合議長パット・モンゴメリーや、立松和平、保坂展人との対談など、教育界において活発な活動を展開する。
教育問題と並行して音楽活動にも力を注ぎ、新人歌手のバックなどのキャリアを積み、1991年、ポリドール系のレーベルよりデビュー。
この長編動画は「娯楽・エンタメ」としても、見やすく構成されていて、
最初の方は、米国で起きてるリアルな現状で、
超人気ラッパー・カニエ・ウェストが大統領選に立候補したことで、
トランプさんが有利になるそうです。
動画の真ん中頃は、ファンさんからの「毒親」相談で、参考になりました。
そして最後のシメで、九州で大雨が起きてるのは、かつてのサムライ魂と関係あるのではないかと・・熱〜く語ってます。
なぜか外務省後援を受けてる石井氏の「HEAVENESE」は、
一見、ビジュアル系ですが、真の目的は「日本魂を世界に伝えること」にあるようです。
上の動画は、2019年6月6日、母と「健康靴」を購入しに行った際にランチした、
ヘルシーで、なかなか美味しかった、
石井氏経営のキックバックカフェで撮影してるようですが、
日本人の肉体的ルーツは「金髪碧眼」でもあり、
ユダヤ・キリスト教のルーツは日本にある・・という坂本廣志情報のおかげで、
カフェオーナーで茶髪の牧師さんが日本魂を語るのは、とてもナチュラルだと感じられ、
3.11直後の「HEAVENESE」のUSAツアーも、そういう目で見るとなおさら感動ものですよ!
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