このところ、どんどん記憶が曖昧になってるのは、
年齢のせいかと思いきや、治療士ファーマーのペルーラムさんの話では、若い方でも結構そうだったりするそうで、
ラムさん自身も時々、記憶がポーンと飛ぶ・・とのことで、
そんなラムさん、この夏、九州旅行したとのことで「感動しました〜」と、電話でも感動が伝わる勢いで「霧島神宮」のことを言ってましたが、
そういえばウチも3年前に九州旅行をしてまして・・ブログに書いてないと忘れちゃうのですが、霧島は、宿も神社も「再訪したいほどヨカッタ〜〜」ってちゃんと書いてました。
2019年秋・・つまりコロナが始まる直前ギリギリの時に高齢の祖母に会うために、神戸から海を渡って宮崎に上陸したのですが、
霧島神宮のご利益か・・
九州から戻って来たら、「神戸の超人」坂本廣志氏情報を知り、
今まで霧に包まれていた「天皇家って何?」がだんだん腑に落ちてきましたが、そういえば坂本氏の奥様は鹿児島の方でしたネ。
2020年から突如として「世界を変えた」コロナ騒動直前に坂本氏は療養生活となったようですが、
最近、やっと兵庫県の「サンテレビ」で、「ワクチン後遺症について」放映されたけど、ユーチューブですぐに消されちゃったと大阪の女医さんがつぶやいてました。
なんと、既に削除されてました笑い泣き
Yahoo! Newsではまだ掲載されています↓
8月22日に放映されたとのことで、ちょうど、知人が(接種後に)「ギラン・バレー症候群」になったけど、本人はワクチンと関連付けてない・・という話をリアルに聞いたばかりだったので、接種後に自己免疫疾患に陥る例って、実際はもっと多いんだろうな・・という思いで番組を見ました。
8/22(月) 17:40配信
<ギラン・バレー症候群 「重要な基本的注意」としてワクチンの添付文書に>
改定されたワクチンの添付文書
ギラン・バレー症候群は、製造販売業者から副反応疑いとして5月15日までに211件報告されています。統計学では、ワクチンを打っていない人との差が認められないものの、専門家が「ワクチンとの因果関係が否定できない」とした事例が15件ありました。厚労省は、6月10日、「重要な基本的注意」として、症状が現れた場合はただちに医師に相談するようあらかじめ説明することをファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に記しました。
<医学部生 自分と同じような体験をしている人がどれくらいいるのか?>
心膜炎と診断された医学部生
九州大学の医学部生 20歳男性
「夜寝ている時に心臓の苦しさで目が覚めて息ができない症状で救急車で搬送されました」
2021年10月、2回目のファイザーのワクチンを打った20歳の男性。接種5日後に胸の痛みで救急搬送され、医師から心膜炎と診断されました。男性は、九州大学の医学部生で、後遺症を訴える患者の聞き取り調査をするため、医学部生の仲間5人と患者会を訪れました。
九州大学の医学部生 20歳男性
「自分と同じような体験をしている人がどれくらいいるのかや人の意見をいろいろ聞きたいなと思ってきょうは来ました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/123d4b0a5915fea38c2519890635c206bfb6a6fd?page=2
いずれにせよ、マスコミが動き出したのはイイ傾向で、コロナのおかげで結局、
今日発売の女性セブン
勤務医有志一同の本音座談会「私が見た枠珍の実態」
これを読んでもまだ打ちたい人がいる?
何故強力に勧める医師がいる? pic.twitter.com/beXKS6nr4Y— 森井啓二 (@keijimoriiVet) August 25, 2022
医療・製薬界の「DS汚染」度があぶり出される結果になりそうです。
妊婦への枠珍接種が極めて有害という枠珍メーカーの治験資料がありながら、
枠珍推進する医師が多すぎる。医師はもはや人を治す職業ではないのか… pic.twitter.com/ZuGUFViDbB
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) August 24, 2022
ちなみに自分にとっての「DS」定義は、「恐怖を煽って利得を得る方々」で、そういう意味ではワクチン反対派も「DS」になり得ます。
個人的には、医療関係者もマスコミの方々も「知らない」だけ・・と思いたいところですが、知ってしまったら「罪悪感」に耐えられませんので、「知らない」ままでいたいのかもしれません。
そして、こういった「自我の防衛」は、誰しも少なからず起きていることですので、今の現状は「反面教師だな〜」と思う今日この頃です。
さて、昨日の清里高原は朝から深い霧だったので、
旦那さん、玄関前の石工仕事はお休みして、
年に一度の「煙突掃除」を完了させました。
昨年はいつ「煙突掃除」をしたのか・・ブログってないと忘れちゃうもので、今年は遅かったかな〜 と思いきや、
2021年は10月10日にやってまして、
2020年は9月半ば、2019年は8月末に「煙突掃除」をしてました!
内部の掃除ですから、してもしなくても外見的には変わりませんが、なんかスッキリした感じで、
交通事故をキッカケに、オーラの視えるヒーラーになってしまった木津龍馬氏によると、
薪ストーブのような「物体」にもオーラがあるそうです!
そして、オーラには色があります。
色の意味を簡単に説明すると、意識を集中し働きかけを行う時は、「赤色系統」が強く輝きます。疲れた心や身体を癒す時は、癒すほうも癒されるほうも「緑色系統」のオーラが輝きます。アロマセラピストや看護士、マッサージなどを本業にし、毎日癒しに関わる人たちは「緑系統」のオーラが強く出ています。そして、動物や樹木などの自然界に属するもののほとんどがこの「緑系統」の色を放ちます。精神性、宗教的なことをよく勉強されている人に多く見られる色が「無色、白系、金銀系、薄紫系、薄青系統」です。昨今では、神社仏閣はもとより、宗教家でこのような純粋な色を放つ人はメッキリ少なくなったようです。学校の先生や医者など、教えることの多い人には「黄色系統」のオーラが強く出ています。恋する女性に多い色が「薄ピンク系、オレンジ系統」のオーラです。
このように職種や関わる環境でオーラの色はだいたいパターン化されています。しかし、問題なのは色の種類ではありません。
「色にくすみがあるか」「透明感があるか」というほうが重要なのです。
心の状態でもオーラの色や透明度は変わります。当然、病気に部位のチャクラも歪に変形し、オーラも例外なく黒く「澱み」ます。・・
誤解してほしくないのですが、決してオーラは一色ではありません。さまざまな色が混在し、その置かれた状況下で一番強く出る色に特徴があるということです。ただし、それぞれが培ってきた性格や心と行動のクセが持つ、基本色の系統は当然あります。・・
虐待を受けた子どもたちは、「灰色でくすんだ色」を身にまといます。精神性を無視し、物質優先で自分勝手な傾向のある人は、「赤黒いオーラ」を放ちます。逆に色の傾向に関係なく、感謝をしている人には「鮮明なオーラ」が身についています。・・
自然界でもっとも多い「癒しの色」である「緑系統」は、ネガティヴなオーラをきれいにし、変形したオーラを修正する働きがあります。僕自身がヒーリングエネルギーを使う時は、このグリーンがもっとも多い色です。
留守番をしていたペット(犬や猫)は、飼い主に再会した途端、強力できれいな「緑色のオーラ」を放ち、癒しのエネルギーで喜びを爆発させます。
グリーンは身体にも心にも、強過ぎず弱過ぎず、それらを「中和」に導いてくれます。本書のタイトル「スピリチュアル・グリーン」は、このような意味合いからつけられました。
木津龍馬氏の「オーラ・スキャン」は、
恩師であるペルーの先生の息子さんで、子どもの頃からオーラが視えたペルーラムさんと一緒に活動するようになった頃に読み、ラムさんと同じような見解だな〜と思ったのですが、
ペルーの先生が「そのうち、彼も視ないで済むようになる・・」と予言していた通り、最近はオーラの話はご無沙汰でした。
しかしながら先日、「突然、オーラが視えるようなった」経験のある女性とお話する機会があり、
木津龍馬氏の「オーラ・スキャン」を思い出し、今、どうしてるのかな〜とググったら、
ナント、鹿児島県霧島市で「食育」しながら、子育て中でした!
化学調味料の代わりに、「まごころ」を使う。
「地球の命」をいただいて命をつなぐ。
そんな「食育・食養」を台所から共に営んでいきましょう。
不思議なドクターだったペルーの先生は日本に帰国した晩年、「もう治療は必要ない・・」と言い、
「子どもの頃からやらなきゃダメだ、それには親を教育しなくちゃ・・」と言ってましたが、木津氏はそういった活動を「霧島」でやっているようです。
で、改めて興味を持ち、2006年の「スピリチュアル・グリーン」をゲットしたら、
「アフターコロナ」の今だからこそ、大事なことが書いてありました。
穀菜食を始めてある程度経つと、調子のよかった身体が不調をきたし始めることがあります。これは新陳代謝が活発になり、体内に溜まっていた毒が外に出ようとする働きで、一般的には「好転反応」と言われています。好転反応は、身体が生まれ変わるために細胞たちが必死に働いてくれている証拠でもあるのですが、慣れない人はちょっと戸惑うかもしれません。
好転反応の出方は、発熱・湿疹・めまい・だるさ・・など、人によってまちまちです。もともと代謝のよい健康な人は、好転反応が出ない場合ももちろんあります、誰でも出るというわけではありません。
好転反応は肉体だけでなく当然、精神にも出てくる場合があります。イライラしたり、感情的になったり、気持ちが不安定になったりすることがありますが、それが食事を正したことによる好転反応かどうかはなかなか判断しづらいかもしれません。この「精神のブレ」が、穀菜食を始めた人が一番最初に気を付けなければいけないところです。
正しい穀菜食を始めると当然、オーラもきれいになります。人間を包むオーラは全部で八層あるのですが、食を正すと一層目、二層目・・と順番にきれいになっていきます。四層目は感情体と呼ばれる層で、僕らの感情面を司っています。四層目がきれいになると、エネルギー(氣)が過剰に流れ、気付きも増えるのですが、その分、感情のブレが起こりやすくなるのです。それが、血がきれいになっているのにイライラする理由です。
感情のブレの原因は「正義感」です。要するに、血がきれいになって正義感が強くなり、駄目なことや悪いことが許せなくなるのです。そして、相手の状態や状況に関係なく、「良いこと」を押し付けるようになってしまうんですね。今まで気付かなかったことを、気付けるようになった分だけ「なんとかしたい」となる。僕はこの状態を「積極病」と呼んでいます。
自分がしっかりしていれば、相手や状況に合わせて伝わるように話していけるのですが、自分の感情にブレがあると上手な言葉で伝えられなかったり、態度が横柄になったり、思いやりのない行動になってしまいます。相手のためを思って言っていることでも、自己満足に近いニュアンスになったら、伝わるものも伝わりません。・・これはもう空気みたいなもので、「本当に私のことを思って言ってくれているんだなあ・・・」と、相手が感じとるように伝えるためには、自分の波動を温かいものに変えていくしかないんです。
自分を省みることもせずに、「俺はこいつのことを思って言っているのになんでわかってくれないんだ」と、「被害者意識」にかられると、一気にオーラのベクトルは違う方向に向かい、とてもネガティヴな波動を自分の中に作り出してしまいます。
「積極病」は、自分のことすらも許せなくなる場合があります。「なんで私はこんな駄目なことをしてるんだ」と、ネガティヴな感情を生んでしまうんです。たとえ良いことをしていても「完璧主義」というのは、やっぱり行き詰まってしまいます。
この気持ちの「ブレ」は当然、個人差があるのですが、血がきれいになる段階で最初にクリアすべきハードルになります。その時に「無理しなくていいんだ」「ああ、今、相手に伝えられるのはこのくらいだな」「今、自分のできる範囲はここまでだな」と、八分目くらいの感覚で止められる。そうすると「自己コントロール」ができるようになるわけですよね。
だから、素直に我慢もできます。前は無理して我慢していたのが、もっと「やわらかい我慢」ができるようになるのです。諦めるのではなく、素直に「今の自分」をポジティブに受け入れられる。だからこそ「今、できることを精一杯やろう」と思えるし、そう思うことによって自分の器も大きくなり、以前だったら耐えらなかったことにも耐えられるようになるんです。
この感情のブレを修正する一番の方法は、「感動を増やす」ことです。自然に触れる、動物に触れる、子どもと遊ぶ、絵を描く、好きな音楽を聴くなど、自分が気持ちよく、感情豊かになることを増やすのが一番です。温かい良いオーラに触れれば、感情回路のコントロールは自然にできるようになるものです。
キーワードは感動です。
コロナで「食」を見直し始めた方も多いようですが、
「血がきれい」になってくると、肉体だけでなく精神面にも「好転反応」が出るとのことで、これはバッチフラワーの臨床体験とも一致します。
煙突に煤が溜まっていると「燃えない」ように、感情体がクリアになればなるほど、
今まではボォ〜としていた「感情の動き」が速くなり、その感情が生じた原因は個人的なことであっても(隠れた罪悪感など)、社会(他者)に向ける方が楽なので「正義感が強く」「積極病」「完璧主義」になってしまうのです。
そして「積極病」は意外と疲れるモノであり、未接種者はもともと健康に気を使う「血がきれい」な方が多いと思われ、オーラがキレイになった分、「感情のブレ」が起きやすく、ブレを修正する一番の方法は「感動を増やす」はナルホドと思いました。
バッチフラワー的には、
「正義感が強い」・・バーベイン
「完璧主義」・・ロックウォーター
などが該当しますが、
そういえば最近、「ゴッドクリーナー」という高濃度水素足湯で、すごいデトックス効果があった・・という方のキネシオロジーでオークが出てましたが、「血がきれいになって」の好転反応とも言えるかもしれませんネ。
オークは、頑張り過ぎで疲労の限界を超えているにも関わらず、本人は「まだまだやれる・・」と、まさに「積極病」状態で、突然、パタンと倒れちゃったりします。
自分では、疲労に気付けないほど(精神的にも肉体的にも)頑張っちゃってるわけで、今、オークが必要な方々は案外多いかもしれません。
そういう自分も、バッチフラワーの臨床を始めた頃、ペルーの先生から「やり過ぎないように・・」と成田からお電話いただいたりしましたネ(笑)。
日本とペルーを3ヶ月毎に往復する生活をしていたペルーの先生ご夫妻、もうお二人とも故人となりましたが、コロナ渦の地球を体験する必要のナイ方々はさっさと去っていったような気がしなくもありません。
今日8月26日は霧も晴れ、
ピノちゃん、お外が気持ちイイのか、
葉っぱを追いかけたり、
緑の多いブースに歩いて行き、
思いっきり、爪を研いでました〜
昨年、久しぶりに再会した調布市在住のお隣さん、結局、今年は一度も来ず、
いち早く、ワクチンも打っちゃったようで・・調子が悪いのかな〜 とか思いますが、余計なお世話ですネ。
そしてどうやら、未接種者にも影響が出ているようでして、
シェディングの症状で耐え切れず短期入院したところ、病院の恐るべき闇を目撃しました。
一言で言うと、やっていることが治験場になっていました。
これから死者が増えていくことはほぼ確定しました。
デトックスの方法を調べて即実践しないと命取られます。— N (@ZInvester) August 24, 2022
具体的には、
入院レベルの症状は基本的に肺炎ですが、種類問わず「コロナ肺炎」として扱われます。
そして、コロナ対策用の点滴ということで出されるのが、いずれも特例承認の
①ベクルリーこと「レムデシビル」
②ラゲブリオこと「モルヌピラビル」
どちらも副作用、死亡率が高い毒物です。 https://t.co/VA9MwuB0bJ— N (@ZInvester) August 24, 2022
今こそ、どなた様も「食」に気を使い、「血をきれい」にすることは大切ですが、それと共に「正義感から被害者意識になる」危険性すらある「好転反応」にも留意ですネ!
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