酵素カフェ

ウィルスに感染したら「まずやること」とOSHOの「量子的な飛躍をする地点」

「早起きは三文の徳」と言いますが、

10月5日、旦那さんの仕事の都合で5時半起きとなり、

久々に、素敵な朝日を拝むことが出来ました!

ピノちゃんは毎日、早起きネコでして・・

今年1月、コロナ渦の最中に引き取ったピノちゃん、
すっかり「ウチの子」になりましたネ!

それにしても、このところの春秋は、扇風機と暖房機器が同時に必要だったりで、

寒暖差が大きくなる、季節の変わり目は風邪を引きやすく、

場合によっては高熱が出ることもありますが、

『コロナに感染したかなと思ったら、まずやることはニニギ石』
だと、富士山ニニギさんは言ってます。

どうも熱が有ってコロナに感染したかもしれない。
コロナ感染の濃厚接触者になってしまった。

そうなるとまずはPCR検査センターに行って検査をしてもらう。
ちょっと待ってください。その前にやることがあります。
コロナウィルス感染(インフルエンザも)であれば簡単に治せる方法があるのです。まずそれをやってください。
その方法は。
ニニギ石またはニニギ石の砂を喉や胸に30分くらい当ててください。ニニギ石が無ければ100円で売っている花崗岩のブロックでもいいです。花崗岩から出る自然放射線がコロナウィルスを分解します。そのことはロシアのウラル大学の研究で「微弱な放射線がコロナウィルスを抹殺する」ことが実証されているからです。

その結果熱が下がればやはりコロナに感染していたのです。熱が下がるのには1時間くらいかかります。それでも熱が下がらないのであればコロナ以外の病気の可能性がありますので病院に。
熱が下がればこれでコロナ感染は治っているのですが、一応PCR検査を受ければいいでしょう。陰性になります。何もしないでPCR検査を受けて陽性になってじたばたしないで済みますよ。

コロナウィルスってこんなに簡単にいなくなってしまうのです。信じられないかもしれませんが、これが事実なのです。ただやってみるかしないかでその人の命まで関係してくるのです。昔の人の知恵をほじればこんな簡単な疫病対策が有ったことに気が付くでしょう。

https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1980507521

10月5日のコロナ新規感染者数は602名で、PCR検査数が減れば、感染者数も減る仕組みですが、

コロナに限らず、へんなウィルスへの対策は、ホントに花崗岩がイイのかもしれず、

ウチには、ニニギ石&姫川薬石、そして伊勢ゴロタがゴロゴロ置いてあり、

ピノちゃんも嫌いでなさそうで、

案外、恩恵を受けているのかもしれませんね〜

というのは、ペットショップから貰った「健康の記録」には、ネコ風邪の履歴が何度かあり、来たばかりの頃は、時々鼻水が出てましたが、今はナッシングです。

そして私たち夫婦も、コロナ以降、風邪っぽい症状すら出なくなりました。

もっとも、この世には「コロナ以外の病気」が多い次第ですが、姫川薬石は免疫系全般を高めてくれるので、予防としてもオススメです。

免疫力を向上される「姫川薬石」は数秒で石油系添加物を無害化するらしい

富士山ニニギさんは、コロナの出始めの頃から「人類滅亡の危機」とか言っていて、それはちょっとな〜 と思ってましたが、その後、ワクチンが出てきて、ナルホド・・です。

権威に依存してない、独立独歩の研究家は、イイ勘が働くのかもしれませんが、

1931年生まれ、10万冊以上の蔵書を読破し、

21歳で覚醒したOSHOさんは、1978年の講話で、

「現代人がひどい神経症にかかっているのはなぜでしょうか?」

という質問に対して、こう答えています。

************

それは、現代人が初めて人間になりつつあるからだ。人類の過去は人間のものではない。

人間はこれまで<個>ではなく、群衆として存在してきた。人間は集団として存在してきた。<個>が生まれつつある。現代人がひどい神経症にかかっているのはそのためだ。それは良い兆候だ。それは、人間意識が通り抜けようとしている偉大な革命だ。

神経症とは実際何だろう? 神経症とは、優柔不断で、はっきりしない、曖昧模糊としたマインドの状態だ。これであるべきか、あれであるべきか? 外的な定義はすべて消え失せ、いっさいの支柱が取り去られている。あなたの自己確認(アイデンティティ)はひじょうにもろいーー誰もがそれを知っている。

過去においては「私は誰か?」という問いに答えるのはとても簡単だった。ヒンドゥー教徒、キリスト教徒、回教徒、インド人、中国人、チベット人、バラモン/スードラ、白人/黒人、男/女ーーものごとは、はっきりしていた。人々は、自分たちが誰であるか知っていた。

今では、ことはそれほど明瞭ではない。これらのラベルはすべて消え失せた。人間は、ラベルを持たず、裸で立っているーー大きな不安を抱いて。誰もが自分自身を定義しなければならない。自分自身を定義する作業は、かつては他者たちーー両親、教師、聖職者、政治家たちによって行われた。彼らは権威者、絶対に誤りのない権威者だった。あなたは、苦もなく頼ることができた。あなたはものごとについて思案し、瞑想する必要はなかった。あらゆるものが、あなたのために他者によって噛み砕かれ、あなたに与えられたーーあなたは過保護に育てられた。

今や、人間は大人になりつつある。成熟しつつある。あなたは、自分自身の自己確認(アイデンティティ)を苦心して創りあげなければならない。それはそれほど容易なことではないーーきわめて知性的な人々のみが神経症を避けることができる。神経症を避けるには、完全な知性が必要だ。大いなる沈黙、マインドとその罠から抜け出す大いなる能力が、これからは必要になる。そして、それはますますそうなってゆく。

過去には、知性には偉大な価値などなかったーー実のところ、凡庸であることに大きな価値があった。凡庸さはつねに適合し、才能はつねに適合しなかった。過去の社会は、非凡な才能を備えた人々を好まなかった。なぜなら、彼らは問題を引き起こすからだ。・・・

自分自身を創造するがいい。自分の存在に姿と形を与えなさい。自分の生を描きなさい。自分自身を刻みつけなさい。あなたが何であろうと、それはあなたの作品だ。それは運命ではないーー責任はあなたにある。
人々は責任を負いたくない。彼らは責任を恐れている。彼らは、他の誰かに自分の面倒を見て欲しい。彼らはつねに保護者を必要としている。神経症にかかるのはそういった人々だ。なぜなら、もはや守護者は存在しないからだ。実際、彼らは一度もそこにいなかった。あなたが彼らの存在を信じていただけだーーあなたが彼らの存在を信じたからこそ、彼らはそこにいた。今や信仰は消え、彼らは消え失せた。彼らは、あなたの信仰によって創られていた。

人間は、自分の力で独りで生きることを学ばなければならない。これは多いなる機会だーーそれを否定的にとらえてはならない。さもなければ、あなたは精神病院に行くことになる。それを肯定的にとらえなさい。その挑戦を受け容れるのだ。そうすれば、あなたは地上に現れる初めての人間になる。

************

OSHOさんはその頃から、今、人類は「量子的な飛躍をする地点」にあると看破してましたが、

コロナのおかげで、

「かつては他者たちーー両親、教師、聖職者、政治家たちによって行われた。彼らは権威者、絶対に誤りのない権威者だった。あなたは、苦もなく頼ることができた」

が、もう完全に機能しなくってることに深く気づいた次第で、

若い頃に「神経症」を患ったことがある・・と言うマドモアゼル愛さんは、ホロスコープ的に「やれば出来る人」である岸田新総理に、かなりの期待感を抱いてます。

ポイントは、国民の多くが神経症的な依存体質だったからこそ、今までの利権政治、DS汚染が成り立っていたのですから、個々が神経症的なモノを克服し、幸福になることが最大の(世の中への)貢献となり、

いずれにせよ、これからは強いリーダーがナンとかしてくれるのではなく、一人ひりが独立独歩な「大人」になった上で手を結ぶことで「量子的」な飛躍が可能な、実に面白い時代だと思いま〜す!

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