獅子座は「王様」星座であると共に、
「子ども心」を象徴しますので、8月1日の獅子座新月シーズンは、大いに楽しんで「吉」となります。
獅子座に該当するバッチフラワーはバーベインで、
バーベインなタイプは、すごく情熱がありますが、その状態がマイナスになると、
真夏の太陽にようにあり余るエネルギーを持て余し、エネルギーを浪費してしまいます。
ですので、バーバインのエネルギーを強く持ってる人たちは方向性さえ決まれば、「現実化」がすこぶる速いのですが、
その過程で、あまりにエネルギーが高ぶって緊張し、身体がリラックスしずらくなったりします。
よーするに「集中力」があるので、バーベインタイプの人は日頃からバーベインを飲んでおくと、力を温存し、いざという時に発揮できます。
自分は牡羊座なんですが、共に「火」グループである獅子座さんとは相性が良く、
このブログを作ってくれたオカベ師匠と、愛娘さんは獅子座で、
お二人とも獅子座にしては、一見、おとなしそうなんですが、師匠はヤル時はヤル方ですし、
この春、ペルーラムさんの家に「農作業お手伝い」で集まった際、
「中国雑技団」並みの柔軟性を披露した娘さん、
夕食前、「アイリスは安くてもスゴイ!」と、
皆でラムさんのコードレス自慢に注目していたら、
娘さんがスススって現れて、
「中国雑技団」を披露してましたので、やはり獅子座です!
この娘さん、ほとんど喋らないのですが、いるだけで場が明るくなる感じで、
自分でお弁当作ったり、皆のデザートを用意してくれる、
オトナな小学三年生で、
教えもしないのに、龍体文字にハマったそーです!
実は、獅子座さんの前世は、いつも冷静な科学者的「観察者」とのことで、
前世では「子ども心」を抑圧していたからこそ、今生では「舞台に立つ」人になるとハマるようです。
さて、記録的日照不足で長梅雨だった2019年の日本の夏ですが、
やっと「夏が来た!」という感じで、
7月30日、八王子郊外の朝、イワシ雲っぽい夏雲を拝めました!
で、東京の中でも暑〜い八王子市、2階のリビング・ダイニングは、
朝から30度超えでして・・
両親とも鹿児島県出身ですが、暑いのは大の苦手で、しかしながら、かなり以前のことですが、
ペルーの先生が整体治療中に、「〇〇ちゃんは、季節はいつが好き?」と聞かれ、
「う〜ん、秋かなぁ?冬も好きだけど・・」と、答えたたら、
「あなたのエネルギーは夏だよ」と言われ、ナルホド、いつも燃えてるから冬はヒンヤリして丁度いいんですね。
先生がカラダのエネルギーを感じるように、
バッチフラワーの38種にも、人それぞれ親和性の高いエネルギーがあり、
とても「わかりやす」人と、「わかりにくい」人がいるにはいるのですが、
何度か会って話をすると、だいたい感知できるものでして・・
先日の個人セッション4人のうち、2名様はリピーターだったのですが、
お一人は典型的なクレマチスタイプで、もうお一方はバーベインタイプでした。
かく言う自分も典型的なバーベインタイプでして、楽しいイベントの前夜はよく、
「神経がたっていて寝かそうとしても、眠れないではしゃぎまわる子ども」
になってしまいます。
で、バーバインタイプの方のご主人は弁護士さんとのことで、
「おおっ!」って感じで驚きましたが、その理由は若い頃(20代前半)、ちょっとだけ弁護士になりたい・・と思ったことがあるからです。
バーベインタイプは「他者を説得しよう」とするので、弁護士にはピッタリなんですが、
今思うと、「頭(知能指数)の問題」以前に、裁判所に出入りするなんてエネルギー的にムリ無理・・って感じで、
実際、頭に溜まったストレスを「出して」るのか、弁護士ご主人様の枕は「汗でびっしょり」とのことで、
スグに諦めちゃって、ホント良かったわ〜って思いましたが、
バッチフラワーのカウンセリングを重ねるうち、「自分に合ってるのかな〜」ってダウン気味だった時に、
ペルーの先生の奥様に「〇〇ちゃんは若い頃、何になりたかったの?」と聞かれ、
そういえば弁護士になりたいと思ったことがあったと伝えたら、
先生はすかさず、「書く・・んだね」と言われました。
先生いわく、弁護士さんというのは元々、書けない人のために書く人だったとのことで、
誰もが読み書き出来ない時代に「代弁」するのが役割です。
そういう意味では、今やってることは「合ってるなあ〜」って感じで、
本格的に書くきっかけを作ってくれたオカベ夫妻に大感謝です。
これは弁護士夫人に頂いた、無添加の「玉ねぎ」ドレッシングで、
無肥料栽培玉ねぎを使用
添加物等は一切不使用
清里で早速使ったら、フツーの野菜がホント美味しく頂けました!
さらにこれは、三鷹のご近所さんで「お初」な方から頂いた「中華」味の無添加だしで、
フツーの野菜炒めにササッとまぶすだけで、ヘルシーな中華味になります!
「和風だし」の方は既に使ってましたが、
使ってみて、初めてわかる便利さで、
三鷹のお初さん、ホントにありがとうございました!
バッチフラワーを知った時、自分の天職だと感じましたので、
始めた頃はバーベイン的にひたすら爆進し、1日15〜6人セッションする時もありましたが、今は4人位が丁度いい感じで、
しかも、ブログを読んで共振してくれてる方々なので、やっててスゴーク楽しいです!
というわけで、マイナス感情というのはその人の「個性」であり、
「個性」がプラス(バランスされてる状態)に出るか、マイナスに出るかだけの違いですので、
マイナス感情を嫌っていると、エネルギーを封印してしまうことになり、その仕組みをアダマスさんはこう説明します。
やりました。ある意味で。しかしあなたは、思考で、メンタルなやり方でやりました。あなたは「もう闇を怖れていない」と言いましたが、それでもなおあなたは闇から逃げています。あなたは頭で闇のことを考えていました。闇について、哲学的思索を巡らせていました。しかし今、私たちはそれを体験していきます。
あなたの闇の側面を体験する準備はできていますか?光だけでなく、あなたのあらゆる部分を見る準備はできていますか?光は素晴らしいですが、完全なものにするには闇がなければなりません。自分が闇だと思っているものを手放す準備はできていますか?・・
私の愚見ですが、教会の最大の過ちの一つは、彼らが存在の全体ではなく、光だけにフォーカスしたことです。彼らは礼拝や宗教的儀式に闇を組み込んでいません。ところが、光に偏ることが自然に闇を引き寄せるのです。
闇とは何でしょう?闇はただのエネルギーです。あなたが光を見るために創造した最初の鏡です。光は闇を見るためにあなたが創造した鏡ですが、もうその二つが一緒になる時です。・・それをすれば二元性という概念が、光と闇はただの幻想だったのをあなたは理解するでしょう。
闇はあなたが思っているようなものではありませんし、光もあなたが思っているようなものではありません。この善悪という概念、何らかの懲罰として地球にいるという概念、人間の状態から逃げ出すという概念、自らの人間性と人間であることのあらゆる恩恵を否定するというのは、あまりに古い概念ですが、今だにこの地に取り残されています。それはまだ、ここにあります。
「一回読んだら捨てて下さい・・」と言ってるアダマスさんの本は、捨てる人がいないのか、中古で高値が付いてますが、
初「リアリ酵素カフェ」に遠方からおいでになった、
元大手出版社で編集をされていた方は、アダマスさん検索で「酵素カフェ」を知ったとのことで、
「こういうキャリアウーマンがアダマスさんを読むのか〜」と驚きましたが、
アダマスさんのお言葉は、精神世界のポイント突いてますネ。
新月は、願い事や新しいことを始めるとイイ・・とされてますが、
新月とは、月が一切見えない「闇夜」であり、
獅子座新月の願いにピッタリな「楽しんで、好きなことを仕事にする」ためにも、
コレからは自分のマイナス感情を嫌わないで、「闇と一緒に光になっていく」のが、
「この地に取り残された」エネルギー的封印を解く唯一の方法だと思いますよ〜
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