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増えている「コロナうつ」と木星が牡羊座に入っている時期に重要な火星の使い方

敏感な人は、お天気に気持ちが作用されがちですが、

五月病とあいまって、今年は「コロナうつ」が懸念されてるとのことで、

福井県立病院こころの医療センター(福井市)の村田哲人センター長は「オンライン授業やテレワークの長期化で、知らず知らずのうちに心身が疲弊している可能性がある」と指摘する。同センターでは21年度、精神疾患の重症者が例年に比べて5~10%ほど多くなり、自殺未遂で緊急搬送される人も増えているという。

https://news.yahoo.co

自ら・・でなくとも、「あっという間に」というパターンも増えてるようです。

長く「怒り」を抑圧し続けていると、「うつ」になったり免疫力を弱めることが知られてますが、日本人は怒りを表現するのが下手というか、悪いことだと思ってる人が多いですネ。

ところで、「13日の金曜日」を不吉とする根拠は、

かなり曖昧なようで、フランスでは「幸運な日」だったりするそうです。

「イエス・キリストが磔刑につけられたのが13日の金曜日であり、クリスチャンは忌むべき日である」と考えられているが、忌み数の13と関係があるという説もある。・・

キリスト教の影響が強い国家であっても、イタリアで不吉な日は17日の金曜日であり、スペイン語圏では13日の火曜日が不吉だとされている。13日の金曜日を不吉とするのは、英語圏とドイツ、フランスなどに限られる。ただしフランスでは宝くじの売り上げが急上昇する、幸運な日でもある。

これらの国で13日の金曜日が不吉とされる理由には、いくつもの説があるが、定かでない。13を不吉な数とするものと、金曜日を不吉とするものが独立して生じ、それらが合体したものであるという説が有力である。13日の金曜日を不吉とするのは 19世紀になってからだとする意見もある。

wikipedia

金曜日に「魚を食べる」風習も、キリストの磔刑・・なので、肉を自粛するという意味だそうで、いずれにせよ、日本人にはあまり関係ナイですし、

今後は、キリスト教が支配に使われてきた「魚座」時代から、自由で透明性の高い「水瓶座」時代に移行しますので、キリスト教プロパガンダっぽい「13日の金曜日」って廃れそうですネ(笑)。

昨日、5月13日金曜日の八王子は1日中雨で、

ピノちゃん、ちょっと「荒れ」気味で・・しつこくガブ猫していたのは、

清里みたいに「散歩」出来なくて、退屈なんでしょうか?

最近は、外で「伏せ」するのがお気に入りで、

グランディングすると、頭に上がった「気」が落ち着くのか、清里にいる方が落ち着いてます。

まあ、幼い子どもや動物がバタバタ騒いでいるのは「エネルギーがある」証拠ですが、

占星術的には5月11日から、ラッキー星の木星が「牡羊座」入りしていて、

これから晩秋までは「原点に戻って、新たなスタート」に最適な時期で、

「牡羊座」の支配星は火星で、戦いを司る「火星」は激しい星なので、

テンション上がりやすい(やり過ぎ)傾向には要注意ですが、

今の日本人には「火星」が弱いような気がする・・と、マドモアゼル愛さんは助言します。

瞬間的にすごい力を出せる「火星」を使いこなすことで、

どなた様も目的に向かってスクッと立ち上がり、

2022年「木星・牡羊座」の幸運期の恩恵を受けられるとのことですが、

「火星」の使い方は誤解されていて、不用意に一気に燃やすとガス爆発を起こしますので、

お料理の火加減のように、出し方を調整(制御)しながら、秩序よく燃やすのがナイスで、

火星を押さえることの出来る3つ「強い星」の特性を知っておくのも大切です。

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土星  エネルギーを小出しにできる
海王星 エネルギーを上手くはぐらかし鼓舞する

冥王星 エネルギー的に苦しくなり、爆発する

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火星のエネルギーは「スポーツや闘争」「爆発的な怒り」に象徴されてますが、

火星のエネルギーを秩序立って使えるようになるのは35歳以降とのことで、

う〜〜ん確かに・・自分は、太陽・月・水星・金星が牡羊座なんですが、学生時代はスキーやテニスに夢中で、全然、勉強しませんでしたネ〜(笑)。

そして35歳でいろいろあったこともあり、大学に入り直して心理学を勉強したのですが、

卒業間際に、エネルギーの使い方を熟知している、故ペルーの先生に出会えたのは幸運です。

ペルーの先生も牡羊座で、独自の治療法で現地の方々に慕われるドクターになった方ですが、

先生が言っていた「ケミカルな薬はNG」が、だんだん知られるようになってますネ。

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[現代医療論の崩壊]炎症を止めると痛みが永続化する… : ごく普通の市販の鎮痛剤を含むすべての抗炎症薬が「痛みを慢性化させてしまっている」ことがサイエンスに発表された研究で判明

・ステロイド系抗炎症薬

・非ステロイド系抗炎症薬 (NSAIDs)

の「どちらもダメ」のようです。

私たちが日常で一般的に用いる解熱鎮痛剤は、このうちの「非ステロイド系抗炎症薬 (NSAIDs)」というもので、これはあまりにも日常的です。

たとえば、市販の解熱鎮痛剤で、以下のような名称ものはよく知られているのではないでしょうか。全部、非ステロイド系抗炎症薬 (NSAIDs)です。

アスピリン、イブ、ロキソニン、ノーシン、セデス、ボルタレン、ポンタール……。

他にもいくらでもありますが、これらを急性の痛みに使用すると、結果として「痛みが慢性化する」ということがわかったというものです。

まあしかし、難しいですよね。

私は今はないですが、ずいぶん以前、長く頭痛に悩まされていたことがあり、どうしようもない時には、ロキソニンとかを飲んでいました。

ああ…でも、鎮痛剤を飲むのをやめてから、少しずつ頭痛がなくなっていった……ということも今思い出しました。

痛みへの対処を我慢するということが大変に難しいものであることは私も知っていますが、しかし、「気軽に飲んだ非ステロイド系抗炎症薬が、結局、痛みを長引かせる」ということになるということになると、考えることでもあるのかもしれません。

もしかすると、今の世界で全体的に慢性的な痛みに悩まされている人が多い理由はこれなのではないかという気さえします。

つまり、

「日常的に痛み止めの抗炎症薬を飲み続けているため、いつまで経っても痛みが消える炎症メカニズムが作動しない」

ということにより、結局、痛みが慢性化している人たちが多いのかもしれません。

https://indeep.jp/blocking-inflammation-may-lead-to-chronic-pain/

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自分も若い頃は、頭に気が上がりやすかったのか・・頭痛がするとスグ鎮痛剤を飲んでいたのですが、ペルーの先生と出会い、飲むのを止めたら、ぴたっと頭痛がなくなりました。

とわ言え、どうしても・・の時は仕方がないでしょうが、常用しないことが大切で、経験的には常用していると、だんだん効かなくなります。

というわけで、きっぱり薬をやめた・・パイオニアになった次第で、それ以来20年近く、歯医者以外は病院のお世話になっていません。

牡羊座(火星)に対応するバッチフラワーはインパチェンスで、

自分軸を確立する9月14日「魚座満月」と閉鎖花を持つインパチェンスの特徴

インパチェンスタイプは素早く行動するので、病気になると「早く治りたい」と願いますが、

インパチェンスのエネルギーがバランスされると、優しく、忍耐強くなり、その結果、素早く回復したりします。

あせっている気持ちが炎症を引き起こすとも言え、リラックスできると自然治癒力が上がる次第ですが、

物事を達成する力である「牡羊座(火星)=インパチェンス」のエネルギーを上手に使えるようになるためには、

激しいスポーツより、草取りとか自然の中でグランディングしながらカラダを動かすのがイイようで、

この、見事な「薪割り」しながら、つぶやいている夜勤明けの「医療従事者」さんは、

日本人に不足している「新しいことを始める」火星のエネルギーを上手に使っている感じですよ〜

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