ウルグアイ問題で「ジェノサイド」という言葉が有名になりましたが、
ウクライナでもロシア人への「ジェノサイド」が行われていることが、プーチンのウクライナ侵攻の理由とのことで、この解説はとても分かりやすかったですが、
個人的には最後の一言、「今日の日本経済新聞の意見広告を見て下さい」に注目で、
これは以前、記事にしたアレですね・・
ワクチン接種によるデメリットを羅列することで、事実上、未成年者への接種に反対する意見広告となっている。1日100万人への接種を掲げる岸田文雄総理や堀内詔子ワクチン担当大臣が見たら、卒倒しそうな内容である。
広告主は、福岡県で住宅リフォーム関連会社『ゆうネット』を経営する堤猛氏(47)。実は日経新聞への出稿以外にも、地方紙など27紙に同様の意見広告を出し続けてきた。最初は地元福岡の西日本新聞で、昨年11月30日に掲載。その動機を、堤社長本人が語る。
「ワクチンに疑問を持ったきっかけは、昨年3月、地元の福岡県八女市で、20代の女性看護師がワクチン接種の4日後に急逝したニュースを見たことです。死因はくも膜下出血だったそうです。日本では健康な子どもがコロナで亡くなった例はほとんどない一方で、ワクチン接種後に体調不良を訴える若い人がたくさんいる。これはおかしいのではないかと思いました。
こういう話をするとすぐ“デマだ”と否定する人がいますが、私が広告に書いた内容は、厚生労働省のホームページに書いてある内容です。同省の報告書には、今回のワクチンについて〈長期の安全性データが得られていない〉ともハッキリ書いてある。新聞社の広告審査はとても厳格なので、デマなんて書いたら掲載を拒否されます。だから私は、厚労省のホームページにあるデータに基づいて広告を作っています」
西日本新聞への出稿に要した費用は、経営する『ゆうネット』の内部留保から支出。非上場のオーナー企業だからこそできたことだろう。広告を出した当日、クレーム電話を覚悟して朝から電話の前で身構えていたところ、かかってきたのは意外にも激励と感謝の電話ばかりだったという。
<定価は約1億円です>
これに意を強くした社長は、続けざまに大分合同新聞(12/18)、琉球新報(同)、中日・東京新聞(12/23)、北海道新聞(1/8)にも同様の広告を出す。この時点で、かかった費用は累計約5000万円に及んだ。
「本当は最初から全国紙に掲載したかったんです。私は昔から仕事で全国紙に広告を出していて、全面広告でもだいたい1000万円以内が相場だろうという感覚でした。でも今回は、ある全国紙から“それは商業広告の価格で、意見広告だと定価は約1億円ですよ”と言われてしまった。その時は、体のいい断り文句なのかなと思いました」(同)
さすがにこれ以上は自社だけでは賄えない。そこで社長は、会社とは別のホームページを立ち上げて、広告を出すための寄付を募ることにしたのだという。
「2か月余りで全国から2億円もの寄付金が寄せられています。それだけ、子どもへワクチン接種に疑問を感じている人が多いのだと思いますよ。地方紙での掲載実績が利いたのか、ようやく全国紙である日経新聞にも広告を出すことができました」(同)
2億円もの寄付金のおかげで、日経新聞に公告を出しても“お釣り”が来るという。
「寄付金はまだ1億以上残っていますが、すべて意見広告の掲載費に使います。収支報告もきちんとホームページで公開しています。幼い子どもへの接種が本格化する3月までに、なるべくたくさんの新聞に公告を出したいですね」(同)
デイリー新潮編集部
「もっと早く出さないと意味がない」「遅すぎましたね」といった意見もあったそうですが、
めでたく、昨日、初の全国紙初掲載となったのですネ!
2022年2月22日
たくさんの方々の切実なる願いが詰まった「子どもへのワクチン接種」に反対する意見広告は、くしくも本日令和4年2月23日、天皇誕生日に全国紙に初掲載されることになりました。日本の子どもたちを守る為そして日本の未来を守る為に、身銭を切って下さった大勢の方々、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
大手マスメディアはスポンサー事情で「報道出来ない」ことを忖度し、やたらと敵対するのではなく「寄り添う」方が、物事は上手く行くようで、
ウチはテレビも新聞も見ないので、「子どもへのワクチン接種」なんて異次元の話かと思いきや、
昨年9月23日、急遽、開催した「八王子レジリオンス」座談会では、そうでもない・・現状をリアルに皆様からお聞きし、そして11月3日の2回目には、アロマセラピストのY姉さんも参加して、
「支配する側(DS)も支配される側(奴隷)も、同じコインの裏表」だという事を、以前から言っていたY姉さんですが、末の娘さんが、自分はコロナが怖いから「ワクチンを打つ」と言い出し、しかし「抽選でハズレてしまった・・」という話をしてくれました。
その際はっきりと、「お母さんはコロナより、ワクチンが怖い」と言ったそうで、何事も正直な対話が大切ですネ。
で、その後どうなったかというと、だんだんと副反応の話などが表に出てくるようになり、娘さんは自主的にヤメたそうです。
さて、昨日は第3回目の「八王子レジリオンス」を行い、今回は前回の続き・・という形で、南部町のペルーラムさんとコラボの「個人セッション編」でしたが、またまたY姉さんも来てくれて、ラムさんとY姉さん、久しぶりの再会に笑顔でハグしてました〜
で、4時間のワーク終了後、皆で「お茶」しに会場を出る際、Y姉さんの「リュックサックがない・・」となり、会場を一応探したのですが、ラムさんの記憶では、ハグした時にリュックはなかった・・とのことで、じゃあ電車の中か・・となり、
八王子駅に届けに行ったY姉さんをカフェで待っていたのですが、スグに電話が来て「ありました〜」となり、大きなリュックを抱えて登場し、皆さん大いに盛り上がりました!
駅ソバで軽食した際に置いてしまい、八王子駅にしっかり届いてたのですが、貴重品は入ってなかったにせよ、「置き忘れ」が出てくる確率が高い日本ってスゴい国だな〜 と、いつも思います!
ペルーラムさんに「和紅茶」を持ってきてもらったら、パッケージがお洒落にリニューアルされていて、
皆様から、紅茶にピッタリのお菓子をいただきました〜
これは還暦のご祈祷をしてもった際の「落雁」で、
そういえば八王子に越して来た頃、バスの中に「虎屋の羊羹」を置き忘れけど、しっかり出て来ましたネ。
美味しい「お菓子」をいただくと、誰もが「笑顔」になれ、
愛をもって笑顔・・「随喜」出来ることが、
健康「白寿」の秘訣であることを、日本人はよく知っています。
他人のモノをくすねて「美味しい」思いをするのがDSですが、ごくごく少数で、
「桜咲く」季節まであと一歩ですが、
「日本の子どもたちを守るために」市井の旗揚げで2億円もの寄付が集まったのは朗報で、
やたらと敵対するのではなく、愛ある「福」を集めた方が日本は上手く行きそうですね〜
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