お正月の風物詩「年賀状」が顕著に減少し始めたのは2010年〜とのことで、
2022年は過去最低だったようです。
1人当たりの年賀状の枚数も同様に、2003年がピークで1人当たり35枚となっています。
そこから徐々に1人当たりの枚数が減っていき、2022年度は過去最低の14枚となってしまいました。
ウチは世帯で14枚で・・しかしながら2枚もお年玉が当たりました!
3等賞のお年玉切手シートが当たる確率は100本に2本ですから、かなりラッキーで、11という大好きなゾロ目が幸いしたのでしょうか?
今日の清里高原はこの時期らしい「寒さ」で、朝9時でマイナス6度。
2年前、11月22日という誕生日に惹かれて里親になっちゃったベンガル・ピノちゃんも、
今日は1日中、薪ストーブの前でウダウダです。
ゾロ目と言えば、明日1月22日は水瓶座の新月で、かつ「旧正月」です。
これからはアクエリアンな水瓶座の時代になる・・とよく言われてますが、
博愛的な水瓶座のエネルギーは、すべてをひっくり返すような極端なところがあり、何が起きても不思議はない・・時代に突入しているのは確かで、
2023年お初の新月は、思いも寄らないアイデアで現状を打破するチャンスのようです。
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2023年1月22日(日)05:53に、月は新月となります。
水瓶座の新月には、停滞した状況に革命的な変化を起こす力があります。特別な使命を果たすための独創的なエネルギーに満ちています。
この日は現状をブレイクスルーしたい、という気持ちが高まります。
漆黒の夜空に流れ星が走るように、不思議なインスピレーションがもたらされます。
今まで思いもつかなかった方法で、抱えている問題に解決策を見いだせるのが、水瓶座の新月の力です。
また、この日は幸運の象徴・木星がセクスタイル(60度の調和的な角度)で、あなたの中に眠るユーモアのセンスや独創的なアイデアを応援。
また火星もトライン(120度の調和角)となり、勇気や行動力を授けてくれます。
さらに新月のかなたには刷新力をもたらす冥王星も控えています。
父の継承者としての息子には、個人的な欲望ではなく集団の利益を考える役割りが課されています。
自由・平等・博愛精神も、この日の大きなテーマとなるでしょう。
https://crea.bunshun.jp/articles/-/39935
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水瓶座に対応するバッチフラワーはウォーターバイオレットで、
ウォーターバイオレットのエネルギーがマイナスになると「引きこもり」がちになりますが、
世の中には知っているようで「知らない」、
見えているようで「見えてない」ことって沢山あり、
引きこもらずに、たまには違う視点も取り入れて「刷新」することが大切です。
先日、南部町に行った際、旦那さんが「アレ何だろう?」と見つけ、ラムさんはすぐに見えたのですが、
私は目をこらしてもなかなか見えず、しかしよーく見ると、
青空高くに「トンビの集団」が舞ってました〜(黒い点みたいのがトンビです)
カラスならともかく「トンビの集団って珍しいね〜」と話していたのですが、
後で調べたら『トンビは冬期には集団で生活する性質がある』とのことで、
ついでにトンビは縁起がイイ・・ということを知りました。
日本書紀に神様の使いとして神武天皇に勝利をもたらしたといわれるトンビは、あなたに幸運をもたらすといわれています。とくにあなたに高い地位がもたらされる前兆といわれていますよ。また、トンビは力強いパワーを持っているといわれることからあなたが新しいことに挑戦することを助けてくれるともいわれています。日頃見かけないトンビを見たときは、何か新しいことに挑戦してみるといいですね。
意味2 富や自由などの幸運が訪れる・トンビは視力がいいから
トンビはとても視力がいい鳥。そのため獲物を捕食するときもかなり上空からでも瞬時に獲物を見つけ捕食することができるとか。トンビはその特性からしっかりと状況を見極めて行動することであなたが達成したいと思っていることを実現することができるといわれています。とくに「富」に関する願いはかなえられやすいともいわれていますよ。
清里では、よくトンビが空高く舞っているのですが(集団ではなく)、確かに雄大な気分になれますネ。
さて、この日の南部町ではちょっと不思議なことがあったりしたのですが、
この動画のことをラムさんに話したら、ラムさんもビックリしてました〜
つい最近のアップで、11分22秒〜コロナの話になるのですが、ナント、ゲリーさんはマスクを推奨していて、ワクチン(ブースターも)を打ったそうです!
ゲリー・ボーネルさんの2015年予言の時、ペルーラムさんもゲリーさんは本物っぽい・・と言っていたのですが、
透視(予言)能力ってよーするに、牧羊犬と同じくある種の「スキル」なんだな〜って実感しました。
牧羊犬の見事なスキル…
pic.twitter.com/LmSqa151LF— 不変哲(新) (@fuhentetsu) January 13, 2023
もっともゲリーさんは自分の方針をファンに押し付けるようなところがナイのが幸いで、反対派が(非科学的な)極端なことを言っている・・という視点は参考になりました。
そして、中国がゼロコロナをやめた今、むしろ「これからがピーク」という予言は、
「マスクを取れと言われた時が、逆にマスクを付ける時」
だとおっしゃる、伊勢ー白山道氏も同じです!
う〜〜ん確かに、2022年紅葉シーズンに高尾山に登った際、
あまりの「人出」と匂いに閉口して、思わずマスクをしてしまったことを思い出しましたが、
個人的にはマスクの有無より、健全な「内的な光」を保つことが大切だと感じますし、
そして何より「疲労」し過ぎないことが大切で、風邪もコロナも「疲労」で罹りやすくなりますが、「内的な光」が強い人は罹っても大過なくスルーします。
いずれにせよ、ワクチン打った人も打たない人もこれからが本番・・なのかもしれず、
故ペルーの先生は「この人に付いて行ったら絶対大丈夫は、無いんだよ」と言ってましたが、
オカルト的な信仰が中心だった魚座から真に民主的な水瓶座の時代になった今、「羊たちの沈黙」が打破される日は近そうです!
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